結婚指輪・和彫り~プラチナを艶消しにして、桜の花、桜の葉、桜の枝を彫る

いつもご観覧を頂きまして有難う御座います
株式会社ジュエリーコウキの2代目、池田です

今週も目一杯に工房で結婚指輪を制作中でございます
全国のお客様から結婚指輪の制作のご依頼を頂き感謝です
どんなに忙しくてもコツコツと手作りで制作いたします!

 

和彫りの結婚指輪をご紹介いたします

彫りには代表的な洋彫りと和彫りがありますが
本日、ご紹介させていただくのは和彫りでございます

その中で和彫りと言えば花柄が有名ですが
「桜の和彫り」をご紹介したいと思います(^ω^)
私がタガネで彫りあげる手彫りなので躍動感があります

手彫りは彫り師の腕がめちゃくちゃ問われる職人技です!
同じ模様を彫っても彫り師によって力強さ、繊細さ、躍動感、
など見た目が全然違いますので自分好みの彫りを見つけましょう

 

私は自宅の庭にも桜の木があるくらいに、桜が大好きなので
桜のモチーフの結婚指輪を作る事がけっこうあるんですよね
子供の頃から慣れ親しんだ桜。自分は花の中で1番好きです♪

桜の和彫りのイメージを写真で見てすぐ分かるように
すでに完成している結婚指輪の画像をアップしますね
こちらの写真が、桜の和彫りマリッジリングになります

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とっても綺麗に彫りあげたサクラが印象的ですね
どのような造り方、彫り方でこのような和彫りになるのか
制作工程を細かくアップしましたのでお楽しみ下さい(^ω^)

 

 

和彫りの話しばかりをしていましたが、彫り以外の所でも
超こだわって妥協は一切なし!1つ1つの工程が凄いんです
これこそ匠がこだわった「手作りの結婚指輪」だと見せつけますw

○結婚指輪のベースとなる地金(プラチナ)を
金槌で叩いて地金を鍛え上げて作る鍛造(たんぞう)

○鍛造で造り上げた結婚指輪をヤスリで削って
リングのデザインを作り出していく彫金(ちょうきん)

○結婚指輪の表面をタガネで絵を書くように彫刻していく
桜の和彫りという大きくわけて3段階の工程をご紹介します

 

まず最初の工程になりますが、結婚指輪を作る為に必要な
プラチナのグラム(重さ)を計算して溶かしていくんですが
結婚指輪ですので、当然ですがペア分のプラチナを溶かします
地金を溶かす事を専門用語で溶解(ようかい)と言います。

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プラチナが溶ける温度、融点は1,768度です
約1,800度にもなりますので太陽のように真っ赤です
肉眼では溶解は危険すぎて見れないので溶接眼鏡をかけます

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そして溶解して丸くなったプラチナの塊を叩いていきます
当店では鍛造(たんぞう)にも超こだわっているんです(^ω^)

鍛造(たんぞう)とは、
その名の通りに鍛えて造る事です

当店の場合の鍛造とはプラチナを鍛えて結婚指輪を造るという
意味を指します。まず指輪を作るにはこの作業から始まります。

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金床(かなどこ)という叩き台に冷めたプラチナを乗せて
大きな金槌でガンガンと地金を叩いていく作業が始まります!

この工程は一般的な既製品にはありません
既製品は溶かしたプラチナを型に流し込む鋳造(ちゅうぞう)
という方法で、流し込んで指輪にするという方法なんですね

しかし私がしている鍛造とは型に流し込むやり方は一切ナシ
金槌で長い時間じっくりと叩いてプラチナを成形していく手法
成形とは結婚指輪に必要な幅や厚みなどを金槌のみで表現する事

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鍛冶とも言われる作業で、刀を作るような工程に似ています
何度も叩いては高温の炎で地金を焼く、そしてまた叩くという
ほんと手間のかかる作業ですが本当に重要な作業なんですよね

鍛造作業を繰り返す事によって、プラチナの中にある「ス」
という微粒の空気が抜けていき、プラチナの粒子が詰まって
いくんですよね。この鍛造を続けていく事によってプラチナが
粘り強く鍛えられ強度も上がり、そして上質に育っていきます。

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プラチナが良い感じで育ってきましたね(^ω^)

綺麗な四角形になってきたと同時に、プラチナ特有の
粘り強さが増していき、叩いていく衝撃度が変化してきます

なんて説明したらよいのか言葉がみつからないけど・・・
柔らかいプラチナは、金槌が吸い込まれるような感覚が
あるんですがプラチナが粘り強く固くなってくると金槌で
叩くと反発してくるような感覚、叩いたパワーの分だけ
そのパワーが返ってくるというか(説明が下手すぎるw)
分かりやすく言えば反抗期に入った子供です(尚更わからんw)

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どんどんプラチナが細い四角形になってきましたね
焼いていく工程を「焼きなまし」と専門用語で言います

鍛冶作業って本当に地味に手間が凄くかかります(汗)
もうこれくらいでいいや・・・という妥協は絶対NGです!

自分が納得できるプラチナになるまで育てるからこそ
その育てた自慢のプラチナで作る結婚指輪は可愛いですし
結婚指輪の強度(変形やダメージ・傷)にも確実に強いです。

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プラチナを四角形に成形してきましたが、ここから更に
指定されたマリッジリングの幅や肉厚に近づけていきます
今までは正四角形だったプラチナを板状にしていくんですね

今回のマリッジリングの幅は4.5mm
そしてマリッジリングの肉厚は1.7mm
一般的な結婚指輪よりも幅が広めで肉厚も厚いタイプです

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結婚指輪のベースとなるプラチナ板の完成です(^ω^)

やっと、やっと指輪の土台となる鍛造作業が完了!
いや~ここまでにするのに結構な時間がかかるんですね

ちなみに、この鍛冶作業でプラチナに含まれている微量な
「ス」と言われる空気が抜けて上質になると言いましたが
それだけではなく、プラチナの密度が増して強度も出ます
空気が放出し、密度が上がったプラチナは絶品という事です

画像だけでは鍛冶作業の様子や、鍛造の奥深さなど
伝わりにくい部分も多いですので動画で見て頂きたいです
迫力ある鍛冶の工程、臨場感のある音も聞いて下さい(^ω^)

 

さて、一連の鍛造の作業を見て頂いてもらいましたが
はやく和彫りの工程が見たい!という声もあるかとw
分かってます!分かっていますがもう少しお待ち下さいw

このプラチナ板の状態ではまだ和彫り作業まで進めません
まずはこの鍛冶で育てたプラチナ板を丸めてリング状にして
いくのですが、まずは長い1本のプラチナ板を糸ノコギリで
カットして2つのリング、結婚指輪のベースを作ります(^ω^)

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今の工程を見ていただいて分かって頂けたかと思いますが、
同じ1つのプラチナから2人分の指輪を誕生させるんです♪

同じプラチナで作った結婚指輪なので指輪から愛情や絆など
感じる事ができて、この一連の流れは凄く魅力的ですよね!
ここまでこだわって作れるのは手作りだからこそなんですね

DSCN8073

マリッジリングの内側になる部分に刻印を打ち込みます

ここでの刻印とは、お客様が入れる記念日やイニシャルなどの
刻印ではなくて、プラチナ900を証明する為の地金刻印です。

同時にジュエリーコウキの池田が間違いなく指輪を手作りを
しましたという証明のJKマークの刻印を打ち込みます(^ω^)
ちなみにお客様の記念のイニシャルや日付は完成後に入れます

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プラチナ板を丸めていきリングの形にします

いよいよ結婚指輪のベース、リング状にしていく作業
丸棒という鋼鉄の工具にプラチナ板を押し付けながら
金槌でトントンと叩きながら少しづつ丸めていくんです

綺麗に丸めていければベストではありますが、多少の
円に歪みがでてしまったとしても、まだ大丈夫ですよ

というのも後で結婚指輪の指定のサイズまで叩きながら
丸めながら指輪を伸ばしていくので自然に丸くなるからです

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丸棒と金槌を使いながらプラチナ板を丸めていくと、
当然ですが端と端が合わさり「繋ぎ目」が出来るんですが
その繋ぎ目にロウという薄いプラチナを挟み込むんです

この薄いロウと言われるプラチナも、何と今作っている
マリッジリングの一部から造られたモノなので同じ地金です
その挟み込んだロウを約1800度の炎で溶かして溶接します

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地金を溶かして溶接する事を「ロウ付け」と呼びます

約1800度の炎が必要というのは、溶解した時と同じで
あえて繋ぎ目のプラチナを溶かして融合させるからなんです

もっと溶けやすいロウも沢山ありますが強度の問題がでます
時間が経つにつれて溶かした箇所の色も薄らでてきます。

なので結婚指輪と同じ地金で作ったロウは溶ける沸点も
プラチナと全く同じ訳ですから強度もあるし色もでません
このロウ付け方法を専門用語で「トモ付け」と呼ばれています

実際この作業は難しいので(結婚指輪も同時に溶ける為)
トモ付けをしている職人さんは昔よりも超少なくなっています
私はトモ付けにこだわっていますので生涯現役でトモ付けですw

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マリッジリングの溶接作業が完了すると
繋ぎ目のない完全なリング型が完成です\(^o^)/
やっと、やっとリングの形になり、ここまで来ましたw

プラチナリングに共付けをしている動画もあります
プラチナが溶ける火力の炎をご覧いただきたいですね

 

そして共付けが完了して、完全なリングになったら
もう一度、丸棒という鋼鉄の棒にプラチナリングを
投入して金槌でカンカン叩きながら丸めていきます
この叩き作業で歪みのない完璧な円にしていくんですね

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叩いて丸くしていくと同時に、お客様の指のサイズまで
伸ばしていくのですが、手作業での微調整を繰り返すので
サイズも細かく指定できるんですよ(例えば10.5号など)

ここまでの指輪作りの作業を見て頂いて分かるかと思いますが
めちゃくちゃ叩いています!金槌でガッツリ叩き上げた指輪です

プラチナの溶解直後から今に至るまで何百、いや何千、いやいや
何万も叩いている可能性もありますwここまでの鍛造は珍しいので
和彫りの前にまず、魂をこめた鍛造製法を見て頂きたかったんです!

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結婚指輪の彫金(ちょうきん)

鍛造(叩き)作業の次は、彫金(削り)作業になります
鍛造で作る鍛冶作業にもこだわっていますが、プラチナを
ヤスリやリューターで削る彫金作業にもこだわっております!

よくあるロウワックスで削って原型をロウで作るのではなく
(ワックスの場合は原型を作ったら、その原型を型におこして
溶かした地金を型に流し込む鋳造製法なので、鍛造や彫金は一切
しませんが、型に流し込んだ製品を整える程度の仕上げ彫金はします)

当店では流し込む鋳造はしておらず、溶かして叩いて削るの王道!
直接プラチナやゴールドを削って地金の感触を細かく確かめながら
デザインを削り出していくので繊細なデザインにも対応できます。
同じ手作りでも制作工程と手間が全然ちがうので宜しくお願いします

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彫金作業ですが結婚指輪の側面、内側、表面を削ります

側面側は結婚指輪のサイズに伸ばした時に叩いているので
結婚指輪の幅が広がっています。その広がった分を削ります
今回のマリッジリングの幅は4.5mmなので幅を揃えます

マリッジリングの内側(中側)も丸く削っていきます
指輪の内側を丸く削る事によって、着け心地が良くなります
丸くといっても指の形に1番合う楕円形にするんですね(^ω^)

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結婚指輪の表面を削るのですが、緩やかな甲丸にします
あまり丸くなり過ぎない程度の甲丸なので、甲丸リングと
平打ちリングの丁度、真ん中くらいの丸さなので平甲丸です

なぜ結婚指輪の表面を平甲丸にするのか?
それは彫りで桜を彫った時に、奥行というか広さというか
フラットの平打ちに桜を彫った場合とでは見え方が違うんです

平な面に和彫り(桜なのど花)を彫った場合は平な絵のように
平甲丸に桜などの花を彫った場合は遠近感のような動きが出ます

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結婚指輪に和彫り(桜の手彫り)をします

平甲丸に仕上げたマリッジリングを艶消し(マット)にします
もちろんお客様の好みでピカピカの光沢にもできますよ(^ω^)

好みもあるとは思いますが、私的には艶消し(マット加工)に
和彫りや唐草などの彫り全般をするのをお勧めしております。

というのも見た目だけで一目瞭然ですが彫りの線(ライン)が
ハッキリと美しく見えるという事が1番の理由となっています

白い紙に黒い線を書けば習字のようにハッキリと線が見えますが
銀紙に黒い線を書けば、想像できると思いますが線が目立ちません
ですので私的には艶消し加工に彫りをする事をお勧めしております

 

ちなみに上記の写真は桜の花を彫るにあたって下書きをしました

昔の職人肌の彫り師さんは下書きなんてしない!いきなり彫る!
というのをよく聞いていましたが、失敗したら修正はできませんw
今の機械の技術ならレーザー溶接で失敗箇所を消せると思いますが
やはり失敗したという形跡は残るので絶対に失敗はしたくないです

ですので私の場合は、キッチリと下書きを結婚指輪の表面に描き
全体のデザインバランスなども下書きの段階で完璧な状態にします

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こちらの工具は「毛彫りタガネ」と言います

毛彫りタガネにも沢山の種類があり(刃先の形や大きさなど)
彫り師が自分の使いやすいようにタガネを削ったりもするので
タガネの種類は、ほんとうに無限のように沢山あるんですね
ちなみに私も自分好みに作った毛彫りタガネがあります(^ω^)

毛彫りタガネの使い方は、刃先を彫る部分にあてて、刃先と
反対側を小さい金槌でトントンと叩いてタガネを進行させて
彫っていくという流れになります(大工道具のノミの要領と感じ)

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いよいよプラチナの結婚指輪に、和彫りの桜を彫り込みます!

万力(まんりき)に結婚指輪を強く挟んで固定します
固定が緩かったりすると色んな意味で危ないので要注意!

慌てず丁寧に丁寧に・・・
先程お伝えしたようにタガネは勢い余って滑らせてしまうと
非常に危険な工具なんです。結婚指輪に修正が効かない深い傷を
つけてしまう可能性や、指などにグサッ!となって怪我なども
あるので彫っている時は本当に慎重に進めなくてはいけません(汗)

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バランスよく指輪全体に彫り込んでいく事がミソになります
一箇所に集中して彫り進める場合のデザインもありますが、
結婚指輪などのように全体に彫り模様が入る場合は満遍なく
バランスを考えながら彫刻していった方が失敗がありません。

下書きの通りに彫っていけば基本的には失敗はありませんが
彫刻する力の強弱(線の深さなど)は下書きで表現できません

ですので力強く線をみせたい線の場所は力強く彫っていったり
浅く淡いラインの場合は力をそんなに込めないで彫っていきます

DSCN9569

どんどん和彫りの桜が彫りあがってきましたね(^ω^)
桜の花、桜の花びら、桜の葉、桜の枝、桜の木、完璧です

ラインで表現する彫りは、当然の事ながらラインが命です
同じ太さ深さで描く線よりも、強弱があった方が躍動感が出ます

かといってラインに強弱がありすぎても見にくくまとまりません
ほどよいラインを彫れるようになるにはやっぱり経験が必要です

DSCN9570

基本的に和彫りなどの彫りをする時は1回で彫るようにします
その方がブレる事なく綺麗な一本線が表現できるからなんです

写真は桜の彫りをしている場面なんですが、彫った跡から
彫りおこした細い削りプラチナがヒョロンと出ていますね(^ω^)

もちろんデザインによって上から更に彫り進む事もあるので
絶対に1回で彫るとは言えないですが、重ねて彫るにしても
ラインがブレないようにしながら丁寧に彫るようにしましょう

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桜の花を彫り込んだらバランスをみながら枝を彫っていきます
桜がメインなのですが枝がある事によって自然体な桜になります
枝も細いものから太い枝まで太さや深さを変えると本物に近づきます

枝以外にも、舞っている桜の花びらにもこだわって彫っております
花びらを曲げて彫る事によってヒラヒラと舞っているように見えます
目の錯覚とは違いますが、彫りに躍動感を与えるには工夫が必要です

彫り作業と同時に(同時じゃなくても良いですが)指輪も仕上げます
最終仕上げで結婚指輪の内側をピカピカな鏡面仕上げをして磨きます

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結婚指輪に和彫り(桜の花)を彫る動画

画像で桜の花、桜の葉、桜の枝をタガネで彫っている所を
ご紹介させて頂きましたが、やはり動画でも見たい!という
声が聞こえてきそうですのでw 動画も用意しました(^ω^)

プラチナリングに鏨(タガネ)を使って彫っている工程で
タガネを小さい金槌でコンコンと叩きながら彫刻する流れです

 

桜の和彫りが完成しました!

プラチナ艶消し加工にサクラを力強く彫っておりますので
桜がハッキリ、クッキリと綺麗なラインで表現されましたね

写真では彫刻したラインに撮影の光が入ってしまい白くなり
ラインが艶消しと融合してあまり目立たなくなってしまいましたが
別の写真で見ると動きのある力強い彫りラインがご覧いただけます

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今回の和彫りの結婚指輪は「桜」をモチーフにして彫りましたが
他にも薔薇(バラ)、牡丹(ぼたん)、菊(きく)などなど
日本には綺麗な花が沢山ありますので好きな花を彫る事ができます

私は桜が好きなので桜にこだわっていますが、お客様の好きな
花のご指定が御座いましたらお気軽にお知らせ下さいね(^ω^)

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ちなみに今回の和彫りですが、結婚指輪の全体の約4分の3に
桜の彫り模様が入っております。残りの4分の1のスペースは
サイズ直しが今後できるように残したスペースとなっております

長く指につける結婚指輪だからこそ、サイズ直しが気になる所
ですが、サイズ直しが出来ますので安心して指につけて下さい♪

ちなみにサイズ直しの工程ですが、サイズを大きく伸ばす場合は
サイズ直し可能なスペース部分をカットして伸ばす分の地金を入れ
ロウ付け(溶接)をするんです。

逆に結婚指輪のサイズを縮める(詰める)場合はサイズ直し部分の
スペースを詰めるサイズの分だけカットしてロウ付けするんですね

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お好みで和彫りが入っていない部分に誕生石や守護石を入れられます
もちろん結婚指輪の表面じゃなくても内側に埋め込む事も可能ですよ

今回の和彫りの結婚指輪は幅が4.5ミリでしたが、お客様のお好みで
もっと指輪の幅を広くしたり、逆に幅をもっと細くしたりと出来ます
ただ、指輪の幅が細くなるとそれだけ入る和彫りも小さくなりますので
和彫り模様のバランスを考えると3.5ミリ~5.5ミリの範囲がお勧めです

最初の鍛造から超こだわってプラチナを粘り強く育てた結婚指輪
そして彫金にもこだわり平甲丸や内側も着け心地を考えた結婚指輪
今回のメインでもある和彫り彫金(手彫り桜)にこだわった結婚指輪

どの工程をとっても私が精一杯に制作した逸品なので自信があります!
より多くのお客様に本物の結婚指輪を身につけて頂きたいと思います(^ω^)

 

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指輪作りの制作日記をご覧頂いて、工程に納得をしてから
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです
真心をこめて1つ1つ手作りをする本物の結婚指輪ですよ

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

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