24金の結婚指輪 (ペアリング) 手作りの技術と強度が凄い!日本の鍛造ブランドがコレ!

手作り結婚指輪の専門店、ジュエリーコウキ
日本の伝統技法の鍛造で結婚指輪を作ります

日本伝統技法の鍛造という製法で指輪を手作り致します
鍛えて造るという意味から鍛造(たんぞう)といいます。

鍛造は古来から受け継がれてきた宝飾職人の技術なので
鍛造技術を継承した宝飾職人しか作ることができません。

時代と共に鍛造技術を継承した宝飾職人が減っています
市場全体の1%以下しか鍛造で作った指輪は存在しません。

鍛造と説明をしている店は全国多々あるのが現状ですが
圧縮だったり一部鍛造だったり鍛造風が蔓延しています
当店のような正式な鍛造は全国でも極めて少ないんです。

 

こんにちは(゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキ2代目で宝飾職人の池田と申します
職人歴は28年で鍛造を継承している職人の1人です。

私は二代目になりますが初代になる私の師匠は父です
父は東京で師匠のもとで長年修業をして継承しました
故郷の新潟の長岡に戻って鍛造専門店を開業しました。

父の技術を受け継いだ私が鍛造で指輪を作り上げます
正真正銘の本物の鍛造で作る結婚指輪をご覧ください!

ジュエリー職人

鍛造で作り上げた鍛造指輪をブログで発信しています
日本の伝統技法で本物の鍛造を発信するのが目的です。

他店では真似ができない鍛造製法の制作工程を細かく
紹介する事で他店の鍛造とはレベルが違うという事が
ハッキリと分かると思いますので是非、ご覧ください!

鍛造が注目されるようになってから鍛造風というのが
全国で増えて目立つようになってきましたが鍛造風と
いうのは本物の鍛造ではないのでお気をつけください!

早速、ブログで鍛造で作る結婚指輪を紹介いたします
今回のブログで制作工程を紹介する鍛造の結婚指輪は
すでに完成しておりますので画像をご覧くださいませ。

【結婚指輪を24金で制作】

結婚指輪 24金

どうですか!味わい深い雰囲気が出ている結婚指輪です

表面の凹凸は槌目(つちめ)という日本の伝統模様です
槌目は金槌で叩いた打痕で美しい槌目は技術が必要です。

ゴールドと言えばピッカピカに光ったものが定番ですが
画像のようにマットの艶消しに仕上げるのも美しいです!

24金は純度MAXなので黄金(おうごん)の色なんです
黄金色(こがねいろ)とも呼ばれていて普通の金よりも
濃い色が特徴で、鏡面にしても艶消しにしても綺麗です!

 

24金の結婚指輪を作るなら
日本の鍛造ブランドが安心!

日本伝統技法で日本伝統模様の槌目で仕上げてあります
製法も鍛造で日本伝統技法なので日本の技術が集結です!

24金は金の純度が1番高い混ざりけ無しの純粋な金です
ということで24金は凄く柔らかい金という事になります
柔らか過ぎるのでリングには向いてません(変形や歪み)

しかし日本の職人の技術力は凄いです!柔らかい24金も
じっくりと時間をかけて鍛造で作ると頑丈になるんです!

24金が強く頑丈になる細かい理由は後で説明をしますが
日本の鍛造という製法は世界でも尊敬されている製法で
正真正銘の鍛造は本当に少ないので希少価値が高いです。

ちなみに当店ジュエリーコウキは鍛造を継承しています
鍛造ブランドのジュエリーコウキが作る指輪は本物です!

 

24金 結婚指輪を手作り

それでは24金で作る鍛造の結婚指輪の作り方をアップ!
1つ1つ丁寧に私が手作りで作っていく工程になります。

まずは結婚指輪の素材となる24金を溶かす溶解作業です
炉壺(溶解皿ともいう)に24金を入れて炎で溶かします。

24金 溶かす

24金の融点(溶ける温度)は1,064°C

溶解皿に入れた24金がバーナーの炎で溶けていきます
プラチナを溶かす時は肉眼で見ることが出来ませんが
24金の場合は、肉眼で溶解作業を見ることが出来ます。

プラチナは溶けると眩し過ぎるほど白く発光をしますが
24金は美しいオレンジ色に発光をして美味しそうですw
ここから時間をかけじっくりと鍛えていく鍛冶作業です。

24金

24金は柔らかいので鍛える

24金は純度MAXの金です。混ざりけがない純金です
割り金(わりがね)が入っていないので柔らかいです。

ちなみに18金は割り金に、銀と銅が入っているんです
割り金が含まれていると金が硬く頑丈になるんですね。

市場に出ているゴールド製品のほとんどが18金です
硬くて丈夫で加工もしやすいのが18金という事です。

逆に24金は割り金が含まれていない純度MAXなので
凄く柔らかくて加工もしにくいので市場に少ないです
特に指にする指輪には向かないので出回ってません。

そこで日本伝統技法の鍛造という製法が出てきます
鍛造で鍛えて造ることで強く頑丈になっていくので
指輪としても使えるようになるということなんですね。

24金

【24金 鍛造の結婚指輪 作り方】

24金を鍛えて造る鍛造という製法を詳しく説明します
鍛造は日本伝統技法の1つで鍛冶で造る製法の事です。

金床(かなどこ)という鍛冶台に溶かした24金を乗せ
ハンマー(金槌)で24金を叩いて潰して鍛錬をします。

力強くハンマーを振りかざして24金を叩き上げるので
24金が弾き飛ばないようにヤットコでしっかり固定を
するように掴んでハンマーでガンガン叩いていきます。

24金

叩く=締める とも言います

金床に乗せた24金をヤットコでしっかりと掴んで固定
をしてハンマーで何度もガンガン叩き上げる鍛冶作業。

金に限らず地金を叩き上げる事を締めるともいいます
地金を叩いて潰すことから締めて伸ばすともいいます。

手間を惜しまずに時間をかけてじっくりとハンマーで
叩き上げて締め上げて24金を鍛錬して強くするんです
鍛えれば鍛えるほど24金は強く頑丈に育っていきます。

24金

巣穴の原因となる巣を抜く

24金に限らず18金でも20金でも22金でもプラチナでも
地金内には巣(す)と呼ばれる巣穴が存在しています。

この巣というものが厄介で、地金強度が弱くなるので
リングになったときにリングが歪んだり変形をします
分かりやすく言うと地金内がスカスカの状態なんです。

日本が誇る伝統技法の鍛造は、巣を放出させられます
鍛冶で地金を何度も何度も叩きあげ締めあげることで
地金内に含まれている巣が地金外に放出されるんです。

24金 焼きなまし

火入れ(焼きなまし)

鍛冶の作業工程はハンマーで叩いて締めるだけでなく
焼きなまし、という火入れ作業も交互にしていきます。

ハンマーで叩いて締め続けて24金が硬くなってきたら
火入れをして24金を硬さを緩ませて更に叩いて締める。

この鍛冶工程を繰り返すことで地金内の巣が放出して
地金粒子が整って締まっていくので密度が上がります。

24金

鍛造で鍛錬をした24金は密度が高い!

日本が誇る鍛造という製法で作った指輪は強いんです
具体的に何が強いのかというと地金密度が高いんです!

じっくりと手間暇をかけて、鍛冶で鍛錬をした24金は
巣が抜けて粒子が締まり密度が濃くなっているんです。

鍛造で作った指輪=密度が高くて濃い指輪ということ
これは鍛造という製法でしか成せない日本の匠の技術。

24金

鍛造は頑丈だけではなくて
しなやかさ。も生まれます

鍛造は鍛冶作業で鍛錬をしながら造る日本伝統技法です
刀を作るときに刀職人さんが作る工程と凄く似ています。

鍛冶で作る刀は頑丈ですが「しなやかさ」もあるんです
しなやかさ=しなり。とも言われて折れにくくなります。

これを指輪に当てはめると指輪にもしなやかさが出ます
頑丈なだけではなくて、しなやかさがあれば指輪の歪み
変形に強くなるということ!鍛造という技術は凄いです。

24金

鍛造で作る結婚指輪のメリット

鍛冶作業で24金の密度が増しているので頑丈で強いです
そして「しなやかさ」もあるので変形や歪みに強いです。

更に!指輪への衝撃にも強くなっているので日常生活で
ついてしまう傷や凹みなどにも強くなっているんですね。

出来合いの既製品の何倍も丈夫で長持ちをするんですよ
普段使いで毎日する結婚指輪に1番向いている製法です。

24金

既製品の結婚指輪は
ほとんどが鋳造製法

昔から日本に伝わる鍛造製法を説明させて頂きましたが
では出来合いの既製品の結婚指輪はどうやって作られる?

市場の結婚指輪の99%以上は鋳造という製法になります
鋳造(ちゅうぞう)とは鋳る(いる)という意味なので
溶かした地金を型に流し込んで固めて作る製法なんです。

分かりやすく説明をすると結婚指輪のデザインの原型の
型があって型に溶かしたゴールドやプラチナを流します
流して形にするので1つの型で大量生産ができるんです。

ただ溶かした地金を型に流すということは巣もそのまま
密度も流したままなので鍛造のように頑丈ではないです
巣穴もあるので歪みや変形に弱いということになります。

24金 指輪

サイズに合わせて1枚板から2枚の板に

結婚指輪のサイズになるようにして鍛冶で伸ばしました
結婚指輪のサイズとは太さと、厚み、リングサイズです。

ちなみに、結婚指輪の幅の太さは4ミリ、厚みは2ミリ
そして結婚指輪は2本のペアリングですので、2本分の
男性用女性用の結婚指輪のサイズに必要な板の長さです。

結婚指輪のサイズにどのくらいの長さが必要かと言うと
例えば10号サイズの場合に必要な長さは約55ミリで
20号サイズの場合は約65ミリの長さが必要なんです。

指輪のサイズによって必要になる板の長さが変わります
お客様の指輪のサイズに合わせて糸ノコギリで切ります。

24金 結婚指輪

1つの同じ24金から2本の
結婚指輪を誕生させる工程!

ここまでの作業工程を見て頂いて分かったと思いますが
1つの24金から2つの結婚指輪を作っているんです(^-^)

これは鍛造という製法で1つ1つを手作りで結婚指輪を
工房で作っているから可能な工程で凄く魅力的ですよね!
小さい自社工房だからこそ私の自由が効くという事です。

同じ1つの24金から誕生させる2つの結婚指輪はGOOD
お互いの指輪からダイレクトに絆とLoveを感じますよね
仕事などで離れている時間があってもいつも一緒ですね!

結婚指輪 24金

2つの刻印を打ち込む

2枚になった24金の板、これから丸めてリングの形に
していきますが真っ直ぐな板の時に刻印を打ち込みます。

2つの刻印を打ち込むのですが1つは24金の証明刻印と
ジュエリーコウキで鍛造で作った証明の刻印になります。

24金の証明刻印で代表的な刻印は、純金、k24 この2つ

ジュエリーコウキでは日本伝統技法を継承している日本
の鍛造ブランドですので和を感じられる純金で入れます
純金という漢字の刻印は和を感じられて格好良いです!

24金 リング

リングの形に丸める

刻印を打ち込んだ24金の板、いよいよ丸めていきます!

芯棒(しんぼう)丸棒(まるぼう)という棒を使います
鋼で作られた棒で先端が細く、根元が太くなっています。

どうしてこのような形状になっているのかと言うと指輪
のサイズに合わせて丸めたり、叩いたり出来るからです。

芯棒の1番先端が1号のサイズになっていて芯棒の1番
根元が30号のサイズになっていて芯棒の中間が15号
になっているのでサイズに合わせて場所を決めるんです。

リング 24金

芯棒に合わせて綺麗に丸める

芯棒に24金の板を押し当てて、木槌で24金の板を叩いて
芯棒に巻き付ける要領で叩きながら巻き付けていきます。

板の形からリングの形に丸める方法はいくつかあります
私は芯棒と木槌を使った丸め方が1番綺麗で大好きです。

そしてリングの形になると板を合わせた繋ぎ目が出ます
ここの繋ぎ目に隙間が一切無くなるように調節をします
隙間が少しでもあると溶接で不具合が出るからなんです。

24金 指輪 作り方

ファイヤアアアアアアー!!

リングの形に丸めて繋ぎ合わせた繋ぎ目に薄く伸ばした
24金を挟んでバーナーの炎で溶かす共付けという溶接。

一般的にジュエリーに用いられる溶接はロウ付けです
ロウ付けはジュエリー本体が溶けないように本体よりも
溶けやすい弱いロウ地金を使って溶かして溶接をします。

しかし当店自慢の鍛造リングはロウ付けではなく共付け
共付け(ともづけ)は、本体と同じ地金で溶かすんです
今回の場合は24金なので24金を薄く伸ばして溶かします。

リングもロウ地金も同じ24金なので融点も同じという事
かなり難易度が高い溶接ですが頑丈で強いのが魅力です
頑丈で強い鍛造リングには頑丈で強い共付けが必須です!

24金 指輪 槌目

サイズを合わせながら
槌目も打ち込んでいく

共付けが完了すれば頑丈な鍛造リングの完成となります
ここからは指輪のメインデザインとなる槌目を入れます。

槌目(つちめ)とは金槌で叩いた打痕を模様にする技術

日本の伝統技法の1つで、日本の伝統模様の1つです
鍛造も日本伝統技術なので日本の技術が詰まったリング。

共付けが完了したリングを芯棒に入れて金槌で叩きます
男性用と女性用の結婚指輪のサイズに叩いて合わせます
サイズを伸ばして合わせながら同時に槌目を打ち込みます。

指輪 24金 槌目

【浅い繊細な槌目が美しい】

槌目模様の打ち出した美しい模様は唯一無二となります。

唯一無二の理由は金槌の種類によって打痕が変わります
金槌の大きさ、形、重さ、また、打ち込む力加減と角度
槌目模様は全く同じ模様を出すことができない唯一無二。

今回の結婚指輪に打ち込んだ槌目は浅い繊細な槌目です
はっきりと見える深い槌目ではなく平らな金槌を使って
まっ平らで凹凸が浅い繊細な槌目模様を叩き出しました。

24金 ペアリング

浅い槌目模様は優しい

私は宝飾職人を28年しておりますので様々な槌目模様を
打ち込む事ができますが浅い槌目は品があって好きです
凹凸が浅いので肌触りも優しく見た目も優しく見えます。

もちろん深い凹凸を出して力強い荒々しい槌目もGOOD
槌目を打ち込んで28年になるので槌目自体が大好きです。

しかし今回の純金に合うのは浅い槌目が合うと思います
指輪の幅の太さによっても違いますが浅い槌目のほうが
落ち着いて純金の独特な品のある黄金色に合うんですね。

24金 指輪の作り方

結婚指輪の幅を4ミリに調整

金槌で叩きまくった24金のリング幅は太くなっています

いくら鍛えて密度を上げて頑丈にしても純金は純金です
他の金と比べて(k14、k18、k20、k22)柔らかいです
リング幅がハンマーで叩いた衝撃で伸びて広がってます。

今回の結婚指輪の幅の太さは4ミリなので調整をします
擦り板にリングを横に固定してヤスリで側面を削ります
純金は柔らかく粘りが強いのでゆっくり丁寧に削ります。

ペアリング 24金

2本とも4ミリに調整

女性用と男性用のリング幅を同じ4ミリに合わせました
この段階で男性用と女性用の幅を変えることも出来ます。

例えば男性用が4ミリで、女性用が3.5ミリなどです
指輪の幅を削って合わせるのでお客様の幅指定があれば
女性用と男性用で幅の太さを変えることができます(^^)

0.5ミリ程度の幅の違いなら側面を削って合わせます
ただ1ミリや2ミリ以上となると削って合わせるよりも
鍛冶作業の段階で叩いて幅を合わせるのがベストですね。

24金 指輪

指輪の角落とし(バリ落とし)

結婚指輪の太さが4ミリになったら角落としをします
ヤスリで地金を削るとバリという角がでてくるからです。

バリとは、削った地金が鋭利な削り角になって現れます
ヤスリでバリを落としながら、同時に角落としもします。

バリだけではなく指輪の着け心地を良くするには指輪の
角を落とし指に当たる負担を少なくする必要があります
指輪の角が指に触れても痛く感じなくて滑らかにします。

24金 着け心地が良い

指輪の内側の角も落として
指輪の内側を丸く滑らかに

結婚指輪の着け心地を良くする為には先程と同じように
指輪の角を落とすことが必須ですが指輪の表の場合は、

角を削り落として指への当たりを優しくするのが必要で
指輪の内側の場合は、角を削り落とすだけでは駄目です
指輪の角を削り落としながら全体を丸く削っていきます。

24金 内甲丸

内甲丸は最高の着け心地!

指輪の内側を甲丸のように丸く仕上げることを内甲丸
(うちこうまる)という仕上げ方で着け心地が滑らかに!

リング表側は角落としがメイン、リングの内側は全体を
丸く削って滑らかにすると指が入りやすくて馴染みます
指触りが良くなり優しくフィットをするようになります。

毎日ずっと日常生活で普段使いをする結婚指輪にベスト
指を曲げても痛くないですし着け心地も良く最高ですね!
他にも水はけも良くなるので衛生的にも良いですね(^-^)

28金 結婚指輪 手作り

24金 結婚指輪の仕上げ工程へ

超硬ヤスリを使っての彫金は終わってフォルムが完成!

この時点で結婚指輪の形が出来上がりましたので今度は
結婚指輪の傷(ヤスリの彫金跡)を消していく工程です
次は耐水性で、目の細かい紙ヤスリを使って仕上げます。

なぜ耐水性の紙ヤスリを使うのかというと水を含ませて
24金を擦ると、水と研磨砂が混ざり合って傷の形に関係
なく傷の奥まで浸透をして傷が消えやすくなるからです。

24金 指輪 手作り

シリコンポインターで更に仕上げる

耐水性の紙ヤスリで24金の傷を徹底的に消したら次は
シリコンポインターという研磨用ゴムで更に仕上げます。

リュータ機という機材の先端にシリコンポインターを
セットして高速回転で回して傷を消していくという工程。

紙ヤスリで深い傷を徹底的に消すと、今度は紙ヤスリで
擦った髪の毛のような細かい傷が出てくるのでその小傷
をシリコンポインターで消していく作業工程になります。

24金 手作り 指輪

ヘラ掛けで24金を光沢に

シリコンポインターで仕上げて傷を消しても光りません
24金をピカピカの光沢に光らせるにはヘラ掛けが必要!

ヘラ掛け(へらがけ)のやり方は、光沢に光らせたい
部分にヘラ棒という工具を押し当てて面を潰すように
滑らせながら磨いていくと面が締まって光ってきます。

とっても難易度が高い磨きの技術になりますので技術が
ない職人がすると傷だらけになってしまう諸刃の剣です
ヘラ掛けが上手い職人がすると鏡のように鏡面になります。

24金 指輪 ブランド

24金の結婚指輪 艶消しで完成!

結婚指輪の内側はピッカピカの光沢に仕上げましたが
表面の槌目模様は、艶消しのマット加工で仕上げます
浅い繊細な槌目模様の艶が無くなり落ち着きが出ます。

槌目模様にも様々な種類がありますが今回は浅い槌目
凹凸が浅いので肌触りが優しい槌目で見た目も優しく
槌目模様を艶消しにしたことで落ち着きと品がでます!

パッと見は槌目に見えないのがお洒落で良いですよね
離れてみると艶消しの指輪に見えますが近づくと槌目、
浅くて繊細で品を感じる艶消しの純金の槌目は超レア!

結婚指輪 24金 ブランド

純金なのに安心して普段使いができる!

結婚指輪は長く身に着けるリングなので普段使いでも
安心して着けていたいというのが1番の願いですよね。

日本伝統技法の鍛造で作り上げた結婚指輪は、その願い
が見事に叶っている結婚指輪だと作り手として感じます
結婚指輪の強度、結婚指輪の着け心地の良さ、完璧です。

画像だけではなく動く動画でも自慢の鍛造の結婚指輪を
がっつり見て頂きたいのでスマホで動画を撮影しました
画像では分からない槌目の魅力を動画でご覧下さい(^-^)

 

【鍛造24金 結婚指輪の詳細】

○製造方法 鍛造(たんぞう)彫金(ちょうきん)
○使用地金 24金(純金)
○指輪の幅 4ミリ
○指輪厚さ 2ミリ
○フォルム 平打ち
○デザイン 槌目(浅い槌目)
○仕上げ方 艶消し

私が手作りをする指輪は自慢の日本の伝統技法の1つ
鍛造製法に超こだわって1つ1つ手作りをしています。

頑丈でリングが変形しにくくて日常使いでも安心して
付ける事ができますし、槌目のリングは使い込むほど
生活で付く傷や凹みが味になっていくので魅力的です。

槌目の角が摩耗をして味わいや雰囲気が出てきます!
槌目のクオリティ、そしてポテンシャルが凄いんです。

24金 結婚指輪

長野県W様のご依頼で結婚指輪を制作

当店は新潟県長岡市にあるので長野県から直接ご来店を
頂くのが難しいですのが、メールで何度か打ち合わせを
させて頂いた後に何と当店にご来店をして下さりました。

打ち合わせと言っても鍛造の結婚指輪のデザインは決定
をしておりましたので(リングの素材と幅や厚みと槌目)
お客様の指のサイズくらいなので簡単な打ち合わせでOK

指のサイズが分からなくても、サイズが計れるゲージを
無料発送しておりますので全国どこでも対応できて安心。

結婚指輪 24金 ブランド

長野県W様 ありがとうございました!

ご依頼をいただいた長野県W様はジュエリーコウキの
ブログで私が制をした純金の鍛造の結婚指輪を見て
一目ぼれをして頂いてご注文を頂いたんですね(^-^)

作り手として自分の作った指輪に一目ぼれをして頂く
というのは宝飾職人として本当に幸せなことなんです。

それでは頂いたお手紙をご紹介させていただきまして
今回の記事は終わりになります!有難うございました。

===========お客様の声============

お世話さまです。指輪、無事届きました

とても繊細で綺麗な指輪で感動しました!

純金&鍛造でお願いして間違いなかったです

彼女にはこれからプレゼントしますが、

絶対に気に入ってくれると思います!

池田さんに出会えて良かったです

機会があればまたご相談させて頂きますね!

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お仕事のお問い合わせやご依頼は→コチラ

私が作る鍛造の結婚指輪の一覧は→コチラ

メールやお電話でもご対応しております
○電話番号 0258-27-1771 10時~17時まで対応しています
○メールアドレス j_kouki_ring@yahoo.co.jp 24時間OK
〒940-2003 新潟県長岡市渡場町2-7 株式会社ジュエリーコウキ

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
1パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

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