【感動】犬&猫 形見の骨で制作!ハートのペンダント♡アクセサリー

手作りジュエリーの専門店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の鍛造で、ジュエリーを作ります

鍛造(たんぞう)とは、日本伝統技法の1つの製法です
ジュエリーやアクセサリーのベースとなるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛錬をしながら作る昔ながらの製法。

地金をハンマーで叩いて締めて鍛え上げる事によって
地金密度が増して濃くなりますので頑丈になるんです
出来合いの既製品の何倍もジュエリーが強くなります。

昔から受け継がれた技術なので伝統技法になりますが
技術が難しいこと、修業が大変なことなどで継承者が
少なくなっているので鍛造製品も全国で極わずかです。

宝飾職人

(゚Д゚)ノ コンニチハ

ジュエリーコウキ 2代目で宝飾職人の池田です(^-^)
宝飾職人歴は27年!もちろん鍛造を継承しています

2代目の私、池田が鍛冶で有名な新潟県長岡市の工房
で1つ1つ鍛造製法でジュエリーを手作りしています。

当店のメイン商品は鍛造で作る結婚指輪になりますが
鍛造技術を応用してペンダントトップ(ヘッド)制作や
ジュエリーのリフォームもしている老舗の宝石店です。

早速ですが本日のブログ記事の内容はいつもと違って

 

ペットの形見でアクセサリーを制作

ペットと言っても犬や猫などペットの種類は様々です
今回の場合、最愛の愛犬が亡くなったので愛犬の骨を
ペンダントに入れて毎日身につけていたいという内容。

そして日常生活で肌身離さず毎日身につけたいという
事は出来合いの既製品の開閉型ロケットペンダントや
開閉型のメモリアルペンダントは不安材料が残ります。

何が不安なのか?飼い主さんなら分かると思いますが
それは知らないうちに大切な愛犬の遺骨が無くなる事

開閉型のロケットペンダントは、パカッと開きますし
ねじ式のメモリアルペンダントでも開く事があります
基本的に開閉型は蓋が開く可能性が必ずあるんですね。

 

犬の遺骨を入れて作るペンダント

そこで!私が考えた方法は原始的ですが安心できます
絶対に開閉をする事がない溶接をするペンダントです。

ベースとなる遺骨が入るほどの厚みがあるペンダント
を作ってペンダントに遺骨を入れて溶接をするんです。

もちろん溶接をするので自分では簡単に開けませんが
そこが逆に安心すると思いませんか?遺骨が無くなる
心配もありませんし水が入る心配もなくなりますよね。

日常生活で常にペンダントとして身につけていられて
お風呂や海、プールに入っても安心できるということ
それがどんな感じのペンダントなのかご覧ください!

ペット 遺骨 ペンダント

ペットの遺骨が入った
ハート形のペンダント

溶接と聞くと、雑な作りなんじゃないか?汚いとか?
ごついとか?色んなイメージをする方がいらっしゃる
と思いますが、イメージと違って可愛らしいですよね!

ふっくらとしたハート形をモチーフにして作ったので
優しくて温かい、安心して遺骨を入れられるフォルム
ペンダントを艶消しにすることで落ち着いた雰囲気に。

ペンダントの大きさも約、縦15ミリ×横15ミリなので
大きすぎず小さ過ぎずで丁度いいサイズの大きさです。

骨が入っているメモリアルペンダントのように開閉や
フタなどがないのも魅力で、繋ぎ目などが一切無くて
見た目で骨が入っている感じもしないので安心できます。

※見た目で骨が入っているのが分かるペンダントとは
違うので周りに気を使って身につけなくても良いんです。

今回は愛犬の骨で作りましたが、猫の骨や牙でも同じ
ように作れますしペンダントに入るならペットの種類
を選ばないで良いので安心して形見を身に付けられます。

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ドッグタグをゴールドで制作!金の指輪をドッグタグにリフォーム

ジュエリーリフォームの専門店、ジュエリーコウキ
新潟県長岡市の工房で1つ1つリフォームをします

鍛造という日本伝統技法の1つでリフォームをします
鍛造(たんぞう)とはジュエリーの素材となる地金を
ハンマーで叩いて鍛える鍛冶で作り上げる技法のこと。

鍛えられた地金は密度が濃くなり強くなっていきます
昔から技術を受け継いできた宝飾職人しか作れません
全国で本物の鍛造で作れる宝石店は極めて少ないです。

当店のメイン商品は鍛造で作る結婚指輪がメインです
指輪作りの高い技術があるのでリフォームも得意です
鍛造でリフォームする専門店はほとんど存在しません。

ジュエリー職人

(゚Д゚)ノ こんにちわ

ジュエリーコウキ2代目で宝飾職人の池田といいます

宝飾職人歴は26年で師匠である父から鍛造を継承して
親子二代で鍛造を守りながら自社工房で作っています。

新潟県長岡市にある田舎の小さい店と自社工房ですが
ここで鍛造で作り上げた指輪を全国に発送しています
全国各地からご依頼を頂き誠にありがとうございます。

さて、本題に入りますが本日の記事はリフォームです

使わなくなった結婚指輪を溶かしてペンダントに作り
変えたいという大阪のT様からのご依頼になります!
ペンダントの中でもドッグタグというタイプの物です。

当店はメールで打ち合わせするので全国どこからでも
リフォームに対応できますのでご安心くださいませ!
それでは記事の最後までどうぞよろしくお願致します。

結婚指輪 リフォーム

【ドッグタグをオリジナルで制作】

上記の指輪2本を溶かしてオリジナルのドッグタグに
リフォームをするというリフォームの内容になります。

結婚指輪は2本ありますが、溶かして1つの塊にして
1つのドッグタグにするという作り替えの仕事の内容。

そして、リフォームで新しく作り替えるドッグタグは
よくあるゴテゴテしたゴツイタイプではなくシンプル
で優しく見える角を丸くしたオリジナルのドッグタグ。

定番のごついドッグタグは文字を深めに入れたり沢山
文字数を入れたりしますが今回はシンプルを追及して
作るので文字も小さく文字数も少ないドッグタグです。

ドッグタグ かっこいい

【ドッグタグとは】

もともとドッグタグとは、兵士がしているペンダント

ネックレスチェーンにプレートのペンダントを通して
首にぶら下げるのですがプレート型のペンダントには
兵士の名前や血液型など様々な情報が刻まれています。

兵士を識別するのに使われていたと言われていますが
今はお洒落なアクセサリーの1つとして、一般の人が
ペンダントのデザインの1つとして首に下げています。

それではオリジナルドッグタグが完成するまでの工程
をアップしますので最後まで宜しくお願いいたします。

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【感動】おばあちゃんの形見の指輪を結婚指輪にリフォームしたい!

指輪のリフォーム専門店、ジュエリーコウキです
鍛造という伝統技法で指輪をリメイクする専門店

日本の伝統技法の1つ、鍛造(たんぞう)とは何か?
それは指輪の地金であるプラチナやゴールドを金槌で
叩いて鍛錬して造る指輪なので鍛造と呼ばれています。

いつも当店ブログをご覧頂いてありがとう御座います
新潟県長岡市にある宝石店&工房で作っております!

鍛造を継承して26年になる宝飾職人の池田と申します
当店二代目の私、池田が責任を持って指輪を作ります
本日の記事は、感動する指輪の制作風景ですよ(*´Д`)

若いご夫婦が祖母、おばあちゃんからの形見で大切に
持っていたダイヤの指輪を結婚指輪に造り替えるんです!

【形見の指輪をリフォーム】

おばあちゃんの形見の指輪を結婚指輪に作り替える!
この内容を聞いただけで感動して泣きそうになります
というのも私は、おばあちゃんっ子だったからなんです

特に母方の祖父母の家と、私の家が歩いて行ける距離で
毎日のように弟と遊びに行ったり泊まったりしていました
そんな祖母も亡くなり父方の祖母も亡くなり淋しいです(涙)

だからというか、今回のご依頼は凄く嬉しかったです!
そして、おばあちゃんの形見のダイヤの指輪をダイヤだけ
じゃなく枠のプラチナも使って結婚指輪を作ります(*´Д`)

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【形見の指輪を溶かしてリフォーム】

当店は日本伝統技法の鍛造製法で指輪を手作りします
リフォームで新しく指輪を作り替えるときも鍛造です
鍛造でリフォームをする専門店は全国でも極僅かです。

そしてお客様からお預かりをした指輪を溶かして制作
思いの詰まった指輪を実際に溶かしてリメイクします。

作り替えるダイヤモンドの指輪は1本しかないので
結婚指輪を作るときプラチナの重さが全然足りません

足りない分の地金は当店で足します。おばあちゃんの
プラチナも混ざっているという事は疑いようのない事実!
おばあちゃんの指輪が結婚指輪として生まれ変わります!

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【立て爪のダイヤの指輪をリメイク】

0.5カラットもある大粒ダイヤで立て爪のデザイン

昔はよくこの立て爪のダイヤリングが流行りましたよね
爪を高くする事によってダイヤが凄く目立つからですね。

逆に今は立て爪というよりも背が低いタイプが定番です
6本爪であっても爪が細く目立たないタイプが主流です
また、爪を使わない伏せ込みという石留めも多いですね。

時代や流行りうんぬんは置いといて自分はこの背の高い
6本爪の立て爪は意外と好きですよ!見た目が華やかで
豪快なのに作りは繊細でフォルムが洗礼されているので。

DSCN2491

ダイヤを古い指輪から外します

形見のプラチナリングを溶かしてリフォームをするので
「爪起こし」という工具で、爪の1本1本を起こします
おばあちゃんの形見の指輪からダイヤを外す作業ですね。

指輪を溶かすので糸ノコギリで爪を切ってもいいのですが
おばあちゃんの想い出のリングなのでダイヤを外した後の
指輪枠も撮影したかったので丁寧に爪起こしで外しました。

最初から最後までの1つ1つの工程に愛情をかけるのが
宝飾職人として自分のこだわりなので丁寧な仕事をします。

立て爪から外してみるとダイヤモンドが大きいですね!
カットが綺麗なダイヤモンドなので存在感がありますね

0.3ctが主流の現代、0.5ctは大きい部類です
おばあちゃん大きなダイヤを大切にしていたんですね(^-^)

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【形見の指輪を溶かしてリメイク開始】

ファイヤアアアアアアアア!!

プラチナの溶解作業から指輪のリメイク作業が始まります
溶解(ようかい)とは地金を溶かす作業のことをいいます。

ダイヤを外したプラチナ枠と指輪を作るのに必要な重さの
プラチナ量を計算して足りない分をプラスして溶かします
形見のプラチナリングと新しいプラチナを一緒に溶かします

プラチナが溶ける温度(融点)1770度と言われており
約1800度以上の火力を誇る酸素バーナーで溶かします
肉眼では見れないので溶解ゴーグルをしながらの作業です。

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ホースシューリング制作!ゴールドのホースシューリングの作り方

指輪を手作りで作る専門店、ジュエリーコウキ
日本伝統技法の1つ、鍛造で指輪を作る宝飾店

鍛造(たんぞう)とは日本の伝統技法の1つの製法です
指輪の地金となるプラチナやゴールドを鍛冶で鍛えて
指輪を手作りしていくという宝飾職人が作る指輪です。

刀職人が鍛冶で刀を作っていく、あのイメージで作る
指輪という事でハンマーで叩いて炎で焼いて作ります
地金を鍛錬する事で地金の密度が増して強くなります。

鍛造は伝統技法の1つなので技術を継承した職人しか
作る事ができないので全国でも一部の専門店のみです
当店は親子二代で鍛造を継承している鍛造専門店です。

下の写真が私、ジュエリーコウキの2代目の池田です
タオルを頭に巻いて工房で毎日のように鍛冶をします
夏は暑く、冬は寒いという工房ですが私の聖地ですね!

ジュエリー職人

形見のゴールドの指輪を溶かして
ホースシューリングにリフォーム

今回の記事内容は形見の結婚指輪をリフォームします
ジュエリーコウキは鍛造製法で何でも手作りできます。

メインは結婚指輪や婚約指輪などのブライダルですが
リフォームもしているので全国各地からリフォームの
ご依頼を頂ております。本当にありがとうございます!

今回の記事は、お客様からお預かりをした形見の指輪
を溶かしてホースシューリングにリメイクするまでの
工程を書いていきますので、どうぞご覧くださいませ。

 

【ホースシューリングとは】

ホースシューとは馬の蹄(ひづめ)の裏側に付いている
Uの形をした蹄鉄のことで、ホースシューリングとは
馬蹄、蹄鉄の形をしたリングデザインの事を言います。

今はホースシューリングと呼ばれるのが一般的ですが
昔は馬蹄リングや馬蹄指輪、蹄鉄リングと言いました
ホースシューリングという響きはお洒落ですね(^-^)

ホースシューリングは細いタイプと太いタイプがあり
今回は女性用で細めのシンプルなホースシューリング。

ホースシューリング エメラルド

k18イエローゴールドで作るホースシューリング

馬蹄の蹄鉄のメインとなるU部分にはお客様の誕生石
であるエメラルドを11ピース奇麗に繋げて入れました。

こちらのホースシューリングへのリメイクのご依頼を
頂いたお客様は、神奈川県のO様からいただきました。

当店は新潟県、O様は神奈川県ということでメールで
打ち合わせをしていたのですが何とサプライズでO様
が新潟県長岡市の当店までご来店をいただきました!

 

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究極ジュエリーリフォーム!スターサファイアを印台リングにリメイク

手作りジュエリーの宝石店、ジュエリーコウキ
鍛冶と金物の町、新潟の長岡で作る本場の鍛造

鍛造(たんぞう)という日本の伝統技法でジュエリーを
手作りしたり、宝石やジュエリーをリフォームします。

鍛造とはジュエリーの素材となるプラチナやゴールド
をハンマーで叩く鍛冶で鍛錬をしながら作る製法です
鍛造を継承した宝飾職人のみしか作れない最高峰の技。

ジュエリーコウキの二代目の私、池田もその1人です
宝飾職人歴26年で師匠の父から鍛造を継承しました
鍛造ジュエリーの正規製造販売店は全国でもごく僅か。

【ジュエリー リフォーム】

本日のブログの内容は、ジュエリーリフォームです
お客様が超大切にしている宝石、スターサファイアが
入っているプラチナのリングを溶かして作り替えます。

スターサファイアを古い指輪から外して、古い指輪を
溶かして新しい指輪のデザインにリフォームをします
新しくなる指輪のデザインは半端なくインパクト満点!

純プラチナで印台リングの指輪に作り替えるのですが
その指輪の総重量が40グラム以上という印台リング
ジュエリーリフォームの中でもかなり重い部類ですね。

デザインも伝統模様の1つ、槌目を使った凄いリング
ここまで圧倒的な存在感を感じる指輪は滅多に無いです
既に指輪は完成しているので、まずは画像をご覧下さい。

スターサファイア 印台リング

【スターサファイア リフォーム】

どうですか! この圧倒的な指輪の存在感とオーラ!
圧倒的すぎて威圧感すら感じるほどのインパクトですw

ちなみに印台リングの総重量は約40グラムあります
印台面の1番広い幅の部分で、13ミリ幅もあります
逆に1番狭い印台リングの下の部分でも約10ミリ程。

純プラチナで印台リングを手作りをするのも珍しくて
純プラチナ(プラチナ1000)は柔らかいので印台リング
に向かないのですが鍛冶で鍛練するので可能なんです。

画像のスターサファイアを使った印台リングの指輪が
どんな工程でジュエリーリフォームをしていくのか?
それでは記事の最後までよろしくお願いしますm(__)m

 

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ネックレス 指輪にリフォーム!古いダイヤペンダントも指輪にリメイク

指輪リフォーム&指輪リメイク専門店、ジュエリーコウキ
新潟県長岡市の自社工房で指輪のリフォームをしています。

当店二代目で宝飾職人歴25年の私、池田が手作りをします
鍛造という伝統技術でジュエリーをリフォームしています。

鍛造(たんぞう)とは、ジュエリーの地金になるプラチナや
ゴールドを鍛冶で鍛えながら造る手法でとても貴重な製法
お客様からお預かりした貴金属を溶かしてリメイクします。

【ネックレス リフォーム】

本日のブログ内容はネックレスを溶かして指輪を作ります
どんな作業工程でネックレスが指輪に変わっていくのかを
画像を使いながら説明をしますので楽しみにご覧ください。

 

当店は鍛造リングをメインで手作りしている宝石店なので
工房の設備がしっかりとしているので、お客様の貴金属を
そのまま溶かして使ってリフォームをすることができます。

お預かりしたジュエリーを、そのまま溶かして使えるので
貴金属への想いはそのままで形を変えて生まれ変わります
思い出のアクセサリーや大切な形見などそのまま使えます。

ご紹介をさせて頂くネックレスを指輪へリフォームをする
ご依頼主様は埼玉県のお客様です。ありがとうございます!

新潟県長岡市に店舗と工房がありますが、新潟県外の方も
多くご依頼を頂いておりますので、ご安心ください(^-^)
直接、ご来店を頂かなくてもメールのやり取りで出来ます。

まずは、こちらの2本のネックレスの画像をご覧ください

プラチナのネックレス(pt850)が2本あります
この2本のネックレスを溶かして作り替えます

1つ目は、PTネックレス PTコインのペンダント

2つ目は、PTネックレス PTダイヤのペンダント

この2本のネックレスを溶かして指輪にリメイクをします
コイン型のプラチナ製のペンダントも一緒に溶かして使用

お客様が大切にしていた思い入れのあるネックレスなので
作り手の私も、心をこめてリフォームをさせて頂きます!

ダイヤペンダント 覆輪留め

【立て爪のダイヤでもリフォーム可能】

ダイヤのペンダントは、覆輪止めのペンダントから外して
ダイヤは指輪に埋め込んで、覆輪留めの石枠は溶かします。

今回の場合、古いダイヤは覆輪留めのペンダントでしたが
立て爪のダイヤペンダントでも同じようにリメイクが可能
基本的に立て爪でも覆輪留めでも溶かして使えるので安心。

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ブレスレット 指輪にリフォーム!磁気ブレス-分解したら仕組みが判明!

ジュエリーリフォームの宝石店、ジュエリーコウキ
アクセサリーやジュエリーを工房でリメイクします

当店は鍛造(たんぞう)という伝統技術でアクセサリーや
ジュエリーそのものを溶かしてリフォームをしています
新潟県長岡市の自社工房で1つ1つリフォームをします。

鍛造とはジュエリーやアクセサリーの地金をハンマーで
叩いて鍛錬をしながら鍛冶で作り上げる伝統技法の1つ
高いレベルの技術を継承した宝飾職人のみが作れる製法。

当店2代目で宝飾職人歴25年の私 池田もその職人の1人
お客様の大切なジュエリーやアクセサリーを鍛造技術で
リフォーム&リメイクで新しく生まれ変わらせます(^-^)

宝飾職人

形見のブレスレット 指輪にリフォーム

ブログの記事内容は、大好きな祖母~おばあちゃんから
貰った形見のk18磁気ブレスレットを指輪にリフォーム
こちらの内容をがっつりと書かさせていただきました!

おばあちゃんから受け継いだ、金の磁気ブレスレットを
お孫さんがお守りとして毎日つけられるように溶かして
新しく指輪として作り替えたいという感動のリフォーム。

早速ですが、こちらがご依頼主のお孫さんから預かった
k18イエローゴールド製の磁気ブレスレットになります
20年くらい前に流行った球体が2つあるタイプのブレス。

金 磁気ブレスレット

この形の磁気ブレスレットを知っている人は懐かしいな
と感じると思いますが、約25年前にとっても流行った
形でバングルのようなフォルムで球体が2つあります。

この形を小さくした指輪もあったほど流行っていました
私は宝飾職人として約25年前から仕事を始めましたが
この形状のブレスレットとリングをよく磨いていました。

さすがに手作りではなくて、出来合いの既製品でしたが
この形状のブレスレットとリングはよく売れていました。

磁気ブレスレット 分解

指輪にリフォームする為にブレスを分解

お預かりしたこちらk18の磁気ブレスレットを溶かして
新しく指輪にリフォームをするには、分解をして磁気を
取り除くことが絶対に必要になりますので分解をします。

私は長いこと宝飾職人をしていますが、このデザインの
磁気ブレスレットの中がどうなっているのか知らなくて
分解する前は、期待と不安でドキドキしていました(汗)

だって、もしかしたら磁気を出す為に磁石でこの形状に
作られていて、その上から薄くk18のメッキが塗られて
いるだけだったら溶かして使うことが出来ないからです。

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純金の指輪リフォーム!金貨&インゴットを溶かして指輪にリフォーム

手作りジュエリーの宝石店・ジュエリーコウキです
新潟県長岡市の工房で鍛造という製法で作ってます

当店2代目で宝飾職人歴25年の私、池田が書くブログです
鍛造(たんぞう)という製法を広める為に活動をしています。

ちなみに鍛造とは、昔から伝わってきた日本の伝統技法で
リングの素材となるプラチナや金を鍛冶で鍛えて造る製法
鍛えてリングを作るので鍛造リングと言って伝統工芸です。

鍛造リングは世の中のジュエリーの中で僅か5%以下しか
存在しないので知っている人には絶大な人気を誇ります!
私のように鍛造を受け継いだ宝飾職人は全国でも極わずか。

さて、記事の本題に入りますが、当店は結婚指輪などの
鍛造リングをメインに作っておりますが、リフォームにも
力を入れています(お客様の地金で鍛造リングに作り替え)

本日のブログはお客様からお預かりした純金のインゴット
純金の金貨(メダル)を溶かして2本の純金の指輪を作ります。

 

インゴットを溶かして指輪にリフォーム

リフォームのご依頼を頂いたお客様は三重県のお客様です
当店は新潟県ですが圧倒的に新潟県外のお客様が多いです。

ネットでリフォームが出来るのか凄く不安だと思いますが
メールやお電話でのやりとりでリフォームができますので
お気軽にお問い合わせを頂ければ私がご対応をいたします。

お客様がお持ちの地金を、写メやカメラで撮影して頂いて
こんな指輪が作りたいという見本となる画像を添付をして
送っていただければリフォームの見積もり費用が出せます。

三重県のお客様から頂いたジュエリーリフォームの内容は
純金(k24)のインゴット=金貨3枚(大中小)を溶かして
純金の月形甲丸を2本作るというリフォーム内容なんです。

純金インゴット リフォーム

また、お客様から純金(k24)のインゴットだけではなくて
ルース(角ダイヤとエメラルド)も一緒に預かっていまして
2本の月形甲丸リングにそれぞれのルースを埋め込みます。

画像がジュエリーリフォームに使う3枚のインゴットです
大中小と3枚ある金貨(インゴット)を溶かして塊にします
1番下に置いた金貨が一番大きく1番重いので敷きました。

純金のインゴットを溶かす

地金を溶かすための専用の溶解皿(皿ちょこ)に金貨を3枚
入れてバーナーの炎でインゴットを全部一緒に溶かします
綺麗な金貨ですね~さすが純金だけあって黄金の輝きです。

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ドラマチック!お父さんの20金の指輪を溶かして結婚指輪にリフォーム

ハンドメイドジュエリー専門店、ジュエリーコウキです
2代目で宝飾職人歴25年の私、池田が書く指輪作り日記

いつも私の書くブログを見て頂いてありがとうございます

鍛造(たんぞう)という珍しい伝統技法で造るジュエリーで
全国でも鍛造を極めた宝飾職人は少数精鋭に限られている
ことから、このブログには多くの方からご覧頂いています。

鍛造の魅力や内容をもっと多くの人に知って頂きたいので
ブログやSNSから発信をさせていただいております(^-^)
鍛造を極めた宝飾職人は絶滅の危機ですので踏ん張ります!

ジュエリーコウキがメインで作っているのは「鍛造リング」
指輪の素材であるプラチナやゴールドを鍛冶で鍛錬をして
鍛えあげて造る事から鍛造リングと言われ希少な指輪です。

宝飾職人

主に結婚指輪がメインなのですが、他にはリフォームにも
力を入れていてお客様のお手持ちのアクセサリーの地金を
そのまま溶かして使う鍛造リフォームにもこだわります!

本日の記事は鍛造でするリフォームを書きたいと思います
リフォームのご依頼を頂いたお客様は、東京のお客様です。

当店は新潟県長岡市ですがメールやお電話でリフォームの
ご依頼を受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

全国各地どちらからでも大丈夫ですのでご安心ください!
こちらのHPにもお問い合わせフォームがあります(^-^)

 

さて、いよいよ本題に入ります!
ご紹介をさせて頂く、東京のお客様のリフォーム内容は
お父様から受け継いだk20印台リングを利用したいので

お父さんのk20リングを溶かして
その金で結婚指輪に作り替えたい!

という内容のリフォーム仕事のご依頼をいただきました
当店は鍛造専門店ですので工房で鍛冶作業もしています
地金を溶かす設備もあるのでリフォームは得意なんです。

しかも実際にお客様からお預かりした地金を溶かす工程
を証明としてデジカメで撮影してお客様にお見せします
数あるリフォーム専門店でも、他にはないサービスです。

金の印台リングを溶かしてリフォーム

金が足りない場合は、金を足して溶かす

画像の溶解皿に入っているのがお客様のk20印台リング
そして結婚指輪は指輪が2本必要になるペアリングです。

今回、リフォームで作り替える結婚指輪の幅が約3ミリ
指輪の肉厚もあるのでお預かりしたk20印台リングでは
足りないので新しいk20をプラスして溶かして増やします。

※ 溶解皿に乗せたk20印台リングに降りかかっている
白い粉は、金が綺麗に溶けて混ざり合わせる為の粉です。

金の指輪を溶かす

ファイヤアアアアアー!!

バーナーの炎でk20リングを溶かす溶解作業(ようかい)
お父さんの金の指輪が溶けていく瞬間を撮影しました。

ずっと大切にしていたお父さんの指輪が溶けていく工程
淋しい思いもありますし、生まれ変わる希望もあります
どちらの想いも抱きながら自分は地金を溶かしています。

金の指輪 融点

この金を溶かして作ることに意味がある

今回のお父様の20金の指輪のリフォームもそうですが
お手持ちの金を使いたい!というお客様は多くおります。

お客様それぞれに色んな想いが貴金属に込められており
形見であったり、何かの記念であったり、思い出など、
大切にしていた貴金属をそのまま使いたいという願望が
圧倒的に多いので、その気持ちを大切にしたいんです!

本当に自分の地金を使っているのか不安というお客様が
でないように私はこうしてデジカメで撮影をしています。

金の溶解

金を溶かすと、必ずヘリという目減りが発生

金を溶かしてリフォームする場合、必ず目減りが出ます

具体的に、地金を溶かす溶解作業中に地金が火花になって
飛び散ったり、リングを彫金するときに地金が細かい粉や
粒子になって散ったり、ジュエリーの研磨のときに地金が
摩耗して消えて無くなったりというのが主な原因なんです。

金を溶かしてリフォームをするということは、そのままの
金を使えますが目減りが必ずでるという事をご理解下さい。

ネックレスやブレスレットなどの方がコマが沢山あるので
目減りの量は多くなります(もちろんデザインにもよる)

20金の溶解

金の鍛造で結婚指輪を作る!

溶解皿(皿チョコともいいます)で溶けた20金を鍛えます
鍛えて造るリングという意味から鍛造リングと呼ばれます。

鍛造リングのシェア率は世の中にあるジュエリーの中でも
わずか5パーセント以下、実質では数パーセントのみです
それほど珍しくて手に入れるのが困難ということなんです。

ちなみに鍛造リングが約5パーセントほどしか無いのなら
残りの95パーセント以上は、どんなジュエリーなのか?

それは鋳造(ちゅうぞう)という製造方法で、ジュエリーの
原型(型)に溶かした金やプラチナを流して造る製造方法で
大量生産が可能なことから世界中では鋳造製法が主流です。

※ちなみに有名ブランドだとしても、ほぼほぼ鋳造品です

金の鍛造

金の鍛錬のやり方

鍛造リングを作るということは素材となる20金を鍛えます
下地金としてお預かりした20金の印台リングを溶かして
リングから1つの塊になった20金を鍛冶で鍛えていきます。

やり方は、金塊を金床(かなどこ)に乗せて叩いて鍛えます
ヤットコというペンチのような工具で金塊をしっかり掴み
大きなハンマーでガンガン叩き上げて金塊を締め上げます。

分かりやすく言うと鍛冶(かじ)をするという事になります
刀を作る刀職人さんがしているような作業ということです
鍛造リングを作るということは、鍛冶をして作ることです。

金の鍛冶

金を鍛える目的は、金の密度を上げる為

鍛造リングは、金を鍛えて造るという事は分かったけど
どうして金を鍛えるのか?それは金の密度を上げる為です。

金に限らずプラチナやシルバーもそうですが、鍛冶をして
何度も繰り返して地金を締め上げると密度が濃くなります

具体的に言うと、地金に含まれた微量な空気が放出します
地金を締め上げる事で空気が抜けて粒子が整っていくので
根気よく鍛錬を繰り返す事で地金の密度が増していきます。

※地金に含まれた空気がジュエリーの強度に凄く影響して
巣穴やひび割れなどの原因となるので空気を抜くんですよ
鍛錬して空気を抜いて密度を上げられるのは鍛造製法のみ。

金 焼きなまし

20金を焼きなまし

20金を何度も繰り返して叩き上げて、締め上げていくと
20金が締まり過ぎて硬くなります(他の金も同じです)
締まり過ぎた地金を叩き続けても、締めることが困難です。

しかし、まだまだ叩いて締め続けないと密度が増しません
そこでバーナーの炎で20金を焼いて柔らかくするんです
地金を炎で焼く工程のことを「焼きなまし」といいます。

金のプラチナもそうですが、硬くなった地金は反発します
ハンマーで叩いても跳ね返ってくるので絞められません
焼きなましをすると地金が柔らかくなるので絞められます。

鍛冶の流れは、地金をハンマーで叩いて締める、地金が
締まり過ぎて硬くなったら炎の焼きなましで柔らかくする
そしてまた地金を叩いて締めるの繰り返しで鍛えられます。

20金 伸ばす

20金の指輪を溶かしてリフォーム
新しく20金の結婚指輪にリメイク

鍛冶作業で20金を鍛錬しながら板状になるまで伸ばします
板状になった20金はこれからリフォームをして作り替える
新しい結婚指輪の幅と厚みと2本分の指輪サイズなんです。

最終的に金塊が結婚指輪の寸法になるようにしていました
もともと印台リングだった形が結婚指輪に!不思議ですね
これがジュエリーコウキの鍛造リフォームのやりかたです。

20金で結婚指輪を作る

2本の指輪を作るので板を2枚にする

1本の長い板まで伸ばした20金が、ここで2枚になります
もともと1本だったお父さんの印台リングがペアリングに!

男性と女性の結婚指輪のサイズを計算してカットをします
必要となる長さは、仮に10号サイズだった場合は約55ミリ
必要になる長さは、サイズが大きければ比例して伸びます。

きっちりと計算して板をカットしないとサイズが狂います
1ミリ違っているだけでサイズが1番も変わってしまいます。

金の結婚指輪 作り方

1つの20金から2つの結婚指輪が誕生!

1つの同じ地金から2つの結婚指輪を誕生させています!
この工程は私が超こだわっているロマンチックな工程です
工房で1つ1つ手作りで対応しているので可能な仕事です。

同じ20金から結婚指輪を手作りすることで、お互いの指輪
から絆やLoveを感じられますし、プラスαでお父さんの
20金から誕生した結婚指輪なのでドラマチック過ぎます!

20金 k20 刻印

結婚指輪に刻印を入れる

結婚指輪の裏側になる面を決めて、刻印を打ち込みます
結婚指輪の素材である20金を証明するk20の刻印と
ジュエリーコウキで鍛造制作をしたjkマークの刻印です。

お客様の記念日や、名前などを入れる刻印とは別物です
お客様の刻印は結婚指輪が完成した最後に彫り込みます。

金の指輪作り

20金の板をリングの形に丸めます

結婚指輪のベースとなる2枚の20金の板を丸める作業
ようやく溶かして鍛えた20金がリングの形になります。

もともとお父さんの印台リングだったのに不思議ですね
鍛造リフォームの魅力は溶かして使える事だと思います。

作業工程に戻りますが、丸棒という鉄棒に20金の板を
押し当てて”棒に巻き付ける要領”で板を丸めていきます
手の力で板を綺麗に曲げられませんので金槌で叩きます。

20金リング ロウ付け

20金の指輪 ロウ付け

丸めた金の指輪に溶接をして繋げてリングにします
溶接のことをロウ付け(ろうづけ)と言って、リングの
合わせた繋ぎ目にロウという地金を挟んで溶かします。

リフォーム中の指輪は20金なので20金ロウを使います
18金の場合は18金ロウ、24金なら24金ロウという具合
に金の種類によって溶接に使うロウを合わせて使います。

金の結婚指輪 鎚目

ゴールドで鎚目の結婚指輪を作る
鎚目(つちめ)とか金槌で叩く模様

リフォームをしている結婚指輪のデザインは鎚目模様です
鎚目(つちめ)とは、金槌で叩いたときに出る跡の模様の事。

日本の伝統の模様で、金槌で叩いた凹みを利用しています
しかし、ただ叩いて凹ませればいいという単純な物でなく
デザインのバランスを考えて鎚目を配置するセンスが必須!

鎚目模様は、金槌の形や大きさや重さ、金槌の叩く力加減
そして金槌で叩いたときの角度でも変わる繊細な模様です
その為、同じ模様を2つと作ることが出来ない”唯一無二”

結婚指輪 金 鎚目

オーソドックスな鎚目を打ち込む

鎚目の打ち方と模様は様々ありますが、今回の鎚目模様は
とってもシンプルでオーソドックスな鎚目模様を入れます。

叩くハンマーの形によって鎚目の凹の形も変わるのですが
一般的によくある金槌を使って打ち込む定番の鎚目柄です
細かくもなく深くもなくシンプルでスッキリした鎚目です。

丸棒に金の指輪を入れてハンマーで細かく叩いていきます
鎚目を打ち付けるのと同時に、指輪のサイズも伸ばします。

指輪の幅を削る

指輪の幅の広さを3ミリに整える

リフォームをした後の結婚指輪の幅は3ミリになります
金槌で叩いて指輪を作っているので、3ミリ以上の幅に
広がっている状態ですので指輪の幅を削って狭くします。

指輪の幅の削り方は、すり板に固定して指輪の両側面を
同じだけヤスリで削り3ミリになるまで削り合わせます。

指輪の角落とし

指輪の表の角落とし

日常生活で長く指にする結婚指輪は、付け心地が重要です
指輪の付け心地を良くするには角を落とす必要があります。

指輪の外側と内側の角を削り落とすのですが、まずは外側
の角をヤスリで削り落としていきます(表面二ヵ所の角)
指に角が当たっても痛くないように確認しながら削ります。

指輪の裏側の角落とし

指輪の裏の角落とし

今度は指輪の裏側、内面の角を落としていきますが表の
角を落とす時とは少し工程が違っていて、内側の角を
落とした後に内側の平な面が丸くなるように削ります。

内側に関しては、角を落としただけでは不十分なんです
平な面を楕円形に削ると付け心地が更に良くなります
指と指輪の接触面が滑らかになるので良い付け心地に!

丸い形をした指輪を甲丸(こうまる)リングといいますが
内側が丸い指輪の形を内甲丸(うちこうまる)といいます。

内甲丸リング 金

内甲丸リングのメリット

画像のように指輪の内側が丸いことを内甲丸といいます
結婚指輪に限らず、指輪を作る時は内甲丸に作りますし
リフォームで指輪を作り替えるときも内甲丸に削ります。

そこまで内甲丸にこだわる理由はメリットが多いからで
リングの内側が丸くなれば当然ですが滑らかになるので
指を曲げても痛くないし、圧迫感や締め付け感がないし、
水はけもよくなるので指がふやけにくいので衛生的です。

金の指輪 キズ消し

20金の指輪のキズを消す

彫金でリングの形を作るということは削った跡が出ます
この削った跡はキズとなって20金に残ってしまいます
そこでリングにあるキズを徹底的に消していく作業です。

まずは、ヤスリで削った深いキズ跡を消す作業からです
耐水性の紙ヤスリを使ってヤスリの彫金の傷を消します。

なぜ耐水性の紙ヤスリを使うのかというと水を含ませて
金を擦ることで水と混ざった研磨砂がキズの奥まで浸透
してキズの深さや形に関わらず奇麗に消えやすいんです。

金の指輪 光沢にする

金の結婚指輪の外側は艶消し
結婚指輪の内側は光沢にする

リフォームで新しく作り変えた指輪の表面は艶消しです
そして指輪の内側の内甲丸はピカピカの光沢仕上げです。

先ほどの耐水性の紙ヤスリでキズを消した裏側を光沢に
光らせる為にシリコンポインターという研磨ゴムを使い
徹底的に研磨をして細かい小さな傷を消していきます

※耐水性の紙ヤスリで擦って目に見える傷は消せますが
今度は紙ヤスリで擦った細かい線が残ってしまうんです
その髪の毛のような細かい線を消していく作業なんです。

20金の結婚指輪 艶消し

k20リングの表面を艶消しにする

k20リングの表面を艶がないマット加工に仕上げます
k20はピカピカに光った光沢も奇麗ですが艶が全くない
艶消しのマット加工も奇麗で品があるのでお勧めです。

マット加工のやり方も様々ありますが今回の艶消しは
細かい砂の粒子を吹き付けて艶を消していく方法です
定番のピカピカの金の黄金色が渋い金色に変化します。

結婚指輪 鎚目 金

お父さんのk20印台リングを溶かして
k20鎚目模様の結婚指輪にリフォーム

お父様もきっと喜んでいただけると思いますよ(^-^)
大好きな娘さんが結婚指輪に作り替えるんですもの!

自分が大切に使っていた指輪がリフォームで娘さんの
結婚指輪になるなら親としてめっちゃ嬉しいはずです!
自分も娘が3人いるので将来そうして貰いたいです(涙)

今回のリフォームのご依頼は、お父さんの指輪でしたが
お母さんの指輪だったり、おばあちゃん、おじいちゃん
大好きな家族の思い出がある地金を使えるのは幸せです!

 

k20イエローゴールド・リフォーム後の指輪データ

○製造方法 鍛造(たんぞう)
○使用地金 20金イエローゴールド(k20)
○指輪の幅 3.0mm
○指輪の厚 1.7mm
○仕上げ方 マット仕上げ(内側は鏡面仕上げ)
○デザイン 鎚目(平打ちリングがベース)

k20 結婚指輪

記事の最後にリフォームのご依頼を頂きました
東京のお客様からのお手紙をご紹介いたします

ネットでジュエリーコウキを探していただいて
ご依頼をいただいて本当にありがとう御座いました

当店は宝飾職人の私がリフォームをする宝石店です
お手持ちの地金を間違いなく使って作り替えます!
リフォームに関してはお気軽にお問い合わせ下さい。

お仕事のお問い合わせやご依頼は→コチラ
私が作る鍛造の結婚指輪の一覧は→コチラ

 

===========お客様の声============

池田様 お世話になっております。
本日、指輪を受け取りました!!

本当にありがとうございます!!
すごくすごく素敵です!!!

入籍後、毎日つけるのを楽しみにしています。
それまでは頂いた箱の中で大事にします。

宝物になりました。
明日、父にも報告に行ってきます!

手作りが好きな父も、
頂いた製造過程の画像を見たら、
本当に喜ぶとおもいます。

この度は、製造過程の様子から
とても丁寧に対応していただき、
ありがとうございました。

また、何かありましたら、
ぜひ、池田様にお願いしたいと思っています。
本当にありがとうございました。

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鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧

 

※注目※ 金のネックレス-金のペンダント 溶かして指輪にリフォーム!

手作りジュエリーの宝石店、ジュエリーコウキです
新潟県長岡市にある宝飾店の2代目で宝飾職人です

店舗の工房で2代目の私、池田が宝飾品を手作りします
宝飾職人歴25年で代々受け継がれてきた鍛造で作ります。

鍛造(たんぞう)とは、地金を鍛えて造る製造方法です
伝統技法ですので、受け継いだ宝飾職人しか作れません
イメージとしては刀を作る職人さんと似ている工程です。

画像のように地金をハンマーで何度も叩いて炎で焼いて
地金を絞めて鍛錬しながら作る事で強い地金になります
鍛えて造るリングのことを鍛造リングといいます(^-^)

鍛造製法

鍛造リングは、知っている人は知っていると思いますが
手に入りにくいので、憧れの鍛造リングだと思います!

宝飾職人でも一部の宝飾職人しか作る事ができないので
全国的に見ても販売店は極めて少ないという事なんです。

ジュエリーコウキは、鍛造で結婚指輪や婚約指輪などの
指輪をメインに作っていますがリフォームもしています
何とリフォームも鍛造でしているというここだわりです。

ペンダントとネックレスを溶かす

使わなくなったペンダントや
ネックレスをリフォームする

本日のブログで紹介をするのはジュエリーのリフォーム
使わなくなった貴金属を集めて溶かして指輪を作ります。

使わなくなった金のネックレスや、金のペンダントを
まとめて一緒に溶かして、金のリングを新しく作ります
溶かした金だけで作ります(新しく足す事もできます)

リフォームの依頼を頂いたお客様は岐阜県のお客様です
当店は新潟県ですが、県外のお客様がとても多いんです
それほど鍛造でリフォームができる店が少ないんですね。

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