オパールの原石ペンダントの効果【体験談】オパールの意味と力と効果

手作り指輪の専門店、ジュエリーコウキです
伝統技法の鍛造という製法で手作りをします

鍛造(たんぞう)とは指輪の素材となるゴールドや
プラチナを鍛冶で鍛錬しながら作る伝統技法です。

伝統技法という事は昔から鍛造技術を受け継いだ
宝飾職人しか作ることが出来ませんし、全国でも
鍛造品の製造販売店はごく一部に限られています。

ジュエリーコウキの2代目で宝飾職人歴26年の
私、池田も鍛造技術を継承をした職人の1人です
新潟県長岡市の工房でコツコツと作っております。

ジュエリー職人

指輪作りもブログ更新も私、池田がしております
このブログで鍛造の素晴らしさを発信しています!

その他にも鍛造指輪の素材としてよく使用をする
宝石やパワーストーンもブログで紹介しています。

近年、宝石の人気が下火になっている状態なので
宝石の魅力も知って頂きたいと思っています(^-^)

10月の誕生石オパールという宝石を紹介します
オパールの意味や詳細、効果などもありますので
オパールの体験談も合わせてご紹介をいたします!

 

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【オパールの意味】

「オパール」と聞くと、大抵の人が、
「あの色んな色がキラキラしている宝石」
と、思いつくでしょう。

実際、そのきらめきを、数多くの作家が
火山や銀河に例えてきました。

オパールの歴史は紀元前まで遡り、
古代ローマにもその記述が残されている
古い宝石です。

その名前は、古代ローマの「貴重な石」
を意する「opalus」に由来しています。

遥か昔から、オパールは
美しい石として、賛美されてきた宝石なのです。

ただ、あまり知られていないのですが、
オパールには二種類あります。

 

【オパールの色】

前述した、虹のように煌めく
(このことを遊色効果といいます)
「プレシャス・オパール」は、非常に有名なのですが、

もう一種類、遊色効果を持たない
「コモン・オパール」があります。

虹のような煌めきがないオパールなんて、
と思われるかもしれませんが、
コモン・オパールは、その色の豊富さが魅力です。

乳白色や淡いピンク色、緑や青など、
様々な色があり、集めて眺めるだけでも楽しいです。

また、比較的安価で、店頭でも見つけやすいので
入手しやすい、というメリットがあります。

 

【オパールの原石】

さて、オパールですが、
普通の石には見られない珍しい特徴があります
それは、鉱物であるのに、水分を含むこと。

この水分によって、
あの魅力的な虹のきらめきが生み出されているのです。

ちなみに、この水分を失うと、
オパールは表面にヒビが入ってしまいます。

なので、これを防ぐためには、
定期的に水の中に浸しておかなくてはなりません。

また、それほど強度のある石ではないので、
手入れする際は、優しく拭く程度にとどめておきましょう。

また、太陽光にも、あまり強くはありません
これは、水分を含むことと関係していて、
太陽によって乾燥し、水分が蒸発してしまうからです。

なので、保管する時は直射日光の当たらない、
乾燥していない場所で保管しましょう。

魅力的な石なのですが、手入れや方法や、
保管方法が少し面倒なのが、ネックかもしれません。

 

【オパールのパワーと効果】

手入れや保管に気を遣わなくてはならないだけあって、
オパールの持つ石のパワーは、非常に高いです。

オパールは、パワーストーンのなかでも、
非常に強いポジティブなエネルギーも持っており、

幸運を呼び寄せ、悪運や厄を
跳ね除ける力を持っています。

心が沈んでいる状態であっても、暗闇に一筋、
光明が差すように、力を与えてくれる石です。

また、自分自身と向き合うように促し、
新しい価値観や視野を広げる手助けをしてくれます。

そうやって、内面に隠された力を
見つけるように、道筋をつけてくれます。

落ち込んでいる時、
悩んでいる時にこそ、強い力を発揮する宝石です。

 

ここからはオパールのペンダントを
身につけた方の体験談のお話しです

私がオパールと出会ったのは、
仕事で非常に苦しんでいた時です。

上司が立て続けに変わり、
新しい上司は今でいうところのパワハラを公然と行い、

同僚が我儘を言い出して辞職し、
いろいろな業務が私に押し付けられていた時期でした。

とにかく辛くて、
ストレスが溜まっていることは
自分でも十分に分かっていたので、

なんとかして気分転換を図ろうと、
週末にはずっとドライブをしていました。

そんな折に、諸事情により、もうすぐ店じまいをするという
ガラスやパワーストーンを取り扱っている店に辿り着いたのです。

店じまい、ということもあって、
店においてある石は、かなりお買い得になっていました。

 

オパールとの出会い

そしてその石の中に、オパールを発見したのです。
しかも、コモン・オパールではなく、プレシャス・オパール。

プレシャス・オパールは、
パワーストーンの店では、まず見つけられません。

よく店に置いてあるオパールは合成のもので、
残念ながら天然のオパールには、
見た目もパワーも、程遠いものです。

ですが、その店では、
本物のオパールが売りに出されていたのです。

原石が魅力 オパールペンダント

オパール ペンダント

原石の周りの石の部分も一緒にカボションカットした
ペンダントのトップに加工された、オパールでした。

もちろん、即購入しました!

正直、その時点で仕事のことなどは、
すっかり忘れるほどに舞い上がっていました。

家に帰ってからも、というか帰りの車の中でも、
石を光で反射させて、虹のように揺らめく様を、
舐めるように眺めていました。

それからというもの、
仕事が終わって家に帰ると、
暇さえあれば、石に光を当てて、
その揺らめきを眺めるようにしていました。

そうしているうちに、
なんとなくですが、心が落ち着いてきました。

これまでずっと、
「どうして自分がこんな目に」とか
「こんな会社辞めてやる」とか
後ろ向きなことばかり考えていたのですが、

石を眺めていると、そういった気持ちが、
すぅっとなくなっていきました。

購入したオパールは、きらめきがはっきりと
分かるような石ではなかったのですが、
それがまた、よかったのかもしれません。

 

少ないきらめきのなかに、
もっといろんな輝きがあるのではないか、

ということを考えて、石のきらめきを探しているうちに、
仕事でのイライラは、頭から離れていきました。

今思えば、なんだか、
石に対して中毒症状というか
依存症じみていたような気もするのですが。

けれども、おかげで職場では
精神的に安定した状態を保てましたし、

上司の無茶ぶりも、適当にかわしつつ、
適当にこなしつつ、ということができるようになりました。

そのせいかどうかは分かりませんが、
上司からは、一定の信頼を得ることができました。

同時に、やっぱり色んな仕事を任されましたが
ただ、石と出会う前と、後とでは、
心の持ちようが変わり、仕事もずっと楽になったと思います。

 

他にも色んな種類のパワーストーンの
効果や体験談など記事に書いています
面白いので是非、ご覧ください(^-^)

こちらから→パワーストーンの種類と効果&体験談

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オパールペンダントの体験談のお話しを
聞かせて頂いてありがとうございました

10月の誕生石オパールはめちゃくちゃ美しい宝石です
今は婚約指輪といえばダイヤモンドが主流になりますが

私が宝飾職人として、修業を始めたころの約26年前は
婚約指輪といえばダイヤモンドか、または誕生石という
パターンが多かったんです(今は95%以上はダイヤです)

自分も昔は、色んな宝石で婚約指輪を作っていましたが
その中でもオパールとエメラルドが1番緊張しましたw

どちらも上質な宝石になると値段がとても高くなります
そして宝石の性質上、欠けやすい&割れやすいんです!
どちらの宝石も衝撃に弱いということで職人泣かせですw

石枠を作るにしても、爪を作って留めるにしても宝石に
触れながら作ることになるので心臓が口から飛び出そう
になるくらいに超緊張をして作っていたんですね(汗)

今では婚約指輪をオパールで作るということは珍しくて
ほとんど無いですが、オパールを使ったリフォーム仕事
のご依頼は時々入ってくるので今でも超緊張をしますw

鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧
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