ファミリーリング~家族の指輪 | ファミリーリングの通販・価格と相場

いつもご観覧を頂きありがとう御座います
新潟県長岡市の宝石店で、結婚指輪を手作りで
造っているジュエリーコウキの2代目、池田です

いつもは結婚指輪の制作風景をご紹介しておりますが
本日はファミリーリングのご紹介をさせて頂きます!

ファミリーリングも結婚指輪と同じく1987年の創業当時
から手作りでこだわり続けている人気商品ですね(^ω^)
結婚指輪の専門店が作るファミリーリングは必見です!

ちなみに、ファミリーリングの意味とは?

 

手相で言うと親指の付け根(関節)にある網状の線の事を
ファミリーリングと呼ばれていて、この線がハッキリと
見える人ほど家族運に恵まれると言われています(^ω^)

しかし私が言うファミリーリングは手相じゃありませんw
指輪を作るジュエリー職人を23年しておりますので、
私が言うファミリーリングは本物の指輪の事を言います!

しかも本物にこだわった結婚指輪を作り続けている職人です
ファミリーリングも同様に真心をこめて制作しております!
主に私の作るファミリーリングの素材はプラチナかゴールド
ご家族の指輪も結婚指輪と同様に最高のリングを作る為です

 

ちなみに家族リングの制作段階の写真がありますので
こんな素敵な家族リングですよ~というのを簡単にご紹介

5名様分のファミリーリングをプラチナで制作中(*´Д`)
制作の途中ですが最終的にはピカピカの光沢に仕上がります

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ファミリーリングのデザインは結婚指輪と同じく沢山あり
もちろん価格帯も、安い指輪から高い指輪まであります
今回、制作しているデザインは羽のファミリーリングです

 

 

もっと詳しく指輪のデザインに触れていくと羽と言っても
「Eagle Feather」イーグルの羽をイメージした指輪です!

イーグルフェザーは歓迎と平和の象徴と言われており、
友情と家族愛の証し、仲間どうしの永遠の平和の約束など

家族や身内の絆を特に強調していると言われているものです
そして鷹のつがいは一生寄り添っていくといわれています。
そんな意味のこめられたイーグルフェザーの指輪です(^ω^)

 

ファミリーリングの作り方です

当店ではファミリーリングも結婚指輪も同じ作り方です
このブログの結婚指輪の制作工程を見て頂いている方なら
分かるかと思いますが、全て手で作る「完全ハンドメイド」
オーダーメイドではなくフルオーダーメイドと呼ばれています

そして指輪の作り方にも1つ1つ超こだわっています!

指輪の素材となるプラチナやゴールドを地金と呼びますが
地金を叩いて焼いて育てながら作る 鍛造(たんぞう)
または 鍛金(たんきん)分かりやすく言うと 鍛冶(かじ)
じっくりと時間をかけて地金を上質に育てて造ります(*´Д`)

当店で作る指輪は全てこの手法で作るんです
まずはファミリーリングに必要なプラチナを溶かします
溶解(ようかい)と専門用語で呼ばれますが溶かす事です

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今回のファミリーリングは全部で5つ作ります!
ご家族が5名という事ですので5つの指輪を制作します

という事で5つの指輪を作るのに必要なプラチナの重さを
計算してわり出し、溶解をして1つの塊にするんですね

という事は1つの地金から家族分の指輪が誕生するんです!
同じ1つの地金から家族分を作るなんて素敵でしょ(*´Д`)

まずは鍛金作業の様子が動画でありますのでご覧ください
動画は結婚指輪の鍛造ですが全く同じ作業をしていきます

こちらの動画です → プラチナの鍛金&鍛造の様子

 

溶かしたプラチナをじっくりと叩いて伸ばしていくと
最終的に下の写真のような細長いプラチナ板になります

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この細長いプラチナ板が、指輪5本分という事です
溶けて丸かったプラチナが時間をかけるとこうなります

ちなみに、こちらのプラチナ板の幅ですが4.5ミリです
これから作るファミリーリングの幅が4.3ミリなのですが
彫金作業でガツガツとヤスリで削るので余裕を持っています

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1つのプラチナを5つにします

家族5名様分の1枚のプラチナ板を5枚にカットします
地金を切る糸ノコギリで5枚にカットしていくのですが
ファミリーリングのサイズによって長さが違いますので
指輪のサイズに必要な長さを計算して5枚にカットします

ちなみに指輪のサイズが10号だった場合、
10号に必要なプラチナ板の長さは約55ミリなんです

デザインや肉厚にもっても違いますが約55ミリが必要
10号の場合はゴーゴー!と覚えるようにしましょうw

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家族5人分のファミリーリングのベースが完成

サイズによって必要な長さが違うので、長さは様々ですが
家族に必要な人数分のリングのベースが出来ました(^ω^)

1つのプラチナの塊から家族全員の指輪が誕生するという
めっちゃ家族の絆や家族愛を感じる制作方法ですよね♪
これが本物で本当の正真正銘、ファミリーリングなんです

正直、既製品ではこの工程が、ほぼ不可能なんです
理由は既製品は予め作ったリングの型に、ドロドロに
溶かしたプラチナを流し込む鋳造(ちゅうぞう)という
製法なので既製品は大量生産が多いので難しいんですね

職人が手作りで1つ1つ制作工程に関わっているからこそ
可能になる工程なんですよね(簡単に言えば職人の技です)

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ファミリーリングに刻印を打ち込みます

ファミリーリングに使用している素材がプラチナ900
という事でプラチナ900を証明する刻印を打ちます

もう1つの刻印は、ジュエリーコウキで私が間違いなく
制作しましたというJKマーク(ジュエリーコウキ)
この2つの刻印をリングの内側になる側へ打ち込みます

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板がプラチナリングになるように丸めます

プラチナの長い板をリング状に丸めていく作業です
昔から丸棒と呼ばれてるカッチカチの棒(芯金、芯棒)

この硬い棒にプラチナ板を押し付けて、押し付けた部分
を金槌で順番に叩いていきながら丸くしていくんです
慣れないと難しい作業ですが、慣れると綺麗な円になります

専用のヤットコという掴むペンチみたいな工具で丸める事も
出来るのですが、自分は傷がつくのが嫌で使っていません。

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芯金、芯棒に当てながら丸めていくと写真のように
プラチナ板の端っこと端っこが合わさります(^ω^)

この時に注意する事が、合わせ口に隙間を開けない!
完全に隙間がゼロになるようにピッタリ合わせるんです

理由は隙間があるとロウ付け(溶接)をした時に
合わせ口に隙間があればあるほど融合しずらくなるので
隙間が100パーセントないのが理想ですね~

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トモズケ(ロウズケ)で溶かします

トモズケ(ロウズケ)= 溶接
プラチナリングの合わせ口にロウという地金を挟み
酸素バーナーの強烈な炎で溶かして溶接させるんです

ちなみに一般的にロウ付けをする時に使うロウですが
プラチナリングよりも融点が低い溶けやすいロウを使用
して溶接する事が一般的なのですが、当店は違うんです

上記のやり方はロウヅケと呼びますが、当店はトモヅケ
これはプラチナリング本体と同じプラチナを使うんですね
という事はリングもロウも融点が同じなので難しいんです

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溶接個所が全く溶けないという事は、ほとんど無理なので
プラチナリングが溶けるのを覚悟で溶かす荒業なのですが
溶ける箇所をどれだけ少なくするかで職人の腕が決まります

上の写真を見て下さい!
プラチナリングの角が少しだけ溶けていますよね
これくらいの溶け具合をキープできればトモヅケでもOK!
念の為にリングの幅を鍛金作業の時に多少広くすれば安全です

ちなみにプラチナが溶ける溶解温度は約1800度弱
トモヅケに必要な溶解温度も同じく約1800度弱!
ジュエリーを造る職人に腕がないと難しい作業なんですね

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5つのファミリーリングのベースが完成!

こうやって5本のプラチナリングを並べて見ると
家族のパワーというか絆を感じる事ができますね♪

ファミリーリングはお客様の家族構成で指輪の本数が
違ってくるものですが、何本でも同じように感じます
それは家族の力って凄いな!っていつも思います(*´Д`)

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ファミリーリングに曲線をつけます

まだ真っ直ぐなプラチナリングになっていますが、
制作する翼のデザインはS曲線になっていますので
カーブをプラチナリング全体で表現するように曲げます

曲がった事が大嫌いな私ですがw
デザインが曲がる事に関しては大好きですw
フラットで真っすぐなデザインもシンプルで好きですが
曲がったデザインも躍動感を感じれて好きなんですよね

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S字カーブのファミリーリングのベースが完成

5本のプラチナリングの曲線は5本とも同じ曲りです
この曲りが狂ったりするとデザイン自体が歪んでしまい
どんなに彫金で削って整えてもデザインが修正できません
ですので5本の指輪を全部キッチリと合わせる事が重要です

ちなみに指輪のサイズによって曲線が緩く見えたり、
きつく見えたりしますが基本的には曲がり角度は同じです

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ファミリーリングのサイズを伸ばす

5名様分のプラチナリングのサイズを合わせます
芯金、芯棒に指輪を突っ込んで金槌で叩いて丸くします
まずは指輪を丸く真円にしてからサイズを伸ばすんです

そしてプラチナリングが真円になったら次はサイズ伸ばし
芯金、芯棒と指輪に隙間がない事を確認しながら金槌で
リング全体を叩いてサイズを伸ばしていきます(^ω^)

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ちなみにサイズは全て細かく手で伸ばしていきますので
細かいサイズにも対応できますよ。一般的には1号づつ
ですが手作業なので0.1号づつにも対応できます!

ただ、0.1号は流石に感覚が分かりにくいと思いますw
0.5号づつならば感覚的に違いが分かってきますよね

なので私は0.5号づつのサイズをお勧めしております
※例えば10号より少し大きいサイズならば10.5号

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ファミリーリングの側面を削る

ここまで鍛造にこだわり続けてきた鍛造のプラチナリング
何千、何万と金槌で叩き上げてきたので指輪の幅が伸びて
リングの幅が広がっています。

そしてS曲線も叩いた事により多少の歪みが出るので
ヤスリで指輪の側面を削って、揃えていく彫金作業です
ここで指輪の幅、そして指輪の曲線角度を完璧に揃えます

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ファミリーリングの表面に設計図を描く

指輪のサイズと幅、カーブの曲線が完成すれば次の作業は
指輪の全体を削って羽根のデザインを彫り出していく彫金

彫ったり削るという事は、修正が難しくなってきます
ですので設計図(下書き)が必要になってきますね

職人さんの中には勢いで下書きなしにガツガツと削って
いく豪快な職人さんがいますが、自分は安全第一ですw

そういう豪快な部分も憧れますが、よく考えて下さい!
これはお客様の大事な大事な指輪です!そこ重要!
そんな大切な指輪には徹底して安全策で挑みたいですw
という事で計算してバランスを出して下書きをします

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ファミリーリングの彫金作業の開始!

設計図(下書き)をプラチナリングに描いたら
いよいよ本格的に削ったり彫ったりする彫金作業です!

設計図にあわせて糸ノコギリを入れたりしていきますが
下書きの線が細いんですよね(細かく書くので仕方ない)
しかもプラチナが銀色でラインも銀色で見にくい(;´Д`)

という事で豪快に赤マジックで線を塗りつぶしますw
ここは豪快にしても大丈夫ですw だって消えますからw

赤マジックじゃなくて何色でもいいんですが、赤色を
お勧めする理由は赤色だと下のラインが透けて見えるから
真っ黒の線だと、下書きのラインが透けなくて見えません

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赤いラインを挟み込むように削っていきます

この赤いラインがデザインの重要なポイントとなります
指輪の表面に羽のデザインが4枚あるんですが、その
4枚の翼を繋ぐために帯状のラインが入るんですよ~

今はまだデザインが分かりづらいですが、彫金作業が
進むにつれてデザインがハッキリと見えてきますので
楽しみながら彫金作業を見て頂けると嬉しいです(^ω^)

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イーグルフェザー(インディアンの羽)特有の
斜めに流れるラインを糸ノコギリで刻んでいきます

羽根や翼には種類により特徴があるので、予め調べて
イメージを頭の中で作れば彫金がスムーズに進みます
下書き通りに刻んでいけばバランスよく彫金が進みます

ただ最終的には(立体的になった時点で)
設計図では対応できない全体の視覚(見え方)の問題も
出てくるので設計図に頼るのは最初の作業だけなんです

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精密ヤスリで翼を削り出していきます

糸ノコギリでは、基本的にラインを刻むだけなので
下書きのラインを刻んだら精密ヤスリという小型の
ヤスリで羽の1枚1枚を細かく削っていく事になります

精密ヤスリは小型であればあるほど、削り量と削る範囲が
狭いので根気よく削るのですが、ある程度の形を造るまで
なら精密ヤスリではなく中型のヤスリを使っても大丈夫です

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翼に立体感が出てきましたね(*´Д`)

彫金作業を重ねる度に、立体感や躍動感が生まれてきます
まるで彫刻をしている作業工程によって形が出てきますね

シルバーやゴールドは地金の性質上、削りやすいのですが
プラチナの場合、素材自体が粘り強くて削りずらいので
根気よく彫金作業を重ねていくのですが同じ場所ばかりを
彫金しているとバランスが崩れるので全体を彫金しましょう

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翼だけではなく全体のフォルムも彫刻します

翼だけ彫刻していくと、翼だけ完成してしまうので
バランスを考えると全てのデザインが同時に完成する
ようにする事がバランスを考えると凄く重要になるんです

ですので翼だけに集中するのではなく、全体のフォルム
そして翼をまとめる帯状のラインなど全てに集中します!

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ファミリーリングの角を丸めていきます

彫金&彫刻をしていると、指輪全体に角が沢山でてきます
これはヤスリやタガネで削り落としているので出るのですが
このままでは角が鋭利過ぎて痛いという事と、全体に丸みを
出す事によって翼が更に立体感や躍動感がでるんですね~

翼の羽を1枚1枚、高さを変える事によって更にリアルに
感じたり動きが翼に出たりするので精密ヤスリで調節します
全ての翼にグラデーションをつける事により力強さも出ます!

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ファミリーリングの着け心地を良くしましょう!

指輪の着け心地は、めちゃくちゃ大事です!
指へのストレスを感じる指輪は絶対に駄目です!

ストレスを感じない指輪が1番良いに決まっています
長く身につける指輪だからこそ着け心地は重要ですよ!

そして翼の凹凸も多い指輪のデザインなので
羽根の内側も同時に丸めていく事になります(^ω^)

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指輪の内側を丸めるポイント!

指には、フィット感を感じられる丸さがあります
丸すぎず平すぎない楕円形がまさにフィット感を生みます
しっくりと指にはめられて気にならない指輪がベストです

楕円形に削るコツもあります
最初は荒い目のヤスリで楕円形をキッチリと削りあげて
細かい目のアブラメという種類のヤスリで仕上げます
そうする事で滑らかで自然な丸みを作る事が出来るんです

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ファミリーの彫金、仕上げ作業

デザインを確認しながら最終的な彫金作業をします
細かいデザイン箇所の修正をしながら形を整えます

荒い目の「アラメ」と言われるヤスリから細かい目の
「アブラメ」というヤスリに替えながら仕上げていきます

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翼の躍動感&立体感がハンパないでしょw

アブラメで仕上げていますが、細かい部分の造形
いわゆるディティールを仕上げていくとこうなります

指輪の厚み(肉厚)が薄いとここまでの立体感を
得られないのでプラチナ板の時に肉厚に仕上げたんです
こういう先の作業の事まで考えながらの指輪作りですね

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5本の家族リングが揃うと力強いですね!

1つ1つの指輪でも存在感があるというのに
5つも翼の指輪が集まるとパワー満点ですw
これが家族の力なんですよね!家族って素晴らしい!

余談になりますが、一般的にファミリーリングというと
ご家族でする指輪なのですが、前に面白い家族リングを
作った事があるんです。なんと愛犬のファミリーリング!

長年ファミリーリングを作っていますが初めての事でしたw
自分も犬を飼っていますので気持ちは分からなくもないですw

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紙ヤスリでプラチナリングの小傷を消す

アラメ、アブラメと言った手切りヤスリで削りまくったので
プラチナリングの表面は小傷だらけになっています(;´Д`)

アブラメの段階で仕上げて「荒仕上げデザイン」で完成でも
良いのですが(荒目はカッコイイ)しかし今回は光沢です
小傷がプラチナに残っていると光らないので小傷を消します

耐水性の紙ヤスリでプラチナ面を何度も何度も擦ります
細かいディティールはそのままに小傷だけを取り除きます

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紙ヤスリの次は、研磨ゴムで更に磨く

紙ヤスリで小傷を取り除きましたが、今度は紙ヤスリの
跡が残ってしまうんですね(磨きの連鎖なので仕方ない)

次はこの紙ヤスリで残った超小傷を消していきます
シリコンポインターという研磨ゴムで磨いていくんです
形は色々あるのでデザインに合わせて使い分けていきます

リューターというペン型のスクリュー工具の先端に設置して
高速回転でシリコンポインターを回転させて磨いていきます
ここでやっとプラチナの面から小傷が消えてなくなります!

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ファミリーリングの内側に誕生石を入れる

当店で制作するファミリーリングには誕生石が入ります
お客様の誕生月の誕生石を埋め込む事で守護石になります

リングの内側に、誕生石の石留め作業をするのですが
誕生石の大きさに合わせてドリルで穴を開けていきます
ドリルで穴を開けたらリューターバーで誕生石の角度に
合わせて削っていく彫金作業になります(固定するように)

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誕生石の石留め

ドリルで穴を開けてから、誕生石の角度に合わせて底を削り
誕生石が動かず固定できたらミルタガネで誕生石を留めます

ファミリーリングの内側に石留めをしますので
誕生石が内側面から飛び出さないように埋め込みましょう
少しでも誕生石が面から飛び出ると指に当たり違和感が出ます

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ファミリーリングに入れる誕生石の種類

ファミリーリングに埋め込む誕生石は人によって違います
それは生まれた月によって誕生石が違ってくるからですね

もちろん自分の誕生月の誕生石を入れなくてもいいですが
例えば自分はこの宝石が好きだからこの宝石を入れたいなど

しかしファミリーリングと言えば、やっぱり自分の誕生石を
埋め込むのが定番で人気ですね(誕生月=守護石にもなる)

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誕生月と誕生石(守護石)の一覧です

1月 ガーネット【真実、友愛、貞操、忠実】

2月 アメシスト【誠実、知性、心の平和】

3月 アクアマリン【沈着、勇敢、勇気、聡明】

4月 ダイヤモンド【永遠の愛、清浄、無垢】

5月 エメラルド【幸福、幸運、愛】

6月 ムーンストーン【長寿、希望、純粋な愛】

7月 ルビー【情熱、仁愛、威厳】

8月 ペリドット【円満、平和、夫婦の幸福、和合】

9月 サファイア【徳望、慈愛、誠実】

10月 トルマリン【忍耐、安楽、歓喜】

11月 トパーズ【喜び、誠実、潔白、幸福】

12月 タンザナイト【崇高、成功、繁栄、不屈】

※上記の他にも誕生月には違う誕生石もありますが、
例えば12月は他にもラピスラズリやターコイズなど
あります。しかし指輪の内側に入れるのに最適な誕生石を
選んで上記の表に記入してあります(硬度やカットなど)

DSCN8949

ヘラがけ(ヘラ磨き)

ヘラ棒という棒状の工具を使ってプラチナを磨くんです
このヘラ磨き(ヘラがけ)という工程が物凄く大事です!
鏡面仕上げをするうえで、欠かせない磨き工程となります

ヘラ棒の使い方は、尖った先端に水分をつけて、プラチナ
の磨く場所に強く押しつけて、押し付けたまま滑らせます
磨くというよりも表面を潰しながら光沢面を作るイメージ

翼の羽根の1枚1枚にも丁寧にヘラ磨きをしていきます
この磨き作業で鏡のような反射する鏡面が生まれるんです

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バフ仕上げ(バフ磨き)

ヘラ磨きでプラチナ面に鏡面を生み出したら
次は最後の仕上げの磨き作業と進みます。

バフという円盤型の磨き布に磨き油(磨き粉)をつけて
高速回転でプラチナリングの全面をがっつり磨きます!

バフにもリューターの先端に設置する小型なものから
大きくパワーのあるグラインダータイプのものまであります

DSCN2332

プラチナリングの全体を、大きなグラインダーで磨いて
翼の細かい凹凸部分は小型のリューターバフで磨きます

このバフ作業はプラチナリングをバフ布に力強く当てます
ですので細かい布がちぎれて飛び散ってホコリまみれにw

布のホコリだけではなく磨き粉など色々と飛び散るんですよ
ですので専用のマスクとゴーグルを装着する事をお勧めします

ちなみにうちの師匠である父は何も装着しません(;´Д`)
理由を聞いたら「昔はそんな便利な物はなかったから」
やっぱり昔からのザ!職人さんってワイルドですよねw

DSCN8952

5つのファミリーリングが完成!

ご家族5人分のファミリーリングが完成いたしました
5本のイーグルフェザーがインパクト大で見栄えが凄い!

そして作り応えも十分過ぎるほどありましたね(*´Д`)
家族リングのご依頼を頂いたお客様には感謝で御座います

 

ファミリーリングには色々な種類があります
値段が安いものから高いもの、デザインもシンプルなもの
から複雑なものまで様々です。お客様のお好みで作ります

ご予算の方でご心配があるなら、お問い合わせを頂ければ
お客様のご予算で作るように頑張ってみますので、まずは
お問い合わせを頂ければ私、池田が対応させて頂きます!

この記事を見た方は、ファミリーリングに興味がある方が
大半を占めると思いますので、この機会に是非、本物の
家族の指輪、ファミリーリングを手にして頂きたいですね!
1つの同じプラチナからご家族分の指輪をお作りします(^ω^)

 

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指輪作りの制作日記をご覧頂いて、工程に納得をしてから
私が作る指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです
真心をこめて1つ1つ手作りをするファミリーリングです

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

ファミリーリング専用ホームページ  https://family-ring.com/
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