誕生石オパールが私に幸せを運んでくれた~宝石にまつわるエピソード

新潟県長岡市に店舗兼工房を構える小さい宝石店
結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです

2代目の私、池田が書く指輪作りの日記となりますが
今回の記事は今までと少し違った内容になります(^-^)

いつもは、私が鍛造製法で作る結婚指輪の制作の流れを
画像と説明文を書きながら完成するまでを書いています
しかし今回の記事内容は宝石(誕生石)についての記事

今までもこれからもジュエリーと宝石は密接な関係です
結婚指輪を中心で作っていますが宝石店ですので宝石も
販売していますし宝石をメインとして制作もしています

宝石の魅力をもっと知って頂きたいのでお客様に宝石に
まつわるエピソードを募集していたんですね( *´艸`)

お客様それぞれ色々なドラマを記事にさせて頂きました!
早速ですが一発目の素敵なエピソードをご紹介いたします
オパールについてのエピソードです。それではご覧下さい

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10月の誕生石オパール。

石言葉は「虹の輝き」「純粋無垢」
「歓喜」「忍耐」「希望」です。

和名では蛋白石(たんぱくせき)
ギリシア語ではopallios。
ラテン語に直すとopalusになります。

 

私は10月生まれなので誕生石はオパールなのは
知っていましたが高価な宝石だったため、オパールの
アクセサリーを手にする事は今までありませんでした。

ですが最近私の母方の祖母からオパールの指輪を
譲っていただくことができました。
私ももう大人になったのでぜひ私の代わりに
つけてあげて。祖母が私に託してくれました。

私はオパールがずっと欲しかったので
とても嬉しくて毎日その指輪をつけて生活していました。

祖母からはデザインが古いからお直しして旬の形に直して
使ってくれてもいいからね。と言われていましたが、私は
そのままのオパールの指輪を使いたかったのでデザインを
変更することなく指にはめて生活をしておりました。

オパール 金の指輪

オパールをつけるようになってから
とても不思議なことが色々と起こりました。

私はお付き合いしている男性はいなかったのですがずっと
職場で気になっていた男性にオパールの指輪に気がついて
くれた事がきっかけでデートするような仲になり、
さらにはお付き合いにまで発展できました。

その彼曰くオパールをつけている私が
とても美しく見えたから声をかけた。といってくれました。

私はその彼が祖母から譲ってもらったオパールの
指輪に気づき、褒めてくれたことがすごく嬉しかったです。

オパールは一色だけの意思ではなく様々な色が
浮かび上がるとても幻想的な石です。
その妖艶な美しさは男性にも伝わるようです。

 

それだけではなく会社の上司や取引先の方にも
オパールは今時珍しいのでよく
「オパールのアクセサリーを母がつけていたのを思い出すよ!」
と喜んでいただけることが増えてきました。

今の子たちに知名度は無いようですが、50代60代の方には
とても身近な宝石なのかなと感じられました。

私は自分の誕生石がオパールだったこともあり昔から
なじみのある宝石でしたが今の若者はオパールの宝石を見る
機会がなかなかないのかなあと思うと少し残念だなと思います。

他の宝石と違い、さまざまな色を映し出す面白い宝石なので
世代を問わず色んな方々に見ていただきたい宝石だと思います。

 

オパールの指輪をつけて生活しているうちに
どんどん幸せなことが舞い込んでまいりました。

オパールの指輪をきっかけにお付き合いが始まった
彼から半年後プロポーズをしていただけたからです。

私は気が小さいので、あまり自分から
男性にアプローチはできない性格でした。

家で1人で読書している時間が幸せ!
なんて言ってしまうような地味な人間だったので、
私の母も祖母も少し心配していたようです。

そんな私がまさか短期間で結婚まで
こんなすんなり進んでいくなんて!

とみんなに驚かれました。
私自身もが番驚いております。

 

結婚式場が決まり、結婚式の準備をしていくのですが、
私たちはオパールをきっかけにお付き合いが始まり
結婚する事になったので、何か結婚式にもオパールを使って
演出ができないかなぁ?2人でと考えるようになりました。

ですが宝石のオパールをたくさん用意することは
出来ませんのでオパールのような光を放つ飾りを
披露宴会場にちりばめ、結婚指輪の他に祖母から譲って
いただいたオパールの指輪をつけ結婚式に挑みました。

オパールの指輪

純白のドレスにオパールの指輪は
とてもぴったりでマッチしていました。

結婚式の時に着たドレスを
オパールの指輪はより輝かせてくれました。

結婚式に来てくれた祖母にも
「おばあちゃんのおかげでここまでこれました
おばあちゃんとパールのおかげだよ」と言うと、
祖母は静かにうれしそうに涙を流していました。

「あなたにオパールの指輪を譲って本当によかったオパールが
幸せを運んできてくれたんだねぇ」と祖母は言っていました。

私も、おばあちゃんがずっと大切にしてきてくれた
オパールの指輪を私に譲ってくれたからここまで
みんなに祝福され、幸せになれたんだなぁ。と思うと
オパールと祖母に感謝が溢れてきました。

 

譲ってもらったオパールの指輪は、
祖母が祖母の夫。私のおじいちゃんに初めて
買ってもらった宝石だったそうです。

祖母ももしかしたら私に譲ることをためらっかもしれません。
今は亡きおじいちゃんとの大切な思い出の宝石だったからです。

そんなエピソードもあり、譲っていただけると聞いた時
私は最初はいりません!と断りました。
でもいいのよ。大好きな孫のあなたに貰って欲しいのと
私に譲ってくれたおばあちゃん。

そして私は思いつきました。

もしこのオパールの宝石アクセサリーのデザインを変えるため
お直しに出すとしたら、今は一粒の大きなオパール宝石なので、
この宝石を2つに分けて半分をオパールのネックレスにして
おばあちゃんにプレゼントしたいなーと考えております。

今は何かお年寄りがつけても不自然にならないネックレスの
違いを調べたり相談している途中でございます。

 

そしてまたありがたい幸せなことが1つ起こりました。
オパールの指輪を通してお付き合い、結婚と順調に進んできた
私たち夫婦のもとに赤ちゃんが来てくれました。
これも全てオパールの宝石のついた指輪のおかげなのです。

今まで彩りのなかった私の生活に
オパールはその見た目のように
私に美しい彩りのある生活与えてくれました。

今まで以上にオパールの宝石のことが今は大好きなりました。
おなかの中の赤ちゃんは女の子と産婦人科の先生が
教えていただいたので、お腹の赤ちゃんがこの世に生まれて、
大きくなったら今度はその子にこのオパールのアクセサリーを
譲りたいと思っております。

その時には、私のようにオパールの宝石のおかげで
たくさんの幸せに出会えますように。今願いを込めながら
お腹の赤ちゃんが大きくなるまで過ごしていきたいと思います。

 

10月の誕生石オパールはダイアモンドなどの宝石と違い
角がないので、赤ちゃんを抱っこする時にも使用できるそうです。

赤ちゃんお年寄りにも優しい宝石だなんて
本当にオパールは素晴らしい宝石だなぁ。
私の誕生石で良かったなぁ。

となんとも誇らしい気持ちになりました。
私の人生ではオパールは幸せを運んでくれる宝石になりました。

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に惚れてから
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

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