彼氏 彼女が金属アレルギー【杢目の結婚指輪】純プラチナで木目を制作

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造という伝統技法で手作りをする結婚指輪です

鍛冶と金物の街で有名な新潟にあるジュエリーコウキ
鍛造の技法で1つ1つ結婚指輪を手作りしております。

鍛造(たんぞう)とは、リングの素材となるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛えながら作る日本伝統技法の1つ。

鍛造を継承した宝飾職人しか作ることが出来ない技術
全国で鍛造製品を製造販売している店はごく一部です
鍛えて造る指輪を=鍛造指輪や鍛造リングといいます。

 

こんにちは (゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキ2代目でジュエリー職人の池田です
宝飾職人歴26年のベテランで鍛造を継承した職人です。

師匠の父と私の2人だけで小さい工房で作っています
鍛冶と金物の本場、新潟で手作りする本物の鍛造指輪。

日本全国で鍛造で結婚指輪を手作りしている専門店は
とても少ないですが、1人の職人だけで最初から最後
まで作っている鍛造の結婚指輪は更に少なくなります。

もちろん当店は、本物の鍛造を継承しておりますので
最初から最後まで手作りで1つ1つ作っています(^-^)

ジュエリー職人

本日のブログでご紹介をする指輪は、鍛造の結婚指輪
岩手県のお客様からご依頼で作らせていただきました
全国各地からのご依頼に本当に感謝しております(涙)

岩手のお客様の1番のご要望は奥様が金属アレルギー
という事で金属アレルギーの奥様でも指に付けられる
アレルギー対応の結婚指輪を作って欲しいとのご依頼。

彼女、彼氏が金属アレルギーでも大丈夫

彼氏や彼女が金属アレルギーでもご安心してください
チタンなどで作るのではなく、純度が高い純プラチナ
純粋なプラチナ1000を使えばアレルギーでも大丈夫!

せっかくの結婚指輪です!本物のプラチナで作りたい
と思うのは当然ですし、純プラチナなら安心できます
チタンは価値が無いですがプラチナは価値があります。

 

金属アレルギー対応の結婚指輪

純プラチナは、混じり気が無い純粋で綺麗なプラチナ

とても柔らかいという特徴があって普通に結婚指輪を
制作をするのには向いていないのでパラジウムという
地金を混ぜてプラチナ850や900や950にするんですね
そうする事で強度が上がって指輪に対応できるんです。

ただ稀に、このパラジウムとは金属アレルギーが出て
しまうということもあるのでパラジウムを混ぜないで
純プラチナで結婚指輪を作れば問題ないという事です。

しかし!言ったように純プラチナは超柔らかいんです
ジュエリーに向いていないし指輪となれば変形や傷が
出てしまうのでほとんどの宝石店は販売していません。

そのような理由から純プラチナの結婚指輪は少なくて
金属アレルギー対応といえば、チタンが代表されます
他にステンレス(サージカルステンレス)などあります。

ジュエリーコウキはチタンやステンレスを使いません
サイズ直しも不可能ですし、メンテがまず効きません
リフォーム等も不可能なので指輪には向いていません。

 

結婚指輪の金属アレルギー対応
純プラチナで指輪を作れば安心

日本伝統技法の鍛造を受け継ぐジュエリーコウキなら
金属アレルギーに対応できる純プラチナで指輪を制作。

純プラチナ = プラチナ1000

プラチナ1000は柔らかいので指輪には適していません
しかし鍛造ブランドの当店なら話は別ということです。

鍛冶で鍛錬をするのでプラチナ1000が強くなるんです
何もしていないプラチナ1000と比べると何倍も頑丈で
変形しにくくてキズも付きにくくて安心して使えます!

そしてお客様の1番のご要望は金属アレルギー対応と
いう事ですが、他に付け心地が良いストレートタイプ
ストレートのリングは引っ掛かりが無いので安心です。

フォルムの凹凸がある事でアレルギーによくある現象
かぶれたり痒くなったりするのでストレートがベスト
指輪がクルクル回ってもストレートなら問題なしです。

 

結婚指輪に木目を取り入れる

結婚指輪のデザインはお客様が大好きな木目模様です
自然を感じられる木目が大好きなので取り入れました。

プラチナリングを光沢と艶消しのマット加工に分けて
木目のラインを彫りながら、木目のラインに合わせて
艶消しをグラデーションで濃淡をつけると木目模様に。

木目が入っているデザインは沢山ありますが、地金に
混ぜ物をして木目に見せる方法もあるにはありますが、

地金自体に混ぜ物で模様を出しているのでサイズ直し
などのメンテナンスが不可能なので当店は作りません。

当店の場合は彫金技術を駆使して木目模様を出します
メンテナンスに対応できるのでお客様も安心できます。

結婚指輪 木目

鍛造の結婚指輪を作る
宝石店は限定されます

鍛造で指輪を手作りしている宝石店は全国でも極僅か

日本伝統技法の1つになるので昔から技術を受け継ぐ
ジュエリー職人しか作ることができないのが理由です
他にも鍛造に対応できる工房、設備、道具が必要です。

鍛造は地金を鍛錬しながら密度を上げて強くするので
柔らかい純プラチナで結婚指輪を作っても安心ですね
日常生活で毎日付けていても安心できるのは心強いです。

 

金属アレルギーでも安心
純プラチナ製の結婚指輪

金属アレルギーでも安心して指に付けれる純プラチナ
そしてデザインはお客様が大好きな木目デザインです
それでは工程をブログにUPしていきたいと思います。

鍛造の本場、新潟で作る鍛造製法を見て頂きたいです
技術を継承した匠しか作れない技のオンパレードです
結婚指輪が完成するまでどうぞご覧くださいませ(^-^)

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太め結婚指輪を手作り!太い月形甲丸が個性的!結婚指輪に見えないw

手作り結婚指輪の専門店、ジュエリーコウキです
鍛造という伝統技法で手作りをする結婚指輪です

鍛造(たんぞう)とは、日本の伝統技法の1つで指輪の
素材となるプラチナやゴールドを、金槌で叩き上げて
鍛え上げながら作っていくという刀鍛冶の指輪版です。

代々受け継がれてきた技で、鍛造を継承した宝飾職人
しか作ることができないというハイレベルな製造方法
全国で鍛造指輪の製造販売店は一部に限られています。

こんにちは (゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキ2代目で宝飾職人の池田と申します
宝飾職人歴は26年で父から鍛造技術を継承しました。

宝飾職人

鍛冶と金物の本場、新潟県の長岡市にある小さな工房
で師匠である父と私の2人で鍛造指輪を作っています。

全国的にみても少ない本物の鍛造専門店ということで
全国各地から鍛造指輪のご依頼をいただいております
当店を探して頂いて本当にありがとうございます(^-^)

本日のブログの内容は、鍛造の結婚指輪の制作工程を
紹介していきますが結婚指輪のデザインが個性的です。

 

太め結婚指輪で月形

月形(つきがた)というリングを、詳しく説明をすると
リングの中心の幅と厚みが広くてリングの下にいくと
幅と厚みが狭くなるという形で三日月のような形です。

ちょっと何を言っているか分からないwと言われそう
なので完成をした月形の結婚指輪をまずご覧ください!

結婚指輪 月形

結婚指輪が太い!

太い結婚指輪ですよね!でも、かっこいいですよね!
これが月形という形で横から見ると三日月のような形
分かりやすく言えば指輪の上が太くて下が狭いんです。

今回は月形リングが丸い甲丸なので月形甲丸になって
月形リングが平打ちなら月形平打ちリングと言います。

太い月形甲丸の結婚指輪が出来上がるまでの制作工程
を記事に書いていきますのでよろしくお願い致します
伝統技法の工程なので滅多に見れない工程ですよ(^-^)

 

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結婚指輪-華奢な指輪を手作り!華奢な指に合う-人気のシンプルな甲丸

手作りの結婚指輪の専門店、ジュエリーコウキです
新潟県長岡市の工房で手作りで結婚指輪を作ります

手作りと言っても様々ありますが私がしている手作りは
鍛造(たんぞう)という伝統技法で結婚指輪の素材となる
プラチナやゴールドを直接触れて作る本物の手作りです。

プラチナやゴールドをハンマーで叩いて鍛錬する鍛冶で
リングの形にして、ヤスリなどで削ってデザインを作る
ハイレベルな彫金で結婚指輪を作るという伝統技法です。

鍛造製法は昔から受け継がれた技術を継承した宝飾職人
のみ作ることができない製法で、全国でも一部の専門店
しか鍛造の製造販売ができないという匠の伝統技法です。

 

こんにちわ (゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキの2代目で宝飾職人の池田と申します
宝飾職人歴26年の私も先代から鍛造を受け継いだ1人。

全国でも極めて数が少ない鍛造で作る結婚指輪の紹介を
ブログで発信していきますので宜しくお願いいたします。

ジュエリー職人

結婚指輪 華奢で人気

本日は、華奢でシンプルな結婚指輪をご紹介いたします
岐阜県のお客様からご依頼で結婚指輪を手作りしました
ご丁寧なご対応にとっても気持ち良く仕事が出来ました。

素材はプラチナで、女性の結婚指輪にダイヤが入ります
指輪の幅が2.3mmという細い華奢なデザインですが
目一杯の大きさのダイヤモンドを指輪に埋め込みます!

指輪のフォルムはシンプルという事で定番で人気の甲丸
昔は蒲鉾と呼ばれていた丸い半円タイプのデザインです
昔から愛されてきた定番の形で付け心地も良い指輪です。

結婚指輪 華奢

華奢な結婚指輪

華奢で細めのシンプルなプラチナの結婚指輪になります
すでに完成しておりますので、画像を見て頂いたほうが
結婚指輪のデザインがわかりますのでご覧くださいませ。

と思ったら、ま、まさかのピンボケ(涙)
1番大事な完成写真がピンボケしていたなんて・・・
拡大して記事に貼って初めてピンボケが分かったというw

華奢でシンプルな甲丸の結婚指輪が完成するまでの工程
をがっつりとお見せしたいと思いますのでご覧ください
このような工程で鍛造の結婚指輪を手作りしていきます。

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結婚指輪 細いプラチナの甲丸を作る!細めの指輪デメリット&メリット

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
新潟県長岡市の工房で鍛造という製法で作ります

鍛造(たんぞう)とは日本の伝統技法の1つになります
鍛えて造ると書いて「鍛造」指輪を鍛えて造るんです。

結婚指輪の素材となるプラチナやゴールドをハンマー
で叩いて締めて伸ばす鍛冶で鍛錬をしながら作ります。

代々伝わる伝統技法で、鍛造を継承した宝飾職人しか
作る事が出来ないので全国でも一部の宝石店のみしか
製造販売が許されない究極の指輪、それが鍛造指輪!

こんにちは (゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキの2代目で、宝飾職人の池田潤です
職人歴は26年で鍛造を継承した宝飾職人の1人です
長岡市の工房で、私が鍛造で結婚指輪を手作りします。

ジュエリー職人

細い 結婚指輪

本日のブログでは、細めの結婚指輪の制作工程を紹介

細い結婚指輪といっても、どのくらいから細い部類の
指輪になるのか人それぞれの感じ方で違うと思います。

作り手の私が、指輪を作りながら感じている細い指輪
とは3ミリ以下の幅のリングのことだと思っています
作っているときの間隔で3ミリから細く感じるんです。

ちなみに、本日のブログで紹介をする結婚指輪の幅は
2.5ミリの太さなのでけっこう細い部類に入ります
すでに結婚指輪は完成しているのでご覧くださいませ。

DSCN1448

細め 結婚指輪 ひねり

細めの2.5ミリ幅で、シンプルな甲丸デザインです
ワンポイントで結婚指輪のセンターに捻りが入ります。

結婚指輪のご依頼主様は、細めの幅の結婚指輪という
ことは決まっていたのですがシンプルを追及するのか、

それとも甲丸にプラスしてワンポイントを入れるのか
でかなり悩んでおられましたが最終的には捻りました
捻ったことで結婚指輪に少し動きがでましたね(^-^)

こちらの細めの結婚指輪が、出来上がるまでの工程を
ブログに書きますので最後まで宜しくお願い致します!

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結婚指輪 彫刻で手作り!プラチナを彫刻 ユニークで個性的なデザイン

手作り結婚指輪の専門店、ジュエリーコウキ
伝統技法の鍛造と彫刻(彫金)で手作りします

新潟県長岡市にあるジュエリーコウキは伝統技法の
鍛造(たんぞう)と彫金彫刻の技術で指輪を作ります。

昔から代々受け継がれてきたハイレベルな制作技術
ですので技術を継承した宝飾職人しか作れない製法
全国でも限られた工房でしか製造販売ができません。

こんにちは (゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキの2代目で、宝飾職人の池田です
宝飾職人歴は26年で鍛造と彫金を継承した職人で
ブログも私が書いていますので宜しくお願いします。

 

プラチナを彫刻して作る結婚指輪

本日のブログも結婚指輪の制作風景をお伝えいたします
彫刻作業(彫金作業)がメインの記事内容となります
プラチナの彫刻彫金にこだわった渾身の結婚指輪ですね!

結婚指輪のご依頼主様は、群馬県のお客様になります
結婚指輪のご依頼をいただきまして有難うございました。

とっても親切なお客様で、毎日のようにメールを頂いて
素敵なメールのご返信に、毎日凄く楽しかったです(^-^)
魂をこめて結婚指輪の彫刻作業にどっぷり没頭しました!

ジュエリー職人

彫刻や彫金で作る結婚指輪とは?

まずここからです。簡単ですが説明させていただきます

彫金や彫刻の意味なんですが金槌とタガネという工具で
地金をコツコツ削ったり彫ったりして模様を彫刻したり
リングのデザインを作っていく伝統技法の事を言います。

そして地金とは、リングを作るの為のベースとなる金属
今回はプラチナの結婚指輪、地金はプラチナという事で
プラチナを彫金や彫刻で結婚指輪を手作りしていきます。

ジュエリー業界の中で彫金や彫刻といえば、鏨や金槌を
使って表現する彫金の他にも、ヤスリで地金を削ったり
リュータの先端工具などで地金を削ったり彫ったりして

形を造ったり、模様(和彫りや洋彫り)を彫ったりする
などの作業を全部まとめて、彫金や彫刻と呼んでいます。

簡単に説明させていただきましたが、今回の記事内容は
工具を使ってプラチナを削ったり、彫り出したりという
これこそ彫金と彫刻!という作業工程をお見せ致します。

 

プラチナの結婚指輪を彫刻、
個性的でユニークなデザイン

彫刻や彫金作業で造り上げる結婚指輪のデザインですが
滴(しずく)をモチーフにして制作した個性的なデザイン。

可愛い滴の粒が繋がってリングになるように考えました
優しく流れ落ちる滴をイメージするために動きも加えて
形だけではなくて、光沢と艶消しも使って仕上げました。

文字だけでの説明がかなり難しいので、すでに完成した
彫刻と彫金にこだわった結婚指輪の画像をご覧ください。

DSCN1262

彫金と彫刻で結婚指輪を手作り

とっても特徴があって、珍しいデザインの結婚指輪です
滴の1つ1つを彫刻や彫金で擦り出して手作りしました。

こちらの彫刻デザインの結婚指輪が完成するまでの工程
を細かく撮影してアップしますので楽しんでご覧下さい。

ヤスリや工具で、ガッツリと削ったり彫ったりする彫金
プラチナを彫刻する光景は、見ていて最高に爽快です!
それでは結婚指輪の完成までよろしくお願いいたします。

 

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金属アレルギーでも大丈夫な結婚指輪!嬉しいプラチナ1000 鍛造指輪

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキ
鍛造という伝統技法で手作りをする結婚指輪

こんにちは (゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキの二代目で、宝飾職人の池田です
新潟県長岡市の工房で私が1つ1つ手作りをします。

新潟県と言えば、鍛冶と金物の町で有名な地域です
鍛造(たんぞう)とは、結婚指輪の素材となる地金を
鍛冶で鍛錬して作るという日本伝統技法の1つです。

その難易度の高い技術から近年では鍛造を受け継ぐ
宝飾職人が少なくなり全国でみても激減しています
私も鍛造を継承した職人歴26年の宝飾職人の1人。

宝飾職人

金属アレルギー 指輪

本日のブログで、ご紹介をさせて頂く結婚指輪です

金属アレルギーの方でも安心して身につけられる指輪
純プラチナのプラチナ1000を使って作る結婚指輪です。

近年増え続けている金属アレルギーの方は結婚指輪を
したいけど・・かぶれて指輪を付けられないといった
悩みを持った方が増えたと仕事をしていて実感します。

純度が100%の純プラチナや純金では 金属アレルギー
の方でも、かぶれたりなどの症状が出にくい性質です
では何故、金やプラチナでアレルギー反応が出るのか?

金属アレルギーの原因は不純物が原因

例えば、純金(k24)ですが、k18は金の他にも銀や銅が
混ざっているのでアレルギー反応が出てしまうんです。

そしてプラチナ900はプラチナの他に10%の不純物が
混ざっていることでアレルギー反応がでてしまいます。

そこで不純物が入っていない純金やプラチナ1000を
結婚指輪の地金に使う事でアレルギーに対応できます。

稀に純金でもプラチナ1000でも金属アレルギー反応が
出る方もいますが、私は指輪作りを26年していますが
数名しかおらず純度が高い地金ならほぼ安心できます。

今回のブログでは、金属アレルギーの方にも安心して
指に付けられるプラチナ1000の結婚指輪のご紹介です。

プラチナ1000 溶解

プラチナ1000の溶解

地金を溶かす作業のことを溶解(ようかい)といいます
2本の結婚指輪を手作りするのに必要となるプラチナ
を計算して用意して、溶解皿に入れてバーナーで溶解。

プラチナ1000は1770度でドロドロに真っ赤に溶けます
太陽のように熱くて眩しくてエネルギーを感じますね
ジュエリーコウキの自慢の鍛造はここから始まります!

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結婚指輪を手作り-シンプルでおしゃれなデザイン!太めラインが魅力的

鍛造の鍛造の輪-製造販売店-ジュエリーコウキ
新潟県長岡市の工房で結婚指輪を手作りします

当店二代目で宝飾職人歴25年の私、池田が作ります
伝統技術の鍛造(たんぞう)を受け継いだ宝飾職人です。

鍛造の結婚指輪とはリングの素材となるプラチナや金
を鍛冶で鍛えながら造るので”鍛造リング”といいます
鍛造リングを作れるのは鍛造を継承した職人のみです。

ご覧を頂いているブログも私が書いて更新しています
鍛造の結婚指輪や鍛造の制作工程をアップしています。

 

【結婚指輪 シンプル】

今回はシンプルな結婚指輪をテーマに手作りしました
シンプルといえば、ストレートの甲丸が定番ですよね。

しかし定番のシンプルな甲丸だけでは普通すぎるので
甲丸デザインを工夫してシンプルなのに、おしゃれ!
結婚指輪の見た目でそう感じられるように作りました。

結婚指輪のデザインの詳細を、説明する前に既に完成
しておりますので画像と一緒に説明をさせて頂きます。

結婚指輪 シンプル

こちらの結婚指輪は、埼玉県のお客様からのご依頼で
手作りさせていただきました。ありがとうございます!

結婚指輪のデザインは、ベースのフォルムは甲丸です
しかし!見た目が普通のシンプルな甲丸ではないですw

【結婚指輪 シンプル 太め】

普通のストレートの甲丸リングは細身が多いのですが
こちらの甲丸リングの幅は太め3.5ミリに設定して
指輪全面をマット加工にして光沢ラインを入れました。

太めの幅にすることで動きのあるラインを入れられて
先端が細いラインから根元は太めのラインになります
結婚指輪を太めにすることでラインで遊べるんですね!

そして全面をマット加工をすることで、光沢に光った
ラインが見事に引き立って目立つというデザインです
こちらの結婚指輪の作り方を紹介させていただきます!

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逆甲丸リングの結婚指輪 彫金で彫る | 宝飾職人が手作り 逆甲丸の作り方

手作りの結婚指輪の専門店、ジュエリーコウキです
新潟県長岡市にある店&工房で私が指輪を作ります

私、池田は同店の二代目で、職人歴25年の宝飾職人です
伝統技法の鍛造という製法を受け継いだ数少ない職人です。

鍛造(たんぞう)とは、指輪の地金となるプラチナや金を
鍛冶で鍛錬して形を作りヤスリなどで彫金をして作る製法
今流行りのロウワックスで原型を作る手作りとは違います。

鍛造は高度な技術が必要なこと、代々受け継いだ宝飾職人
しか作れない事から全国でも数少ない職人しか作れません
私も鍛造を受け継いだ数少ない宝飾職人の1人です(^-^)

 

さて、本日ご紹介をする手作り結婚指輪は”逆甲丸リング”
聞き慣れないリングの名前だと思いますが甲丸の反対です

普通の甲丸リングは角が無い丸い形で、昔からの定番です
昔は蒲鉾リングとも言われていました(形が似ている為)
逆甲丸はその反対で、逆さまになった凹んだ甲丸という事。

説明では分かりずらいので、完成した逆甲丸の結婚指輪を
ご覧頂ければすぐ分かると思うので、まずはご覧ください。

逆甲丸 結婚指輪

逆甲丸リングの結婚指輪の画像です

ふっくらと丸く膨らんだ甲丸リングとは形が違っています
平打ちリングを半円に削って凹ませた形が逆甲丸の形です。

甲丸リングと正反対のフォルム、それが逆甲丸リングです
スノーボードで滑るハーフパイプの形状に似ていますよね。

この逆甲丸という形は、指輪の角の処理をしないと痛くて
しんどくなるので指輪の角を丸く処理する必要があります
ここを綺麗に仕上げるかどうかで決まるデザインなんです。

それでは、こちらの逆甲丸の結婚指輪が完成するまでを
画像と説明で記事にしますので完成までご覧ください(^-^)

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純白!ウェディングドレスの結婚指輪 | 可愛いフリルをプラチナで再現

手作り結婚指輪の宝石専門店 ジュエリーコウキです
同店二代目で宝飾職人の私、池田が書くブログです!

今、手作りで作る結婚指輪が全国的に流行っていますが
その製法のほとんどはロストワックスというキャスト製法
具体的に説明をするとロウ材を削って指輪の原型を作って
その型に溶かした地金を流して固めるという製造方法です。

この製造方法が手作りとして一般的に多く使われています
しかし手作りで指輪を作ったというより原型を作るんです
原型に地金を流し込む製法を鋳造(ちゅうぞう)と言って
大量生産が可能なことから世界で1番多い製法なんですよ。

ジュエリーコウキの二代目の私が作る手作りは違います!
鋳造ではなく鍛造(たんぞう)という日本の伝統技法です
鍛造とは、文字の通りに地金を鍛えて造るという意味です。

宝飾職人

代々、一部の宝飾職人が受け継いできた伝統工芸なんです
刀を作るような工程で、鍛冶場で鍛冶をしながら作ります
地金に直接触れながら叩いたり削ったり彫ったりして制作
これが鍛造リングと言って全国で5%未満のシェア率です。

シェア率がこれほど少ない理由は、鍛造技術を受け継いだ
宝飾職人が全国でも極めて少ない事と職人を育てる手間が
相当かかる事、専門設備や専門道具が必要などの理由です。

本題に入りますが、これから紹介をする鍛造の結婚指輪は
自分にとって思い出深い結婚指輪のデザインになります
というのも16年前に自分が妻に贈った結婚指輪なんです!

結婚指輪 ウェディングドレス

画像の結婚指輪のデザインがまさしく私の結婚指輪です
実際に使っている結婚指輪はもっと傷だらけになってます
もうあれから16年も前になるのか~~めっちゃ懐かしいw

純白のウェディングドレスを
イメージして作った結婚指輪

当時、結婚式の半年前くらいから結婚式場で打ち合わせが
始まってドレス選びというかウェディングドレスの試着を
毎週のようにしていて奥さんがとても気に入ったドレスが
純白でフリルが沢山ついていたウェディングドレスでした。

そのドレス姿を見て「結婚式のドレスに合う指輪を作る」
そう考えて考えて考え抜いたデザインがこれだったんです
今でも当時の事を鮮明に覚えていますが渾身の指輪でした。

そしてデザインに自信があったので若干のアレンジをして
販売をして16年間、今もこのデザインはよく作ります!
やはり魅力を感じてくれる女性の方が多いという事ですね♪

 

思い出話はこれくらいにして、これから作る結婚指輪の
デザインは画像のウェディングドレスですがお客様からの
アレンジで男女でリング幅を変更(男性が太く女性が狭い)

ダイヤの留め方を画像のようにラインを入れないで欲しい
そして、結婚指輪の内側にお互いの誕生石を埋め込みたい
この3点の変更を取り入れてこのドレスの指輪を作ります。

※通常ではこちらのウエディングドレスのリングの詳細は
2本共に幅が4ミリで、指輪の内側に誕生石は入りません

こちらの結婚指輪が完成するまでを画像と説明文をいれて
記事を書き上げていきますので完成までご覧ください(^-^)

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女性限定製造 極太幅広プラチナ指輪 | 約10mm幅の指輪をヘアライン加工

ジュエリーコウキは新潟県長岡市に店舗&工房を構える宝石店
普通の宝石店とは違い鍛造という技術で製造販売をする店です

鍛造(たんぞう)とは、ジュエリーの素材になるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛錬しながら形を作っていくという伝統技法
代々受け継がれる技術で全国でも一部の職人しか作れない製法

ニ代目の私、池田が父から受け継いだ鍛造でリングを作ります
鍛造で作るリングなので鍛造リング(鍛造指輪)と言われます
プラチナやゴールドの密度が増し変形しにくい特徴を持ちます

指輪作り

さて、本日ジュエリーコウキのブログでご紹介をするリングは
重厚感のある幅広リングが大好きな女性から頂いたご依頼です

女性は、細い指輪が好きだと思っていませんか?

指輪を作る職人から言わせて頂くと半分当たってて半分ハズレ
というのは細い指輪も、幅広の指輪も同じくらい作っています

もちろん幅が広いという認識が人によって変わってきますが
自分の中では5mmを超えると太い指輪の部類に入ってきます

これから制作をするプラチナリングの幅は何と9.5mmの太さ!
さすがに10mm近くの太さですと太いよりも極太の部類ですが
ごっつい極太の指輪を付けこなす女性は めっちゃ格好良いです

リングのデザインはシンプルな平打ちに縦のラインが入って
戦車のキャタピラーのようにも見えますし、屏風にも見えます
それでは約10mmの極太プラチナリングの制作工程を書きますね

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