鍛造の印台リングは頑丈で強い!プラチナで印台リングをオーダー制作

鍛造リング専門店・ジュエリーコウキです
新潟にある自社工房で指輪を手作りをします
ハンドメイドの宝石店という事ですね(^ω^)

2代目の私、池田が書く指輪作りの日記です
職人として鍛造にこだわりジュエリーを作って
24年になります。よろしくお願いいたします

手作り結婚指輪が、当店のメイン商品ですので
いつもは結婚指輪の内容を書く事が多いですが
今回は違うんです。印台リングの制作日記です

 

印台リングとは?

印台リングの事を知っている人なら見なくても
指輪の形状を頭でイメージできると思いますが
分からない人は印台?ってなりますよね(汗)

リング上部のセンターが、テーブルのような
平な台になってる形状のリングの事をいいます
印台という名から印鑑としても使っていました

すでにプラチナ印台リングが完成しております
印台の画像をみて頂ければ分かりやすいですね。

印台リング

こちらが印台リングと言います

指輪のトップ面が平な台のようになっています
通常は真っ平でテーブル面を作るのが普通です
今回は若干の湾曲したテーブル面を作りました

全ての工程を手作業で作る完全オーダーメイド
手間暇をかけて鍛造で作る凄い印台リングです

こちらの印台が完成するまでを記事にします
詳しく書くので最後まで宜しくお願い致します。

 

 

指輪の素材、プラチナの溶解

印台リングの素材となるプラチナを溶かします
k18で印台リングを作る事も可能ですよ(^ω^)

地金(プラチナやゴールド)の溶解から開始
溶解(ようかい)とは、地金を溶かす作業です
これから作る指輪に必要な重さを溶かすんです。

プラチナの熔解

印台リングを作るのに必要な重量を溶かします
今回は約15グラムに仕上がるように作ります

単純計算ですが15グラムで指輪を上げるには
20数グラムのプラチナが必要になるんですよ
※溶解や彫金で地金が減る事をヘリと言います

15グラムを用意して15グラムで仕上げる
という事は物理上、不可能なんですね(汗)

プラチナの溶解

プラチナの融点は約1770度

プラチナは約1770度でドロドロに溶けます
そして地金から炎を離すと、すぐに固まります
塊になったプラチナをじっくりと鍛え上げます

これからする作業は鍛冶(かじ)と言います
鍛冶屋さん、とか聞いた事のある言葉ですよね

一般的には鍛冶と言われている作業なのですが
専門用語では鍛金(たんきん)と言っています
鍛える金と書いて鍛金、鍛える作業へ進みます。

プラチナ

鍛造の印台リング

鍛造とは鍛えて造るから鍛造と言われるんです
先ほど説明をしたように鍛金で鍛えたプラチナで
リングを作るので鍛造リングという事になります

作業の流れは、金床や角床と言われる台に地金を
置いてヤットコで掴み固定をして金槌で叩きます

かなりの力と根気が必要なエネルギッシュな作業
まずは、満遍なく四面から叩いて四角形にします
後々、長方形に成形しますが今は四角形でOKです

鍛造

鍛造リングは希少な指輪

鍛造リングは極一部の専門店でしか扱えません
全国の中でも鍛造をしている宝石店は一握りです

鍛造リングを作るには、専門の設備が必要ですし
専用の道具も必要、専門知識と専門の職人が必須
※これだけの条件が揃わないと鍛造は不可能です

鍛造はジュエリー全体の5%以下と言われています
残りの95%以上が鋳造という出来合い商品です
鋳造と鍛造、字が似ていますが詳しく説明をします。

鍛造リングの作り方

※鋳造とは

説明をしますが、鋳造(ちゅうぞう)と読みます
こちらの製法は鍛造とは一切異なる作業内容です
1つの地金を叩いて鍛える鍛造とは違い、型生産

予め用意したリングの型に、溶かしたプラチナを
流し込み固めて形にして仕上げて指輪になります
型が沢山あれば一気に大量生産も出来るという事

1つ1つ鍛え上げる鍛造とは全くの別物なんです
大量生産も可能となるので世の中のジュエリーの
95%以上がこの鋳造で作られたジュエリーです。

鍛冶

鍛造リングのメリット

型に流して造る鋳造との違いは分かりましたよね
では鍛造のメカニズムを詳しくお伝えいたします

鍛えて造るリングだから鍛造リング!その通りで
プラチナをハンマーで何度もガンガン叩き上げて
絞め上がってくると硬くなるので炎で焼くんです

※焼く作業を、焼きナマシと言います

ハンマーで何度も叩いて硬くなったら焼きナマシ
この繰り返しをする事で、地金中に含まれている
スと呼ばれる微量な空気が放出されていくんです

空気が抜けると同時に、地金の粒子が絞めあがり
プラチナ密度がぐんぐん増していくという仕組み

密度が増した地金は粘り強く強度も硬くなります
これが鍛造リングの最大の魅力でメリットですね。

印台リングを作る

印台リングのベース作り

結婚指輪や婚約指輪、それぞれのリングでの
特徴がありますので、フォルムが違ってきます

結婚指輪は基本的に長年つけるリングですので
同じリング幅の太さと、同じ肉厚が多いんです
その方が着け心地が良いし、リングが指の中で
クルクル回っても関係ないのでそうなんですね

婚約指輪はエンゲージリングなので、ダイヤが
中心のデザインやフォルムが圧倒的に多いです

しかし印台リングは結婚指輪や婚約指輪とは
フォルムも重量もかなり違ってゴツイんです!
鍛金作業のうちにベースを叩き出していきます。

印台リングの基本

印台リングの形を考えながら叩く

印台リングを丸める前の形、板状で叩き出します
頭の中で、印台を真っすぐに伸ばしたイメージで
プレート状態の印台リングを作っていくんですね

※この印台の作り方は昔ながらの作り方なんです
日本の伝統工芸、伝統工芸品という事になります

自分の師匠でもある父も昔から受け継がれている
この印台の制作技術を受け継いで作っていますし
そしてその技術を自分も受け継いで作っています。

印台の指輪

焼きなまし&叩くの繰り返し

金槌でプラチナを叩いて印台を成形していきます
地金が硬く締まってきたら、炎で焼きなましを
して地金を柔らかくしてまた叩いて成形をします

印台の厚い部分、薄い部分、広い部分、狭い部分
全てを計算しながら金槌のみで叩いて形にします

スケールで細かく計りながら作る事も大事ですが
見た目のバランスも大事ですので、叩きながら
計って見てのバランスを保ちながらする作業です。

印台リングの印台面を作る

印台面(テーブル面)を作る

印台リングの肝となるメインのテーブル面です
一般的には印台リングのテーブル面は真っ平が
普通なのですが今回に限っては少し湾曲します

真っ平のテーブル面でも定番なので良いですが
今回に限って、テーブル面に細工をして印台の
センスをあげるべく湾曲ラインを取り入れました

印台のテーブルを作るのには真っ平でも湾曲でも
写真のように印台のセンターを金槌で凹ませます
理由はリング状に丸めた時に面を平にする為です。

印台リングの横

凹まさずに丸めるとテーブル面が楕円になります
逆に凹まし過ぎて丸めるとテーブル面が凹みます
どのくらい凹ませるのかは計算ではなく経験です

ここまでの鍛冶の工程、凄いと思いますよね
画像ではなくて動画もありますのでご覧ください
※今制作している印台ではないですが工程は同じ

動画の印台は今回の印台よりも3.5倍の重さです
師匠の親父が叩き上げて私が撮影をしております
このような作業を繰り返して印台を作るんですね。

 

さて、印台リングのベースが完成したらいよいよ
印台リングの形になるようにプレートを丸めます

かなりの分厚いプラチナリングなので硬い硬いw
普通のサイズの指輪を曲げるのとは訳が違います
分厚いし幅の太さもあるので骨が折れる作業です。

印台リング 手作り

印台リングに限らず、基本的にどの形状の指輪も
地金がプレート状の段階で肉厚や幅を調節します

※これは鍛造リングに限っての話になります
鋳造リングなどの出来合いリングには無い工程

プレートの段階で制作するリングのサイズにして
丸めると完成形に近いリングフォルムになります

※リングにする丸め方も様々ありますがリングの
特徴に合わせて丸め方も変えながらするんですよ

印台リングのロウ付け

印台リングを共付け(ともづけ)

この業界では、溶接の事をロウ付けと言います
ロウヅケと呼ぶのですが溶接と同じ内容ですね
丸めてリングの形になった印台をロウ付け作業

基本的にロウ付けといえば溶接の事を指します
しかしジュエリーコウキでする溶接はロウ付け
ではなくて共付けというワンランク上の溶接です

簡単に説明をすると、溶接に使うロウ地金には
融点によって何種類も存在するという事なんです
凄く弱い火力で溶けるロウ地金、またその逆など
火力によってロウ地金は用意がされているんです。

印台の焼きなまし

共付けとは?

ロウ付けとは地金同士をくっつける為に弱くて
溶けやすいロウという地金を使い溶接をします
なので実際は地金同士が完全に溶けていません

共付けは指輪の一部から取った地金で造ります
指輪の一部で溶かすので溶解温度も同じという
事でリングもロウも同時に溶けるという仕組み

同時に溶けるので、指輪本体が溶けるリスクも
負いますが完全に溶けて融合するので一体化を
して強度にも強くなります(職人の技術が必要)

印台リング オーダー

印台の形を整えながらサイズを伸ばす

板の時に印台のある程度の形は出来ていますが
板からリングにすると形の歪みが生じてきます

歪みが出たまま作っていくと印台リング全体に
歪みが広がってバランスが悪くなります(汗)
作業が終盤まで進めば修正も効かなくなります

という事で丸めた今、歪みの修正をします!
丸棒という棒に指輪を入れてハンマーで全体を
叩きながら印台リングのバランスを成形します。

印台リング 手作り

印台の命であるテーブル面を重点的に整えて
テーブルからバランスよくリングに沿うように
見た目のバランスとスケールで計りながら成形

金槌で叩きながら印台のフォルムを整えながら
同時にリングのサイズも伸ばしていくんですね

出来合いの既製品とは違って、指輪のサイズは
こうやって金槌で叩いて伸ばしていきますので
1号単位ではなく0.5号単位でも可能です
お客様の1番つけやすいサイズにしましょう!

リング ロウワックス

写真はロウワックス、キャスト製法です

上の写真、独特な青い色のチクワみたいな物体
これがロウワックスというキャスト製法の指輪

穴が開いているのは指輪の穴になるという事で
上部が分厚くて平なのは、印台リングを作る為
この物体を削ってリングの形(枠)を作ります

鋳造製法=キャスト製法

記事の最初の方でお話しをさせて頂きましたが
鋳造の場合は、用意したリングデザインの型に
溶かした地金を流して固めてリングの形にします

そのリング型は機械で作るのが一般的なんですが
写真のロウの塊から削って手作りで型を作る事も
可能なんです(手作りはあくまでも型の方です)

ロウワックスを削って手作りと言う店もあります
これはプロから言うと手作りをした枠という事で
地金から作る鍛造リングとは全くの別物なんです。

※手作りが全て鍛造ではないという事です!
鍛造リングはリング全体の5%未満の製法です

印台リングの彫金

印台リングの彫金スタート

プラチナリングを削る作業が始まります
彫る地金と書いて彫金(ちょうきん)作業です

彫金作業では地金を削ったり彫ったりするので
ヤスリの他にも先端工具やタガネも使用します
今回は主にヤスリをメインとした彫金作業です

金槌で叩いて造り上げた印台フォルムを今度は
ヤスリで面を綺麗に整える作業という事ですね。

印台リング ハンドメイド

印台リングの形状やデザインも様々

彫り模様を沢山いれた印鑑のようなデザインや
ダイヤを入れたデザインなど多々ありますよね

今回、私が手作りをしている印台のデザインは
洗礼されたシンプルで使いやすい印台デザイン
柄などの模様やダイヤなどの宝石は使いません

※もちろんご要望があれば模様を彫ったり
宝石を埋め込む事は可能ですが別途料金が必要

印台リング オリジナル

シンプルを追及した印台デザイン

お客様の好みにはなりますが、作り手の私から
お伝えするとすればシンプルなフォルムの方が
指への着け心地感は、滑らかで着けやすいです

リングの綺麗なライン(ストレートやカーブ)
を生かす事で率直に見た目と着け心地で勝負!
エッジを生かす事でラインの繋がりを出しました

シンプル = メンテナンス全般が効きやすい
例えばサイズ直しなども効くのでお勧めです

※エッジ(主にリング全体の角)を生かしますが
着け心地が痛くて悪くならないようにして角々を
見た目では分からない程度まで丸めてあります。

印台リング オートクチュール

印台リングの種類(印台面の形)

印台リングの印台面(テーブル面)の形状には
ある程度の決まった形があります。例えばですが

○正角(せいかく)正角印台リング
こちらは正四角形の印台面となります
重量などにより印台面の大きさは変わりますが
この形の印台面が1番多いように感じていますね

○三味(しゃみ)三味印台リング
こちらは正角と似ていますがラインが違いますね
正角はストレートなラインで形成させていますが
三味は三味線のように湾曲したラインで形成して
丸みを帯びた四角形です。こちらも多いですね

○小判(こばん)小判印台リング
小判の形をした楕円形のテーブル面になります
角が一切ない丸い印台面なので優しく感じます
そして、小判印台リングには2種類あります
縦に使えば縦小判、横に使えば横小判と言います
ちなみに真ん丸の丸い印台面は丸印台と言います

○横長角(よこながかく)横長角印台リング
今、制作している印台面がこの横長角印台リング
横に長くなっているテーブルという事になります
特徴としては印台面が指一杯に見えるので印台面
を重視して魅せたい場合に使うデザインですね。

印台リング ハンドメイド

印台リングの着け心地を良くする

これだけの重量感と重厚感のある印台リングの
着け心地には、かなり気を使っています(^ω^)

ごく普通に指にはめていても重いと感じますし、
幅の広さも肉厚もあるので指をグッと握った時に
慣れないと違和感を感じる人もいるかと思います

そこで印台リングからストレスを感じないように
印台リングの内側を削って着け心地を良くします。

印台リングの内側

リングの内側を丸く削ると心地よい

印台リングに限らず、どの指輪にも言える事です
指輪の内側を指の形に合うような丸さにする事で
指輪と指がフィットして一体感が生まれるんです

一体感が生まれたリングはストレスを感じません
指を曲げても痛くないですし、締め付け感もナシ
内側が指に沿って滑らかになっているのでグッド!

丸く削り過ぎると緩く感じるので程々が1番です
写真のように滑らかな楕円になるのがベストです。

印台の角を削る

印台の角を削り落とす

エッジの角がポイントとなる印台リングですが
エッジを効かせ過ぎると内側同様に痛いです(涙)

印台リングの角という角を削り落とすのですが
削り落とし過ぎると印台バランスが崩れますので
エッジを触って痛くない程度の軽い角落としです

特に四角形が多い印台面のテーブルの角が強くて
三味印台や小判印台はそこまで角は気になりません。

印台リングの傷消し

プラチナリングの傷消し

これだけ長くヤスリでの彫金作業をしていると
プラチナの印台リングは小傷だらけです(涙)
まあ削っている訳なので傷がつくのは当然です

ここの作業でプラチナリングの小傷を消します
耐水性の紙ヤスリを使ってコスコス擦ります!

耐水性なので水をつけながら傷を擦ると、水と
研磨砂が混ざり合って傷の奥まで浸透するんです
という事で小傷を綺麗に消しやすくなるんですね。

印台リングを磨く

シリコンポインターで滑らかに仕上げる

耐水性の紙ヤスリで徹底的に傷を取り除きます
傷を取り除いたら次の工程で滑らかに仕上げます

リューター機という高速回転ができるペン型機材の
高速回転をする先端部分に先端工具をセットします
その先端工具がシリコンポインターというゴムです

紙ヤスリで擦ると小傷は消えるのですが、髪の毛の
ような細かい線がでます(紙ヤスリの跡なんですよ)
この髪の毛のような細かい傷を研磨ゴムで磨きます。

印台リング 光沢

ヘラ掛け(へらがけ)

ヘラ掛けという作業でプラチナが輝きます(^ω^)
艶消しのマット加工ならばヘラ掛けはしませんが、
鏡のような光沢を出すならば必須の工程となります

ヘラ棒という道具で磨くのでヘラ磨きとも言います
プラチナリングの磨きたい部分にヘラ棒を押し当て
プラチナの面を潰すように棒を押し付けて磨きます

ヘラ掛けは単純に見えますが難しい磨き作業です
熟練された職人が磨かないとプラチナ面とヘラ棒が
傷だらけになってしまうという諸刃の剣の感じです
上手に磨ければ鏡のように反射をする鏡面になります。

印台リングの磨き方

バフ掛け(ばふがけ)

ヘラ掛けでプラチナの面に鏡面を生み出したら
次はバフ掛けという磨き作業で更に輝かせます!

バフとは磨き布が何枚も重なってできた物です
1枚1枚は薄い布ですが、集まると細かい繊維が
重なり合って磨きの威力がアップするんですよね

リューターにセットする先端工具タイプの物から
大きなモーター型のパワフルなバフまで使います
青子という磨き油を布に含ませて磨いていきます。

印台リングのバフ掛け

ピッカピカに光る印台リングの完成!

ヘラ掛けとバフ掛けを徹底的にしたのでピッカピカ
まるで鏡のように反射するという凄い反射度です!
鏡面というだけあって鏡みたいに自分も写りますよ

お好みで印台のテーブル面をマットにする事も可能
逆にテーブルを光らせて他をマットにする事も可能
お客様の好みでマットにしたり光沢にしたりします

※荒仕上げ(あらしあげ)という仕上げも人気です
ヤスリで削ったままの状態でリングを仕上げるので
光沢になる前の艶の一切無いプラチナを楽しめます

ピカピカに光る印台リング

今回は印台面が平ではないんです

印台リングといえば印台面(テーブルの面)が
真っ平なのが定番ですし、それが普通の形状です
もともと昔は印台を印鑑としても使っていたので
印台面が平でないと、印鑑も押せないですもんね

今現在は印鑑として印台リングを作る人は極僅か
ですので、印台面の平にとらわれ過ぎず新しい事
を試すのも職人としての技術向上になりますよね

今回は何と印台面を少しだけ盛り上げてみました

気が付かない程度の湾曲、膨らみを持たしました
そうする事でゴツくて重々しいイメージの印台が
ソフトにスマートにそしてシンプルに見えますね。

プラチナ 印台リング

お好みに合わせて何グラムでも制作可能
プラチナ900か K18イエローゴールドのみ

素材はプラチナ900か 18金のみとなります!
今回の印台リングはプラチナで約15グラムです
お客様のお好みで15グラム以上も全然作れます

例えば20グラム、30グラム、40グラムなど
10グラム単位ではなくても細かい重さにも対応!
重くなれば印台の幅広も肉厚も増える事になります

逆に10グラム以下となると、印台リング全体の
バランスがとれなくなり10グラム以上が理想です

※細くて薄い印台リングなら10g以下でも可能
しかし印台リングと言えるのかどうか微妙(汗)

印台の指輪

シンプルと着けやすさを追求

洗礼されたリングのフォルムだと実感しています
ダイヤモンドや誕生石、彫り模様などを使わずに
シンプルを求めて追及したフォルムになりました

見た目で柔らかさを感じる印台リングは珍しくて
印台リングは男、メンズがするというイメージが
あるかと思いますがレディースとしても使えます
男性でも女性でもこのフォルムなら全く問題なし!

ペアリングとしてや結婚指輪としても面白いです
見た目だけではなく着けやすさも最高です(^ω^)
動画でも撮りましたので隅々までご覧くださいませ

記事を最後まで見て頂きありがとう御座いました!
鍛造リング専門店が作る印台リングはどうでしたか?

また次の指輪作りを始めますので、またその記事が
書きあがったら見て頂ければ凄く嬉しいです(^ω^)
最後までお付き合いを頂いてありがとう御座いました。

株式会社ジュエリーコウキ
代表取締役 池田潤

 

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指輪作りの制作日記をご覧頂いて、工程に納得をしてから
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです
真心をこめて1つ1つ手作りをする本物の結婚指輪ですよ

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

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