花のペンダント【彼女がプロポーズに感動】婚約指輪の代わりにペンダントを贈る

手作りにこだわる鍛造ジュエリーの宝石店です
ジュエリーコウキの2代目、池田潤と申します
職人歴25年の私が工房でジュエリーを作ります

鍛造(たんぞう)とは素材を鍛えて造る事です
後で詳しく説明をしますが日本の伝統工芸ですね
確かな技術を受け継いだ私が作るジュエリーです

全国でも、ほんの一握りしか鍛造職人はいません
自分で言うのも悲しいですが絶滅危惧種です(涙)
高い技術と手間のわりに工賃が安いという現実
そりゃ跡継ぎも少なくなってしまいますよね・・・

しかし、鍛造は希少価値が高くて全国のお客様から
ご依頼を頂いており本当に嬉しく感謝しております
このブログを通して鍛造を皆様に知って欲しいです。

 

今回、ご紹介をするジュエリーは”ペンダント”
プラチナで手作りをするペンダントトップです

いつもは、手作りの結婚指輪が多いブログですが
ペンダントの制作のご依頼をいただきましたので
がっつりとペンダントの制作工程をアップします

ご依頼を頂きましたお客様は何と埼玉県の方で
当店まで高速バスでご来店をいただきました!

ちなみに当店は新潟県の長岡市にありますので
遠方からわざわざ本当に有難う御座います(涙)

手作りのご依頼を頂いたペンダントのデザインは
花をモチーフにしたもので、花の種類は”日々草”

日々草

花(日々草)をモチーフにして
ペンダントネックレスを手作り

写真の白くて可愛い花が日々草(ニチニチソウ)
ピンク色の日々草もありますが、白の日々草を
モチーフとしてペンダントネックレスを作ります

 

 

お客様からは、リアル過ぎず、シンプル過ぎず、
その中間で日々草と分かるようにとのご依頼です
まずは実物の日々草を観察する所から始めました

花の表も裏も横も、花の並び方も(重なり方)
花が枯れないよう水に入れながら観察しました

これだけ花をがっつり見た記憶は・・・
小学生でアサガオの観察をした時以来かもw

おっさんになってから花をゆっくりと見る機会が
本当に少なくなっていたので良い機会です(^ω^)
くすんだ体と心が洗われるようで癒されますねw

日々草 画像

プラチナでペンダントネックレスを作るのですが
実物大の日々草を作るとなると、でかくなるので
ペンダントトップとして考えると重いし大きいし
お客様と相談をして18ミリの直径に決まりました

ちなみにお客様は日々草のペンダントを婚約指輪
の代わりとして彼女にプロポーズをするとの事!
しかも日々草は彼女が1番大好きな花だそうです

そんな話を聞いてしまったら職人として燃えます
プロポーズの時に牡丹?とか言われたら泣きますw
かわいい純白の日々草と分かるように頑張ります!

プラチナ 熔解

必要な重さの地金を溶かす(熔解)

今回のペンダントの素材はプラチナ900です
ペンダントヘッドを作るのに必要な地金を計算で
割り出してからバーナーの炎で溶かし塊にします

地金(じがね)とは制作するジュエリーの素材
地金を溶かす作業を熔解(ようかい)と言います

プラチナ900

溶かしたままのプラチナの形を利用

熔解に使用をする皿を熔解皿(ようかいざら)と
呼びますが熔解皿に地金を入れて溶かしますので
プラチナが溶けると、写真のように丸くなります

指輪を作る時は、この丸い形状から金槌で叩いて
四角形にしていきながら最終的に板状にしますが
今回のペンダントトップの形は丸い形となります

日々草の花をモチーフにしたペンダントですので
指輪を作る時のように四角にする必要がないので
プラチナが溶けた丸い状態の形で作っていきます。

ジュエリー作家

鍛造のペンダントを作る

いよいよペンダントトップを作っていきますよ!
プラチナを鍛えながら造る鍛造(たんぞう)です

これから手作りをする作品がリングなら鍛造リング
今回はペンダントトップなので鍛造ペンダントです

鍛造で作るペンダントは凄く珍しいんです(^ω^)
鍛造と言われても分からない人もいらっしゃいます
次の工程で鍛造の詳しい説明をさせていただきます。

ペンダントを作る

鍛造のやり方(鍛冶とも言います)

画像のように金床と呼ばれる鉄板台に地金を置いて
ヤットコで強く掴み固定をしてハンマーで叩きます

鉄板台に置かれたプラチナは、ハンマーで叩かれて
潰れていくのが写真でわかるかと思います(^ω^)
この叩きあげる工程を締め上げるとも言うんですよ

この締め上げる作業を、じっくりと何度もしますが
叩き続けるとプラチナが硬くなって伸びなくなって
プラチナを万遍なく鍛えられなくなってしまいます

そこでバーナーの炎で地金を真っ赤に焼き上げます
”焼きなまし”という工程で地金を柔らかく戻します
また金槌で叩いて締めて、また焼くという繰り返し。

ペンダント 手作り

鍛造で作るメリットはズバリ!
プラチナの密度が増す事です!

プラチナに限らずゴールドやシルバーの地金には
”ス”と呼ばれる微量な空気が地金には入ってます

微量な空気なら”ス”なのですが、大きい空気穴に
なってしまうと巣穴と呼ばれて凄く厄介なんです
ジュエリーの制作段階で地金に穴が開いてしまい
強度に問題が出てしまうので”ス”は厄介なんです

そこで、当店のように鍛冶をじっくりとする事で
地金のスが放出され粒子が詰まり密度が増します
密度が増した地金は強度が上がるので強いんです。

密度が増すメリット=変形しずらく傷もつきにくい

プラチナ 鍛造

鍛造ジュエリーは極僅かです

本物の鍛造ジュエリーは世界中にあるジュエリー
の中で数パーセントしか存在していない状態です

普通のジュエリーショップで展示されている品は
鋳造(ちゅうぞう)と呼ばれる大量生産なんです
ジュエリーのデザインの型に、溶かした地金類を
流し込んで固めて作る製法を鋳造製法と言います

鍛造となると鍛造に必要な設備が必要になります
そして鍛造の知識、鍛造を極めた職人が必要です
鍛造ジュエリーを作れる専門店は一握りなんです。

ペンダント ハンドメイド

記事の冒頭に鍛造を受け継ぐ職人が減っていると
言いましたが事実です(涙)技術の難しさもあり
ますし、受け継いでも仕事が少ないので(自分で
仕事を探す事が必要)収入が少ないという職人も
いるのが現状です(鋳造品が一般化している為)

大量生産の価格に合わせる必要がある事もあって
手間が超かかっても工賃が安い事も多々あります
仕事が少なくて工賃が安いという悲しい現実です

しかし本物の鍛造ジュエリーは、やはり別格です
鍛造職人が手間をかけて地金の密度を上げて造る
これこそ手作りジュエリーなんだと自信を持って
言えますので鍛造の火を燃やし続けたいんです!

ペンダントのベース

ペンダントトップのベースサイズが完成

鍛造の話しで熱く語ってしまいましたがw
手作りペンダントの作業工程に戻ります(゚Д゚)ノ

じっくり時間をかけながら鍛造作業をしてやっと
ペンダントのサイズとなるプラチナ板が完成です
密度が増していて、丈夫なペンダントの土台です

ちなみに、ペンダントトップの完成後のサイズは
直径18ミリの大きさで肉厚が2.3ミリになります

この時点での板のサイズは直径が18ミリ以上あって
サイズに余裕を持たせてあります(肉厚は2.3ミリ)

今回のペンダントトップの直径は、お客様と相談を
して決定しました(お客様のお好みで制作できます)
ちなみに、肉厚に関しては0.1ctの大きさのダイヤを
埋め込むのと花の立体感を考えて2.3ミリにしました

ペンダント 花

モチーフとなる花をコピーをして貼る

サイズに伸ばしたプラチナ板にペンダントヘッドの
モチーフとなる花(日々草)をコピーして貼ります

本物に近づける為に本物の日々草をデジカメで撮影
そしてPCでサイズを調節してコピー機で印刷の流れ

今回のペンダントヘッドのモチーフは日々草ですが
他の花、例えば桜や四葉のクローバーもできますね
写真ではなくてもスケッチをして描く事も可能です。

ペンダント 切り抜き

糸ノコギリで花を切り抜く

ペンダントトップのプラチナ板に花を貼りつけたら
糸ノコギリで花の輪郭に沿って切り抜いていきます

糸ノコギリには”引きノコ”と”押しノコ”があります
”引いて切れるか押して切れるか”の違いとなります

職人によって、やりやすい方法が違うんです(^ω^)
ちなみに自分の場合は、どちらも得意なんですねw

ただ怪我には十分に注意しながら切り抜きましょう
職人歴24年になった今でもたまに糸ノコ作業中に
スパッ!プシューと怪我をします(プシューってw)

糸ノコギリ 切り抜き

ペンダントヘッドの切り抜きが完了

プラチナ板からペンダントヘッドを抜きました!
画像を見ると分かりますが若干の余裕を持ちながら
切り抜いたのが分かると思います(1mm程度の余分)

ペンダントの切り抜きに余裕を持たせた理由は1つ
目で花のバランスを見ながら削る事も必要な為です
ピッタリに切り抜くと削る事が出来なくなる為です。

ペンダント 切り抜き

ペンダントヘッドにラインを入れます

日々草の花の形は切り抜きましたが、シルエット
だけでは影絵のようになります(輪郭のみの場合)

もちろん輪郭のシルエットデザインでも有りですが
今回のペンダントヘッドは立体感も追及しますよ!
花びら1枚1枚の重なりと膨らみも出していきます

そこで、切り抜いたペンダントにラインを入れます
真っ直ぐなラインではなく曲線のラインが必要です
実物の花を観察してバランスも考えて計算をします。

ペンダントヘッド ライン入れ

ペンダントに刻印を入れる

ペンダントトップの表は花の重なりラインを入れて
ペンダントトップの裏は刻印を打ち込んでいきます

お客様のご要望で何の刻印を打ち込んでもokです
定番の刻印は、記念日やお名前が多いです(^ω^)
レーザー刻印を使えば模様や絵も入れられますよ

※レーザー刻印の場合は別途料金が必要になります

ペンダント 刻印

ペンダントヘッドの裏面に刻印を打ち込んだら、
いよいよ花の輪郭を削って整える彫金へ進みます

ペンダントヘッドの厚みが2.3mmと肉厚ですので
表と裏で同じサイズになるように削っていきます
削り方を失敗すると表と裏でサイズが変わります

※肉厚が厚ければ厚いほどサイズの誤差が出ます
サイズが変わる理由は”ヤスリの削り方”なんです
斜めにヤスリが当たると側面が斜めに削れる為です

ペンダント 彫金

日々草の輪郭が完成しました

日々草の資料を見ながら側面を削り合わせて完成
自然体の花びらが1枚1枚完成しましたね(^ω^)

機械的に分割をしたのではなく、実際の花を見て
1枚1枚の花びらを削ったので自然体なんですね
花びらの形だったり大きさだったり全部違います。

ペンダントヘッド 花

ペンダントにダイヤモンド

今回のペンダントは、婚約指輪の代わりとしての
重要な役割がりプロポーズで贈るペンダントです
婚約指輪で人気で定番のダイヤモンドを入れます

埋め込むダイヤモンドは0.1カラットを使います
ダイヤのサイズを計算して丸いラインを入れます
丸いライン印が埋め込まれるダイヤのサイズです

※埋め込むダイヤのサイズによってペンダントの
肉厚が変わってきます(小さければ薄く作れます)
逆にダイヤが大きいと肉厚も比例して厚くなります

ペンダント 石留め

ドリルでダイヤを埋め込む穴を開ける

先程、丸く印をした部分にドリルで穴を開けます
ダイヤが綺麗にすっぽり入るように穴を開けます

ここで注意しなければならない事は”穴の大きさ”

きつい穴は削れば広がりますが、最初から広いと
ダイヤモンドが緩くなって外れるので要注意です
広くなった穴を狭くする事は凄く難しいです(汗)

ペンダント ダイヤ

トップランクの0.1カラットダイヤ

日々草のペンダントに使用するダイヤは良質です
カラー、クラリティ、カット、全て最高のレベルです
重さを表すカラット数も0.2ct,0.3ctなど色々あります

ダイヤのランクに応じて販売価格が変わります
今回のダイヤはお客様とのご相談で決定しました
お客様それぞれご予算がありますので合わせます

ダイヤはランクが上がればもちろん高くなります
しかしランクより贈る気持ちが大切だと思います
無理せずお客様のご予算で選ぶ事をお勧めします!

ペンダント 花 ダイヤ

ダイヤが穴に綺麗に入ると写真のようになります
隙間が無くてピッタリにダイヤが入っているので
ペンダントを逆さまにしてもダイヤが落ちません

これはドリルで穴を開けただけでは難しいんです
ダイヤの斜め角度と穴の角度が一致をしていると
隙間が無くなり取れないんです(直径も高さも)

ドリルの先端の角度はダイヤの角度より緩いので
先端工具で細かく角度の微調整が必要なんですよ
ダイヤのテーブル面と花の高さも一致しています。

花モチーフ ペンダント

花びら1枚1枚を彫金

ダイヤを留める穴が出来てもまだ埋め込みません
ここでダイヤを入れると彫金が出来ないからです

がっつりと彫金作業で花びらを削っていきます
基本的にはヤスリで地金を削っていくのですが
ヤスリでは削り切れない部分も必ず出てきます

その時は、ダイヤの穴を調節した先端工具で彫金
色々な工具を駆使しながら彫金が進んでいきます
まずはヤスリで削れる部分を削って彫金をします。

花モチーフ ペンダントトップ

段差を作って花びらを立体的に

日々草を観察した知識がここで役立ちます(゚Д゚)ノ
花びらの付き方や、重なり方や、膨らみなどなど
観察力をヤスリに託して花びらを削っていきます

1枚1枚の花びらが全部違うという難しさですが
1枚葉だけを集中をして削ってしまうと花全体の
バランスが狂う可能性があるので全体で削ります。

ペンダントネックレス 花

曲線部分は先端工具で彫金

基本的にヤスリは曲線を作るのに向いていません
ヤスリの形状が真っ直ぐなのが基本だからですね

もちろん曲がったヤスリも有るには有りますが、
曲がったヤスリは折れやすいので強く削れません
それと、曲がった角度で削れる角度も決まります

そこでリューターに先端工具を設置して使う事で
どんな曲線にも対応できるので便利なんですよね

ただ、高速回転をさせて地金を削る道具なので、
滑らせると削りたくない部分が削れたりするので
職人の彫金に対する技術力も凄く必要になります。

ペンダントトップ 花デザイン

立体的な花びらになってきました(^ω^)
同時に滑らかな面に仕上がってきました

細かい部分を滑らかに削れる先端工具を使用して
花びらの1枚1枚が”ふっくら”となってきました

そしてプラチナの表面を整えられる小さいヤスリ
(精密ヤスリと言います)を使って仕上げます

削ったり彫ったりした彫金の跡が細かくなります
同時に地金面が滑らかに整って形が仕上がります
「荒い→普通→細かい」この手順で道具を使います。

ペンダント 側面

当店は、地金を直接削る事にこだわる彫金

今までの彫金を見て頂いて分かるかと思いますが
プラチナを直接削って(彫って)形を作ります
やっている作業は彫刻とほとんど変わりませんね

手作りペンダントと言っても大きく分けて2通り
1つが今していた地金を直接削ったり彫ったりで
もう1つがロウ材を削って作っていくタイプです

ロウワックスとも言いますが、ロウ細工の要領で
ロウで原型を作って(型を作って)いく方法です
そして溶かした地金を型に流して固めて作ります
大量生産が可能な鋳造(ちゅうぞう)という事です

もう想像がつくかと思いますが、同じ手作りでも
鍛造で作り直接削る彫金の方が圧倒的に少ないです

ペンダント 傷消し

ペンダントトップの小傷を消す

ヤスリや先端工具で彫金をバリバリしていたので
プラチナペンダントは形になっていますが小傷が
多くある状態になっています(工程上なります)

彫金で出来た傷を取り除いていく作業になります
傷消しのやり方は、耐水性の紙ヤスリを使います

耐水性なので、水を含ませながら地金を擦る事で
水と研磨砂が混ざり合って傷の奥まで浸透します
という事は傷の深さや形に関係なく綺麗に消えます

プラチナの傷消し作業は本当に重要になります
傷が面に少しでも残っていると最後まで残ります
ペンダントの完成度に関わるので綺麗に消します。

ペンダント マット加工

ペンダント つや消し

ペンダントトップを艶消しのマットに仕上げます
艶が無い状態のペンダントにするという事ですね

つや消しマット加工のやり方は色々とありますが
ペンダントトップのモチーフが”白い日々草”です
ペンダントの全面が”真っ白”になるようにします

真っ白にするには細かい粒子を吹き付けるんですよ
細かい粒子なのでムラの無いマット加工が出来ます。

ペンダント ダイヤ石留め

ペンダントにダイヤを石留め

ダイヤをペンダントヘッドに埋め込む石留め作業
石留めのやり方も様々ありますが今回は”爪留め”
5枚の花びらを軸にして5つの爪で石を留めます

爪を使わない”伏せ込み”という方法もありますが
日々草の実物写真をよく見ると中心が星型です★

ぼやけていて綺麗な★の形状ではないのですが
花を遠くから見ると星の形に見えるんですよね
という理由で5つの爪で石を留めて★に魅せます。

ペンダント 0.1ct ダイヤ

日々草をモチーフにした
手作りペンダントが完成!

真っ白な日々草の中心で眩く輝くダイヤモンド
エンゲージリングの代わりなのでダイヤも花も
どちらもメインとなった手作りペンダントです!

ダイヤモンドはエンゲージリングで人気で定番の
無色透明のダイヤを使いましたがカラーダイヤで
も可能ですし、他にも誕生石などの色石ルースを
使う事も出来ますしバリエーションが豊かですね

日々草が大好きな彼女さんも喜んで頂けるはず!
牡丹や薔薇に見えなくて安心しましたよ(^ω^)

ペンダントヘッド 花モチーフ

ネックレスを通せばペンダントネックレス

写真のようにネックレスをペンダントに通せば
ペンダントネックレスの完成となります(*´ω`*)

真っ白な日々草をメインとしたいのでネックレス
が邪魔にならないようにネックレスを通す金具の
バチカンも真っ白に艶消しマット加工をしました

ネックレスに下がったペンダントもまた素敵です
ネックレスの種類も様々ありますが、日々草の花
がメインとなるので細いネックレスを選びました。

ペンダントネックレス 花

手作りペンダントネックレスの詳細

○製造方法 鍛造(たんぞう)
○使用地金 プラチナ900(PT900)
○ペンダントの直径 18mm
○ペンダントの肉厚 2.3mm
○使用したルース 0.1ct 無色透明ダイヤモンド
○デザインのモチーフ 日々草
○仕上げ方 つや消しのマット加工
○ネックレス 素材はプラチナ 長さは40cm

手作りペンダントを隅々まで見て頂きたいので
動画で撮りましたので是非、ご覧下さいませ

 

最後に手作りペンダントネックレスのご依頼を頂いた
埼玉県のお客様からのお手紙をご紹介させて頂きます
無事にプロポーズが成功したそうです!感動です(涙)

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お世話になっております。
プロポーズ大成功しました!

しっかりと気持ちを込めて言えました。
これも池田様が心を込めて作ってくれた
ペンダントのおかげです。誠にありがとうございます。

相手はとっても喜んでくれ、姿が映る鏡やガラスの前で
ペンダントをニヤニヤしながら見ています。
その姿に私もニヤニヤしてしまい、この日々草の
ペンダントからパワーを2人共もらっています。

お忙しい中、時間を設けてくださり
丁寧な説明や具体案を提示していただき、
安心して作成の第一歩を踏むことができました。

池田様と出会えたことは人生の財産となりました。
送って頂いた写真をフォトブックにして
相手に渡しました。こちらも喜んでくれました。

彼女が「一緒に結婚指輪を作りに行こうね」と言ってくれました。
時期をみて結婚指輪の作成依頼に伺おうと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。

 

お仕事のご依頼やお問い合わせは
お問い合わせフォームからどうぞ
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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に惚れてから
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧
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