世界で有名 希少ダイヤモンドをご紹介 | ダイヤの歴史と時代による採掘方法

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
当店二代目の私、池田が書く指輪制作ブログです

ジュエリーコウキは1987年に創立した製造販売の会社です
結婚指輪や婚約指輪などのブライダルリングがメインですが
自社工房で作るので修理やリフォームも受け付けております

手作りで指輪を制作するのですが鍛造という製法で造ります
鍛造(たんぞう)とは、ジュエリーの素材となるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛錬して鍛えて造る事から鍛造と言います

鍛造で作るリングは強いので、変形しずらい特徴があります
なぜ鍛造で作ったリングは強くて曲がりずらく頑丈なのか?
それは鍛錬をして地金の密度を上げるから強いという事です

 

さて、本日のブログではダイヤモンドについてのお話しです
宝石やジュエリーの魅力をもっと多くに人に知って頂きたく
宝石にまつわるエピソードを幅広く募集をしておりました

そして「ダイヤにまつわるエピソードがあります」との事で
ご自身のダイヤエピソードと一緒に、この際ダイヤの歴史も
調べてみようという事になってダイヤを調べて頂きました!
早速、応募をして頂いた方のエピソードをご紹介いたします。

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はじめにダイヤモンドは、宝石の代名詞とも
いえるくらいジュエリーに用いられる代表的な宝石です。

古来から王冠であったり、指輪であったり、ブレスや
ネックレスのような首飾りに多く用いられてきました。

ここでダイヤの内容を書くのをはばかる位に
皆様が知っている宝石の一つではないでしょうか。

今回は、ダイヤモンドの別の角度からの切り口で
少しでも皆様のダイヤモンドの対する知識が
増して頂けたらと思い、まとめてみました。

わずかでも皆様のダイヤモンドに
対する理解が増して頂けたら幸いです。

 

ダイヤモンドの歴史

ダイヤモンドをジュエリーという装飾品として
珍重し始めたのはインド亜大陸からと言われています。

当時のインドでは河川から採取されることが多く、
現代のように露天掘りによって地面に巨大な穴を開けたり
坑道を掘って地中深くダイヤモンドを求めるという
苦労をしなくてもダイヤの原石は採取できたようです。

そしてダイヤモンドはすでに市場が
出来上がり取引がなされていたとのこと
そういったことが紀元前4世紀ごろだったというのが驚きです。

 

同時期、日本では狩猟採取を行う縄文時代末期だった
わけですから、いかに昔からダイヤモンドが宝石として
扱われていたかお分かりでしょうか。

もちろん当時からダイヤは希少性が高く
一部の富裕層のためだけだったもののようです。

歴史はさかのぼり、中世になると
キャラバンを介して欧州にも流通するようになりました。

1400年代、日本の室町時代の頃になると欧州でも富裕層や
エリート層のための宝飾品として利用されるようになりました。

以降産出量は増え、貴族から富裕層、
そして庶民も持てる時代になっていき現代にいたるのです。

ダイヤの産地

産地も変遷します。
紀元前からダイヤモンドの一大産地として
栄えてきたインドも供給量が徐々に減少し始めます。

1700年ごろには新たな産地としてブラジルが急浮上します。
金のとれる河川からダイヤモンドが見つかったのです。

それ以降ブラジルは実に19世紀中盤までダイヤモンドの
主産地として君臨して、南アフリカが現代の主産地になるまで、
多くのダイヤモンドを産出しました。

そしてダイヤの原石の採掘方法も
川から取る方法が現代の採掘方法に変わっていったのです。

 

世界的に有名なダイヤモンド
代表的なダイヤを紹介します

世界の著名なダイヤモンド世界には
ダイヤモンド自身に名前が付けられているものもあります。

それらは通常のダイヤよりもはるかに大きく、
はるかにたくさんの輝きを持って現代に存在しています。

残念ながら、日本には名前の付くダイヤモンドはありませんが、
何かのきっかけで日本にやってくることもあるかもしれませんね
それでは世界で代表的なものをいくつか紹介していきたいと思います。

 

リージェント:インド産。140.64カラット。
伝説のダイヤグレートムガルから切り出されたという伝説を持つ。
ルーブル美術館所蔵。

ホープ:インド産(推定)。45.52カラット。
所有者が次々に不慮の事故で
死亡するといういわくつきのダイヤモンド。
アメリカ合衆国自然史博物館所蔵。

コ・イ・ヌール:インド産。105.602カラット。
イギリスのビクトリア女王に献上された世界最古と言われるダイヤ。
イギリス王室所蔵。

ザ・ゴールデン・ジュビリー:545.67カラット。
世界最大の研磨済みダイヤモンド。タイ王室所蔵。(番外)

グレートムガル:かつて存在していたという伝説のダイヤモンド
原石の状態で787.50カラット(157.5g)という超巨大ダイヤ。
カット時に失敗して280カラット程度になったという。
現在行方不明。(番外)

カリナン:3106.75カラット。
世界最大のダイヤ原石。複数のダイヤモンドにカットされ、
その多くはイギリス王室の所蔵になった。

世界中には、まだまだ沢山のダイヤモンドがあります
面白いダイヤを発見できるので皆さまも調べてみて下さい。

 

ダイヤにまつわる私のエピソード
妻に贈った婚約指輪のお話しです

個人的に宝石を収集しているということはないのですが
妻にダイヤモンドの婚約指輪を渡したエピソードを
お話ししたいと思います。

婚約指輪(エンゲージリング)というと、
ドラマの一場面やデートのサプライズでプロポーズの
時にサッと男性が渡すというイメージが根強くあります。

しかし、妻も自分も現実的でお互いドラマチックなものを
求めなかったせいか、実際に宝石店を回り妻の気に入った
デザインで、妻の指のサイズにぴったりと合ったリングを
送ろうということになり、街(と言っても一地方都市ですが)
の繁華街にある宝石店が立ち並ぶエリアへ行きました。

 

ネットの口コミで、エンゲージリングを購入するときに
いくつか回って買うと良いというアドバイスがあったので、
基礎知識を丁寧に説明してくれるお店からスタートしました。

最初のお店はオーダーメイドの指輪が可能な宝石店

そこの宝石店では4Cと言って、ダイヤには
カット、カラー、クラリティー(傷の程度)
カラットというものがあることや指輪の台座の形や
付けやすい指のサイズなどを教えてくれました。

見積もりをしてもらって次の宝石店へ。
(あとで回ったお店も含めて一番高額になっていました)

 

次の宝石店ではオーダーメイドの指輪ではなく、
ほとんど出来合いの既製品のダイヤの指輪でした。

やはり、気に入ったデザインや指に合った婚約指輪の
サイズにしたいと思い、その後二軒ほど宝石店を回りました。

最後に回った宝石店でも4Cについて説明を受けましたが
基準や呼び方が店によって若干違うことを知り、
統一基準がやや曖昧な印象を受けました。

店の雰囲気や取り扱いのブランドの豊富さ、
そしてベテラン店員さんのとても丁寧な態度に惹かれて
その宝石店でのエンゲージリングの購入を決定しました。

妻もテンションが上がっていたのか、
即日でおおよそのエンゲージリングのモデルが完成し
リングトップを飾るダイヤモンドの石も決まりました。

ダイヤモンド

しかし後日、婚約指輪を購入した宝石店から電話があり
決めたダイヤが他の店舗に注文されてしまったとのこと。

もう一度行かなきゃいけないかなと思っていたのですが、
ダイヤの4Cのグレードを一段階上げたものを代わりに
載せてくれるということだったので、妻は即答しました。

入金を行い数週間後、工房から指輪が届いたとの話を聞き
実際に目にしたものは非常に魅惑的で、古来から人々を
引き付けた石ということを嫌というほど思い知らされました。

 

庶民なのでタレントや王族がつけるような巨大なものでは
ありませんでしたが、十分魅力的なダイヤモンドでした。

引き取り時にベテラン店員さんに告げられたのですが
その店員さんの最後の担当が我々だったようです。

最後の最後で、ちょっとしたトラブルがありましたが
「最後に最高のダイヤの指輪を渡せて幸せです。」と言われ
二人でちょっとほろっと来たダイヤの指輪のエピソードでした。

 

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お話しをして頂きまして誠にありがとうございましたm(__)m
エンゲージリングで人気のダイヤモンドは、定番中の定番で
当店でも婚約指輪といえば、ほぼダイヤの指輪しか出ません

一昔前は、エンゲージリングとなると彼女さんの誕生石や
真珠の指輪、指輪のかわりに真珠のネックレスもありました
真珠は冠婚葬祭で使う事が多いのでよく出た記憶があります

しかし近年、エンゲージリングと言えばダイヤの指輪ですね
一昔前の婚約指輪は婚約の結納に渡す事が多かったのですが
今ではプロポーズの時に渡す人が増えてドラマチックです!

昔のエンゲージリングは給料の三ヵ月分が流行っていました
しかし不景気の今は金額じゃありません!気持ちが大切です
当店はお客様のご予算で作りますので宜しくお願い致します!

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

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