純金リング 指輪 メンズ手作り【鍛造×槌目】超幅広14mm×分厚い3mm

純金の鍛造リング専門店ジュエリーコウキです
私が工房で1つ1つ純金で指輪を手作りします

鍛造(たんぞう)という製法は日本の伝統技法の1つ
鍛えて造るという意味で鍛錬しながら指輪を作ります。

この技術は昔から受け継がれてきた日本の伝統技術で
代々鍛造技術を継承してきた宝飾職人しか作れません。

近年、鍛造という製法が大注目されて鍛造のリングが
増えてきましたがほとんどは鍛造ではなく鍛造風です
鍛造に似せて作る鍛造風は本物の鍛造と全く違います。

例えばですが機械で地金をプレスして圧縮をする製法
こちらは機械で圧縮をする圧縮リングで違う鍛造です
昔から伝わる本物の鍛造は鍛冶で職人が手作りします。

ちなみに本物の鍛造で手作りした鍛造リングは全体の
リングの内1%未満しか存在しない特別なリングです
当店は全国でも数少ない本物の鍛造リング専門店です。

ジュエリー職人

こんにちは (*´Д`)

当店ジュエリーコウキの二代目で宝飾職人歴29年です。

私、池田が師匠である父から代々受け継がれてきた鍛造
という技術を継承して工房で1つ1つ手作りしています。

鍛造とは画像のように金槌で地金を叩いて鍛える鍛冶で
手間をかけながら指輪を手作りしていくという製法です。

鍛冶で鍛錬をされた指輪は、密度が増して強靭な指輪に
育ちますので変形や歪みや傷や衝撃に耐えられるんです
鍛えて造る指輪という意味で「鍛造リング」と言います。

 

【純金リング(24金)オーダー】

本日の記事は、純金リングのオーダーメイドの内容です
オーダーメイドと一言でいっても製法が様々ありますが
日本伝統技法の鍛造で手作りをするオーダーメイドです。

日本が誇る鍛造、昔から代々受け継がれてきた伝統技法
「オーダーメイドの最高峰」といってもいいと思います。

鍛造技術と槌目技術に極限までこだわって作りました!
それくらい技術に自信がありますし誇りを持っています。

 

純金(24金)は柔らかくてリングに不向き

純金は純度MAXの純粋な金、不純物が含まれていない
ので凄く柔らかくてリングに向いていないと言われます。

ちなみに18金などは銀と銅が含まれるので硬いんです
市販の既製品のほとんどが18金で作られているんです。

しかし大丈夫です!市販の既製品と違い鍛冶で作ります
鍛造とは鍛えて造る事、鍛冶で鍛えてリングを作ります
そうすれば強度も増して頑丈になって指輪でも安心です!

 

【24金(純金)極幅広リングを制作】

本日、ご紹介をする24金(純金)の鍛造リングは凄いです
何が凄いって使った24金の重さがヤバイ!半端ないです。

更に24金の重量だけが凄いのではなくて幅も厚みも凄い!
見た目のデザインも凄い!規格外すぎてびっくりしますw

まず、リング幅が14ミリもあります!当店で作っている
幅広リングの中でもナンバーワンに1番幅広いリングです
なので極上、極めるという意味で極幅広リングになります。

24金 リング

【24金リング 槌目も金額も凄い!】

14ミリ幅もある規格外の極幅広のリングも凄いんですが
表面に打ち込んである槌目(つちめ)も半端なく凄いです!

1つ1つ手作業で金槌で打ち込んだ手打ちの槌目模様です
槌目の凹凸の美しさ、槌目の凹凸の力強さ、極上の槌目で
この世に二つと存在しない唯一無二の槌目模様になります!

そして制作費用も凄いんです(汗)お客様の指輪ですので
金額を公開することはできませんが、使った純金の重量と
この重量をリングの形にするという手間は相当かかります。

お問い合わせを頂ければ指輪の金額をお伝えいたしますが
ヒントは「末広がり」になります!縁起が良い数字ですね
しかし唯一無二なので費用以上の価値はあると思いますよ!

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【リメイク】k18 ネックレス チェーン&ペンダントを溶かして指輪に

手作り鍛造ジュエリーの宝石店、ジュエリーコウキ
新潟県長岡市にある宝石店2代目で池田と申します

自社工房で2代目の私、池田がジュエリーを手作りします
宝飾職人歴29年で代々受け継がれてきた鍛造で作ります!

鍛造(たんぞう)とは、地金を鍛えて造る製造方法です
伝統技法ですので、受け継いだ宝飾職人しか作れません
イメージとしては刀を作る職人さんと似ている工程です。

画像のように地金をハンマーで何度も叩いて炎で焼いて
地金を絞めて鍛錬しながら作る事で強い地金になります
鍛えて造るリングのことを鍛造リングといいます(^-^)

【鍛造 リフォーム&リメイク】

鍛造リングは、知っている人は知っていると思いますが
手に入りにくいので、憧れの鍛造リングだと思います!

宝飾職人でも一部の宝飾職人しか作る事ができないので
全国的に見ても販売店は極めて少ないという事なんです。

ジュエリーコウキは、鍛造で結婚指輪や婚約指輪などの
指輪をメインに作っていますがリフォームもしています
何とリフォームも鍛造でしているというここだわりです。

ペンダント ネックレス リメイク

ネックレス チェーンや
ペンダントをリフォーム

本日のブログで紹介をするのはジュエリーのリフォーム
使わなくなった貴金属を集めて溶かして指輪を作ります。

使わなくなった金のネックレスや、金のペンダントを
まとめて一緒に溶かして鍛造リングを新しく作ります
溶かした金だけで作ります(新しく足す事もできます)

リフォームの依頼を頂いたお客様は岐阜県のお客様です
当店は新潟県ですが、県外のお客様がとても多いんです
それほど鍛造でリフォームができる店が少ないんですね。

チェーン ペンダント 溶かしてリフォーム

【ゴールドを溶かしてリメイク】

k18 k20 k22 k24 同じ種類の金を溶かす

金のジュエリーでよく使われる材質がk18 k20 k22 k24
k24は純金ですが大体この4種類が多く使われています。

※当店ではk18以下の金はリフォームをしていません
k18以下になると不純物が増え不具合が出やすいので

k18以上の金なら、基本的にどの金でもリフォームOK
ただ、金を溶かして使うので混ざっても大丈夫なように
同じ種類の金のみで溶かします(k18ならk18のみ使用)

ちなみに今回、お客様からお預かりしたペンダントや
ネックレスの素材は、k18だけなので一緒に溶かせます。

金のネックレスを溶かしてリフォーム

【金を溶かしてリフォーム やり方】

他のリフォーム店でこの工程は見た事が無いと思います
実際にお預かりした金を、こうして溶かすという作業を
見た人は少ないはずですしほぼ見た事がないと思います。

実際に自分の金が本当に使われているのか不安ですよね?
他のリフォーム店は分かりませんが、当店は私が責任を
もって工房で間違いなく溶かします(証拠撮影もします)

金に何かしらの大切な理由があって(例えば形見など)
この金を溶かして作る事に意味がある場合が多いんです

お持ちの金を溶かして、同じ金で新しく形を変えて作る
これこそが本物のリフォームなんだと私は思っています
お客様に心から安心して頂けるように努めております!

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【リフォーム】お父さんの指輪を溶かして結婚指輪にリメイク!

鍛造ハンドメイドジュエリー専門店、ジュエリーコウキ
2代目で宝飾職人歴29年の私、池田が書く指輪作り日記

いつも私の書くブログを見て頂いてありがとうございます

鍛造(たんぞう)という珍しい伝統技法で造るジュエリーで
全国でも鍛造を極めた宝飾職人は少数精鋭に限られている
ことから、このブログには多くの方からご覧頂いています。

鍛造の魅力や内容をもっと多くの人に知って頂きたいので
ブログやSNSから発信をさせていただいております(^-^)
鍛造を極めた宝飾職人は絶滅の危機ですので踏ん張ります!

ジュエリーコウキがメインで作っているのは「鍛造リング」
指輪の素材であるプラチナやゴールドを鍛冶で鍛錬をして
鍛えあげて造る事から鍛造リングと言われ希少な指輪です。

【指輪のリフォーム&リメイクもOK】

主に結婚指輪がメインなのですが、他にはリフォームにも
力を入れていてお客様のお手持ちのアクセサリーの地金を
そのまま溶かして使う鍛造リフォームにもこだわります!

本日の記事は鍛造でするリフォームを書きたいと思います
リフォームのご依頼を頂いたお客様は、東京のお客様です。

当店は新潟県長岡市ですがメールやお電話でリフォームの
ご依頼を受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

全国各地どちらからでも大丈夫ですのでご安心ください!
こちらのHPにもお問い合わせフォームがあります(^-^)

 

さて、いよいよ本題に入ります!
ご紹介をさせて頂く、東京のお客様のリフォーム内容は
お父様から受け継いだk20印台リングを利用したいので

お父さんのk20リングを溶かして
その金で結婚指輪にリメイクする

という内容のリフォーム仕事のご依頼をいただきました
当店は鍛造専門店ですので工房で鍛冶作業もしています
地金を溶かす設備もあるのでリフォームは得意なんです。

しかも実際にお客様からお預かりした地金を溶かす工程
を証明としてデジカメで撮影してお客様にお見せします
数あるリフォーム専門店でも、他にはないサービスです。

金の印台リング 溶かしてリフォーム

【父の金の指輪 溶かしてリフォーム】

金が足りない場合は、金を足して溶かす

画像の溶解皿に入っているのがお客様のk20印台リング
そして結婚指輪は指輪が2本必要になるペアリングです。

今回、リフォームで作り替える結婚指輪の幅が約3ミリ
指輪の肉厚もあるのでお預かりしたk20印台リングでは
足りないので新しいk20をプラスして溶かして増やします。

※ 溶解皿に乗せたk20印台リングに降りかかっている
白い粉は、金が綺麗に溶けて混ざり合わせる為の粉です。

金の指輪 溶かす リメイク

ファイヤアアアアアー!!

バーナーの炎でk20リングを溶かす溶解作業(ようかい)
お父さんの金の指輪が溶けていく瞬間を撮影しました。

ずっと大切にしていたお父さんの指輪が溶けていく工程
淋しい思いもありますし、生まれ変わる希望もあります
どちらの想いも抱きながら自分は地金を溶かしています。

金 リング リフォーム

【持ち込みの地金を溶かしてリメイク】

この金を溶かして作ることに意味がある

今回のお父様の20金の指輪のリフォームもそうですが
お手持ちの金を使いたい!というお客様は多くおります。

お客様それぞれに色んな想いが貴金属に込められており
形見であったり、何かの記念であったり、思い出など、

大切にしていた貴金属をそのまま使いたいという願望が
圧倒的に多いので、その気持ちを大切にしたいんです!

本当に自分の地金を使っているのか不安というお客様が
でないように私はこうしてデジカメで撮影をしています。

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一文字ダイヤリング リフォーム&リメイク!古い指輪を溶かして使う

ジュエリーコウキは新潟の長岡に店舗&工房を構える宝石店
普通の宝石店とは違い鍛造という技術で製造販売をする会社

鍛造(たんぞう)とは、文字のとおりに鍛えて造る製法です
例えばリングの素材となるプラチナやゴールドを鍛冶作業で
鍛錬をして鍛えて造るので地金の密度が増して強くなります。

リングの密度が上がると頑丈になるので変形しにくくなって
衝撃にも強くなるというメリットがあり、これが鍛造リング
変形に強いという事から当店では鍛造の結婚指輪が人気です。

さて、本日ご紹介させて頂く鍛造リングは一文字リングです

ご依頼を頂いたお客様が、いくつかある使わない古い指輪を
新しく1本の一文字にリフォームをしたいというご依頼です
ダイヤが入っているリングが複数あるのでダイヤも使います。

 

一文字リングとは(一文字ダイヤリング)

一文字(いちもんじ)リング、一文字ダイヤリングとは?

指輪のセンタートップに石を入れて(ほとんどの石はダイヤ)
まとめて繋げて入れるデザインで一文字リングと言われます。

エタニティリングと似ていますが少し違っていて中央に石を
まとめるデザインで月形リングというタイプの形になります
説明が難しいのでw既に完成した一文字リングを見て下さい。

一文字リング

【一文字リングのリフォーム】

こちらがリフォームをして完成した一文字リングの画像です

めっちゃ綺麗な指輪でしょ? これがダイヤの一文字リング
大きなダイヤを7ピースも使っているので合計1カラット!

もともと何本かのダイヤリングだったのでダイヤの大きさは
全部違っていますが綺麗にまとめてグラデーションで石留め
ダイヤモンドの大きさが違っていても問題なく作れるんです。

ちなみにダイヤモンドはこのような順番で指輪に入れました
3.0mm 3.1mm 3.3mm 3.6mm 3.4mm 3.2mm 3.1mm
センターに1番大きいダイヤを使ってのグラデーション配置

7ピースのダイヤの総カラット数は1カラットになりました
それではこちらの一文字リングの制作工程をお見せ致します。

 

古い一文字リングを溶かして
リフォーム&リメイクします

使わなくなった古いプラチナリングを溶かして作ります

一文字リング以外にも使わないプラチナリング等があれば
一緒に溶かしてリフォーム&リメイクに使うことも可能です

昔のデザインのプラチナリングはリングの裏側をくり抜いて
空洞しにて作っている場合が多いんです(軽くする為にです)

指輪を溶かしてリフォーム

今回の場合も、リングの内側がくり抜いてある軽いリングが
4本あって溶かして1本の重い指輪を作るというリフォーム。

もし地金が足りなくても新しく足せるので心配ありませんし
逆に地金が余っても工賃から金額を引けるので経済的ですね。

※リフォームをする時、お客様がお持ちの地金を溶かします
作業中に地金が火花になって散ったり仕上げ作業で磨く時に
粒子になって失くなる目減りが確実に出るのでご理解下さい。

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結婚記念日に婚約指輪と結婚指輪を溶かしてリメイク&リフォーム!

鍛造ジュエリーの専門店、ジュエリーコウキです
2代目の私、池田が書く指輪作りに特化したブログ

新潟県長岡市にある手作りで指輪を作る宝石専門店ですが
全国的に見ても極めて珍しい鍛造(たんぞう)で作ります

鍛造製法の詳しい内容は後ほどご説明をさせて頂きますが
簡単に言うと指輪の地金を鍛えて指輪を作るという事です
昔から代々受け継がれた技術で一部の職人しか出来ません

イメージ的には鍛冶作業で刀を作るような工程になります
刀が指輪に代わったようなイメージです(凄く似た作業)

【結婚指輪をリフォーム】

ジュエリーコウキでは鍛造の結婚指輪がメイン商品ですが
鍛造技術の応用をしたリフォーム&リメイクも大人気です
ご紹介をする今回の記事内容も指輪のリフォームです(^-^)

結婚20周年という事で20年間使っていたご夫妻の指輪、
結婚指輪と婚約指輪の合計3本を溶かして新しく作ります!

20周年という大切な結婚記念日にご依頼を頂いて感動(涙)
当店を探して見つけて頂いて本当にありがとう御座いました
それでは早速、結婚指輪のリフォームを始めたいと思います

 

【婚約指輪のリフォーム】

まずダイヤの婚約指輪をリフォームをする前段階の準備です
ジュエリーのリフォームをする前は色々な準備があるんです。

今回は立て爪のダイヤリングで素材がプラチナリングですが
他にもプラチナとゴールドのコンビネーションだったりする
事もありますので持ち込みのデザインで下準備が変わります。

婚約指輪 リフォーム

まず最初は婚約指輪のダイヤを立て爪から外す

婚約指輪と言えば定番で人気のダイヤモンド、そしてダイヤ
の指輪と言えば立て爪のデザインが定番で1番多い種類です
お客様の大事な婚約指輪です。丁寧にダイヤを外しましょう

いよいよリフォームの作業が始まりますよ!石起こしという
道具を使って立て爪の1つ1つを起こしてダイヤを外します

立て爪から外したダイヤモンドは超音波洗浄機でよく洗います
ダイヤの汚れも落ちてキラキラです!輝きが蘇りました(^-^)

ダイヤ 婚約指輪 リフォーム

【結婚指輪をリフォーム】

婚約指輪のダイヤ外しが終われば、次は結婚指輪の石外しです
お客様の結婚指輪の中側に誕生石のサファイヤが入っています
同じサファイヤが婚約指輪にも入っているので合計で3ピース

指輪の内側に入っている誕生石は、基本的に指輪を切らないと
誕生石を外す事ができないので糸ノコギリで指輪を切断します

結婚指輪 リフォーム

ルースとプラチナリングに分けました

ダイヤ×1と サファイヤ×3と そしてプラチナリングが×3
これで結婚指輪のリフォームの下準備が完了いたしました(^-^)

ルースは全て超音波洗浄機で洗って汚れを落として綺麗にして
3本のプラチナリングは、まとめて溶かして1つの塊にします

今回のリフォームでは前の結婚指輪と婚約指輪、合計で3本を
溶かして2本の新しい結婚指輪にするというご依頼となります
結婚記念日に新しく結婚指輪を作り替えるのも感動的ですよね

結婚指輪 プラチナ リメイク

今までの婚約指輪と結婚指輪を溶かして
新しい結婚指輪にリフォーム&リメイク

長年使っていた結婚指輪と婚約指輪、そのままの指輪を溶かし
新しく結婚指輪を手作りするので素材はそのままという事です
指輪のデザインが変わっても素材は変わらないので安心ですね

今回のリフォームでは奥様の指輪は結婚指輪と婚約指輪の兼用
そして旦那様の結婚指輪は幅広で肉厚になるデザインですので
3本を溶かしても足りないので足りない地金を足して作ります

結婚指輪 婚約指輪 リフォーム

【指輪のリフォーム&リメイク開始】

溶解専用の器(オチョコや溶解皿という)に指輪3本を乗せて
不足分のプラチナの塊をオチョコの中央に置いて準備完了です

PTリング3本と追加したプラチナを万遍なく溶かせるように
3本のリングを重ねています。同じ理由で足す地金も真ん中に
そして酸素バーナーの強烈な炎でPTリング3本を溶かします

指輪 溶かす リフォーム

ファイヤアアアアア!

酸素バーナーの強烈な炎がプラチナリング3本を包みます!
ちなみにプラチナが溶ける温度(融点)は約1770℃です
それ以上の火力が火口から噴き出ているという事になります

溶解皿に乗せてあるプラチナリングが真っ赤になっています
火力が上がるにつれて更に真っ赤になって肉眼で見れません
溶接専用のゴーグルをかけながら溶解作業を進めていきます

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昔のダイヤの指輪 リフォーム大成功!リングを溶かしてリメイク

手作り鍛造リングの宝石店、ジュエリーコウキ
当店2代目の池田が書くプロの指輪作りブログ

手作りにも種類が沢山ありますが当店の場合は
昔から伝わる伝統工芸の鍛造で指輪を作ります
鍛造(たんぞう)地金を”鍛えて造る”伝統技法

鍛造の内容は後ほど詳しく記事内に書きますが
継承された技術をもった特定の職人しか指輪を
作る事ができないという本物の手作りの専門店

いつもは鍛造で手作りをする結婚指輪がメイン
の記事ですが他にもジュエリーリフォームにも
力を入れております(もちろん鍛造で作ります)

【ダイヤリングのリフォーム】

今回は指輪のリフォームを記事にします(^ω^)
昔の使わない指輪を新しいデザインにリメイク
溶かして作り替えるので素材は受け継がれます!

画像のプラチナ製のダイヤリングをリフォーム
プラチナリングは溶かしてリフォームできます
そしてダイヤモンドも新しいリングに使います

ダイヤ 指輪 リフォーム

リメイクするダイヤリングはプラチナ

写真のダイヤリングの素材はプラチナ900で
指輪は月形甲丸(つきがたこうまる)という形

リングの中心にダイヤが石留めされていますが
後光留めや五光留めと言われる石留め方法です
どちらも「ごこうどめ」と言われる石留めです

昔に流行った指輪のデザインで、おじいちゃん
おばあちゃんが大事にしている事が多いんです
なので形見で貰ったという人が多いと思います

当店では、このように大切な想い出のつまった
指輪をそのまま溶かして同じ地金で作ります!
もちろんダイヤもそのまま使って作るので安心。

 

指輪のリフォームはここから始まる

まず最初はプラチナリングに埋め込まれている
ダイヤモンドを取り外します(爪を起こします)

お預かりの指輪にはダイヤが入っていましたが
他の宝石も同じ事ですので宝石は全て外します

そのままでは指輪を溶かす事ができない為です
指輪の素材となるプラチナとダイヤを分けます
これで指輪を溶かす準備ができました(^ω^)

ダイヤリング リフォーム

【指輪を溶かしてリフォーム開始】

昔の古いプラチナといってもプラチナです(^ω^)
古い新しい関係なくプラチナなので大丈夫ですよ
傷だらけでも変形していても問題なく使えますよ

※昔のプラチナは混ざり物がある場合もあります
混合物が多い場合は別で分析をする事になります

このまま昔のプラチナリングを溶かしてリメイク
をする事も可能ですが、溶かすのでヘリ(目減り)
という現象が必ず発生しますのでご理解ください

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使わなくなった古いプラチナリング 指輪を溶かしてリフォームする!

ハンドメイドジュエリー専門店ジュエリーコウキ
当店2代目の私、池田が書く指輪作りの記事です

当店のメインジュエリーは人気の鍛造の結婚指輪
一般的によくある手作りの結婚指輪ではなくて、
鍛造という日本の伝統技術で作った結婚指輪です

その希少さは、世の中にある全てのリングの中で
1パーセントしかないと言われる奇跡の指輪です
後ほど鍛造(たんぞう)について説明を致します

【指輪のリフォーム&リメイク】

そんな鍛造の結婚指輪が大人気の当店なのですが
その他にジュエリーリフォームも定評があります
このリフォーム記事の前もリフォーム記事でした

口コミで評判が広がってリフォームも忙しいです
1年を通して結婚指輪を作っているかジュエリー
リフォームをしているかのどちらかです(^ω^)
本当にありがたい事でお客様に感謝しております。

指輪 リフォーム

【古いプラチナリング 溶かしてリフォーム】

早速ですがこちらの写真↑プラチナがありますね
溶解皿というプラチナを溶かす為の皿に入れます

こちらの皿に入ったプラチナはお客様のものです
使わなくなった古いプラチナのリングを溶かして
新しいプラチナリングのデザインにリメイクです

そして、溶かすプラチナが少なくて足りないので
新しいプラチナを追加して古いプラチナを合わせ
一緒に溶かして重さを増やしてからのリフォーム

それでは指輪のリフォームの始まりです(^ω^)
素材をそのまま使うので想い出も引き継げます
記事の最後までどうぞ宜しくお願いいたします。

 

プラチナリングのリフォーム
リメイク後の新しいデザイン

ちなみにお客様がご要望の新デザインの鍛造リングは
※当店でリフォームをすると鍛造リングになります

毎日ヘビーローテーションでつけたいので、頑丈で
リングの変形にも強くて、傷もつきにくくてリングを
付ける場所を選ばず何処でもできるるシンプルな指輪

当店自慢の鍛造で作り上げた打ち出した槌目しかない!
そう思っていたらお客様も同じ考えでした(*´ω`*)
こちらがシンプルな打ち出した槌目デザインのリング

槌目 プラチナリング

金槌で叩いてから、鏨(たがね)という工具で叩く
そうすることで写真のような独特な模様になります

偶然の産物なので同じ模様は絶対にないという魅力
しかも強度に優れていて傷がついても目立ちません

後ほど制作工程でこちらの打ち出した槌目の魅力を
お伝えしながら作っていきますのでお願い致します。

プラチナ 指輪 リフォーム

【プラチナの指輪 リフォームのやり方】

リフォームに使う貴金属を溶かす(今回はプラチナ)

お客様からお預かりをした昔の貴金属を溶かします
これからリフォームをして作る打ち出しのリングは
しっかりした造りなのでプラチナの重さが必要です

お客様からお預かりした地金となるプラチナの重量
では重さが全然足りない状態なので新しいプラチナ
を用意して足して一緒に溶かして重量を増やします

地金を溶かす事を熔解(ようかい)と言うのですが
熔解をすると地金が火花になって散って減ります

この現象をヘリ(目減り)と専門用語では言います
熔解中に火花になって飛んだり粒子が飛ぶんですね
溶解の他にも鍛冶や彫金や磨きでも目減りが出ます。

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おじいちゃんの形見 K18リングを溶かして孫が結婚指輪にリフォーム

ジュエリーコウキの鍛造リングの制作ブログを
ご覧いただきまして誠にありがとう御座います
ジュエリーコウキの二代目、池田です(^-^)

本日は指輪のリフォーム&リメイクの記事です
おじいちゃんから譲り受けた大切な金の指輪を
お孫様がリフォームで結婚指輪に作り替えます

普段は手作りの結婚指輪の制作工程を記事にして
おりますが、今回も結婚指輪なのですが少し工程が
違ってリフォーム(作り替え)という形で進みます

ご依頼を頂いたお客様は山形県のお客様です
新潟で田舎の小さい宝石店の当店を見つけて頂いて
本当にありがとう御座いました。精一杯頑張ります!

 

【形見のk18リングをリフォーム】

まず、お預かりをした大切なおじいちゃんの指輪は
素材がk18イエローゴールドで幅広の平打ちリング
1本なんですが幅広&肉厚で総重量が約19gです

こちらの金の指輪を溶かして2本の指輪を作ります
デザインは同じようにシンプルな平打ちリングです

イメージでいうと、おじいさんの指輪が細くなって
2本になった感じですね(同じ形が理想ですので)

おじいちゃんの指輪が結婚指輪に生まれ変わります!
しかもデザインもほぼほぼ同じなので嬉しさ倍増!
とっても感動的な結婚指輪になりますよね(ノД`)・゜・。

【形見のk18リングを溶かしてリメイク】

形見 ゴールド 指輪 リフォーム

【形見のゴールドリングを溶かします】

おじいさんの平打ちリングを溶かす所から始まります
ゴールドを溶かすと目減りという現象が必ず出ます。

ですので溶かす地金が少ない場合は新しい地金を追加
して重さを増やして一緒に溶かしてリメイクをします
今回の場合はギリギリ足りるので追加なしで行います。

地金を溶かす作業の事を溶解(ようかい)と言います
それではリメイク作業の様子をお伝え致します(^ω^)

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【感激】古いエタニティリングをフルエタニティリングにリフォーム

いつもブログを見て頂いてありがとう御座います
新潟の長岡市の宝石店、鍛造ジュエリー専門店
ジュエリーコウキの2代目、池田でございます!

凄く気合を入れて指輪作りの記事を書きました
今回はエタニティリングの制作内容で詳しい内容は

古いエタニティリングをリフォームして
新しいフルエタニティリングに作ります

かなり珍しいエタニティリングのフォルムですので
考えながらの制作なので作り応えもありました(^ω^)

何が珍しいのかと言うと、お客様からお預かりした
エタニティのダイヤの大きさがバラバラなんですよね
そして指輪の幅もバラバラという面白い形状なんです

※ダイヤを外して写真を撮りましたのでご覧ください

エタニティリング リフォーム

【エタニティリングのダイヤ】

湾曲している指輪というか、波になっているというか
ダイヤの大きさがバラバラなので指輪の幅もバラバラ
指輪の肉厚(高さ)もバラバラなんですよね(汗)

こちらのアンバランスなエタニティリングを溶かして
バランスの取れた統一されたデザインに作り替えます

ダイヤの大きさを大中小でサイズを段階的に合わせて
リングの上を大きく、下を小さくグラデーションで
バランスをとりながら月形のような形状に制作します

 

お客様がこのエタニティリングに気にしていた事は
ダイヤの爪がよく服などの繊維に引っかかるという事

また、内側を見るとダイヤ1つ1つに穴が開いているので
水仕事で水分が捌けにくい(抜けにくい)ので痒くなるし
穴が多くてゴミが溜まる、穴が多く着け心地が悪いという事

つけ心地の問題にかなり悩んでおられるようで・・・
色々なストレスを抱えてのお客様のご相談でした(汗)

エタニティ プラチナ リメイク

古いプラチナのエタニティリングを溶かして
新しいフルエタニティリングにリフォーム!

まあ確かにこれだけバラバラな部分が揃っていると
着け心地はもちろん使い心地も悪いと思います(汗)

そしてダイヤを外してみて分かった事は意外と軽い
これだけ穴が開いていたら軽いのは仕方ありませんが
強度の面でも弱くなるので地金を足して作り替えます

※プラチナを新しくプラスして指輪を作り替える事で
内側の穴は開けなくて良くなるし肉厚も厚くできます
つけ心地の面でも強度の面でも強くなるのでお勧め。

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【祖母の形見】ネックレスと指輪を一緒に溶かして指輪にリフォーム!

新潟のハンドメイド・ジュエリーの鍛造専門店
株式会社ジュエリーコウキの2代目、池田です
本日は、指輪のリフォームのお話しです(^ω^)

いつもの記事では、当店のメイン商品でもある
手作り結婚指輪の制作日記となっておりますが

本日の記事は、いつもと違う仕事内容で書きました
お問い合わせで、本当によく頂くご質問なのですが、

指輪のリフォームやリメイクは出来ますか?

こちらの内容のお問い合わせが毎月必ずあります
恐らく、以前に何度かリフォームの記事を書いてて
そちらの記事から検索されているようなんです(^ω^)

ふむふむ、なるほど・・・
リフォームをしたい方が意外と多いという事ですね

安心して下さい!
リフォームしていますよ!
修理だって対応しています!

当店は、鍛造の結婚指輪が人気のショップですが
結婚指輪以外のジュエリー制作も普通にしています

ですので、全然OKなんですよ(^ω^)
貴金属、宝石の制作のプロですのでご安心下さい
修理もしていますのでジュエリーの事ならお任せ!

 

早速ですが、本日の記事のメインでもある
リングのリフォームの日記を書かせて頂きます

ご依頼の内容ですが、祖母から貰ったリングや
形見として受け取ったネックレスを作り替えたい。
お客様のご希望としては、画像の地金を全て使って

シンプルなリングにリメイク
リフォーム価格を安くしたい!

了解いたしました!頑張ります!
こちらこそご依頼を頂きありがとう御座います

想い出の詰まった特別なジュエリー
おばあちゃんが大切にしていたジュエリーなので
私も大切に扱いながら丁寧に仕事をします(^ω^)

画像は18金ですがプラチナだけの場合や
金とプラチナのコンビでも問題ありません。

ネックレス リフォーム

指輪やネックレスが壊れていても切れていても
溶かしてリフォームしますので問題ありません!

重要なのは下地金の量(重さ)ですね
下地金とは、作り替える素材の事です
今回でいえば18金という事になります

下地金が少ないと、作り替えるデザインによって
重さが足りないので新しくこちらで足して作ります
※工賃の他に足した分の地金代を頂く形になります

逆に下地金が多ければ、重いジュエリーを作る事も
可能ですし、余った地金を工賃に回す事も出来ます
工賃に回せれば安く新しいジュエリーを作れますね♪

 

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