【鍛造 製造工程】プラチナ結婚指輪 約3mm幅 槌目加工×ダイヤ入り

結婚指輪を手作りする宝石店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造で作る鍛造リング専門店です

鍛造リングとは、指輪の素材となるプラチナやゴールドを
ハンマーで叩いて鍛える鍛冶で密度を上げながら作る製法。

鍛造は日本伝統技法で、昔から代々受け継がれてきた技で
特殊な宝飾技術ですので全国的に鍛造リングは希少な指輪。

鍛造は伝統技法ですので継承した宝飾職人しか作れません
お蔭様で全国各地から鍛造リングのご依頼を頂いています。

私、池田は当店二代目で宝飾職人として29年しています
師匠である父から鍛造技術を受け継ぎ鍛造を守っています
新潟県長岡市の自社工房で私が鍛造リングを作っています。

ジュエリー職人

【結婚指輪 鍛造 製造工程】

結婚指輪を手作りで作成していきますが、日本伝統技法の
鍛造という製法で私、池田が1つ1つ作り上げていきます。

鍛造は鍛えて造ると書いて鍛造、文字通り鍛えて造ります
どうやって鍛えるのかというと鍛冶作業で鍛えていきます
手間暇がかかる製法ですが魅力満点の製造工程をご覧下さい。

鍛造 プラチナ

【プラチナ結婚指輪 製造工程】

鍛造の結婚指輪の素材はプラチナ(pt900)ですので、
まずは溶解(溶かした)プラチナを叩く鍛冶からスタート。

金床という土台の上に、真っ赤な地金を置き金槌で叩く
指輪を作るスタートの段階から叩いていく事になります!

叩く意味は、プラチナの強度を上げるという意味の他に
金槌で叩いて炎で焼いての繰り返しで地金が育つからです。

プラチナ 鍛造 リング

鍛造(たんぞう)

プラチナ自体の粒子が詰まりまとまり、それを炎で焼く
事によって詰まった粒子がリセット(解放)されていき、

また粒子を凝縮して~という手間のかかる繰り返し作業で
地金がびっくりするほど粘り強く育っていくんですね(^ω^)

この手法をとっている宝石屋さんは全国でもかなり少ないです
それは確かな技術が必要なうえに手間がかかり過ぎるからです

手間がかかるという事は流通の流れが遅くなります(儲からない)
だから既製品を販売している宝石店が圧倒的に多いんですね。

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ピンキーリングをペアで手作り!人気のプラチナで結婚指輪の代わり

結婚指輪を手作りする宝石店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造で作る鍛造リング専門店です

鍛造リングとは、指輪の素材となるプラチナやゴールドを
ハンマーで叩いて鍛える鍛冶で密度を上げながら作る製法。

鍛造は日本伝統技法で、昔から代々受け継がれてきた技で
特殊な宝飾技術ですので全国的に鍛造リングは希少な指輪。

鍛造は伝統技法ですので継承した宝飾職人しか作れません
お蔭様で全国各地から鍛造リングのご依頼を頂いています。

私、池田は当店二代目で宝飾職人として29年しています
師匠である父から鍛造技術を受け継ぎ鍛造を守っています
新潟県長岡市の自社工房で私が鍛造リングを作っています。

ジュエリー職人

【ペアのピンキーリングを作る】

それでは鍛造リングの制作風景にうつりたいと思いますが
今回制作させて頂いたのがペアのピンキーリングなんです
埼玉県のお客様からのご依頼です。ありがとう御座います!

ピンキーリングとは

小指にする指輪、リングをピンキーリングと言うのですが
珍しくペアで制作するので結婚指輪としても使えるんです

今も昔も結婚指輪は左手の薬指が定番というか普通ですが
今は小指にするカップルさんも少しづつではありますが、
増えておりピンキーリングでも制作させて頂いております

小指といえば運命の赤い糸、まさしく運命の指輪物語です
ピンキーリングを結婚指輪にするなんてロマンを感じます

すでにペアのピンキーリングは完成しておりますので
完成したピンキーリングをお見せいたしますが、この素敵な
デザインのリングが完成するまでの制作工程をお見せします

DSCN2027

ピンキーリングの素材はプラチナ

まずはピンキーリングの素材とデザインの詳細です

ピンキーリングの素材はプラチナ900 (pt900)
プラチナを鍛冶で鍛えながら作る日本伝統技法の鍛造
プラチナを直接、削ったり彫ったりして作る彫金作成

ピンキーリングのデザインは十字架のクロスデザイン
クロス部分は、つや消しマット加工のホワイトクロス

サイズは1号と7号(サイズが小さいので小指に合う)
ピンキーリングの幅は3.5ミリ、肉厚は1.6ミリ

 

鍛造とは鍛えて造ることで
何で鍛えるのか?鍛冶です

まずはプラチナを鍛えて育てる作業で鍛冶で鍛えていきます
鍛冶作業ともいわれますが、とにかくこの鍛冶作業は手間が

かかり、時間を惜しまず作る事の基本となる作業なのですが
時間がないので省略させて頂きます(早速、省略ですいませんw)

指輪制作には時間をかけますが、記事には時間をかける事が
なかなか出来ない忙しい環境なのでどうか許して下さい(汗)
その代わりとは言ってなんですが動画で鍛冶の様子をアップ中!

コチラからご覧いただけます→YouTube プラチナの鍛冶

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和風の結婚指輪×鍛造ブランド店の職人が手作り!桜の和彫りが綺麗

結婚指輪を手作りで作る宝石店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造(たんぞう)で作る鍛造の専門店

鍛造リングとは、指輪の素材となるプラチナやゴールドを
ハンマーで叩いて鍛える鍛冶で密度を上げながら作る製法。

鍛造は日本伝統技法で、昔から代々受け継がれてきた技で
特殊な宝飾技術ですので全国的に鍛造リングは希少な指輪
お蔭様で全国各地から鍛造リングのご依頼を頂いています。

私、池田は当店二代目で宝飾職人として29年しています
師匠である父から鍛造技術を受け継ぎ鍛造を守っています
新潟県長岡市の自社工房で私が鍛造リングを作っています。

ジュエリー職人

和彫り 和風の結婚指輪

彫りには代表的な洋彫りと和彫りの二種類があります
本日、ご紹介させていただくのは和彫りでございます

その中で和彫りと言えば花柄が有名ですが
「桜の和彫り」をご紹介したいと思います(^ω^)
鏨(タガネ)で彫りあげる手彫りなので躍動感があります

手彫りは彫り師の腕がめちゃくちゃ問われる職人技です!
同じ模様を彫っても彫り師によって力強さ、繊細さ、躍動感、
見た目が全然違いますので自分好みの彫りを見つけましょう。

 

【桜の和彫り 和風の結婚指輪】

私は自宅の庭にも桜の木があるくらいに、桜が大好きなので
桜のモチーフの結婚指輪を作る事がけっこうあるんですよね
子供の頃から慣れ親しんだ桜。自分は花の中で1番好きです。

桜の和彫りのイメージを写真で見てすぐ分かるように
すでに完成している鍛造の結婚指輪の画像をアップしますね
こちらの写真が、桜の和彫りをしたプラチナの結婚指輪です。

指輪 和風 和彫り

とっても綺麗に彫りあげた桜の花が力強くて印象的ですね
どのような造り方、彫り方でこのような和彫りになるのか
制作工程を細かくアップしましたのでお楽しみ下さい(^ω^)

和彫りの話しばかりをしていましたが、彫り以外の所でも
超こだわって妥協は一切なし!1つ1つの工程が凄いんです
これこそ超こだわった「鍛造の結婚指輪」だと見せつけますw

桜の和彫りで和風×鍛造プラチナ結婚指輪

○結婚指輪のベースとなる地金(プラチナ)を
金槌で叩いて地金を鍛え上げて作る鍛造(たんぞう)

○鍛造で造り上げた結婚指輪をヤスリで削って
リングのデザインを作り出していく彫金(ちょうきん)

○結婚指輪の表面をタガネで絵を書くように彫刻していく
桜の和彫りという大きくわけて3段階の工程をご紹介します

 

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メビウスリングの結婚指輪【Pt900鍛造】ウェーブ面にダイヤが輝く

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造という日本伝統技法で手作りをする結婚指輪

鍛造(たんぞう)とは結婚指輪の材質となるプラチナや
ゴールドを金槌で叩いて鍛錬しながら作る製法の事です
日本伝統技法の1つで継承した宝飾職人しか作れません。

当店2代目で宝飾職人歴29年の私、池田も鍛造製法を
受け継いだ数少ない宝飾職人の1人になります(゚Д゚)ノ ハイ

巷では、ロウワックスを削って指輪の原型を作る製法を
手作りといって流行っていますが、私が継承した鍛造は

ロウワックスの原型作りではなくリングの地金を使って
地金からリングを作り出す本物の手作りの結婚指輪です。

ジュエリー職人

【メビウスの結婚指輪】

ご紹介させて頂く鍛造の結婚指輪の制作工程になりますが
人気のメビウスデザインのマリッジリングとなっております
メビウスの輪が永遠という意味もあるので人気デザインです!

基本的には結婚指輪なのですが、婚約指輪にもなるという事で
女性側のマリッジリングのセンター部分にはダイヤが入ります
1つのダイヤではなく小さいメレダイヤが複数はいるんですね。

まず、メビウスデザインの結婚指輪でよくあるデザインが
下記のようなワンポイントでヒネリが入っているタイプです

DSCN00971

上記の写真のメビウスの結婚指輪も私が制作したものですが
今回制作するメビウスの結婚指輪は上の写真のデザインとは

全く違って、もっと力強いというか太いというかゴツイ?
言葉で説明するのが難しいので早速、制作工程をどうぞm(__)m

 

【鍛造の製造工程 プラチナ結婚指輪】

まずはいつものように結婚指輪のベースでもある「プラチナ」
そのプラチナを叩いて焼いて鍛える鍛造作業から始まります
1つの同じプラチナの塊から結婚指輪の2本を作り出します

その為に2人分の指輪に必要なプラチナを計算して溶解して
金槌で力強く叩きながら粘り強くなるまで育てて指輪の形に

なるまで叩いて作りあげていくのですが、工程がかなり長く
なりますので記事更新の時間を考え省略させて頂きます(汗)

分かりやすいように鍛造の様子を動画でアップしてあります
こちらの方を見て頂ければ鍛造作業の詳細が分かりますので
プラチナの塊からリングの形になるまでをご覧くださいませ。

YouTube プラチナ鍛造の様子 ← こちらからご覧ください

 

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結婚指輪 本物の鍛造ブランド!日本伝統技法継承店 ジュエリー皇妃

結婚指輪を鍛造で手作りをするジュエリーコウキ
本物の鍛造の結婚指輪を製造販売をしております

鍛冶と金物の町、新潟県長岡市の自社工房で鍛造製法で
1つ1つ結婚指輪を手作りをしている本物の鍛造リング

ジュエリーコウキの2代目で宝飾職人歴29年の池田です
日本の鍛造技術は世界でもトップレベルの最高峰です
私、池田も鍛造技術を受け継いでいる宝飾職人の一人。

鍛造(たんぞう)とは、結婚指輪の地金となるプラチナや
ゴールドを金槌で叩いて鍛錬をする鍛冶で作る手法です
日本伝統技法で昔から受け継がれている技術の1つです。

鍛造は難易度が凄く高いハイレベルな技術ということで
継承している宝飾職人は、全国でも一部の職人のみです
修業期間も数十年とかかる為に絶滅危機という現状です。

鍛造という素晴らしい伝統技法をもっと知って頂くため
ブログやSNSで鍛造の素晴らしさを発信しております
鍛冶と金物の本場、新潟で作る鍛造結婚指輪は最強です!

ジュエリー職人

鍛造と彫金で作る プラチナ結婚指輪

それでは鍛造で手作りをする鍛造結婚指輪がどうやって
作られていくかを書いていきますのでご覧くださいませ。

まず、結婚指輪のデザインは”荒仕上げ”というデザイン
リングの素材のプラチナをヤスリで仕上げるという手法。

彫金でプラチナリングを擦り出しながら手作をりします
艶消しのマットでもなく、ピカピカに光る光沢でもなく
独特な雰囲気がある荒仕上げの工程をご覧くださいませ。

まずは、荒仕上げとはこんな感じの仕上げ方ですよ~と
分かりやすいように画像を1枚アップさせて頂きました。

鍛造リング プラチナ

上の画像が荒仕上げという仕上げ方

画像のような感じでプラチナリングを仕上げていきます
ピカピカに光っている定番のプラチナとは全く違います
どちらかと言えばザラザラとした質感でお洒落なタイプ。

仕上げの他にV字ラインの入ったV曲線のデザインです
そして女性のリングにはダイヤモンドが埋め込まれます。

こちらの鍛造結婚指輪がどのような工程で作られるのか
それでは早速、お伝えしますので完成までご覧ください。

 

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プラチナ 結婚指輪【鍛造】サイズ大きめ作り方&サイズ小さめ作り方

結婚指輪を鍛造で作る専門店 ジュエリーコウキ
伝統技法の鍛造リングを製造販売をする宝石店

鍛造(たんぞう)とはリングの素材となるプラチナや
ゴールドを鍛冶作業で鍛えて造る日本伝統技法の1つ
刀を作るような作り方で作る、それが鍛造リングです。

師匠から弟子へ時代を経て受け継がれてきた技術です
全国でも数少ないごく一部の宝飾職人しか作れません。

ジュエリーコウキの二代目で、宝飾職人歴29年の
私、池田も鍛造技術を受け継いだ宝飾職人の1人です。

ジュエリー職人

今、ご覧頂いているブログも私が書いて更新しています
鍛造リングの紹介や鍛造リングの制作工程を書いてます
多くの皆様に鍛造リングの魅力を発信していきます(^^)

それでは本日の鍛造の結婚指輪の制作工程の記事ですが
前回の記事の続きになります。下記のリンクからどうぞ。

結婚指輪のサイズが大きい&サイズが小さい

 

【指輪のサイズが規格外でも作れます】

サイズが28号と、サイズが6号という結婚指輪です
指輪のサイズ差が22号差もあるので一般的に販売を
している普通の店では対応ができないお店もあります。

かなり指輪のサイズが違いますが、当店では手作りで
1つ1つ工房で私が作りますので、どんなにサイズが
大きくても小さくても作れますのでご安心ください!

出来合いの既製品の指輪を販売している店と違います
お客様の指にジャストサイズで指輪を作れるお店です
ちなみに2つの結婚指輪を比べるとこうなります(^ω^)

結婚指輪 大きめ 小さめ

結婚指輪のサイズの大きさの違いが写真で分かります
大きな指輪に小さな指輪が、すっぽり入って◎状態です

ここまでサイズ差があると2本の結婚指輪にデザインを
同じように入れる時に苦労はしますがプロなので大丈夫
2本の結婚指輪のバランスを考えながら手作りをします。

そして、前回のブログで彫金(ちょうきん)作業をして
プラチナリングをヤスリで削ってデザインを作りました
その彫金作業後の結婚指輪の姿がこうなりました(^^)

 

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結婚指輪 平均サイズは?小さめ6号 大きめ28号 プラチナ鍛造 製造工程

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造という日本伝統技法で手作りをする結婚指輪

鍛造(たんぞう)とは結婚指輪の材質となるプラチナや
ゴールドを金槌で叩いて鍛錬しながら作る製法の事です
日本伝統技法の1つで継承した宝飾職人しか作れません。

当店2代目で宝飾職人歴29年の私、池田も鍛造製法を
受け継いだ数少ない宝飾職人の1人になります(゚Д゚)ノ ハイ

巷では、ロウワックスを削って指輪の原型を作る製法を
手作りといって流行っていますが、私が継承した製法は

ロウワックスの原型作りではなくリングの地金を使って
地金からリングを作り出す本物の手作りの結婚指輪です。

ジュエリー職人

画像に写っているオッサンが私、池田ですw

画像のように、鍛冶で結婚指輪を作るプロフェッショナル
全国でも数少ない鍛造で結婚指輪を手作りする宝石店です
ちなみに、こちらのブログも私が更新しております(^-^)

本日のブログも結婚指輪の制作工程をお伝えしていきます
結婚指輪のデザインは、V字のデザインでミル打ちです
結婚指輪のサイズに特徴があって、作り応えがありますよ。

結婚指輪 男性用のサイズが大きめ
結婚指輪 女性用のサイズが小さめ

基本的に結婚指輪は同じデザインが2つなのでサイズに
よってデザインの間隔が変わるのでセンスが問われます

普通の平均的なサイズの場合は、特にデザインの間隔を
あまり神経質に考えなくても大丈夫ですが、今回の場合
メンズとレディースで指輪のサイズが、かなり違います。

どのくらいサイズが違うのかが気になると思いますので
サイズの大きさが分かる画像を先にアップします(^-^)

結婚指輪 大きめ 小さめ

結婚指輪のサイズ感 大きめ、小さめ

メンズの結婚指輪にレディースの結婚指輪がスッポリと
入ってしまうほどで指輪サイズがここまで違っています。

参考として結婚指輪が、どのくらいのサイズかというと
メンズが28号サイズで、レディースが6号サイズです。

当店の場合ですが、よく作る結婚指輪のサイズの平均は
メンズが15号前後、レディースが9号前後が多いです
こちらの平均サイズと比べるとサイズが結構違いますね。

結婚指輪のサイズが大きくても、小さくても付け心地は
とっても重要になりますのでジャストサイズに作ります!

ちょうどいいサイズで、ストレスが無く結婚指輪を毎日
身につけていたいと思う付け心地の良い指輪を作ります
それでは早速、結婚指輪の制作工程をご覧くださいませ。

 

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ダイヤの婚約指輪×シンプル月形甲丸リング!最高の着け心地の良さ

婚約指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造リングの製造販売をするジュエリーショップ

鍛造リングとは指輪の素材となるプラチナやゴールドを
ハンマーで叩いて伸ばして鍛えてリングを作る製法です
伝統技法で特殊な技術で一部の宝飾職人しか作れません。

金槌でカンカン地金を叩いて作ることで密度が増します
密度が上がるということは指輪の強度も上がるという事
出来合いの既製品のリングよりも何倍も強度があります。

ジュエリーコウキは、鍛造で結婚指輪や婚約指輪を作る
全国で極めて珍しい鍛造ブライダルリングの専門店です。

鍛造

同店2代目で宝飾職人歴29年の私、池田が書いています
鍛造リングの紹介や、鍛造の製造工程などブログで紹介

本日の記事は、鍛造で作る婚約指輪のご紹介を致します
婚約指輪のデザインはシンプルな月形甲丸というタイプ。

月形(つきがた)とは、指輪を横から見た時に三日月の
ように見えるようにリングの厚みを変えて作る手法です
イメージでは三日月の1番厚い部分にダイヤが入ります。

前回のブログでプラチナを鍛冶作業で月形リングを作る
所までご紹介しており、その制作工程の続きとなります

参考に前回の記事はコチラ→鍛造で作る婚約指輪

 

月形甲丸の婚約指輪 作り方

鍛造(たんぞう)と、彫金(ちょうきん)にこだわり
プラチナでシンプルなエンゲージリングを制作中です

本当にシンプルなデザインで、月形甲丸のリングです
メインの1粒ダイヤのみを魅せる代表的な造り方です。

前回のブログでは、鏨(たがね)という工具を使って
センターに入るダイヤモンドのスペースを作りました
下記の画像のように、リングの中心に石枠を作ります。

月形平打ちリング ダイヤ

今回、お見せする工程はダイヤの石枠も決まったので
月形平打ちリングを、月形甲丸リングにする作業です。

上記の画像では、まだリングがフラットな平ですので
平打ちの月形、月形平打ちリングという事になります
ここから平打ちの角を削り落として丸く甲丸にします。

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ダイヤ 婚約指輪 プラチナ【鍛造 製造工程】シンプル 月形甲丸リング

婚約指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造リングという日本伝統技法で作った婚約指輪

鍛造リングとは、婚約指輪の素材となるプラチナを
ハンマーで叩き伸ばして鍛冶で鍛えながら作る製法で
鍛錬したリングは変形しにくく傷がつきにくいんです。

鍛造(たんぞう)は、日本の伝統技法で全国でも鍛造を
受け継いだ宝飾職人は少なく、鍛造で作る為の設備も
必要な事から一部の専門店しか製造販売ができません。

ジュエリーコウキの2代目で、宝飾職人歴が29年の
私、池田も鍛造を受け継いでいる宝飾職人の1人です
鍛造で婚約指輪や結婚指輪を1つ1つ手作りをします。

ジュエリー職人

プラチナのエンゲージリングを紹介
鍛造にこだわって作る婚約指輪です

鍛造(たんぞう)とは簡単に説明をすると、その言葉の
通りにプラチナを鍛えて作っていくというスタイルです。

一般的に、ジュエリーショップに並んでいる婚約指輪や
結婚指輪は鋳造(ちゅうぞう)という製法で大量生産です
世の中にあるジュエリーの99%以上が鋳造の製品です。

鍛造は大量生産が不可能で、1つ1つ手作りで作ります
宝飾職人がハンマーでプラチナを叩いて締め上げ鍛練し
ヤスリなどでプラチナを削る彫金技術で指輪を作ります。

 

【月形甲丸というシンプルな婚約指輪】

婚約指輪の作るデザインは、ダイヤを1ルース使用した
月形甲丸(つきがたこうまる)というシンプルバージョン
月形甲丸については後ほど詳しく説明をさせて頂きます。

プラチナを使ったシンプルな甲丸デザインは飽きがなく
昔からエンゲージリングでは、定番で大人気のデザイン
そんな定番で人気の婚約指輪を鍛造と彫金で制作します!

完成イメージとしてはこのようなエンゲージリングです
既にに途中まで制作が進んでいるので画像を見て下さい。

婚約指輪 シンプル

シンプルなプラチナの婚約指輪
月形甲丸デザインを鍛造で作成

上記の画像のデザインになるまでの様子をお伝えします
鍛造(たんぞう)でプラチナを育てて造るので必見です!

鍛造(たんぞう)で作ると言ってもイメージが沸かない
という方に簡単に説明すると、刀職人さんが鍛冶で刀を
作るようなイメージですね(工程がとても似ています)

金槌と炎を使ってプラチナをガンガンと叩いて焼いて
このような作業工程で作ることを鍛造製法といいます
冒頭でもお伝えしましたが鍛えて造るということです。

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槌目とは?金槌で打つ跡【鍛造】結婚指輪にオリジナル 桜の槌目加工

結婚指輪を手作りで作る宝石店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造(たんぞう)で作る鍛造の専門店

鍛造リングとは、指輪の素材となるプラチナやゴールドを
ハンマーで叩いて鍛える鍛冶で密度を上げながら作る製法。

鍛造は日本伝統技法で、昔から代々受け継がれてきた技で
特殊な宝飾技術ですので全国的に鍛造リングは希少な指輪
お蔭様で全国各地から鍛造リングのご依頼を頂いています。

私、池田は当店二代目で宝飾職人として29年しています
師匠である父から鍛造技術を受け継ぎ鍛造を守っています
新潟県長岡市の自社工房で私が鍛造リングを作っています。

ジュエリー職人

【結婚指輪に桜の槌目加工】

ご紹介をさせていただく鍛造の結婚指輪は桜の槌目リング

大阪のお客様から制作のご依頼をいただき作っております
当店を探していただいて本当にありがとう御座いました!

前回のブログで、指輪作りの前半の工程をアップしました
本日はその続きの指輪作りとなりますのでご覧下さいませ。

前回の記事はコチラです→槌目加工の結婚指輪を制作

自作 たがね

桜の形をした鏨(たがね)を叩いて
結婚指輪に桜の花びらを打ち込む

前回の記事のおさらいになりますが桜の形をした鏨という
工具でリングの上から叩いて打ち込んで桜を作りだします。

前回の記事でも書きましたが、このタガネも自分で作って
桜の形を削り出した1つ1つ手作りして完成させた鏨です。

鋼を叩いて焼いて、削って磨いて制作した渾身の桜タガネ
この桜タガネを、槌目模様の結婚指輪に強く打ち込みます!

やり方は、桜の形に削った鏨の先端を指輪に当て固定して
鏨の根元をハンマーでガツンと強く打ち込んで凹ませます。

DSCN0766

桜の花びら1枚1枚を
リングに打つ槌目加工

前回のブログで、浅い鎚目を結婚指輪の表面に打ち付けて
ありますので、その槌目の上から桜を打ち込んでいきます。

適当に指輪に桜を打ち込んでは駄目、バランスを考えます
どの位置に花を入れればデザインになるか考えて入れます
最終的に何枚も入れる訳ですが、1枚1枚考えて入れます。

リングに入れた槌目模様が勿体ないと思うかもしれません
しかし、この槌目が下地というかベースにあるからこそ
桜の打ち出しの槌目加工に立体感が出て引き立つんですね!

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