5月の誕生石&守護石【エメラルド】の婚約指輪 エンゲージリングを制作

いつもご観覧を頂きありがとう御座います
新潟県長岡市の宝石店で、結婚指輪を手作りで
制作しているジュエリーコウキの2代目、池田です

本日は5月の誕生石(守護石)エメラルドを使った
エンゲージリング(婚約指輪)をご紹介いたします

エメラルド(ルース)とプラチナを仕入れて
私がハンドメイドで造り上げる匠の婚約指輪です
今回の指輪作りも一輪入魂の精神で造り上げます!

 

使用するエメラルドです

とっても綺麗なグリーンの緑色が印象的です
しかもルースの透明度も抜群で凄く綺麗な色石です

いつもお世話になっている地元のメーカーさんから
カットをして頂いて、仕入れさせて頂いたルースです
本当に綺麗な石を提供して頂いてありがとう御座います

5月の誕生石は他にも翡翠(ヒスイ)がありますが
お客様が翡翠よりもエメラルドがタイプという事で
エメラルドの綺麗で上質なルースを仕入れました(^ω^)

DSCN2701

ほとんど正方形の四角いエメラルドを使用

エメラルドにも様々な形とカットがありますが、
やっぱり代表的な四角形でエメラルドカットが王道です

このエメラルドは角があるので完全なエメラルドカット
ではなくプリンセスカットに近いと思いますね(*´Д`)

そして四角形のエメラルドカットには長方形が多いですが
しかし今回、使用するエメラルドは珍しい正四角形です♪
こちらのルースでエンゲージリングを手作で制作します。

 

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手作り結婚指輪 メビウスリング | ダイヤを埋めたメビウスの輪が美しい

いつもご観覧を頂きありがとう御座います
株式会社ジュエリーコウキの2代目、池田です

ゴールデンウィークは過ぎましたが春のブライダルシーズンで
多忙は変わらずでおかげ様で充実した5月を過ごしております
本当に結婚指輪のご依頼を頂いたお客様には感謝で御座います!

 

今回、ご紹介させて頂く結婚指輪の制作工程になりますが
人気のメビウスデザインのマリッジリングとなっております
メビウスの輪が永遠という意味もあるので人気デザインです☆

基本的には結婚指輪なのですが、婚約指輪にもなるという事で
女性側のマリッジリングのセンター部分にはダイヤが入ります
1つのダイヤではなく小さいメレダイヤが複数はいるんですね。

まず、メビウスデザインの結婚指輪でよくあるデザインが
下記のようなワンポイントでヒネリが入っているタイプです

DSCN00971

上記の写真のメビウスの結婚指輪も私が制作したものですが
今回制作するメビウスの結婚指輪は上の写真のデザインとは
まったく違い、もっと力強いというか太いというかゴツイ?と
いうか言葉で説明するのが難しいので早速、制作工程をどうぞw

 

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婚約指輪の作り方!月形甲丸のダイヤリング-手作りエンゲージリング

結婚指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造リングの製造販売をするジュエリーショップ

鍛造リングとは指輪の素材となるプラチナやゴールドを
ハンマーで叩いて伸ばして鍛えてリングを作る製法です
伝統技法で特殊な技術で一部の宝飾職人しか作れません。

金槌でカンカン地金を叩いて作ることで密度が増します
密度が上がるということは指輪の強度も上がるという事
出来合いの既製品のリングよりも何倍も強度があります。

ジュエリーコウキは、鍛造で結婚指輪や婚約指輪を作る
全国で極めて珍しい鍛造ブライダルリングの専門店です。

鍛造

同店2代目で宝飾職人歴25年の私、池田が書いています
鍛造リングの紹介や、鍛造の制作工程などブログで紹介

本日の記事は、鍛造で作る婚約指輪のご紹介を致します
婚約指輪のデザインはシンプルな月形甲丸というタイプ。

月形(つきがた)とは、指輪を横から見た時に三日月の
ように見えるようにリングの厚みを変えて作る手法です
イメージでは三日月の1番厚い部分にダイヤが入ります。

前回のブログでプラチナを鍛冶作業で月形リングを作る
所までご紹介しており、その制作工程の続きとなります

参考に前回の記事はコチラ→鍛造で作る婚約指輪

 

月形甲丸の婚約指輪を作る方法

鍛造(たんぞう)と、彫金(ちょうきん)にこだわり
プラチナでシンプルなエンゲージリングを制作中です

本当にシンプルなデザインで、月形甲丸のリングです
メインの1粒ダイヤのみを魅せる代表的な造り方です。

前回のブログでは、鏨(たがね)という工具を使って
センターに入るダイヤモンドのスペースを作りました
下記の画像のように、リングの中心に石枠を作ります。

DSCN0806

今回、お見せする工程はダイヤの石枠も決まったので
月形平打ちリングを、月形甲丸リングにする作業です。

上記の画像では、まだリングがフラットな平ですので
平打ちの月形、月形平打ちリングという事になります
ここから平打ちの角を削り落として丸く甲丸にします。

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ダイヤの婚約指輪 作り方【鍛造-彫金】月形甲丸のダイヤリングを手作り

婚約指輪の手作り専門店、ジュエリーコウキです
鍛造リングという伝統技法で作った婚約指輪です

鍛造リングとは、婚約指輪の素材となるプラチナを
ハンマーで叩き伸ばして鍛冶で鍛えながら作る製法で
鍛錬したリングは変形しにくく傷がつきにくいんです。

鍛造(たんぞう)は、日本の伝統技法で全国でも鍛造を
受け継いだ宝飾職人は少なく、鍛造で作る為の設備も
必要な事から一部の専門店しか製造販売ができません。

ジュエリーコウキの2代目で、宝飾職人歴が25年の
私、池田も鍛造を受け継いでいる宝飾職人の1人です
鍛造で婚約指輪や結婚指輪を1つ1つ手作りをします。

 

本日はエンゲージリングを紹介します
鍛造と彫金にこだわって作る婚約指輪

鍛造(たんぞう)とは簡単に説明すると、その言葉の
通りにプラチナを鍛えて作っていくというスタイルです。

一般的に、ジュエリーショップに並んでいる婚約指輪や
結婚指輪は鋳造(ちゅうぞう)という製法で大量生産です
世の中にあるジュエリーの95%以上が鋳造の製品です。

鍛造は大量生産が不可能で、1つ1つ手作りで作ります
宝飾職人がハンマーでプラチナを叩いて締め上げ鍛練し
ヤスリなどでプラチナを削る彫金技術で指輪を作ります。

 

【本日のブログは 鍛造で作る婚約指輪の作り方】

婚約指輪の作るデザインは、ダイヤを1ルース使用した
月形甲丸(つきがたこうまる)というシンプルバージョン
月形甲丸については後ほど詳しく説明をさせて頂きます。

プラチナを使ったシンプルな甲丸デザインは飽きがなく
昔からエンゲージリングでは、定番で大人気のデザイン
そんな定番で人気の婚約指輪を鍛造と彫金で制作します!

完成イメージとしてはこのようなエンゲージリングです
既にに途中まで制作が進んでいるので画像を見て下さい。

DSCN0817

上記の画像のデザインになるまでの様子をお伝えします
鍛造(たんぞう)でプラチナを育てて造るので必見です!

 

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カラーダイヤで婚約指輪を手作り!色彩豊かなダイヤモンドが華やかで魅力的

ブライダルジュエリーの専門店・ジュエリーコウキです
当店2代目の私、池田が職人として書く指輪作りブログ

というのも私は指輪を作るバリバリの職人です(^ω^)
鍛造(たんぞう)という日本伝統技法で作る指輪です
新潟県長岡市の田舎の小さな工房で地道に作っています

手作りが流行っていますが誰でもできる手作りではなく
昔からの伝統技術を受け継いだ鍛造職人という事ですね
江戸時代から伝わる刀鍛冶と似ている製造方法なんです

例えばプラチナで結婚指輪や婚約指輪を作る場合ですが
指輪の素材となるプラチナを鍛えて造るという製造方法
特殊な製造方法から全国で一握りの宝石店のみ製造販売

最初から最後まで鍛造で作り上げた品を
鍛造リングや鍛造ジュエリーと呼びます

指輪 職人

前回の記事でカラーダイヤモンドの事を語りましたが
今回の記事で実際にカラーダイヤで婚約指輪を作ります

緑色のグリーンダイヤモンドを使ってエンゲージリング
を手作りする訳ですが制作工程の続きとなります(^ω^)

前回の記事はこちらから → カラーダイヤモンド比較

0.3ctのカラーダイヤを使いエンゲージリングを作ります
どんなサイズのカラーダイヤでもバランス重視で作ります

まずは完成した婚約指輪をご覧ください。こんな感じです
カラーダイヤモンドは緑色のグリーンダイヤを使いました
カラーダイヤを埋め込むプラチナリングは”月形甲丸”です

カラーダイヤモンドのルースで
エンゲージリングを手作りします

カラーダイヤモンド 婚約指輪

月形甲丸(つきがたこうまる)とは

甲丸リングは定番で有名なので皆さんご存知かと思います
昔はカマボコと呼ばれており”板に乗った蒲鉾”に似ている
事からカマボコと呼ばれていて昔から定番のデザインです

月形リングはリングを横から見ると三日月に見える為です
横から見ると厚い部分と薄い部分があって確かに見えます
月形リングを甲丸にすると月形甲丸リングという訳ですね

さて、それではカラーダイヤを使ったエンゲージリングが
完成するまでを記事にしますので最後までご覧ください!

 

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カラーダイヤの色は天然と人工がある~珍しい緑ダイヤで婚約指輪を作る

鍛造ジュエリーの専門店・ジュエリーコウキです
当店2代目の私、池田が手作りをするジュエリーを
詳しく解説をしながら作る工程を記事にまとめます

鍛造(たんぞう)は素材を鍛えて造る事をいいます
伝統工芸なので技術を受け継いだ匠しか作れません
世界中でもごく一部の専門店しか販売が出来ません

ジュエリーコウキの場合はメイン商品が指輪なので
鍛造で作る指輪=鍛造リングという事になりますね
鍛造の事は後で詳しく書きますがイメージ写真です

指輪 鍛造職人

2代目の私、池田が鍛造でリングを作っている姿

画像を見て頂ければ分かるかと思いますがジュエリー
の素材(プラチナやゴールド)を金槌で叩いて鍛えて
リングの形に作っていくのが鍛造製法と言うんですね

私は現在44歳、鍛造の職人歴は25年になります

普通のジュエリーを作る作家とは違ったガチの職人で
自分の親父も鍛造職人で今なお現役で頑張っています
親子で小さな工房で日本伝統技法を守り続けています!

 

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