マリッジリングをプラチナで手作り~S字カーブリングの作り方・曲げ方

マリッジリングの手作り工房・ジュエリーコウキです
当店2代目の私、池田が手作りで指輪を作っています

マリッジリングとは=結婚指輪の事です
結婚指輪を手作りする専門店という事ですね(^ω^)
新潟県長岡市にある自社工房で鍛造製法で作ります

鍛造(たんぞう)とは指輪の素材を鍛えて造る事です
後ほど鍛造製法については詳しく説明をいたしますが
昔から受け継がれている日本の伝統技法となります!

指輪を作る職人

写真は自分です(44歳、既婚、三姉妹の父)だから何w
自分の事は置いといて画像のように金槌で叩いて作ります

手作りのマリッジリングが、今とっても流行っていますが
ほとんどがロウワックスで作るキャスト製法になるんです
私がしている製法は指輪の素材=地金を叩いて削って造形
正真正銘の手作りのマリッジリングという事ですね(^ω^)

鍛造製法でリングを作るので鍛造リングと呼ばれています
代々受け継がれた技術と知識、専門の工具と設備が必須で
全国でも極一部のジュエリーショップしか販売できません

さて、本日の記事でご紹介をするのは曲線の結婚指輪です
どんな感じで曲がったマリッジリングのデザインなのか?

”独特な渋い輝きを放つ”プラチナの
S曲線の荒仕上げのマリッジリング

ピカピカの光沢のマリッジリングが当たり前になっている
ジュエリー業界であえて定番の鏡面ではなく、かと言って
光沢がないマット仕上げでもなくプラチナにはもう一つの
魅力があるという事を伝えたくて考案した仕上げ方法です

”光沢と艶消し”の2パターンが代表的な仕上げ方法ですが
どちらにも属さないのでまずは完成した指輪をご覧下さい

マリッジリング ウェーブ

上記のマリッジリングの画像が”荒仕上げ”

光沢とはまた違った渋い輝きが魅力的だと思いませんか?
完全に光沢が無くなる艶消しとも違って荒く光るんですね

画像のような独特な渋い輝きを放つ結婚指輪をどうやって
作るのか?また指輪をS字に曲げるやり方などを書きます

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カラーダイヤのルースで結婚指輪の作り方!カラーダイヤの意味と価値

手作りジュエリーの専門店、ジュエリーコウキ
2代目の私、池田が書く指輪作りのブログです

新潟県長岡市にある宝石店ですが、自社工房を
完備しておりハンドメイドを専門とする宝石店

一般的なジュエリーショップとは内容が違って
既製品のジュエリー(製品)を販売するだけの
宝石店ではなくて、私と父が1つ1つ手作りを
したジュエリーにこだわって販売をしています

※宝石店ですので真珠(パール)や他の貴金属
も展示販売をしておりますが、メインはやはり
手作りで作る結婚です(結婚指輪が多いです)

※リフォーム&リメイクや修理もしております

 

本日、ご紹介をさせていただくのは結婚指輪です
ブルーダイヤを使って結婚指輪を手作りします!

【カラーダイヤのルースを使用】

カラーダイヤモンドという色のついたダイヤを
プラチナの結婚指輪に埋め込んで制作をします

カラーダイヤモンドのカラーは色々ありますが、
本日ご紹介をする結婚指輪に使うカラーダイヤは
青空のような色、スカイブルーというダイヤです。

 

ジュエリーコウキでリングを手作りする時は
リングの素材となる地金(プラチナやゴールド)
を鍛えて造る鍛造(たんぞう)という製法です

結婚指輪を作るのに必要な地金(プラチナ)を
計算して酸素バーナーで溶かし1つの塊にして
その塊から2つの結婚指輪を誕生させるんです!

同じ素材から誕生する結婚指輪、素敵過ぎます
お互いのリングから絆や愛情を感じられますね
まずは、鍛造制作をしている画像をご覧ください。

プラチナの鍛造作業 プラチナの強度を高める

溶かした真っ赤なプラチナを金槌で叩き上げて
炎でナマして(焼き上げて)素材を鍛えぬきます

地金を絞める(しめる)とも言われていますが
聴きなれた言葉では鍛冶(かじ)とも言います

手作りと言っているだけあって、完全手作りで
1から結婚指輪を作っていくという事です(^ω^)

プラチナの塊を金槌で何度も何度も叩き上げて
炎でナマして、その繰り返し作業でプラチナの
密度が増していき粘り強くなり強度が増します
これが鍛造リングの最大のメリットとなります!

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