ブレスレット 指輪にリフォーム!磁気ブレス-分解したら仕組みが判明!

ジュエリーリフォームの宝石店、ジュエリーコウキ
アクセサリーやジュエリーを工房でリメイクします

当店は鍛造(たんぞう)という伝統技術でアクセサリーや
ジュエリーそのものを溶かしてリフォームをしています
新潟県長岡市の自社工房で1つ1つリフォームをします。

鍛造とはジュエリーやアクセサリーの地金をハンマーで
叩いて鍛錬をしながら鍛冶で作り上げる伝統技法の1つ
高いレベルの技術を継承した宝飾職人のみが作れる製法。

当店2代目で宝飾職人歴25年の私 池田もその職人の1人
お客様の大切なジュエリーやアクセサリーを鍛造技術で
リフォーム&リメイクで新しく生まれ変わらせます(^-^)

宝飾職人

形見のブレスレット 指輪にリフォーム

ブログの記事内容は、大好きな祖母~おばあちゃんから
貰った形見のk18磁気ブレスレットを指輪にリフォーム
こちらの内容をがっつりと書かさせていただきました!

おばあちゃんから受け継いだ、金の磁気ブレスレットを
お孫さんがお守りとして毎日つけられるように溶かして
新しく指輪として作り替えたいという感動のリフォーム。

早速ですが、こちらがご依頼主のお孫さんから預かった
k18イエローゴールド製の磁気ブレスレットになります
20年くらい前に流行った球体が2つあるタイプのブレス。

金 磁気ブレスレット

この形の磁気ブレスレットを知っている人は懐かしいな
と感じると思いますが、約25年前にとっても流行った
形でバングルのようなフォルムで球体が2つあります。

この形を小さくした指輪もあったほど流行っていました
私は宝飾職人として約25年前から仕事を始めましたが
この形状のブレスレットとリングをよく磨いていました。

さすがに手作りではなくて、出来合いの既製品でしたが
この形状のブレスレットとリングはよく売れていました。

磁気ブレスレット 分解

指輪にリフォームする為にブレスを分解

お預かりしたこちらk18の磁気ブレスレットを溶かして
新しく指輪にリフォームをするには、分解をして磁気を
取り除くことが絶対に必要になりますので分解をします。

私は長いこと宝飾職人をしていますが、このデザインの
磁気ブレスレットの中がどうなっているのか知らなくて
分解する前は、期待と不安でドキドキしていました(汗)

だって、もしかしたら磁気を出す為に磁石でこの形状に
作られていて、その上から薄くk18のメッキが塗られて
いるだけだったら溶かして使うことが出来ないからです。

念の為、分解をするまえに細かくチェックをしてみたら
地金はk18ということが分かりました。後は中身だけです!

私の予想では2つの球体に磁石が入っていてバングルの
ような軸の中は空洞で作られ、小さい磁石が入っている
そんな予想をして早速、糸ノコギリで切ってみましたよ!

金の磁気ブレスレット

予想は外れ! 球体は空洞でしたw

糸ノコギリでブレスレットの球体をカットしている時に
球体の中に磁石が入っているなら磁石に当たるはずです。

当たる感触がないので小さい磁石が入っているのかな?
糸ノコギリに当たらないくらいの小さい磁石なのかなと
思ってカットしてみたら普通に空洞だったのでびっくりw

この形の磁気ブレスレット、球体に何も入ってないのに
磁気が発生しているとなれば軸に磁石があるのは確実!
ということで今度はブレスレットの軸を切ってみました。

金のブレスレット 中身

細かく分割して地金をカット

磁気ブレスレットの軸に磁石が入っていて、磁気が発生
しているとなれば、磁石を取り除くことになるのですが

その磁石の形が分からないので雑にカットするのは危険
ここは細かくカットしていった方が安全と判断しました
場合によっては雑すぎて磁石が取れないかもだからです。

糸ノコギリで軸をカットしていると糸ノコギリに何かが
当たる感触を感じました!これは間違いなく磁石だなと
思ったので丁寧に慎重に、短めにカットをしてみました。

磁気ブレスレットの中身

ブレスレットの軸は薄い空洞でした

地金をカットをしていると薄い地金の感触がありました
そして中にカチカチと単体で何かに当たってくるんです。

ということは、このブレスレットそのまんまの形をした
磁石ではないことは明らかですよね。安心しました(汗)
金メッキを磁石に塗ってあるだけだったらリメイク不可。

金メッキじゃないのが分かったので凄く安心しましたし
ご依頼主様にも金メッキじゃないとご報告もしました!
安心してブレスレットを溶かしてリフォームができます。

磁気ブレスレットの磁石

磁気ブレスレットの効能
強い磁石の力で効果が発生

どんな磁石が入っているのかドキドキして切りました
私の予想では、曲線になっている軸に入っている事から
BB弾のような小さい球体が繋がって入っている!です。

小さい球体なら軸が曲がっていても問題ないですもんね
繋げて入れることもできるので、恐らくそうなんだと・・・
しかし磁石を取り出してみたら上の画像の形でした Σ(゚Д゚)

こんな形のチョコレートを昔食べた記憶がありますw
この形の磁石が繋がっててブレスレットに入っていました
球体ではなかったけど正解に近い形だったので安心ですね。

いや~しかし、この小さい磁石のパワーが凄いんです!

鉄にくっつけたら磁石が外れにくいほどのくっつきパワー
こんな小さい磁石なのにパワーが凄いのでびっくりでした
こんな凄い磁力が出るなら確かに効能はありそうですよねw

ブレスレットを溶かす

金のブレスレット 溶かしてリフォーム

k18磁気ブレスレットの分解作業が無事に終わりました!
溶かして使えるk18だけにしたので、このまま溶かせます。

ジュエリーコウキでリフォームをするメリットがここです
お客様からお預かりした貴金属は、ほぼ全部が大切なモノ
思い出が詰まったアクセサリーや、形見のジュエリーです。

そんな大切にしている地金を、そのまま使いたいですよね
設備が整っている工房がある当店なら問題なく可能です。

お客様の大切な地金をそのまま溶かして使って思い入れの
ある地金が、新しく形を変えて生まれ変わります(^-^)

ブレスレット 溶かす

分解した金のブレスレットを溶解

地金を溶かすことを、溶解(ようかい)といいます
バラバラにした金のブレスレットを溶解皿に入れます
そしてバーナーの炎で、溶解皿に入った地金を溶かします。

k18が溶解する温度(融点)は850度くらいで溶けます
プラチナだと約1770度なので、約2分の1の融点です
バラバラにした部品が溶けて1つになるように溶かします。

お客様が本当に自分の貴金属を溶かしているのか不安かと
思いますので証拠としてカメラで撮影してお送りしてます。

金の溶解

地金は溶かすと目減りが発生する

リフォームの件でよくお問い合わせを頂く内容の1つに

お手持ちの貴金属を溶かして形を作り替えるという事は
もともとあった貴金属の重さで、そのままで完成すると
思っている方が非常に多いのですがそうではありません。

溶かしてリフォームをするということは地金の目減りが
必ず発生いたします(逆に増えるという事もありません)

目減りの主な原因は、溶解中に地金が火花になって散る、
彫金作業で小さい粉になって消える、仕上げ磨き作業で
地金が摩耗して消えるなど必ず目減りは発生いたします。

お客様からお預かりしたジュエリーをそのまま溶かして
リフォームをしますが目減りが出ますのでご了承下さい。

k18溶解

ブレスレットが完全に溶けました

バラバラだった金が1つにまとまって、上画像のように
綺麗にドロドロに溶けたらk18の溶解は完了になります!

場合によっては炭の塊を使って、金を溶かしながら炭で
溶解中の金をかき混ぜながら作業をすることもあります。

どんな時に炭を使ってかき混ぜながら溶かすかというと
今回の場合は1種類の金のブレスレットだけだったので
炭は使いませんでしたが、金のアクセサリーが何種類も
あって別々の金を1つにして溶かす場合に使っています。

鍛造 金

溶かした金を鍛えて造る「鍛造」

お客様からお預かりをした大事な磁気ブレスレットです
ブレスレットの形ではなくなりましたが、同じ地金です
お客様の思い出の入った大切な金を作り上げていきます

ここからは当店自慢の鍛造、伝統技法をお見せ致します
溶かしたk18イエローゴールドを金床の上に乗せます
そして、大きいハンマーでk18の塊をガンガン叩きます!

k18 鍛造

金を叩いて締め上げる!

金床に乗せた18金をハンマーでがっつり叩き上げます
地金を鍛えるので鍛金(たんきん)ともいわれています
分かりやすく聞き慣れた言葉いうと鍛冶作業のことです。

何度も何度も叩きまくって18金を締め上げていきます
18金を叩き上げていくことで18金が締まってきます
そうすることで地金に含まれた微量な空気が放出します。

18金 鍛金

鍛造は、金の密度を上げる事が目的

鍛造で作る指輪を、鍛造リングや鍛造指輪といいます
鍛造リングの最大のメリットと特徴は密度が濃いんです!

何度も繰り返して18金を叩いて締め上げることにより
18金に含まれる「ス」と呼ばれる空気泡を放出させて
金を締めて硬くして密度を最大限まで上げていたんです。

イメージでいうとスポンジのような地金を鍛冶で鍛えて
空気を抜いて締めていくとスポンジが硬くなりますよね
スポンジをギュッと握ったような(説明が下手すぎますw)
スポンジという極端な例を出しましたがそんな感じです。

密度が極限まで増した18金は、めちゃくちゃ頑丈です
指輪によくある変形も少なく衝撃にも強くなるんですね
これが鍛造リングの最大の特徴であり魅力でもあります!

18金を伸ばす

鍛造でする指輪のリフォームは超レア

伝統技法の鍛造でリフォームをするのは凄く珍しいです
ほとんどの店が鍛造が出来ないので尚更レアになります。

ちなみに、ほとんどの店で販売をしているジュエリーは
鋳造(ちゅうぞう)という製法で作ったジュエリーです
リフォーム専門店でも、ほとんどがこの鋳造の製品です。

鋳造とは、予め用意したデザインの原型に溶かした金を
流し込んで固めて作るという製法で大量生産が可能です
しかし流した金はスポンジ状態なので巣穴がよく出ます。

※これが鍛造と鋳造の大きな違いなんです

18金を伸ばす

指輪の幅と厚みとサイズまで伸ばす

溶かしたk18イエローゴールドの塊が板状になりました
鍛冶で叩いて締め上げて、板になるように伸ばしました
やみくもに叩いて金を伸ばしていた訳ではないんですよ。

これから作ろうとしている指輪の幅と厚み、板の長さは
お客様の指輪のサイズに必要な長さになるように伸ばし
全てが計算通りになるように考えて伸ばしていたんです。

k18 刻印

指輪に刻印を打ち込む

リングの内側になる面を決めて、刻印を打ち込みます
18金を証明するk18の刻印と、ジュエリーコウキで
私が鍛造で制作したという証明のjkの刻印を入れます。

いよいよ次の工程でリングの形になっていきますよ~
ブレスレットだった金が指輪になるのは不思議ですね。

金の指輪 作り方

地金板をリングの形に丸める

18金の板をリングの形になるように丸めていきます
丸め方は職人さんによって違うので正解はありません
職人さんが1番得意とする丸め方で丸めていきます。

職人さんによってはヤットコで強引に板を曲げる方も
いらっしゃいますが、地金にダメージが残る可能性も
あるので自分はしません(例えば金属疲労などです)

自分は綺麗に丸めてダメージが残らないようにします

丸棒という道具を使って(サイズを伸ばす時に使う棒)
丸棒に板を巻き付けるイメージで金槌で叩いて丸めて
棒に沿って丸くなるので綺麗に地金に優しく丸まります。

金の指輪 作り方

繋ぎ目に隙間を出さない

地金板を指輪の形に丸めていくと繋ぎ目が出てきます
この繋ぎ目の合わせ口に、隙間が出ないようにします。

合わせた繋ぎ目に、隙間が少しでもあると溶接作業を
したときに不具合が出る可能性が凄く高くなるんです。

具体的にいうと、隙間があると溶接で溶かしたときに
隙間が食い込んで溶接されたりヒビワレが出たりなど。

金の指輪 ロウ付け

ファイヤアアアアアアアアー!!

k18イエローゴールドリングのロウ付け(ろうづけ)
ロウ付け作業とは、地金の溶接作業のことをいいます。

金の指輪を丸めたときの繋ぎ目に、薄く伸ばしたロウ
という金の地金を挟み込んでバーナーで溶かして溶接。

甲丸リング 作り方

リフォーム後の指輪のデザイン

金のブレスレットを溶かして指輪にリフォームですが
肝心の指輪のデザインは槌目の甲丸デザインです(^-^)

槌目とは、ハンマーで叩いた打痕を利用したデザイン
金槌で打ち付ける模様なので槌目模様と呼ばれています。

そして甲丸とは、昔から定番の丸いフォルムをした指輪
滑らかで丸くて角がない形状なので付け心地も良いです
そんな甲丸リングと槌目を融合したデザインになります。

槌目 甲丸 指輪

槌目模様を入れながら甲丸リングを作る

宝飾職人ならではのプロの技術が凝縮された工程です
ハンマーで指輪の角を叩き落としながら丸みをだして
甲丸リングの形を作っていきながら槌目を打ち付ける!

2つのことを同時に考えて指輪を手作りしていきます
鎚起銅器のテクニックを取り入れながら作る指輪です

※鎚起銅器とは、1枚の銅板を金槌で叩いて伸ばして
きゅうす、やかん、茶碗などを作る伝統技法の1つです。

金 槌目 甲丸リング

指輪の角を段階的に落として丸める

金槌でリングの角を段階的に叩いて落として丸めます
段階的に角を落としていく事で、指輪に丸みを出して
甲丸の角度を調節しながら甲丸の形を作れるのが強み。

ちなみに普通の甲丸リングの作り方は、平打ちリング
の角をヤスリで段階的に削り落としながら丸めます
なので今回の場合はヤスリが金槌に変わった感じです。

違う所は、地金を削って丸みを出していくのではなく
地金を叩いて丸みを出していくので難易度は高いです。

槌目指輪

金槌で叩き出した槌目リング

ハンマーで叩き上げて槌目を入れながら甲丸が完成
槌目模様のバランス、甲丸の形のバランス、最高です
自画自賛で申し訳ないですが完璧なフォルムが完成!

自画自賛をしたくなるほど鍛造技術に自信があります
金のブレスレットが、金の指輪に生まれ変わりました
同じ18金がこうも形が変わるのが不思議ですね(^-^)

これがジュエリーコウキの自慢のリフォーム技術です
リングのフォルムが完成したので仕上げていきます!

指輪の幅 削り方

リフォーム後のリング幅は3ミリ

金槌で叩き上げてリングを作り出したのでリング幅が
広がって太くなっているので3ミリまで幅を削ります。

擦り板に18金リングを固定してヤスリで削ります
指輪の側面を削って幅の太さを調節していくのですが
甲丸の丸角度が崩れないように両側面を削るのが重要。

片側の側面だけを削りすぎてしまうと、甲丸リングの
丸みが歪んで偏ってしまうので同じだけ削るんです
リング幅が3ミリになるまで両方から削り合わせます。

指輪 角落とし

リング両端の角を削り落とします

地金をヤスリで削るとバリという削り角が発生します
このバリという削り角が、鋭利すぎて痛いんですよね
付け心地も悪くなりますし痛いので削り落とします。

指でバリを触って感触を確かめながら削り落とします
削り過ぎてしまうと丸の角度が変わる恐れもあるので
付け心地が良くなった時点で角を落とすのを辞めます。

指輪 つけ心地 良い

リング内側の角も削り落とす

指輪の表面のバリを削り落としましたが、同じように
指輪の中面にもバリが出ているので削り落とします。

しかし、リング裏側の場合はバリを落とすだけでなく
裏側全体を丸くして滑らかにする必要があるんですね
ヤスリでバリを落としたら段階的に角を丸めていきます。

これが内甲丸(うちこうまる)という形で甲丸の丸さ
を内側に出すことを意識して丸めると滑らかになります
指輪の内側が楕円形に滑らかになって付け心地がGOOD。

指輪 内甲丸

内甲丸にするメリット

リングの内側を内甲丸にすることでメリットがあります
指の形にマッチしてフィットするので、付け心地が良く
指を曲げてもお互い馴染んでいるので痛くありません。

そして内面が滑らかなので、付けやすいのも良いですし
水はけが良いので皮膚がふやけたりしにくいのがGOOD
衛生的にも良いですし、付け心地も良くなるのが内甲丸。

金の指輪 キズ消し

k18の地金にあるキズを徹底的に消す

指輪の表面は金槌でで叩いて槌目模様が完成していて
キズもないので、そのままでも大丈夫ですがヤスリで
削った側面や中面は、細かいキズがあるので消します。

これはヤスリで削ったときの彫金の跡が残っています
深いキズもあれば浅いキズもあって様々な形があります。

そこで耐水性の紙ヤスリに、水を含ませてk18を擦ると
k18にある様々なキズの奥まで水が浸透していきます
この水は研磨砂と混ざり合った水なのでよく消えます。

研磨砂と水が混ざるとキズが綺麗によく消えるように
なるので間違っても表の槌目を擦らないように要注意
もし間違って槌目を擦ると模様の角が消えて終了です。

指輪の裏側 磨く

シリコンポインターで18金を磨く

シリコンポインターは研磨材の含まれた研磨ゴムです
リューターという機械にセットして高速回転で回して
18金のミクロのキズを徹底的に消していく役目です。

研磨ゴムを高速回転で回して18金に当てて使うので
同じ場所ばかり磨くと研磨して凹んでしまうので要注意
広く使って万遍なく磨いていくことがポイントですね。

指輪に刻印

リフォームをした記念に刻印を入れる

大好きなおばあちゃんから貰ったブレスレットから
指輪にリフォームをした記念に刻印を打ち込みます。

どんな刻印をいれるのが多いのかというと、結婚指輪
のように基本となるものがないので基本的に自由です。

今回はお客様のご要望で大好きな祖母、おばあちゃん
に宛てたメッセージを入れさせていただきました(^-^)

「Stay With Me 私と一緒にいて」

おばあちゃんもきっと喜んでいると思います(涙)
想いがあるからこそ同じ地金で作るのにこだわります!

指輪の裏側 光らせる

指輪の内側を磨いて完成!

指輪の内側に刻印を彫ったのでザラザラしていますので
バフという磨き布で指輪の裏側をがっつり磨き上げます。

刻印を彫ったザラザラ感がなくなるまで金を磨きます
金が鏡面になって、ザラザラ感が無くなったら完成です!
おばあちゃんのブレスレットが無事に指輪になりました。

指輪 リフォーム

今回ご紹介をさせて頂いたお客様は、新潟県の方ですが
当店はネット通販で、全国販売をしている会社ですので
全国どこからでもご依頼を承りますのでご安心ください。

リフォームの流れを見て、是非依頼をしたいけど遠いな
と思ってもメールでのやりとりだけでリフォームが可能
ですのでお気軽にメールを頂ければと思います(^-^)

j_kouki_ring@yahoo.co.jp

こちらのメールアドレスに、リフォームに関する内容を
書いて送信して頂ければ私が見て返信をさせて頂きます
24時間以内に返信を致しますので宜しくお願いします。

 

画像だけではなく動画でもリフォームをした
リングを見ていただきたいので撮影しました。

 

 

リフォームをした指輪をご覧頂けましたでしょうか?

おばあちゃんから貰った形見の金の磁気ブレスレットを
分解をして18金だけにして溶かして指輪にリフォーム。

当然ですが、同じ18金を使ってリフォームをしたので
ブレスレットから指輪に形を変えても色は全く同じです
全く同じ色ということは確実に同じ素材で作った証です。

そして槌目模様はハンマーで叩いたままのナチュラルで
仕上げました(他に光沢仕上げ、マット仕上げがあります)
叩いたままの自然体を感じられるナチュラルは人気ですね。

リフォーム 指輪

手作りをした鍛造の結婚指輪の詳細

○製造方法 鍛造(たんぞう)
○使用地金 18金(k18)
○指輪の幅 3ミリ
○指輪の厚 1.8ミリ
○仕上げ方 槌目(ナチュラル仕上げ)
○デザイン 甲丸リング

最後に、お客様からのお手紙を一部ご紹介いたします
ご依頼を頂きまして本当にありがとう御座いました!!

お仕事のお問い合わせやご依頼は→コチラ
私が作る鍛造の結婚指輪の一覧は→コチラ

===========お客様の声============

新潟県 T様より

ジュエリーコウキ池田様
お世話になっております。

今、無事!品物届きました!
ありがとうございます!

とっても素晴らしい品物に
生まれ変わり大満足しています。
丁寧なお仕事ありがとうございます!

フェスブックやインスタで宣伝しておきます!!!
また機会があればお願いします。

=============================

鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧

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