十字架の希少石!スタウロライトの効果と意味 | スタウロライトのペンダント

手作りアクセサリーの専門店・ジュエリーコウキです
当店二代目で職人でもある私、池田が書くブログです

手作りでアクセサリーやジュエリーを作っておりますが
鍛造(たんぞう)という特殊な製造方法で作っています
鍛造は昔から代々受け継がれてきた日本の伝統技法です

鍛造はアクセサリーやジュエリーの素材となるプラチナ
やゴールドやシルバーを鍛冶で鍛えながら造る方法です
地金の密度が増すので変形や衝撃に強い特徴を持ちます

ジュエリーコウキの鍛造のメイン商品は指輪になります
特に鍛造の結婚指輪は二人の絆を強くするという事から
人気があり全国各地からご依頼を頂いております(^-^)

さて本日のブログでご紹介をする内容は面白いですよ
鍛造指輪の紹介ではなく珍しい石に注目してみました

スタウロライトという石ですが天然石なのに十字架です
宝石というよりパワーストーンのカテゴリーという事と
形がクロスというかなり変わった形なのでジュエリーの
素材として滅多に使う事がないという希少石なんですね

こちらの石に詳しいお客様からお話しをお伺いしました
お客様とスタウロライトのエピソード、石の詳細などを
記事にまとめましたので是非、ご覧下さいませ m(__)m

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希少石で天然にできた十字架の石

スタウロライトは宝石の中でも
なかなか個性的な見た目をしています。

この石は自然にできたとは思えないほど
見事な十字架が形作られていることが特徴です。

スタウロライトは双晶と呼ばれるこのような
交わった形が見られる鉱物に分類される石です。

スタウロライト 画像

スタウロライトの意味

スタウロライトはキリストが亡くなった際、
妖精達が流した涙から誕生したという伝説があり、
フェアリークロス(妖精の十字架)とも呼ばれたりします。

見た目通りキリスト教的な世界観と縁深い石で、
十字軍の兵士達もこの石を護符としていたそうです。

名前の由来はギリシャ語で棒や杭という
意味になるSturousに由来しているそうです。

同じクロスのパワーストーンではカイヤナイトという
黒い十字の見られる石があるのですが、スタウロライトは
立体的な十字架が形成されているのでより神聖視されてようです。

しかし、このクロスという形はキリスト教的な考えが
広まる前から神秘的なシンボルとされていたという説もあり、
キリストが誕生する何千年も前の古代から人々は
十字の守り石を持っていたとも言われています。

昔の人は十字の形は見えない世界や女性の出産といった、
自分達では計ることのできない大きな力のシンボルであると
感じていたようで、非常に珍重されていたともされます。

 

スタウロライトの効果

このような非常に神秘的な雰囲気のある
スタウロライトのパワーストーンとしての意味は、

十字架という形から連想される、境界線、魔除け、
身を守る、悪縁を断ち切るという護符的なものをはじめ、

十字架は二つの線がクロスして形成されていることから、
良縁、ソウルメイトを引き寄せる、友情や愛情の強化、
決意を固くするなどの意味もあります。

ちなみにスタウロライトには90度の角度で十字が
形成されているものと60度のX状の角度のものがあります。

 

どちらの石も身を守り
良縁を呼ぶなどの効果は共通していますが、

90度の方が神聖な世界の入り口
60度の方が悪いものからの守護

という意味合いが強いようにも感じられます。

スタウロライトは、石の硬さである硬度は7~7、5
産地はアメリカのニューメキシコ、ロシア、ブラジルスイス
などの他、日本でもわずかながらに産出することもあります。

スタウロライトはジュエリーとして加工されて
売られていることは珍しいので石をお守り袋に
入れて持ち歩いたりすることが多いようです。

しかし、シンプルですがインパクトはある石なので
ペンダントトップなどに加工してもおしゃれですね。

 

実際に私が、スタウロライトを
ペンダントで身につけた体験談

私がスタウロライトと出会ったのは数年前ですが
その何年かは、不思議と目に見えない力が
助けようとしてくれている?と感じられるほど、
護符やスピリチュアルなグッズに縁がある年でした。

私はこの時、仕事なども含めて
かなり深刻な悩みの中にいたのですが、
ある時、占いの世界ではオラクルカードと
呼ばれるタロットカードに似た物を購入したのです。

もっと細かい分類を言うとエンジェルカードと
いうものになるのですが、とにかくとても悩んでいたので
困った時の神頼み的な意味合いで使ってみました。

その後、エンジェルのカードを使っていたから?なのか
クリスマスにたまたまおしゃれだからと何も知らずに、
買ったアクセサリーがメダイと呼ばれるものだったりと
かなりの頻度で不思議なグッズとの縁がありました。

 

スタウロライトを初めて見た感想

そんな時に母がたまたま買ってきた
パワーストーンがスタウロライトだったのです。

ルビーやダイヤのように透明で
きらびやかな印象はありませんでしたが、

非常に素朴で優しげな風合いで、派手な感じがあまり
得意ではない私は、その十字架の石をとても気にいりました。

当初はジュエリーとして加工されていたわけではなく、
石そのものだけだったのでお守り袋に入れて持ち歩こうと
思っていましたが、母の知人に宝石の加工ができる方がおり、

母が買ってきてくれたこのスタウロライトを、
ペンダントトップに加工してもらえることになったのです。

スタウロライト ペンダント

スタウロライトのペンダントを制作

完成して届いたアクセサリーとしての
スタウロライトはシンプルながらも印象的で
服を選ばないので非常に付けやすく重宝しています。

考えてみれば制作してくれた方と出会えたのも
スタウロライトのご縁なのかなと考えるとやはり
不思議なパワーのある宝石なのかもしれないと思います。

また、スタウロライトは色こそ派手ではありませんが、
個性的で目立つところもあるのでペンダントトップに
加工してもらった後も職場で表立って付けにくい時は
服の下に身につけたり袋に入れて持ち歩いたりもしました。

スタウロライトが守ってくれる

その職場にはどうしてもそりの合わない上司がおり
時々嫌味を言われたりもしたのですが、

人間関係のストレス等で途中でやめることはなく
後に他の職場に行くことになったものの
円満に退職することができました。

もしかしたら境界線という意味を持つスタウロライトが
バリアのような役割を果たしてくれたのかもしれません。

このようにスタウロライトは
自分の境界線をしっかり守ることや、
良い縁を引き寄せる石であると言えると思います。

新しい環境に行く時には身に付けると
心強い石であると個人的には感じています。

 

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スタウロライトの意味や効果、体験談のエピソードなど
お話しいただいて誠にありがとうございましたm(__)m

正直、自分はこのクロスの石、スタウロライトという石を
ジュエリーの素材で使わないのであまり知らなかったんです

基本的にジュエリーの素材として使うルースはカットをして
リングやペンダントなどに入れるというのが普通だったので
このスタウロライトのように変形している石は珍しいんです
※宝石では変形オパールはよくありますがまた別の問題です

また、スタウロライトで高価な石は綺麗なクロスなのですが
ほぼほぼ土台みたいな下石があったりして形がバラバラです
そのような理由からアクセサリーの加工に向いていませんが
華やかな一般の宝石とは違ってこれはこれで良いと思います

なんというか石そのものの雰囲気が確かにお洒落なんです!
奥深い雰囲気というか他の宝石には無い魅力を持っています

形的に指輪というよりも、やはりペンダントだと思いますが
爪で石を留めてスタウロライトだけを魅せるのも素敵ですね!

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

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