【感動】犬&猫 形見の骨で制作!ハートのペンダント♡アクセサリー

手作りジュエリーの専門店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造で、ジュエリーを作ります

鍛造(たんぞう)とは、日本伝統技法の1つの製法です
ジュエリーやアクセサリーのベースとなるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛錬をしながら作る昔ながらの製法。

地金をハンマーで叩いて締めて鍛え上げる事によって
地金密度が増して濃くなりますので頑丈になるんです
出来合いの既製品の何倍もジュエリーが強くなります。

昔から受け継がれた技術なので伝統技法になりますが
技術が難しいこと、修業が大変なことなどで継承者が
少なくなっているので鍛造製品も全国で極わずかです。

宝飾職人

(゚Д゚)ノ コンニチハ

ジュエリーコウキ 2代目で宝飾職人の池田です(^-^)
宝飾職人歴は27年!もちろん鍛造を継承しています

2代目の私、池田が鍛冶で有名な新潟県長岡市の工房
で1つ1つ鍛造製法でジュエリーを手作りしています。

当店のメイン商品は鍛造で作る結婚指輪になりますが
鍛造技術を応用してペンダントトップ(ヘッド)制作や
ジュエリーのリフォームもしている老舗の宝石店です。

早速ですが本日のブログ記事の内容はいつもと違って

 

ペットの形見でアクセサリーを制作

ペットと言っても犬や猫などペットの種類は様々です
今回の場合、最愛の愛犬が亡くなったので愛犬の骨を
ペンダントに入れて毎日身につけていたいという内容。

そして日常生活で肌身離さず毎日身につけたいという
事は出来合いの既製品の開閉型ロケットペンダントや
開閉型のメモリアルペンダントは不安材料が残ります。

何が不安なのか?飼い主さんなら分かると思いますが
それは知らないうちに大切な愛犬の遺骨が無くなる事

開閉型のロケットペンダントは、パカッと開きますし
ねじ式のメモリアルペンダントでも開く事があります
基本的に開閉型は蓋が開く可能性が必ずあるんですね。

 

犬の遺骨を入れて作るペンダント

そこで!私が考えた方法は原始的ですが安心できます
絶対に開閉をする事がない溶接をするペンダントです。

ベースとなる遺骨が入るほどの厚みがあるペンダント
を作ってペンダントに遺骨を入れて溶接をするんです。

もちろん溶接をするので自分では簡単に開けませんが
そこが逆に安心すると思いませんか?遺骨が無くなる
心配もありませんし水が入る心配もなくなりますよね。

日常生活で常にペンダントとして身につけていられて
お風呂や海、プールに入っても安心できるということ
それがどんな感じのペンダントなのかご覧ください!

ペット 遺骨 ペンダント

ペットの遺骨が入った
ハート形のペンダント

溶接と聞くと、雑な作りなんじゃないか?汚いとか?
ごついとか?色んなイメージをする方がいらっしゃる
と思いますが、イメージと違って可愛らしいですよね!

ふっくらとしたハート形をモチーフにして作ったので
優しくて温かい、安心して遺骨を入れられるフォルム
ペンダントを艶消しにすることで落ち着いた雰囲気に。

ペンダントの大きさも約、縦15ミリ×横15ミリなので
大きすぎず小さ過ぎずで丁度いいサイズの大きさです。

骨が入っているメモリアルペンダントのように開閉や
フタなどがないのも魅力で、繋ぎ目などが一切無くて
見た目で骨が入っている感じもしないので安心できます。

※見た目で骨が入っているのが分かるペンダントとは
違うので周りに気を使って身につけなくても良いんです。

今回は愛犬の骨で作りましたが、猫の骨や牙でも同じ
ように作れますしペンダントに入るならペットの種類
を選ばないで良いので安心して形見を身に付けられます。

 

 

犬の骨入りペンダント

こちらの愛犬の遺骨が入ったペンダントの制作工程を
詳しく記事に書いていきますのでどうぞご覧ください
愛情たっぷりの工程を見れば安心して頂けると思います!

そしてハートの遺骨ペンダントのご依頼は東京の方で
愛犬が亡くなって大好きな愛犬の遺骨をペンダントに
して日常生活で毎日身につけたいという思いでネット
検索をしてジュエリーコウキまで辿り着いたとのこと。

これもご縁だと思いますので精一杯、お作りしました
そしてもう1つ、使わない古い腕時計があってk18が
混ざった腕時計という事で、これも活用したいとのこと。

金の腕時計 リフォーム

金の腕時計を溶かしてリフォーム

使っていない古い腕時計にはk18イエローゴールドが
使われているとのことで使えるパーツを分解をして
k18ゴールドのみを取り出してから溶かして使います。

このような感じで、使わない地金があれば溶かして
ペンダントの材料にすることで金額が抑えられます。

今回は溶かす材料となる金があったので使いますが
何も無い状態でも地金を仕入れて作るので大丈夫です
地金はゴールドでもプラチナでもどちらでも作れます。

腕時計 リメイク

金(k18)を溶解

溶解(ようかい)とは、地金を溶かす作業のことです
腕時計に金(k18)が入っていますので分解作業をして
溶かして使える金(k18)のパーツだけを取り除きます。

そして溶解皿(ろつぼ)に、金(k18)のパーツを入れて
バーナーの炎で溶かして1つの金塊にしていきます
1つのk18の金塊からハートのペンダントを作ります。

金の腕時計 リフォーム

鍛造技術を応用

鍛造は代々技術を受け継いだ宝飾職人しか作れません
そして技術だけではなく鍛造の知識、そして設備です
鍛造は特殊な技術なのできちんとした工房も必要です。

基本的に、鍛造を継承している本物の宝飾職人さんは
熟練されているので様々な難しい実体験をしています
という事で色々なジュエリーが作れるようになります。

当店、ジュエリーコウキも鍛造の結婚指輪がメインの
商品になりますが、鍛造技術を応用してリフォームや
他のこのようなジュエリーを作る事ができるんですね。

鍛造 ペンダント

鍛造でペンダント制作がスタート

いよいよ自慢の鍛造技術を駆使して作っていきます!
溶かしたk18の金塊をハンマーで叩いて形に伸ばして
ハート形のペンダントになるように作っていきます。

工房には色んな工具、道具がありますので考えながら
鍛冶作業で金(k18)をハンマーで叩いて成形の繰り返し

ハンマーで叩いて伸ばしていくことで金(k18)が絞まり
鍛錬されて密度が増していくので頑丈になるんですね。

ペンダント 作り方

2枚の金(k18)を合わせて作る

溶かしたばかりの金は丸い餅のような形になります
それから金床(かなどこ)という鍛冶台に金を乗せて
金槌で力強く叩いて潰しながら伸ばして板にします。

金床と金槌で伸ばした金(k18)の板は真っ平なので
画像のような丸い凹凸の工具で叩いて膨らませます
ペンダントのベースとなるパーツは2枚作ります。

※丸い玉が付いている工具は矢坊主(ヤボウズ)です

最終的には、2枚を合わせてその中にペットの骨や
牙など形見を入れて溶接するという流れになります。

ペンダント 作り方

金の焼きなまし

k18を鍛冶作業で鍛錬し続けると硬くなってきます
叩いて鍛えれば鍛えるほど金が絞まってカッチカチに
なっていくので形を成形するのが難しくなってきます。

もちろんこれがk18が鍛えられた証拠になりますが
まだハートのペンダントになるまでの形ではないので
更に叩いて鍛錬しながら成形できるようにするんです。

その工程が「焼きなまし」という鍛冶作業の流れです
金を焼きなましすることで硬くなった締まりが緩んで
更にハンマーで叩いて鍛えながら成形ができるんです。

金のペンダント 作り方

ペンダントに膨らみを出す

叩いて締めて、伸ばして、焼きなまし、この繰り返し
を何度も何度も繰り返しながらペンダントを作ります
工具の形や大きさを変えながら更にまだまだ叩きます。

伸ばした2枚の金を重ね合わせたときに、犬の遺骨が
入るようにするには、まだスペースが足りないんです
ペンダントの形もハートというより、まだ栗ですよね。

そこでもっとペンダントに膨らみが出るようにします
工具を変えて、ハンマーを変えて、力加減を変えて、
様々な工夫をしながらハートのペンダントを作ります。

ハートのペンダント 作り方

全体に膨らみが出てきました

鍛冶で叩き伸ばしている金、k18が徐々にですが形が
整い始めてハートの形になってきたのが分かりますね。

まだまだ完璧なハートの形とはいえませんが良い感じ
に整ってきたので、もっとハートになるようにします。

次の鍛冶工程では、更に膨らみをだしてハートの形が
もっとバランスよく整っていくように強めに叩きます。

鍛造 ペンダント 作り方

直接k18の金を叩いて成形

ここからの作業は怪我が付き物なので注意しながらの
鍛冶作業になります。というのも今までの鍛冶作業は
k18の金をヤットコやピンセットで掴んで叩いたりや
工具同士でk18の金を叩いて形を作っていたんですが、

直接、指でk18の金を持ちながらではなかったんです
ここからは更にハートの膨らみを出す為に指で金を
掴んでハンマーで叩くので怪我をする確率が増します。

矢坊主(ヤボウズ)という工具にk18の金を当てながら
ハンマーで矢坊主の球体に当てながら叩いていきます。

鍛造 金 ペンダント

矢坊主でハートを立体的に

ハートの膨らみに合わせ矢坊主の大きさを選びます
矢坊主の玉の大きさ=ペンダントの丸みになります。

しかし、ハートは丸い球体ではないですよね(汗)
どちらかというとハートはお尻のような膨らみです

ここからは熟練された宝飾職人の技術で、矢坊主と
金槌を駆使してハートの膨らみを出していくんです!

k18の金をハンマーで直接ガンガン叩いていくので
間違って指を叩けば怪我をします。爪が割れたり
内出血したり、最悪は指が骨折をする事もあります。

このような理由からハート型のペンダントは価格が
高くなってしまうので丸い形なら金額はハートより
安く抑えることができます(手間の差の金額です)

ペンダント ハート

2つのハートのベースが完成

叩いて叩いて叩きまくって、ようやくハートの形に
整った事とハートの膨らみがふっくらになりました。

※2枚のハートのペンダントのサイズは全く同じです

これから2枚を合わせて1つのハート型にしますので
片側のサイズが歪んでいると2枚がピッタリ合わない
のとハートの膨らみが歪むので同じサイズに作ります。

ハート ペンダント

ハートのフチ枠を作る

k18で作った2枚のハートは、そのまま重ね合わせて
溶接すればペンダントが完成という事ではありません

実はもう一手間かけて、2枚のハートとハートの間に
同じサイズの縁というか骨組みのハート枠を作ります
こうする事で、ハートのペンダントの強度が増します。

ハート ペンダント 作り方

形見を守るには頑丈な器が必要

通常のロケットや、メモリアルペンダントは空洞です
もし落としてしまって踏んでしまったら潰れます(汗)
踏まなかったとしても落とした衝撃で凹みますよね。

大切な愛犬の形見が入ったペンダントになりますので
形見を守る意味でも潰れない凹まないものを作ります
鍛造で強い金なのに更に縁枠でもっと頑丈になります。

ペンダント ロウ付け

ファイヤアアアアアアアアー!!

ここまで、k18で作ったハート型のペンダントが2つ
そして、k18で作ったハートのフチ枠が1つあります。

金で作ったハートは2つありますが、どちらか片方の
ハートに先程作ったハート板のフチ枠を溶接をします。

ハート ペンダントトップ

ハートに縁枠が溶接されました

ハートのフチ枠を見れば頑丈なのが分かりますよね!
フチ枠だけではなくて、ハートの板も分厚いですので
多少の衝撃があったとしても簡単に壊れないので安心。

大切なペットの形見、毎日身に付けていたいですよね
水も入らない、形見も飛び出ない、壊れにくいという
鍛造のペンダントなら安心して日常生活で使えますね。

犬の遺骨 ペンダント

犬の形見、遺骨をペンダントに入れる

ハート形に作ったペンダントに遺骨を入れます

ペンダントの大きさにもよりますが、入れられる骨や
牙の量や数は、画像に写っている位の感じになります
あまり多すぎると容器に入りきれないので要注意です。

大切な愛犬の遺骨ですのでピンセットで丁寧に掴んで
1つ1つ丁寧にハートのペンダントに収めていきます。

ペンダント 犬の遺骨

ペンダントに蓋をする

大切な遺骨を入れたハートのペンダントに蓋をします

お客様が安心できるように形見をペンダントに入れる時
できる限りデジカメで撮影をするように心がけています

この場面、この瞬間は本当に重要な場面になりますよね
この瞬間の画像が残っていることで安心感がありますね。

ペンダントのフタをピッタリ閉めないと溶接が出来ない
ので、ペンダントに少しでも隙間が出ないようにします。

ペンダント 溶接

ペンダントを合わせて溶接

形見の遺骨が入ったハート型ペンダントの溶接をします
2枚のハート型ペンダントを重ね合わせて溶接をします

k18イエローゴールドがペンダントの地金になるので
溶接をするときもk18イエローゴールドのロウ素材で
溶接をして繋ぎます。この溶接をロウ付けといいます。

ロウ付け(ろうづけ)が完了すればペンダントのベース
が完成しますので、この後は彫金作業で最終仕上げです。

ペンダント 彫金

k18ペンダント 彫金作業

大切な愛犬の形見が収まったペンダントになりました
ここからの作業は、溶接をした箇所を削って整えたり
ハートの全体を削ってバランスを整える彫金作業です!

ヤスリや先端工具で彫金をしますが、まずは荒い目の
ヤスリで削って彫金をして全体の形を作っていきます
そして次は目の細かいヤスリで更に仕上げていきます。

メモリアルペンダント ハート

艶消しをして丸管をロウ付け

遺骨が入ったペンダントをメモリアルペンダントと
言いますが、お客様のご指定で艶消しに仕上げました。

やはり形見が入っているのでピッカピカに光っている
派手なk18になるよりも落ち着いて安心できる雰囲気
がベストということで艶消しのマット加工にしました。

そして、ネックレスのチェーンに通せるように丸管を
ロウ付けしました(この丸管に更に丸管を通します)

ペンダント 形見

k18メモリアルペンダントを横から見てみます

大切な形見、大切なペットの遺骨が入っているので
これくらいのペンダントの膨らみは必要になります。

こちらの画像よりもペンダントの膨らみを抑えたい
場合は、中に入れる形見を減らせば薄く作られます。

逆にもっとペンダントを膨らませる事もできますが
コロコロして落ち着きがなくなるので画像がベスト
これくらいの膨らみが最大の膨らみという事ですね。

ハート ペンダント

k18メモリアルペンダントを下から見てみます

ハートの尖った下の部分も、丸くしてあるので安心
ハートのバランスを損なわないように丸くしました。

日常生活で毎日ペンダントを付けたいという願いが
ありますので、付け心地重視で作ってあります(^-^)

ハート ペンダント

k18メモリアルペンダントを上から見てみます

上から見てもハートペンダントの膨らみが分かります
横から見ても上から見てもふっくらした仕上がりです。

そしてハートに溶接をしてある丸管にもう1つ丸管を
繋げればメモリアルペンダントの完成になります!
最後に繋げた2つ目の丸管にチェーンを通すんですね。

丸管の大きさは、今回は大き目に作ってありますので
小さい丸管に変更する事も可能ですのでご相談下さい。

ペット 骨 ペンダント

愛犬の遺骨入りペンダントが完成!

形見の遺骨入り メモリアルペンダントの詳細

○製造方法 鍛造(たんぞう)彫金(ちょうきん)
○使用地金 k18イエローゴールド
○サイズ  縦、約15mm×横、約15mm
○仕上げ方 艶消し(マット加工)

メモリアルペンダントは当店自慢の日本の伝統技法の
鍛造製法に超こだわって1つ1つ手作りをしています。

鍛造のペンダントは変形しにくくて凹みにくいですし
中身の遺骨は外に出ませんし水も入らなので日常生活
でも安心して毎日ずっと身に着けることができますね!

ペット 形見 ペンダント

最後に、お客様からのお手紙を一部ご紹介いたします。

東京 K様のご依頼でメモリアルペンダントを作りました

当店は新潟県長岡市にあるので東京都から直接ご来店を
頂くのが難しいですので、メールで何度か打ち合わせを
させていただきました!本当にありがとうございました。

打ち合わせと言っても、ハート型のデザインは決定して
いましたので簡単な打ち合わせでスムーズに進みました
打ち合わせ後に当店宛てへ遺骨を送っていただきました。

同じように、全国どこからでもご対応ができますので
お気軽にお問い合わせを頂きたいと思いますm(__)m
最愛のペットの形見を入れたペンダントをお作り致します。

 

お仕事のお問い合わせやご依頼は→コチラ

私が作る鍛造の結婚指輪の一覧は→コチラ

ネット販売→ジュエリーコウキ ヤフーショップ

メールやお電話でもご対応しております
○電話番号 0258-27-1771 10時~17時まで対応しています
○メールアドレス j_kouki_ring@yahoo.co.jp 24時間OK
〒940-2003 新潟県長岡市渡場町2-7 株式会社ジュエリーコウキ

===========お客様の声============

東京都 K様

池田様 お世話になります

実家に帰って両親に見せた時も
丁寧に作ってあるねー

水入っちゃうとか私たち考えなかったね笑
とか、いろいろ話しました。
できあがった愛犬の姿に感動してました。

毎日つけるものだし、
いわば死ぬまでつけるものだから

結構慎重になってたんですけど、
池田さんにお願いして良かったです!

本当にありがとうございました。
私のような感動を受け取れる人が増えると
いいなって思います。

=============================

鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧

【感動】犬&猫 形見の骨で制作!ハートのペンダント♡アクセサリー」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    先日、18年連れ添った愛犬を亡くし遺骨を封印できるジュエリーを探してましてこのページに辿り着きました。
    とても可愛らしく興味を持ちました。
    もしお願いできるとなればお幾らくらいでできますか?

    • コメントを頂きましてありがとうございました
      私の作ったゴールドのメモリアルペンダントに
      ご興味を持って頂いてありがとうございます。

      こちらのメモリアルペンダントは完全に溶接を
      しますので遺骨をペンダントに完全に封印できます

      ただゴールドの相場がめちゃくちゃ高騰しております
      プラチナも上がっておりますがゴールドは更に高騰を
      しておりますので記事を書いた時のゴールドの相場で
      作ることができないので、これから計算をしますので
      メールに今現在のお見積りをお知らせいたしますm(__)m

中島 恭子 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA