ホースシューリング ゴールド作成【鍛造】ホースシュー 意味は馬蹄

指輪を手作りで作る専門店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の1つ、鍛造で指輪を作る宝飾店

鍛造(たんぞう)とは日本の伝統技法の1つの製法です
指輪の地金となるプラチナやゴールドを鍛冶で鍛えて
指輪を手作りしていくという宝飾職人が作る指輪です。

刀職人が鍛冶で刀を作っていく、あのイメージで作る
指輪という事でハンマーで叩いて炎で焼いて作ります
地金を鍛錬する事で地金の密度が増して強くなります。

鍛造は伝統技法の1つなので技術を継承した職人しか
作る事ができないので全国でも一部の専門店のみです
当店は親子二代で鍛造を継承している鍛造専門店です。

下の写真が私、ジュエリーコウキの2代目の池田です
タオルを頭に巻いて工房で毎日のように鍛冶をします
夏は暑く、冬は寒いという工房ですが私の聖地ですね!

ジュエリー職人

形見のゴールドの指輪を溶かして
ホースシューリングにリフォーム

今回の記事内容は形見の結婚指輪をリフォームします
ジュエリーコウキは鍛造製法で何でも手作りできます。

メインは結婚指輪や婚約指輪などのブライダルですが
リフォームもしているので全国各地からリフォームの
ご依頼を頂ております。本当にありがとうございます!

今回の記事は、お客様からお預かりをした形見の指輪
を溶かしてホースシューリングにリメイクするまでの
工程を書いていきますので、どうぞご覧くださいませ。

 

【ホースシューリングの意味】

ホースシューとは馬の蹄(ひづめ)の裏側に付いている
Uの形をした蹄鉄のことで、ホースシューリングとは
馬蹄、蹄鉄の形をしたリングデザインの事を言います。

今はホースシューリングと呼ばれるのが一般的ですが
昔は馬蹄リングや馬蹄指輪、蹄鉄リングと言いました
ホースシューリングという響きはお洒落ですね(^-^)

ホースシューリングは細いタイプと太いタイプがあり
今回は女性用で細めのシンプルなホースシューリング。

ホースシューリング レディース

ゴールドとエメラルドを使って
手作りしたホースシューリング

馬蹄の蹄鉄のメインとなるU部分にはお客様の誕生石
であるエメラルドを11ピース奇麗に繋げて入れました。

こちらのホースシューリングへのリメイクのご依頼を
頂いたお客様は、神奈川県のO様からいただきました。

当店は新潟県、O様は神奈川県ということでメールで
打ち合わせをしていたのですが何とサプライズでO様
が新潟県長岡市の当店までご来店をいただきました!

 

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メンズ 印台リング プラチナ オーダー 伝統技法の鍛造で職人が手作り

鍛造印台リングの専門店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造で印台の指輪を作ります

鍛造印台リングの専門店ですが厳密には鍛造リングの
専門店で鍛造で結婚指輪や、色んな指輪を作る専門店。

鍛造(たんぞう)とは鍛えて造るという意味で鍛造です
指輪の地金となるプラチナやゴールドを鍛冶で鍛えて
作ることで地金の密度が増して指輪が頑丈になります。

この鍛造で印台リングを作れる工房は全国でも極僅か
鍛造の技術は昔から受け継がれてきた伝統技術の製法
先代から鍛造を継承した宝飾職人しか作れないんです。

ジュエリー職人

こんにちわ(゚Д゚)ノ

ジュエリーコウキの二代目で宝飾職人の池田です!
宝飾職人歴は29年、鍛造を継承している職人です

このジュエリー業界には宝飾職人やジュエリー職人が
そこそこいらっしゃいますが鍛造を継承している職人
の数はグッと減って市場の1%程度しか存在しません。

そこで鍛造という伝統技法を知って頂くために色々な
種類の鍛造リングを自分が作って発信をしております
今回は印台の指輪、鍛造印台リングの制作工程です!

 

【鍛造ブランドが作る 鍛造の印台リング】

日本伝統技法を受け継いでいる鍛造ブランドの専門店
ジュエリーコウキで制作をする印台リングになります。

印台リングは多々ありますが鍛造で作る印台リングは
日本全国でも極めて少ないので作れる店は限られます。

鍛造ブランドのジュエリーコウキが作った印台リング
すでに完成しておりますのでまずは画像をご覧下さい。

印台リング メンズ プラチナ

圧倒的なスケール!
圧倒的なインパクト!
圧倒的なクオリティ!
圧倒的なポテンシャル!

印台リングの画像を見ただけでその凄さが分かります
こんな凄まじい印台リングは見た事がないと思います!

一般的な印台とは見た目が違うのが誰でも分かります
見た目が豪快なのに繊細さも感じられるのは槌目です
ハンマーで1つ1つ槌目を打ち込んだフルバージョン!

この凄いオーラとポテンシャルを感じるのは作り手の
私、池田のオーラとポテンシャルがあるからこそですw
自画自賛になってしまいましたが最高傑作の印台です!

印台リング プラチナ メンズ

【印台リング オーダー 作り方】

鍛造製法バージョン

いよいよ鍛造で作る印台リングの作り方を公開します
惜しげもなくその印台制作の工程をアップする理由は
誰にも真似が出来ないと思うからです(自信満々w)

というのも印台リングの作り方も難易度が高いですが
槌目模様を指輪の全面にフルで打ち込んでいきますが

使う鏨(たがね)がジュエリーコウキのオリジナルで
私が使いやすいように仕上げた鏨しか出ない模様です
そのような理由から誰にも真似が出来ないということ。

印台リング オーダー

印台リングの素材は
純プラチナ(PT1000)

ご依頼を頂いた鍛造の印台リングの素材は純プラチナ

純プラチナはプラチナ1000とも呼ばれている地金
プラチナ純度が999.5以上の純度が高いプラチナ。

不純物が無くて純度が高いので柔らかくなるのですが
鍛造で純プラチナを鍛えれば頑丈になるので安心です
金属アレルギーにも強いので安心して付けられます!

今回、この凄まじい鍛造印台リングのご依頼を頂いた
方は長崎県のS様になります。ありがとうございます!
印台リングが完成するまでの制作工程をご覧ください。

 

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太めバングル×プラチナ鍛造!メンズ&レディース 強烈なインパクト

鍛造ジュエリーの専門店 ジュエリーコウキです
日本伝統技法の1つ 鍛造という製法で作ります

鍛造(たんぞう)とは文字通りに鍛えて造るという意味
ジュエリーの素材となるプラチナやゴールドを鍛冶で
鍛えながら造る製法で昔から継承されてきた技術です。

当店は鍛造で作る指輪=鍛造リングがメインの宝石店
鍛造で作った指輪は頑丈で強度が強いという特徴から
毎日する指輪や長くする結婚指輪のご依頼が多いです。

ジュエリー職人

こんにちわ(゚Д゚)ノ

私はジュエリーコウキの2代目で宝飾職人の池田です。

宝飾職人歴(ジュエリー職人歴)は29年になります
もちろん鍛造技術を継承している宝飾職人の1人です。

鍛造リングがメインではありますが鍛造技術の応用で
他のジュエリーも作っています!今回はバングルです
日本伝統技法の鍛造製法で作る最強のバングルですよ!

 

【手作りバングル ハンドメイド】

全て手作業のハンドメイドでバングルを手作りします
ハンドメイドと一言でいっても作り方は様々ですよね。

当店は鍛造ジュエリーの専門店なので鍛造で作ります
鍛造自体が日本全国でも限られていて数少ない製法で
ジュエリー市場の約1%程しかないと言われています。

私がハンドメイドで作るバングルは超珍しいという事
すでにバングルが完成していますのでご覧下さいませ
日本の技術力を感じる凄まじい鍛造バングルをどうぞ!

バングル プラチナ

【プラチナ製 鍛造バングル】

画像を見てどうですかっ!圧倒的なバングルの姿です!
バングルの素材はプラチナでプラチナの重さも圧倒的!

プラチナ製のバングルの重さは何と約75グラムです!
ちなみにバングルの幅(太さ)は10ミリもあります
バングルの厚みは2.5ミリもある規格外のバングル。

バングルから放たれるオーラ!ポテンシャルが壮絶!
これだけクオリティの高いバングルはハンドメイドで
作るしかないと思いますし鍛造でしか表現できません!

バングル メンズ プラチナ

【槌目マット加工×バングル】

バングルに使ったプラチナの量も半端ない凄さですが
バングルの見た目も鍛造技術を集結した逸品なんです!

それは槌目(つちめ)という日本の伝統模様なんです
金槌で叩いて凹凸の模様を出すことから槌目と言われ
熟練された職人が1つ1つ打ち込んでいく伝統の模様。

その槌目模様ですが艶消しマット加工に仕上げました

槌目模様を白く艶消しにすることで槌目模様の凹凸が
ハッキリと見えるんです(光沢だと反射するんです)
鍛造と槌目という日本技術を感じる和のバングルです

バングル メンズ 太め

【メンズ バングル 作り方】

バングルの作り方をブログに詳しく書きますよ(^-^)

どうやってプラチナの塊がバングルの形になるのか?
制作画像と説明を入れて分かりやすく書いていきます。

日本の伝統技法の鍛造で作るバングルとは何なのか?
その凄まじさが伝わると思いますのでご覧ください!
それではバングルの作り方、制作工程のスタートです。

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ゴルフマーカーをオリジナルで作成!高価で豪華なプラチナ マーカー

手作りジュエリーの専門店・ジュエリーコウキ
宝石店が作る珍しいゴルフのマーカーをご紹介

同店二代目の私、池田が書くジュエリーブログ
いつもの記事は手作りの結婚指輪や婚約指輪の
制作工程を書いていますが今回は全然違います

ゴルフのマーカーを作成

ゴルフで使うマーカーを作ってみました(^ω^)
いつもはリング作りなので違う刺激がありますw
私の鍛造技術を使ってマーカー作りに挑戦します

ジュエリーとボールマーカーの素敵なコラボ
槌目をメインとしたプラチナで作るマーカーは
豪華すぎるので緊張しながら制作いたしましたw

画像のようにしてハンマーで叩きながら伸ばし
槌目模様を全面に魅せたいので地道に叩きます
シンプルにしたいので画像がほぼ完成の形です。

ゴルフマーカー プラチナ

ゴルフマーカーはオリジナル
プラチナで作成した超豪華版!

プラチナ製のゴルフマーカーは珍しいと思います
オリジナルで作成をしないと難しいと思います。

ジュエリーで使われる代表的な素材、プラチナは
高価なのでゴルフマーカーを作ると高くなります
しかし値段以上に珍しいオリジナルなのでGOOD!

 

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ドッグタグとは? k18ゴールドでドッグタグのネックレスを作成!

ジュエリーリフォームの専門店、ジュエリーコウキ
新潟県長岡市の工房で1つ1つリフォームをします

鍛造という日本伝統技法の1つでリフォームをします
鍛造(たんぞう)とはジュエリーの素材となる地金を
ハンマーで叩いて鍛える鍛冶で作り上げる技法のこと。

鍛えられた地金は密度が濃くなり強くなっていきます
昔から技術を受け継いできた宝飾職人しか作れません
全国で本物の鍛造で作れる宝石店は極めて少ないです。

当店のメイン商品は鍛造で作る結婚指輪がメインです
指輪作りの高い技術があるのでリフォームも得意です
鍛造でリフォームする専門店はほとんど存在しません。

(゚Д゚)ノ こんにちわ

ジュエリーコウキ2代目で宝飾職人の池田といいます

宝飾職人歴は29年で師匠である父から鍛造を継承して
鍛造という日本の伝統技法を守りながら作っています。

新潟県長岡市にある田舎の小さい店と自社工房ですが
ここで鍛造で作り上げた指輪を全国に発送しています
全国各地からご依頼を頂き誠にありがとうございます。

 

【指輪を溶かして ドッグタグにリフォーム】

さて、本題に入りますが本日の記事はリフォームです

使わなくなった結婚指輪を溶かしてペンダントに作り
変えたいという大阪のT様からのご依頼になります!
ペンダントの中でもドッグタグというタイプの物です。

当店はメールで打ち合わせするので全国どこからでも
リフォームに対応できますのでご安心くださいませ!
それでは記事の最後までどうぞよろしくお願致します。

結婚指輪 リフォーム

【ドッグタグ オリジナルで制作】

上記の指輪2本を溶かしてオリジナルのドッグタグに
リフォームをするというリフォームの内容になります。

結婚指輪は2本ありますが、溶かして1つの塊にして
1つのドッグタグにするという作り替えの仕事の内容。

そして、リフォームで新しく作り替えるドッグタグは
よくあるゴテゴテしたゴツイタイプではなくシンプル
で優しく見える角を丸くしたオリジナルのドッグタグ。

定番のごついドッグタグは文字を深めに入れたり沢山
文字数を入れたりしますが今回はシンプルを追及して
作るので文字も小さく文字数も少ないドッグタグです。

ドッグタグ ゴールド

ドッグタグとは

もともとドッグタグとは、兵士がしているペンダント

ネックレスチェーンにプレートのペンダントを通して
首にぶら下げるのですがプレート型のペンダントには
兵士の名前や血液型など様々な情報が刻まれています。

兵士を識別するのに使われていたと言われていますが
今はお洒落なアクセサリーの1つとして、一般の人が
ペンダントのデザインの1つとして首に下げています。

それではオリジナルドッグタグが完成するまでの工程
をアップしますので最後まで宜しくお願いいたします。

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ごつい印台リングの凄いリフォーム!鎚目のスターサファイアが凄い

手作りジュエリーの宝石店、ジュエリーコウキ
鍛冶と金物の町、新潟の長岡で作る本場の鍛造

鍛造(たんぞう)という日本の伝統技法でジュエリーを
手作りしたり、宝石やジュエリーをリフォームします。

鍛造とはジュエリーの素材となるプラチナやゴールド
をハンマーで叩く鍛冶で鍛錬をしながら作る製法です
鍛造を継承した宝飾職人のみしか作れない最高峰の技。

ジュエリーコウキの二代目の私、池田もその1人です
宝飾職人歴29年で師匠の父から鍛造を継承しました
鍛造ジュエリーの正規製造販売店は全国でもごく僅か。

【印台リング リメイク】

本日のブログの内容は印台リングにリメイクをします
お客様が超大切にしている宝石、スターサファイアが
入っているプラチナのリングを溶かして作り替えます。

スターサファイアを古い指輪から外して、古い指輪を
溶かして新しい印台のデザインにリフォームをします
新しくなる印台のデザインは半端なくインパクト満点!

純プラチナで印台リングの指輪に作り替えるのですが
その印台の総重量が40グラム以上という印台リング
ジュエリーリフォームの中でもかなり重い部類ですね。

デザインも伝統模様の1つ、槌目を使った凄い印台です
ここまで圧倒的な存在感を感じる指輪は滅多に無いです
既に指輪は完成しているので、まずは画像をご覧下さい。

印台リング スターサファイア

【スターサファイアの印台リング】

どうですか! この圧倒的な指輪の存在感とオーラ!
圧倒的すぎて威圧感すら感じるほどのインパクトですw

ちなみに印台リングの総重量は約40グラムあります
印台面の1番広い幅の部分で、13ミリ幅もあります
逆に1番狭い印台リングの下の部分でも約10ミリ程。

純プラチナで印台リングを手作りをするのも珍しくて
純プラチナ(プラチナ1000)は柔らかいので印台リング
に向かないのですが鍛冶で鍛練するので可能なんです。

画像のスターサファイアを使った印台リングの指輪が
どんな工程でジュエリーリフォームをしていくのか?
それでは記事の最後までよろしくお願いしますm(__)m

 

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【リフォーム】ダイヤのペンダント&ネックレスを指輪にリメイク!

指輪リフォーム&指輪リメイク専門店、ジュエリーコウキ
新潟県長岡市の自社工房で指輪のリフォームをしています。

当店二代目で宝飾職人歴29年の私、池田が手作りをします
鍛造という伝統技術でジュエリーをリフォームしています。

鍛造(たんぞう)とは、ジュエリーの地金になるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛えながら造る手法でとても貴重な製法
お客様からお預かりした貴金属を溶かしてリメイクします。

【ネックレス ペンダント リフォーム】

本日のブログ内容はネックレスを溶かして指輪を作ります

どんな作業工程でネックレスが指輪に変わっていくのかを
画像を使いながら説明をしますので楽しみにご覧ください。

当店は鍛造リングをメインで手作りしている宝石店なので
工房の設備がしっかりとしているので、お客様の貴金属を
そのまま溶かして使ってリフォームをすることができます。

お預かりしたジュエリーを、そのまま溶かして使えるので
貴金属への想いはそのままで形を変えて生まれ変わります
思い出のアクセサリーや大切な形見などそのまま使えます。

 

【プラチナ ネックレス リフォーム】

リフォームする今回の貴金属の素材はプラチナになります

プラチナのネックレス チェーンが2本とダイヤが1ピース
更にはプラチナ製のコインのペンダントトップがあります

ご紹介をさせて頂くネックレスを指輪にリフォームをする
ご依頼主様は埼玉県のお客様です。ありがとうございます!

新潟県長岡市に店舗と工房がありますが、新潟県外の方も
多くご依頼を頂いておりますので、ご安心ください(^-^)
直接、ご来店を頂かなくてもメールのやり取りで出来ます。

まずは、こちらの2本のネックレスの画像をご覧ください

ペンダント ネックレス リフォーム

プラチナのネックレスが2本あります
2本のネックレスを溶かしてリメイク

1つ目は、PTネックレス PTコインのペンダント

2つ目は、PTネックレス PTダイヤのペンダント

この2本のネックレスを溶かして指輪にリメイクをします
コイン型のプラチナ製のペンダントも一緒に溶かして使用

お客様が大切にしていた思い入れのあるネックレスなので
作り手の私も、心をこめてリフォームをさせて頂きます!

ダイヤペンダント リフォーム

【ダイヤも使ってリメイク】

もちろんダイヤモンドもリメイクに使って指輪に入れます

ダイヤのペンダントは、覆輪止めのペンダントから外して
ダイヤは指輪に埋め込んで、覆輪留めの石枠は溶かします。

今回の場合、古いダイヤは覆輪留めのペンダントでしたが
立て爪のダイヤペンダントでも同じようにリメイクが可能
基本的に立て爪でも覆輪留めでも溶かして使えるので安心。

チェーン 溶かしてリフォーム

【ジュエリーを溶かしてリフォーム】

お客様からお預かりした大切なptネックレスを溶かします
溶解皿(皿チョコとも言う)にネックレスやペンダントを
入れて酸素バーナーの強い炎で溶かして1つの塊にします。

今回は溶かす地金がプラチナですがゴールドでも同じです
お客様からお預かりした地金を溶かしてリフォームします。

お客様が心から安心して頂けるように、地金を溶かす作業
をデジカメで撮影をしてメールに添付してお送り致します
ここまでするのは確かな技術と信頼があるからです(^-^)

ネックレス 溶かす リメイク

ネックレスとペンダントを一緒に溶解

地金を溶かすことを溶解(ようかい)といいます

溶解皿に入れたプラチナのネックレス2本と、コイン型の
プラチナのペンダント、ダイヤを外したプラチナの石枠を
一緒に同時に溶かして1つのプラチナの塊に仕上げます。

いよいよお預かりをしたジュエリーをまとめて溶かします
溶解皿に入れた複数のジュエリーを溶かして1つにします。

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純金の指輪×幅広 平打ちリング【鍛造】メンズ 手作りオーダーメイド

純金の鍛造リング専門店ジュエリーコウキです
私が工房で1つ1つ純金で指輪を手作りします

鍛造(たんぞう)という製法は日本の伝統技法の1つ
鍛えて造るという意味で鍛錬しながら指輪を作ります。

この技術は昔から受け継がれてきた日本の伝統技術で
代々鍛造技術を継承してきた宝飾職人しか作れません。

近年、鍛造という製法が大注目されて鍛造のリングが
増えてきましたがほとんどは鍛造ではなく鍛造風です
鍛造に似せて作る鍛造風は本物の鍛造と全く違います。

例えばですが機械で地金をプレスして圧縮をする製法
こちらは機械で圧縮をする圧縮リングで別の鍛造です
昔から伝わる本物の鍛造は鍛冶で職人が手作りします。

ちなみに本物の鍛造で手作りした鍛造リングは全体の
リングの内1%未満しか存在しない特別なリングです
当店は全国でも数少ない本物の鍛造リング専門店です。

ジュエリー職人

こんにちは (*´Д`)

当店ジュエリーコウキの二代目で宝飾職人歴29年です。

私、池田が師匠である父から代々受け継がれてきた鍛造
という技術を継承して工房で1つ1つ手作りしています。

鍛造とは画像のように金槌で地金を叩いて鍛える鍛冶で
手間をかけながら指輪を手作りしていくという製法です。

鍛冶で鍛錬をされた指輪は、密度が増して強靭な指輪に
育ちますので変形や歪みや傷や衝撃に耐えられるんです
鍛えて造る指輪という意味で「鍛造リング」と言います。

 

【幅広い&分厚い 純金リング】

今回紹介をする鍛造の純金リングは幅広くて分厚いです
どのくらい幅広いかというと12ミリ幅もある平打ちです
そして厚みは3ミリの分厚さがあるので重厚感抜群です!

メンズリングで人気の平打ちリング

メンズリングで根強い人気がある定番の平打ちリングは
幅広くて太いデザインは市販の既製品に沢山ありますが、

ほとんどが薄っぺらで厚みが薄い平打ちリングばかりで
メンズリングとしては物足りないと感じている方が多い
のも事実ですし分厚いのが無いという話もよく聞きます。

しかし!私が今は亡き父から継承している鍛造で手作り
をした鍛造の純金平打ちリングはレベルが断然違います
まずは完成した鍛造の純金平打ちリングを見てください!

ズドドドドドーン!!

何という凄まじいインパクト満点の平打ちでしょうかw
平打ちリングの概念がぶっ飛んでいるレベルの厚みと幅

いくらメンズリングといってもここまで規格外の平打ち
は見たことが無いと思いますし作らないと存在しません
私、池田が鍛造で作り上げたからこそ存在していますw

冒頭から値段の話しで申し訳ないですがめちゃ高いです

平打ちに使っている純金の重量も凄まじいのもあります
更にこの重量で平打ちリングを作る手間も半端ないです

地金相場が高騰していますので価格は固定できないので
お問い合わせを頂ければ本日の段階の値をお伝えします

それでは純金メンズ平打ちリングの制作工程になります
記事の最後まで楽しめると思いますのでご覧下さいませ。

 

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ブレスレットをリフォーム!磁気ブレスを溶かして指輪にリメイク

ジュエリーリフォームの宝石店、ジュエリーコウキ
アクセサリーやジュエリーを工房でリメイクします

当店は鍛造(たんぞう)という伝統技術でアクセサリーや
ジュエリーそのものを溶かしてリフォームをしています
新潟県長岡市の自社工房で1つ1つリフォームをします。

鍛造とはジュエリーやアクセサリーの地金をハンマーで
叩いて鍛錬をしながら鍛冶で作り上げる伝統技法の1つ
高いレベルの技術を継承した宝飾職人のみが作れる製法。

当店2代目で宝飾職人歴25年の私 池田もその職人の1人
お客様の大切なジュエリーやアクセサリーを鍛造技術で
リフォーム&リメイクで新しく生まれ変わらせます(^-^)

形見のブレスレット 指輪にリフォーム

ブログの記事内容は、大好きな祖母~おばあちゃんから
貰った形見のk18磁気ブレスレットを指輪にリフォーム
こちらの内容をがっつりと書かさせていただきました!

おばあちゃんから受け継いだ、金の磁気ブレスレットを
お孫さんがお守りとして毎日つけられるように溶かして
新しく指輪として作り替えたいという感動のリフォーム。

早速ですが、こちらがご依頼主のお孫さんから預かった
k18イエローゴールド製の磁気ブレスレットになります
20年くらい前に流行った球体が2つあるタイプのブレス。

磁気ブレスレット リフォーム

【磁気ブレスレット リメイク】

この形の磁気ブレスレットを知っている人は懐かしいな
と感じると思いますが、約28年前にとっても流行った
形でバングルのようなフォルムで球体が2つあります。

この形を小さくした指輪もあったほど流行っていました
私は宝飾職人として約29年前から仕事を始めましたが
この形状のブレスレットとリングをよく磨いていました。

さすがに手作りではなくて、出来合いの既製品でしたが
この形状のブレスレットとリングはよく売れていました。

磁気ブレスレット リメイク

ブレスレットを溶かして指輪に
リメイクする為にブレスを分解

お預かりしたこちらk18の磁気ブレスレットを溶かして
新しく指輪にリフォームをするには、分解をして磁気を
取り除くことが絶対に必要になりますので分解をします。

私は長いこと宝飾職人をしていますが、このデザインの
磁気ブレスレットの中がどうなっているのか知らなくて
分解する前は、期待と不安でドキドキしていました(汗)

だって、もしかしたら磁気を出す為に磁石でこの形状に
作られていて、その上から薄くk18のメッキが塗られて
いるだけだったら溶かして使うことが出来ないからです。

念の為、分解をするまえに細かくチェックをしてみたら
地金はk18ということが分かりました。後は中身だけです!

私の予想では2つの球体に磁石が入っていてバングルの
ような軸の中は空洞で作られ、小さい磁石が入っている
そんな予想をして早速、糸ノコギリで切ってみましたよ!

金の磁気ブレスレット リフォーム

予想は外れ! 球体は空洞でしたw

糸ノコギリでブレスレットの球体をカットしている時に
球体の中に磁石が入っているなら磁石に当たるはずです。

当たる感触がないので小さい磁石が入っているのかな?
糸ノコギリに当たらないくらいの小さい磁石なのかなと
思ってカットしてみたら普通に空洞だったのでびっくりw

この形の磁気ブレスレット、球体に何も入ってないのに
磁気が発生しているとなれば軸に磁石があるのは確実!
ということで今度はブレスレットの軸を切ってみました。

金のブレスレット 中身

細かく分割して地金をカット

磁気ブレスレットの軸に磁石が入っていて、磁気が発生
しているとなれば、磁石を取り除くことになるのですが

その磁石の形が分からないので雑にカットするのは危険
ここは細かくカットしていった方が安全と判断しました
場合によっては雑すぎて磁石が取れないかもだからです。

糸ノコギリで軸をカットしていると糸ノコギリに何かが
当たる感触を感じました!これは間違いなく磁石だなと
思ったので丁寧に慎重に、短めにカットをしてみました。

磁気ブレスレットの中身

ブレスレットの軸は薄い空洞でした

地金をカットをしていると薄い地金の感触がありました
そして中にカチカチと単体で何かに当たってくるんです。

ということは、このブレスレットそのまんまの形をした
磁石ではないことは明らかですよね。安心しました(汗)
金メッキを磁石に塗ってあるだけだったらリメイク不可。

金メッキじゃないのが分かったので凄く安心しましたし
ご依頼主様にも金メッキじゃないとご報告もしました!
安心してブレスレットを溶かしてリフォームができます。

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【24金リメイク】純金のメダル-コイン-インゴットを溶かして指輪に

手作り鍛造ジュエリーの宝石店・ジュエリーコウキ
新潟県長岡市の工房で鍛造という製法で作ってます

当店2代目で宝飾職人歴29年の私、池田が書くブログです
鍛造(たんぞう)という製法を広める為に活動をしています。

ちなみに鍛造とは、昔から伝わってきた日本の伝統技法で
リングの素材となるプラチナや金を鍛冶で鍛えて造る製法
鍛えてリングを作るので鍛造リングと言って伝統工芸です。

鍛造リングは世の中のジュエリーの中で僅か1%以下しか
存在しないので知っている人には絶大な人気を誇ります!
私のように鍛造を受け継いだ宝飾職人は全国でも極わずか。

さて、記事の本題に入りますが、当店は結婚指輪などの
鍛造リングをメインに作っておりますが、リフォームにも
力を入れています(お客様の地金で鍛造リングに作り替え)

本日のブログはお客様からお預かりした純金のメダルと
純金インゴットを溶かして2本の純金の指輪を作ります。

 

純金のメダルやコインを
溶かして指輪にリフォーム

リフォームのご依頼を頂いたお客様は三重県のお客様です
当店は新潟県ですが圧倒的に新潟県外のお客様が多いです。

ネットでリフォームが出来るのか凄く不安だと思いますが
メールやお電話でのやりとりでリフォームができますので
お気軽にお問い合わせを頂ければ私がご対応をいたします。

お客様がお持ちの地金を、写メやカメラで撮影して頂いて
こんな指輪が作りたいという見本となる画像を添付をして
送っていただければリフォームの見積もり費用が出せます。

三重県のお客様から頂いたジュエリーリフォームの内容は
純金のメダル3枚(大中小)を一緒に溶かして1つにして
純金の月形甲丸を2本作るというリフォーム内容なんです。

純金 メダル リフォーム

【k24メダル 指輪にリメイク】

また、お客様から純金(k24)のメダル3枚だけではなくて
ルース(角ダイヤとエメラルド)も一緒に預かっていまして
2本の月形甲丸リングにそれぞれのルースを埋め込みます。

リフォームに使う為に溶かす3枚の純金のメダルになります
大中小と3枚あるメダルを一緒に溶かして1つの塊にします
1番下に置いたメダルが一番大きく1番重いので敷きました。

純金 コイン リメイク

ファイヤアアアアー!!

地金を溶かすための専用の溶解皿(皿ちょこ)にメダル3枚
入れてバーナーの炎でメダル3枚を全部一緒に溶かします
綺麗な金貨ですね~さすが純金だけあって黄金の輝きです。

当店は小さな宝石店&工房なので金を溶かす大きな溶解炉
でなくバーナーの炎を調節して金やプラチナを溶かします。

酸素バーナーのメリットは、炎の火加減を微調整ができて
それぞれの地金の融点に合わせられるのでとても便利です。

純金 コイン リフォーム

純金の溶ける温度、融点は1,064度

純金(k24)がドロドロに溶ける温度は1,100度弱です
約1,100度の火力があれば純金が溶けるということです。

3枚の純金のメダルがドロドロに溶けて混ざり合います
今回はメダルを溶かしましたがインゴットでもリングでも
同じ工程で溶かして1つの塊にしてからリフォームします。

※ここで溶かすリメイク製法に注意する点がございます

基本的にk18以上であれば溶かしてリメイクが出来ますが
通貨などのお金は溶かすことが出来ませんのでご注意を!

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