幅広い太い指輪-プラチナ1000鍛造ワイドリング!驚愕の鎚目11mm幅

鍛造リングの専門店、ジュエリーコウキです
宝飾職人が手作りする本物の鍛造リングです

ジュエリーコウキの二代目で宝飾職人の私、池田が
新潟県長岡市の自社工房で1つ1つ指輪を作ります。

鍛造(たんぞう)は伝統技法で、鍛造を継承している
宝飾職人は全国の中でも極一部の宝飾職人だけです
私、池田も技術を受け継いだ1人です(職人歴25年)

鍛造リングとは、指輪の素材となるプラチナや金を
鍛冶で鍛えて造ることから鍛造リングと呼ばれます
鍛えた地金は密度が増しているので頑丈なんですね。

 

早速ですが、本日のブログの内容は幅広い太い指輪
プラチナ1000で作るので、その制作工程を書きます

その幅と厚みが凄い!何と11mm幅で厚みが2.5mm
これだけ凄味のある指輪をなんと女性がするんです!

かっこいいレディースの指輪

このテーマを1番に考え凄まじい指輪を作りました
まず最初に完成をした鬼幅広の指輪をご覧ください!

※あまりにも指輪の幅が広くて太くて規格外なので
あえて鬼をつけて鬼幅広、鬼極太と呼ばせて下さい!

幅広 指輪

凄いでしょw? ヤバイでしょw?

こんなに鬼幅広い鍛造リングを見たことありますか?
こんなに肉厚な平甲丸リングを見たことありますか?
こんな鎚目が美しく力強いのを見たことありますか?

まず、見たことが無い!といって大丈夫でしょうw
プラチナ1000を使った幅広&鎚目の鍛造リングは皆無
鍛造を極めた宝飾職人の私だから作れます(自画自賛w)

こちらの幅広い指輪は神奈川県のお客様のご依頼です

かなり前から私の書いているこのブログを見て頂いて
去年末に制作を開始して年を越した思い出の指輪です!
神奈川県のA様!本当にありがとうございました(^-^)

それでは早速こちらの幅広い指輪が出来上がるまでを
詳しく書きますので最後まで宜しくお願いいたします。

 

鍛造リングの作り方

幅11ミリ、肉厚が2.5ミリ、サイズ10.7号
上記の条件で必要になるプラチナ1000を溶かします

ざっと計算して約30数グラムのプラチナが必要です
溶解や彫金で目減りが出るので完成は約28グラムです。

プラチナに限らず(ゴールドもシルバーも同じです)
地金を溶かす作業のことを溶解(ようかい)と言います

溶解皿(チョコともいいます)溶かすプラチナを乗せ
酸素バーナーで地金がドロドロになるまで溶かします。

プラチナ1000 溶解

プラチナの融点は約1770度

溶解中は火花が散ったり、眩しさが凄まじくなるので
危険を回避するために溶接ゴーグルをして作業します。

綺麗にドロドロに溶けて、1つの塊になったらOK
溶解皿の中で溶けるので皿の底の形で、丸くなります
真っ赤な太陽のようにパワーとエネルギーを感じます。

プラチナ1000 融点

鍛造リングの基礎となる鍛錬

赤く溶けて丸い塊になったプラチナ1000は冷めると
画像のようにピカピカの美しい鏡のようになります
銀色と表現するよりも、鏡のようだと表現したい輝き。

そして鍛造リングの基礎となる地金を鍛える作業です
金床(かなとこ)という鉄板台にプラチナ1000を乗せて
ヤットコでしっかり掴んで固定をしてハンマーで叩く!

プラチナ1000 鍛冶

鍛冶作業の流れ

プラチナを鍛錬する鍛冶の流れは、金床に置いたら
ハンマーでガンガン叩いて潰して締め上げていきます。

この作業の意味は、プラチナ1000を鍛えることが目的
じっくりと焦らずに何度も地金を叩いて締め上げます。

万遍なくプラチナ1000を叩いて締め上げられるように
四方向からハンマーで叩いて四角にしながら締めます
但し、正四角形ではなく広い板のイメージで叩きます。

プラチナ 鍛冶

純プラチナは柔らかいので
純プラチナの密度を上げる

プラチナ1000を純プラチナとも言います(^-^)
一般的にジュエリーに使われているプラチナはpt900
プラチナ900がメインでジュエリーに使われています。

主に、純プラチナにパラジウムというプラチナが10%
混ざりプラチナ900になるのですが、純プラチナの場合
何も混ざっていないのでとても柔らかい特性を持ちます。

柔らかいということは、リングが変形しやすいですし
リングに傷が付きやすく凹みやすくなるんですよ(汗)
そこで鍛冶で純プラチナの密度を上げて強くするんです!

プラチナ1000 伸ばす

鍛造の指輪は密度が高い!
叩いて締めて密度を上げる

純プラチナは柔らかいのですが鍛造リングなら大丈夫!
純プラチナをハンマーで何度も何度も叩いて締め続けて
地金中に含まれた微量な空気を放出させて締め続けます。

地金中に含まれた空気があると、巣穴の原因になったり
ひび割れや陥没などの原因になりますので徹底して鍛え
純プラチナを強くすると、粘り強さと強度がでてきます。

これが鍛造で作る指輪のメリットで、変形しにくくなり
キズも付きにくくなり衝撃にも強くなる最強の指輪です!

プラチナ1000 潰す

鍛造(たんぞう)と、鋳造(ちゅうぞう)の違い

ちなみに、出来合いの既製品は(ブランド品も含めて)
鋳造(ちゅうぞう)という製造方法で大量生産で作ります
鋳造で作るジュエリーの割合は全国で95%以上なんです。

作り方は、ジュエリーの原型をロウ材で作って型にして
その型に溶かした地金を流して固めて作る製造方法です
私がしてる鍛造リングの作り方とは全くの別物という事。

鍛造の指輪を作るためには、鍛造を継承した宝飾職人と
鍛冶対応の設備や工房が必要なので全国でも極僅かです。

プラチナ1000 焼きなまし

焼きなまし

焼きなましという工程になります
プラチナに限らずゴールドでもそうですが何度も叩いて
締め続けると地金が締まり過ぎて、とても硬くなります。

こうなってしまうと、まだまだ地金を絞め続けたいのに
叩くと硬くて反発してしまい締め続ける事ができません
ハンマーが跳ね返ってくるようになってしまいます(汗)

そこで地金を真っ赤になるまで炎で焼くと締まりが解け
柔らかくなるので更に叩いて締めることができるんです
叩いて締めて焼く。この工程を何度も繰り返すんですね。

純プラチナ 鍛造

ワイドリングとは?
ワイドリングの作り方

幅広い指輪や、太い指輪の事をワイドリングと言います
今手作りをしている超幅広の鬼極太もワイドリングです。

何ミリの幅からワイドリングという定義はありませんが
幅広く見える指輪をまとめて全部ワイドリングでOKですw

そして今回のワイドリングは平甲丸(ひらこうまる)の形
平甲丸リングとは、平打ちと甲丸の中間のイメージです
指輪の形が平過ぎず、丸過ぎず、その間を取った形です。

純プラチナ 鍛冶

板の状態のときに角を少し落とす

手作りをしている指輪は11ミリ幅のワイドリングです
プラチナ1000を叩いて締めながらサイズを伸ばします。

ここでいうサイズとは指輪の幅、厚み、指輪のサイズ
この3つのサイズに合わせるように板を伸ばします
ピッタリと合わせ過ぎると削れないので余分をみます。

平甲丸リングの形状は角が落ちているので板の段階で
ある程度の角をハンマーで叩いて落としていきます。

厚みが薄いリングなら、板の段階で角を落とす必要は
無いのですが今回は超分厚いので最初から落とします。

※リングに丸めてからも平甲丸の角を落とします

ワイドリング 丸め方

分厚い地金板をリングに丸める

これだけ分厚くて、幅広となると丸めるのも一苦労w
細い指輪の何本分も幅があるので綺麗に丸めずらくて
手間がかかりますがハンマーと丸棒を上手く使います。

丸棒という鉄棒に伸ばした地金板を当ててハンマーで
叩きながら”丸棒に巻き付ける要領”で丸めていきます。

宝飾職人さんによって地金板の丸める方法は違います
自分の場合はこの丸め方が1番綺麗になりお勧めです。

ワイドリング 作り方

ワイドリングに隙間が無いように

板をリング状に丸めていくと繋ぎ目が必ず出てきます
この繋ぎ目に隙間が無いようにして調節していきます。

合わせた繋ぎ目に隙間があると、溶接作業をした時に
食い込んで溶けたり、ひび割れの原因になりますので
合わせ口の隙間は完璧に無くなるように調節をします。

細いリングでも隙間があると不具合が出てしまうので
何倍も幅のあるワイドリングなら更に注意が必要です
ワイドリングの繋ぎ目に100%隙間が無いようにします。

ワイドリング 共付け

ファイヤアアアー!!

隙間が無くなったら、隙間にロウという地金を挟んで
強烈な酸素バーナーの火力でがっつり溶かして溶接です。

共付け(ともづけ)という特殊な溶接方法になりますが、
手作りしているワイドリングの一部の地金を薄く伸ばし
繋ぎ目に挟んで溶かすことでリングが一体化するんです。

どの工程中にプラチナ1000を少し取っていたかというと
ハンマーで叩いて締めている時に少し抜いておりました
指輪と同じ地金同士ですので相性もいいのでお勧めです。

ただし、同じプラチナ1000同士なので溶ける融点が同じ
ということはリングもロウも同時に溶けるという難しさ
難易度が高い共付けですが鍛造リングに丈夫で合います。

画像をよく見て下さい!ワイドリングの両端が少しだけ
溶けているのが分かりますよね。それくらい難しいです
なので予め余分を持って広く作ってあるということです。

ワイドリング 平甲丸

平甲丸ワイドリング
鎚目リングの作り方

いよいよプラチナリングにデザインを入れていきます
ここからの作業は宝飾職人としてのセンスが光ります!
自分でいうのもあれですけど鎚目を扱わせたら最強です。

ハンマー(金槌)でリングを叩くと凹みますよね?
金槌で叩いてできた衝撃の跡を鎚目(つちめ)といいます
昔から日本に伝わっている伝統の模様で偶然の産物です。

鎚目模様に興味をもって愛して修業をして25年の歴史
私、池田と鎚目の愛は本物です(なんのこっちゃw)
それほど鎚目を愛して鎚目を25年打ち続けております!

ワイドリング 平甲丸

平甲丸にしながら鎚目を打ち込む

2つのことを考えながらバランス重視で作りあげます
1つは綺麗なバランスのよい平甲丸リングにすること
2つめは美しい鎚目をバランスよく打ち込むことです。

この2つのことを考えながらハンマーを動かします
ワイドリングの角を段階的に落としながら形を作って
その形をキープしながら鎚目をバランスよく打ち込む。

11ミリもある幅広いワイドリング、バランスが重要
厚みも2.5ミリもあるので色んな角度からリングを
見ながらハンマーで叩いて形と鎚目を作っていきます。

ワイドリング 作り方

鎚起銅器の要領で指輪を手作り

鎚起銅器って知っていますか?

1枚の銅板を叩いて伸ばして急須や器を作る手法です
鎚起銅器を見るとハンマーで叩いた跡がありますよね
あれが鎚目、それを指輪作りに応用をしているんです。

1つのプラチナの塊から作る鎚目リングは最高です
純プラチナの塊を叩いて締めて伸ばして丸めて作る
何千、何万とハンマーで叩く鍛造リングの傑作です!

平甲丸リングも整ってきましたが、鎚目模様も綺麗に
仕上がってきましたね!ミラーボールのように美しい!
鎚目の1つ1つを計算しながら打ち付けているんです。

ワイドリング 鎚目

鎚目には鎚目風もあるので要注意!

ちなみに、ロウワックスで作った鋳造品で鎚目模様と
言って販売している商品を他で見ますが、あれは鎚目
ではなく鎚目風なんです(実際に叩いていませんよね)

ロウ材でリングの原型を作るときに鎚目に似せるため
ヤスリなどの道具でロウワックスをカットしています
鎚目風にカットした原型に地金を流して造るという事。

本物の鎚目というのは、金槌で叩いて作る模様が本物
熟練した宝飾職人でないと綺麗に打ち込めないんです

本物の鎚目デザインが欲しい場合は、店のスタッフに
金槌で直接リングに叩いたものか、もしくはヤスリで
原型を削ったのか聞けば分かりますので聞いて下さい!

鎚目指輪

鎚目模様は唯一無二

めっちゃ美しい鎚目模様がリングに打ち込まれました
1つ1つの鎚目が綺麗にワイドリングに入っています
鎚目模様は唯一無二、偶然の産物なので同じ物が無い!

鎚目模様はハンマーで打ち込む力加減や、打つ角度や
ハンマーの大きさや重さ、そしてハンマーの形状など
似ていても全て違う模様になり同じ模様は作れません。

唯一無二のデザイン、これが鎚目の最大の魅力の1つ
世界に1つ自分だけのデザイン、これが可能なんです。

しかし鎚目をバランスよく打ち込むのは本当に難しく
熟練された宝飾職人で、尚且つセンスを持ってないと
ここまで美しく整った鎚目模様を打つ事ができません!

ワイドリング 幅を削る

ワイドリングの幅を11ミリに揃える

画像を見ていただいて分かると思いますがハンマーで
何度も叩きまくった後なので、リング幅が広がります
叩いた力加減も違うので、幅も均等ではなくなります。

そこで幅広くなったリング幅をヤスリで削り整えます
擦り板にプラチナリングを固定してヤスリで削ります
ワイドリングの幅が11ミリになるように合わせます。

指輪の角落とし

指輪の角を落として
つけ心地を良くする

プラチナリングを削ると バリ という角がでてきます
バリは地金を削ったときに出てくる削り角で鋭利です
ギザギザしていて超痛いのでヤスリで削り落とします。

リングの角落としは、つけ心地と見栄えのバランスを
考えながら「付け心地が良くて尚且つ見た目も良い」
この2点を考えながら角落としをする必要があります。

適当に角落としをしている訳ではないんですよ(^-^)
角を落とし過ぎるとリングの輪郭がぼやけるんです!

指輪 内甲丸のやり方

指輪の裏側を丸く削る

普通の指輪も付け心地の良さは重要ですが、幅広くて
リングの面積が広くなるワイドリングは更に重要です!
面積が広い分、指に指輪が当たる面積も多くなります。

さっきは指輪の外の角を削り落としましたが、今度は
指輪の内の角を削り落として、更に全体を丸くします
内甲丸(うちこうまる)といますが内側を丸めるんです。

丸い滑らかな指輪のデザインが特徴の甲丸デザインを
リングの内側を似た感じにするので内甲丸といいます。

内甲丸

内甲丸になった指輪の内側

上の画像をご覧ください(^-^)
内甲丸になったリングはこのように滑らかになります
角が無くなって裏側全体が滑らかに丸くなっています。

幅広い指輪でも裏側を丸くすることで滑らかになって
指の当たりが優しくなるので付け心地が良くなります。

内甲丸の凄いメリットは、指を曲げても痛く感じない
水分が入っても水分が抜けやすいなど付け心地の良さ
だけではなく色んなメリットが内甲丸にはあります!

プラチナリング 傷消し

プラチナリングの傷を消す

ヤスリで削る彫金作業が続いていたのでキズだらけの
プラチナリングになっていますのでキズを消します
彫金をした箇所だけをして、鎚目はこのままでOKです

特にプラチナ1000は鍛造リングといえど柔らかいので
彫金でキズが残りやすくなりますので徹底的にキズを
綺麗に消していきますが一気にキズを消すのではなく
順を追って、段階停にキズを小さくしながら消します。

まず耐水性の紙ヤスリで大きな傷、深い傷を消します
耐水性ですので水と研磨砂が混ざることで傷の奥まで
浸透して色んな形や深さのキズが消えやすくなります。

プラチナリング 磨き方

研磨ゴムで更にキズを消す

プラチナ1000にあるキズを耐水性の紙ヤスリで消して
次は紙ヤスリで擦った細かい跡を(細かいキズのこと)
シリコンポインターという研磨ゴムで消していきます。

リューターという機材にシリコンポインターをセット
そして高速回転で研磨ゴムを回して細かい傷を消します。

この段階でプラチナリングにキズが1つも無いように
するのがポイントで、キズが残ると最後まで残ります
ですので細かくチェックをしながら全ての傷を消します。

プラチナリング ヘラ掛け

プラチナリングにヘラ掛け

シリコンポインターで仕上げると滑らかにはなりますが
プラチナ特有の輝き、鏡のような鏡面になっていません
鏡のように反射する輝きを出すにはもう一手間あります。

ヘラ掛け(へらがけ)という磨き作業が必要になるんです

ヘラ棒という道具を巧みに使って鏡面を出していきます
使い方は、ヘラ棒をプラチナに強く押し当てながら磨く
プラチナの面を潰すことで面が締まって鏡面になります。

とても不思議な現象ですが鏡面を出すにはコツが必要で
コツを知らない人が磨くと傷だらけになってしまいます
押し潰して磨くので傷になるか鏡面になるか腕次第です。

プラチナリング バフ掛け

最後のリング磨き作業、バフ掛け

これが最後の磨き作業です
これでプラチナリングの内側が完璧な鏡面になります。

バフ掛け(ばふがけ)といいますがバフという研磨布が
集まった塊というか束でヘラ掛けをした上からします。

リューターにバフをセットして高速回転で回しながら
プラチナ1000を徹底的に磨いて磨いて磨きまくります
鏡のような鏡面に仕上がるまで何度も磨きまくります!

ワイドリング 鎚目

純プラチナの鎚目ワイドリングの完成!

ワイドリングの表面と側面に艶消しをすれば完成です
1つ1つの鎚目模様が艶消しのマット加工で綺麗です
まるで氷山のようなクリスタルのような神秘的な美しさ。

今回はお客様のご希望で艶無しのマットにしましたが
ピカピカの光沢仕上げにすることも出来ますし、また
ハンマーで叩いたそのままのナチュラルな鎚目も可能。

画像だけではなくて、動く映像でも自慢の鎚目模様を
見ていただきたいので動画撮影もいたしました(^-^)

どの仕上げ方でも鎚目が美しく映えるのでどれでもOK
ハンマーで叩いたまんまのナチュラルも私は好きです
艶の無いマットも好きですし光沢も好き(全部かいw)

そして使った純プラチナの総重量は何と約28グラム!
めちゃめちゃ重くて重量感が半端ないワイドリング
女性がするワイドリングの中でもトップクラスの作品。

ワイドリング プラチナ

手作りをしたワイドリングの詳細です

○製造方法 鍛造(たんぞう)
○使用地金 純プラチナ(pt1000)
○指輪の幅 11ミリ
○指輪の厚 1番厚い部分が2.5ミリ
○指輪重量 約28グラム
○仕上げ方 マット仕上げ(内側は鏡面仕上げ)
○デザイン 平甲丸の鎚目模様

最後にワイドリングの手作りのご依頼を頂いた
お客様からのお手紙を少しだけご紹介いたします。

神奈川県のお客様のご依頼で指輪作りをいたしました
ご依頼を頂きまして本当にありがとう御座いました!
作り応えのあるワイドリングで超楽しかったです(^-^)

お仕事のお問い合わせやご依頼は→コチラ
私が作る鍛造の結婚指輪の一覧は→コチラ

===========お客様の声============

神奈川県 A様より

指輪届きました。素敵ですね。

重さも程良くて、つけ心地が良いです。

本当に有り難う御座いました。

また、機会が有りましたら宜しくお願い致します。

それではお体に気をつけて、
また引き続き素晴らしい作品を作り続けて下さい。

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧

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