平打ちリングの最高峰!22金で幅12ミリ 厚み3ミリ 超ごつい平打ち指輪

鍛造リングの専門店、ジュエリーコウキです
日本伝統技法の鍛造で指輪を作る宝石店です

鍛造(たんぞう)とは、日本の伝統技法の1つです
指輪の地金となるゴールドやプラチナを鍛冶作業で
鍛錬しながら頑丈な指輪を作っていく製法の事です。

分かりやすく説明をすると、刀を作る刀職人さんが
金槌で鋼を叩いて刀を作りますがほぼ同じ内容です
宝飾職人が地金を金槌で叩きながら指輪を作ります。

地金を鍛えながら造る指輪=鍛造リングになります
本物の鍛造リングは市場全体の数%しかありません
年々、作れる職人が減っていて今後は更に減ります。

ジュエリー職人

ジュエリーコウキは鍛冶で有名な新潟県にあります
新潟県長岡市の工房で私が1つ1つ手作りをします

こんにちわ(゚Д゚)ノ

自分はジュエリーコウキの2代目で代表の池田です
宝飾職人歴は27年、鍛造を継承している1人です。

鍛造リングは、市場全体の数%以下と言われており
鍛造を継承している本物の宝飾職人が、年々確実に
減ってきているので幻の技術になりかけている製法。

先代から受け継いだ鍛造を守る為、知ってもらう為、
SNSやネットで鍛造リングの作り方を公開しています
それでは早速、本日の鍛造リングの内容になります!

ごつい幅広い指輪をk22で作る!

 

k22(22金)とは

k22とは22金の事で、非常に純度の高い金になります
純金がk24ですので、純金に近い金で作るリングです。

一般的にジュエリーで使われている金は18金(k18)
18金の中にはシルバーや銅などが入っているので
地金に強度が出るのでジュエリーに多く使われます。

しかし純金(k24)は、めちゃくちゃ柔らかい地金です
それに近いk22も当然ですが柔らかいので難しいです
が、しかし!地金を鍛える鍛造なら指輪を作れます!

鍛造リングとは鍛えて造るリング、k22を鍛冶で鍛え
柔らかい地金を鍛えて、頑丈な地金に育てていきます
k22でも安心して指輪として使うことができます(^-^)

k22 幅広い 指輪

太さが12ミリもある平打ちリング
平打ちリングの厚みは何と3ミリ!

ご依頼を頂いた22金の指輪は完成しておりますので
まずは画像をご覧ください!めちゃくちゃ凄いですw
平打ちリングの中でも群を抜いて凄い平打ちリング!

こんなにインパクト満点の指輪を見た事がありますか?
基本的にここまで規格外の指輪は既製品には無いです
出来合いの既製品では作れないので手作りになります。

 

三重県S様のご依頼で平打ちリングを制作

幅が12ミリという幅広もインパクトがあり凄いですが
厚みが3ミリという重厚感も凄いインパクトですよねw

正直、作っていて指が骨折しそうなレベルでしたよw
それほど凄い制作工程になりますのでご覧ください!

k22 鍛造

鍛造リングは鍛えてナンボ

鍛造リングは鍛えてこそ魅力が増してくるリングです
純金に近い柔らかいk22を鍛えて頑丈にしていきます。

金床(かなどこ)という鍛冶台にk22の塊を乗せます
そして大きくて重いハンマー(金槌)で叩き上げます。

ハンマーで叩き上げることを締め上げるともいいます
鍛冶で鍛錬しながらk22を締め上げて鍛えていきます
これが鍛造リングの中心となる鍛える作業になります。

22金 鍛造

万遍なく締めると密度が増す

22金に限らずに、地金を締め続けると密度が増します
その理由は、地金内には微量な空気が入っていますが
この空気が厄介で巣穴の原因となってもろくなります。

そこで、金床に地金を乗せてハンマーで叩いて締めて
万遍なく地金を何度も何度も繰り返して締めていくと
地金内に含まれた微量な空気が地金外に放出されます。

空気が地金外に放出されると同時に粒子も締まります
空気が抜けて粒子が絞まると密度が増していくんです
この繰り返しで鍛造リングが強く頑丈に育っていきます。

22k 鍛造

鍛造リングのメリット

22金で作っている鍛造リングのメリットは頑丈なこと
出来合いの既製品にある22金リングの数倍は強いです!

リング自体が変形しにくいこと、リング自体が凹みや
傷が付きにくいことなど日常生活で安心して使えます。

しかし柔らかいk24の純金に1番近いゴールドなので
k18の硬さに比べれば、やはり柔らかくなりますので

日常生活でもハードな使い方は向いていない地金です
普通に生活をして使っている分には安心して使えます。

k22 幅広 指輪

太くて幅広い22金の指輪

指輪のベースになる金の板が出来上がりましたが凄い!
何が凄いってこの見た目です!太いし幅広いし厚いしw
厚みを見ないで上から見るとガムのようにも見えますw

指輪の幅が12ミリもあって、指輪の厚みが3ミリもある
普通の指輪の何倍もあるのでベースを作るのに一苦労w

しかし楽しい!こんな規格外の大きさの指輪を作れる
経験は滅多にないことなんで作ることが楽しいんです!
ご依頼を頂いた三重県S様には感謝しまくっております。

k22 刻印

k22とjkの刻印を打ち込む

幅広い指輪のベースが完成したら刻印を打ち込みます
指輪の内側になる面を決めて2種類の刻印を入れます。

1つ目の刻印はリングの素材を表記するk24の刻印で
2つ目の刻印はジュエリーコウキの鍛造リングを証明
するジュエリーコウキの頭文字jkブランドロゴの刻印。

ごつい指輪

ごつい金の指輪 作り方

ごつい指輪ですね~ごつい指輪を丸めるのも大変です
幅広いだけでも大変ですが厚みもあって大変なんです。

太くて厚くて超ごつい指輪、伸ばした指輪のベースが
指輪の形になるように丸めていきますのでナマします。

ナマしとは地金の締まりが多少緩むように炎を当てて
地金を丸めやすくする方法でナマシ過ぎると締まりが
解けて柔らかくなるので炎の当て具合には注意が必要。

幅広い 指輪

22金のごっつい板を丸める作業

ごつい22金の板をリングの形に丸めていく作業です

ごついといっても厚みが3ミリもある特注リングです
出来合いの指輪の平均の厚みは1.2~1.6mmが多いので
ごついのレベルを超えてスーパーごっついですよね(汗)

正直、ここまで分厚いリングの厚みは滅多にないです
滅多に無いというか、特注以外では作れないと思います。

幅広い 指輪 作り方

工具を駆使してリングに丸める

私が鍛造の指輪を手作りする時、リングの形に丸める
作業のときは、丸棒と木槌を使って丸めていきますが、

規格外の幅の太さと板の厚みがあるので普通に丸める
事が難しいので考えながら工具を使い分けて丸めます。

画像のような溝板と丸棒と金槌を使って丸めます

溝板にk22の板を乗せ、その板の上に丸棒という工具
を当ててハンマーで叩きながら徐々に丸めていきます。

幅広い指輪 作り方

怪我に注意しながら、でも慎重に

一つ間違うと指に大きな怪我をしてしまう大変な作業
それだけ分厚いリングを作るのは難しいという事です。

かといって指を気にしすぎて作業が雑になっても駄目
22金は純金に近いデリケートな金なので集中力が大事。

細かく板を叩きながら少しづつ板を丸めていかないと
22金の板に傷や凹みや金属疲労などが起こる可能性が
ありますので丁寧に慎重に作業を進めるのが重要です。

ごつい 指輪

金を叩いて締まったら焼きなまし

前の工程の22金が地金塊だった時の鍛冶作業と同じで
ハンマーで何度も繰り返して叩くと22金が締まります。

22金が締まると密度が上がっていって頑丈になります
そうなると前の工程と同じで締まり過ぎてカチカチに
硬くなり22金の板を曲げて丸める事が困難になります。

そこで丸めている段階で、締まって硬くなり過ぎたら
バーナーで22金を”焼きなまし”をして丸めていきます。

指輪 ごつい

隙間が出ないように綺麗に丸める

k22の板をリングの形に丸めた時に必ず合わせた口の
繋ぎ目が出ますが繋ぎ目に隙間が出ないようにします。

合わせた繋ぎ目に隙間が少しでもあると溶接をする時
不具合が出てしまうのでピッタリと合わせて隙間ゼロ。

一般的に金の指輪を溶接する時はロウ付けという方法
しかし鍛造で作る22金の指輪は共付けという方法です
22金を薄く伸ばして繋ぎ目に挟んで一緒に溶かします。

k22 指輪 ロウ付け 共付け

ファイヤアアアアアアアア!

こちらがk22平打ちリングの共付け作業の様子です

共付け(ともづけ)とは、リングの本体と同じ地金を
使ってリングを溶接するという難易度の高い溶接です
難易度が高い理由は、溶ける融点がほぼ同じためです。

ロウ付け(ろうづけ)とは、リング本体よりも弱くて
溶けやすいロウ地金を使って溶かす一般的な溶接です。

22金のごつい平打ちリング、しかも鍛造製法ですので
頑丈にこだわって難易度の高い共付けで溶接をします。

平打ちリング サイズ

平打ちリングのサイズ調整

共付けが完了すれば繋ぎ目の無い平打ちリングが完成
そして丸棒に平打ちリングを入れハンマーで叩きます。

この工程でリングの歪みを無くして真円にすることと
平打ちリングのサイズを伸ばして指定サイズにします
そして叩く事で22金が更に締まるので頑丈になります。

また、3ミリもある分厚い板をリング状に丸めたので
平打ちリングの表面が多少しゃくれている状態なので
ハンマーでリング表面を平に叩いて真っ平に戻します。

平打ちリング ごつい

平打ちリング 槌目模様

平打ちリングをハンマーでガンガン叩いて締めたので
平打ちリングの表面がハンマーで叩いた跡の槌目模様
になっています(槌目が良い場合はここから仕上げる)

金槌で叩いて模様を生み出す事から槌目といわれます
槌目は、ハンマーの形や大きさ、打ち付ける力加減で
槌目模様が変わるので偶然の産物、世界で1つの模様。

今回の平打ちリングは槌目ではなくピカピカの光沢で
鏡のように反射をする鏡面仕上げなので更に仕上げます。

平打ちリング 厚み3ミリ

指輪の厚みが驚愕の3ミリ

この平打ちリングの厚みを見て下さい!凄いですよねw
ここまで分厚い指輪の厚さは滅多に見ないと思います!

しかし、あれだけ分厚かったk22の板をよくここまで
綺麗なリングに丸められたと自分で関心しております
一般的な平打ちリングを作るよりも何倍も大変ですがw

シンプルなデザイン故に、ごまかしが効かないんです
でも、自分のスキルがアップしているのが分かるので
規格外の鍛造リングを今後もガンガン作っていきます!

平打ちリング 作り方

平打ちリングを作る

平打ちリングといえば、フラットで真っ平なデザイン
ハンマーでリングをガンガン叩いていたのでリングの
表面は槌目模様の凹凸になっていますので平にします。

手作りをしているk22リングは12ミリもある太さです
ごつい幅広リングなので使うヤスリも超ごついヤスリ。

12ミリの平打ちリングより更に幅広いヤスリを使って
リング表面が真っ平になるように平に削っていきます。

平打ちリング ゴールド

平打ちの基本!フラットな真っ平に

水平線のように真っ平にするには技術が必要なんです
特にリング幅が広くなればなるほど難易度が増します。

平打ちの基本となる平面ですが、下手な職人が作ると
真っ平ではなくて歪んだ平面になるんですよね(汗)
特に平打ちの面が広ければ広いほど歪みが増すんです。

上の画像を見ると削った跡の光が縦に真っすぐ伸びて
いるのが分かりますよね!これが真っ平の証明です
これがもし歪んでいると、削った跡の光が歪むんです。

平打ちリングはシンプルなので作るのが簡単なのかな
と思われがちですがシンプルだからこそ、ごまかしが
効かないので平打ちを見れば職人のレベルが分かります!

平打ちリング 作り方

平打ちリングの幅を12ミリにする

ハンマーでk22を叩き上げて作っている指輪ですので
叩けば叩くほどk22が締まって伸びるので広がります。

画像の段階でリング幅は約14ミリに広がっています
指定のリング幅が12ミリなので削って調節をします。

擦り板に平打ちリングを固定してヤスリで削ります
削り方は、リングの両方の側面を削って合わせます。

分厚い 指輪

この分厚さを見て下さい!

ごつさが全面に出ている3ミリの分厚い肉厚です!
こんなに分厚い指輪を見る機会は滅多にありません。

自分は宝飾職人として約27年間で、ごつい指輪や
極太の指輪、幅広い指輪など様々作ってきましたが
ここまで分厚い厚みの指輪を作る機会は少ないですw

印台リングも結構ごつい部類の指輪になるんですが
印台リングは印台面の部分の厚みが分厚くなります。

今回は平打ちリングで全周の厚みが3ミリもあって
どこの厚みを計っても3ミリもあるので激ヤバですw
ここまでの平打ちとなると特注でしか作れないです。

ごつい 平打ち

平打ちリング 付け心地を良くする

ごつい平打ちリングは、付け心地の良さがポイント!
特に今回の平打ちリングは幅が12ミリ、厚みが3ミリ
もある超ごつい指輪なので付け心地が重要になります。

これだけ幅広い平打ちリングとなると内側の面も広く
地金の面積がかなりあるので平のままだとキツイです。

そこで、平打ちリングの内側の角を削り落としながら
滑らかな楕円形になるように丸めて、付け心地が良く
なるように仕上げて指と指輪が合うようにするんです。

金の指輪 ごつい

内甲丸(うちこうまる)といいます

画像のようにリングの内側を丸く滑らかに丸める事を
内甲丸といいます。甲丸とは丸い滑らかなフォルムで
その甲丸が指輪の内側にあるので内甲丸と言うんです。

指輪の内側を内甲丸にする事で、付け心地も良くなり
指を曲げても痛くなく、きつい締め付け感もなくなり
水はけもよく指がふやけにくくなり衛生的にも○です

ごつい指輪ほど、リング全体の面積や重さがあるので
ごつい指輪は付け心地が凄く重要になってくるんです。

幅広リング

k22リングの傷を徹底的に消す

ごついk22の平打ちリングの彫金作業が完了しました
様々なヤスリでk22リング全面を削っていましたので
平打ちリングの全面に細かい傷がある状態になります。

この細かい彫金でできた傷を徹底的に消していきます
ここの作業で傷を徹底的に消さないと傷跡が残ります。

そこで、耐水性のサンドペーパーを使って仕上げます

耐水性なので水を含ませてk22を擦って仕上げる事で
水と研磨砂が混ざり合って傷の奥深くまで浸透します
k22の表面に出来た傷が綺麗に消えやすくなるんです。

幅広い 指輪

シリコンポインターで更に小傷を消す

ヤスリの彫金作業で出来たk22の傷をサンドペーパー
で徹底的に消す作業をしましたが次はサンドペーパー
で擦って出来た細かい細い小傷を消す作業になります。

シリコンポインターという研磨ゴムを使い仕上げます
リュータ機という機材の先端にシリコンポインターを
セットして高速回転でゴムを回して仕上げていきます。

サンドペーパー跡の細かい小傷が完全に消えるまで
k22平打ちリング全面を研磨ゴムで仕上げていきます。

ワイドリング ゴールド

磨きゴムで22金に光沢を出す

シリコンポインターのゴムの質は主に2種類あります
先程、使っていた茶色いゴムは研磨用のゴムになって
ゴムに研磨材が含まれているので研磨をするゴムです。

そして今、使っている青色のゴムが磨き用になります
磨き用のゴムには研磨材が含まれていない磨き専用の
柔らかいゴム質で、地金に光沢を出すのが目的ですね。

22金は段階を踏みながら仕上げて磨いて光らせます
24金の純金に1番近い金なので黄金色に光るんですよ。

k22 平打ちリング

22金を鏡面仕上げ

青のシリコンポインターで22金リングを磨きました
そして22金リングが光沢になりましたが、しかーし!
22金を更に磨くと光沢から鏡面になっていくんです!

ヘラ掛け(へらがけ)という磨き作業をすると更に
22金が光り輝いて反射をして鏡のようになるんです
鏡のように見えることから鏡面仕上げともいいます。

ヘラ掛けとはヘラ棒で地金の表面を押し潰して磨く
ことで面が詰まって締まって鏡面になっていきます
この作業は難易度が高く、熟練した技術が必要です。

一般的にはジュエリーはk18が使われている事が多く
ヘラ掛けをしなくてもバフ掛けで鏡面になるのですが

純金に最も近い22金はバフ掛けで鏡面になりにくく
ヘラ掛けという磨き工程で鏡面に仕上げていくんです。

22金 平打ち 指輪

最終仕上げはバフ掛け(ばふがけ)

ゴールドの指輪、そして鏡面仕上げとなれば最後は
バフ掛けで22金をとことん磨いて鏡面度を増します!

24金の純金に近い22金はバフが掛かりにくいです
しかし、丁寧にヘラ掛けで22金を鏡面に仕上げれば
バフが掛かりやすくなるので更に鏡面度が増します!

バフとは磨き布の塊なのですがリュータ機にセット
をして使う小型のバフから、グラインダータイプの
大きいパワフルなバフがあるので使い分けて磨きます。

金の指輪 ごつい

超ごついk22 平打ちリングが完成!

ご覧下さい!これが平打ちリングの最高峰になります!
素材は純金に近い22金で作ったので黄金色の指輪です

しかも指輪の幅が12ミリもある超極太リングなので
金の面積が広いので黄金の鏡面の輝きが半端ないです
大袈裟ではなくて自分の顔が写るので鏡のようですね!

ごつい平打ちリングなのに何故か繊細な雰囲気を感じ
大雑把なリングに見えないのは細かい所までこだわり
手作りした日本伝統技法の鍛造の指輪だからなんです。

分厚い指輪

指輪の重厚感が半端ないw

そして指輪の厚みをご覧ください!圧倒的すぎますw
指輪の厚みが3ミリもあるなんて特注中の特注です

指輪の幅が12ミリもあって、厚みが3ミリもある!
これだけ重厚感と重量感のある凄い指輪は既製品の
出来合いに存在しないので手作りだからこそ作れます。

これだけ肉厚のある指輪は、付け心地が悪いんじゃ?
いやいやいや!指輪の内側を内甲丸に丸めてあるので
逆に付け心地が良すぎてギャップが怖いくらいですよw

画像だけではなく動く動画でも自慢のk22平内リング
の姿を見て頂きたいのでスマホで動画撮影しました
画像では分からない魅力を動画でご覧ください(^-^)

 

【k22 ごつい平内リングの詳細】

○製造方法 鍛造(たんぞう)彫金(ちょうきん)
○使用地金 k22(22金)
○指輪の幅 12ミリ
○指輪の厚 3ミリ
○仕上げ方 鏡面仕上げ

22金の平内リングは当店自慢の日本の伝統技法の1つ
鍛造製法に超こだわって1つ1つ手作りをしています。

頑丈でリングが変形しにくくて日常生活でも安心して
着けることができますし、平内リングを使い込むほど
生活で付く傷や凹みが味になっていくので魅力的です。

今はピカピカの鏡面のk22平内リングですが使い込むと
鏡面とは違った深い味わい、雰囲気が出てくる指輪です。

k22 平内リング

三重県S様のご依頼で超ごついk22平内リングを制作

当店は新潟県長岡市にあるので三重県から直接ご来店を
頂くのが難しいですので、メールで何度か打ち合わせを
させていただきました!本当にありがとうございました。

打ち合わせと言っても、平内リングの大きさは決定して
おりましたので(平内リングの幅や厚みの大きさの事)
お客様の指のサイズくらいなので簡単な打ち合わせでOK

指のサイズが分からなくても、サイズを計れるゲージを
発送しておりますので全国どこでも対応できて安心です。

ごつい 指輪

そして実は三重県S様から以前、同じような平内リング
のご依頼を頂いており今回2回目のご依頼だったんです。

前回は平内リングの素材はk18で 幅は6ミリ 厚み3ミリ
こちらも凄い肉厚だったので印象に残ったご依頼でした
その時、制作をした平内リングも動画でご覧下さいませ。

 

三重県S様からお手紙を頂いたのですが内容にビックリw
実はなんと!今回の超ごついk22平内リングは奥様に贈る
奥様専用の女性用リングだったんです!凄く驚きましたw

旦那様が、k18平内リングで(幅6ミリ、厚み3ミリ)
奥様が、k22平内リング(幅12ミリ、厚み3ミリ)です!

最初は驚きましたが、しかし超かっこいいご夫婦ですよね
作り手の私の概念を変えてくれた思い出に残る仕事でした
三重県S様!ご依頼を頂きましてありがとうございました!

それでは頂いたお手紙と、頂いた画像をご紹介させて頂き
今回の記事は終わりにさせて頂きます。有難うございました

===========お客様の声============

こんばんは!作って頂いたリング、只今到着しました!
実は、妻に作ったリングでして(笑)凄く気に入ってますよ!

女の人って大体細くて華奢なリングばかりですが、
たまにはゴツいのもいいんじゃないのか?

って思い作って頂きましたが、最高のプレゼントになりました!
本当にありがとうございます。妻とペアで一生大切にします!

結婚指輪 金 平内リング

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メールやお電話でもご対応しております
○電話番号 0258-27-1771 10時~17時まで対応しています
○メールアドレス j_kouki_ring@yahoo.co.jp 24時間OK
〒940-2003 新潟県長岡市渡場町2-7 株式会社ジュエリーコウキ

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

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