新潟県長岡市の結婚指輪の手作り専門店 ジュエリーコウキです
当店2代目の私、池田が書く指輪制作をご紹介するブログです!
新潟県の長岡市にある小さな宝石店と小さな工房で手作りします
手作りといっても今流行っているワックスというロウ材を削って
原型を作ってその原型に溶かした地金を流して造る鋳造ではなく
溶かした地金を鍛冶で鍛錬しながら形を作っていく鍛造製法です
鍛造(たんぞう)を分かりやすく説明すると例えば指輪の素材が
プラチナの場合、プラチナを金槌で叩いて炎で焼いて繰り返して
プラチナを鍛えて締めてプラチナ密度を上げながら作る製法です
鍛錬をして密度が増した指輪を、鍛造指輪と昔から呼んでいます
しかし誰でも作れる訳ではなく伝統技法なので代々受け継がれた
鍛造技術を受け継いだ一握りの鍛造職人しか作れないという製法
その割合は全てのジュエリーの中でも数%しか存在していません

さて、ジュエリーコウキ自慢の鍛造の説明はこれくらいにしてw
今日のブログでは指輪の作り方ではなくて、指輪と密接な関係の
宝石(今回はアメジスト)についての内容を書かせて頂きます
人気が低迷している宝石や石の魅力をもっと知って頂きたくて
宝石にまつわるエピソードを幅広く募集をしておりました(^-^)
本日はアメジストにまつわるエピソードを持った方からのお話しを
ご紹介をさせて頂きます!では記事の最後まで宜しくお願いします。
=================================
二月の誕生石であるアメジストまたはアメシストは
日本語で紫水晶と呼ぶように、紫色をした水晶です。
アメジストと発音されることが多いのですが
実はアメシストと発音するほうが正式です。
さて、そんなアメジストの語源ですが、
ギリシア語のamethustosからきています
amethustosとは、「(お酒に)酔っぱらわせない」という意味。
アメジストにまつわる伝説
どうしてこの美しい紫色の宝石、アメジストに
そんな名前がついたのか?それにはこんな伝説があります。
ギリシアの酒の神バッカスがいたずらで、月の女神アルテミスに
仕える女官であるアメシストに猛獣をけしかけました。
アメシストが守ろうとしたアルテミスによって
アメシストは水晶に変えられてしまいます。
酔いが醒め、自らの過ちに気がついた
バッカスは水晶に葡萄酒を注ぎました
こうしてアメシストは紫色の水晶になったのです。
というわけで、アメジストはお酒から身を護る宝石とされ
タイピンなど男性の装身具にもよくもちいられています。




