アクアマリンの意味と効果は?幸せな結婚を叶える力があるパワーストーン

手作りジュエリーの専門店、ジュエリーコウキです
当店2代目の私が書くジュエリー制作のブログです

手作りでジュエリーを(ブライダルリングが中心です)
1つ1つ造っていますが鍛造という製法で造っています
鍛造=たんぞうと読みますが地金を鍛えながら造ります。

昔から代々受け継がれる伝統技法なので全国でも一部の
宝飾職人しか鍛造でジュエリーを造る事ができません
当店2代目の私、池田も鍛造の技術を受け継いでいます。

さて、私が書いている当店のブログですが鍛造で造った
ジュエリーの紹介や鍛造のやり方などを書いております
また宝飾に欠かせない宝石のデータなども書いています。

本日はアクアマリンという水色の宝石をご紹介致します
透明感のある透き通った水色が、みずみずしい宝石です。

お客様のジュエリーエピソードも企画で募集しています
アクアマリンにまつわるエピソードをお持ちのお客様の
お話しとなりますので記事の最後までご覧くださいませ。

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三月の誕生石として有名な「アクアマリン」

このアクアマリンという名前は、
ラテン語で水を意味する「アクア」
海を意味する「マリン」から由来したものです。

その名の通り、透き通った
海の色のような水色が特徴の宝石です。

パワーストーンとしても人気の高いこの石には
海との繋がりが深い石でもあります。

アクアマリンは見る角度によっては
透明に見えたりや青色に見えたり、
二色性も持つ石だとも言われています。

産地としてはブラジルやマダガスカルが有名ですが
産地によってルースサイズやその色合いに差があり
青が濃いほどその評価が高くなるとされていますが
その色の違いもアクアマリンの魅力の一つです。

傷がつきにくく、耐久性があることから
普段使いのしやすい宝石と言えます。

 

アクアマリンは、別名「人魚石」と言います。

その由来はいくつか説があり、
人魚が流した涙がこれになったとも、
夜に月の光を受けて光り輝く様子が
人魚のようだったから、とも言われています。

船乗りたちが海で迷った時、
暗闇を照らす希望の光であったこのアクアマリンは
その昔、船乗りたちの安全と大漁を祈願する
お守りとしても大切にされていました。

それが転じて、財産や富を成すとされ
水にかかわる仕事をする人にとっても
アクアマリンは良いお守りとされています。

アクアマリンのもう一つの
別名は「天使石」と言います。

その名の通り、広大な海のように優しく、
穏やかなエネルギーをもつこのアクアマリン。

身に着けることでその懐に抱かれるように
心を癒やしてくれるとされています。

感情の波を穏やかにしてくれることで
コミュニケーションを手助けしてくれて、
周囲との調和を促してくれる不思議な力を持っています。

そのため、営業職やインスピレーションを
必要とする仕事をする人にとっても人気のお守りです。

 

アクアマリンは「幸せな結婚」の象徴

また、人生という長い旅路を共に行くパートナーに
引き合わせてくれるパワーがあるといわれています。

まだパートナーのいない人にはそんな出会いをもたらしたり
パートナーのいる人には今ある幸せを守ってくれる事でしょう。

そのようなアクアマリンの意味から、結婚を控える女性への
プレゼントとして、近年アクアマリンの人気が高まっています。

その昔、かの有名なフランス王妃マリー・アントワネットが
愛してやまなかったとされるこのアクアマリンは、
その美しさだけでなく、神秘的な魅力を持った石でもあります。

海のように美しく、そして力強く、透き通った青色の宝石
持つ人の魅力を高めてくれるそんなパワーストーンです。

 

アクアマリンの意味や情報を書きましたが、
続いては私とアクアマリンの指輪のエピソード

私が初めてもらったジュエリー、
それは母からもらったアクアマリンのリングでした。

これは、私が二十歳の誕生日を迎えたある日のこと、
大人になるあなたへ、とこのリングをプレゼントしてくれました。

大人になるのだから、宝石のひとつくらい
持っていないとね、と言ってくれたものでした。

今までアクセサリーはいくつか持っていても、
本物の宝石を使ったアクセサリーをもらったということを
嬉しく思ったことを覚えています。

 

最初にこのリングを受け取ったとき、正直なところ、
母がなぜこの指輪を選んでくれたのかわかりませんでした。

なぜなら私の誕生日は十一月。三月の誕生石という
イメージの大きかったアクアマリンをどうして?と。

ただ、水色は母の好きな色であったこともあり、
それでアクアマリンを選んでくれたのかな?
と大して気にもとめていなかったのです。

しかし、それにはちゃんとした理由があったのです。
実は私の両親は私の幼いころに離婚をし、
私は母に育ててもらいました。

さみしい思いをさせてごめんね、
と何度母から言われたことか。

 

だからこそ、このアクアマリンに込められた意味
娘の「幸せな結婚」こそが母の願いだったのです。

素敵な人と出会ってね、大切な人を見つけてね、
そんな母の願いをこの指輪を通して知ることができたのです。

そんな私も今27歳になり、幸か不幸か、その時には
サイズの合わなかったリングですが、ぴったりサイズに(笑)
今もこのアクアマリンの指輪は私の大切な宝物です。

実は、このアクアマリンに込められた
母の気持ちを知ったのは最近のことなのです。

今、私の指には母からもらった
このアクアマリンのリングともう一つ
ダイヤモンドのリングが輝いています。

そう、母が願ってくれた私の幸せな結婚は
現実のものとなったのです(ノД`)・゜・。

細身のリングなので重ね付けでも合います
重ね付けをしなくて並べて付けても合います。

アクアマリン 指輪

主人からのプロポーズを受け、母への報告も済ませた後

今度は誕生日でもない日に
「リングと同じ石、アクアマリンのネックレスだよ」
とプレゼントをくれました。

婚約のお祝いかなと受け取ったものの、そういえばと
アクアマリンについての情報をインターネットで調べ
母にも真意を訪ねてみたのです。

そうして知った母の思いに胸がいっぱいになりました
母の気持ちを知った今、それまで以上にアクアマリンの
この優しい色合いが美しく感じられるようになりました。

海のように広い心で、穏やかな波のような心で、
この幸せな結婚生活がずっと続くよう、私たちの願いもこの
指輪とネックレスにのせ、ずっと大切にしていきたいと思います。

 

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お話しを聞かせて頂いてありがとうございました m(__)m

アクアマリンの石言葉の意味「幸せな結婚」が素敵ですね
当店はブライダルリングがメインの宝石店、幸せな結婚を
願って1つ1つ結婚指輪や婚約指輪を手作りしております。

3月の誕生石ですので3月生まれの方が結婚指輪の裏側に
小さいアクアマリンの石を埋め込むことが多いのですが、
幸せな結婚という意味から誕生月にこだわらずに石言葉で
結婚指輪の裏側に入れても素敵だなと思いましたね(^-^)

また、水に関わるお仕事の人に「水のお守り」という事で
気軽に付けられるブレスレットもお勧めだなと思いました
海やプールで泳ぐ人にも安全祈願で付けるのも有りですね。

鍛造で作る結婚指輪は、ごく稀で希少価値のある結婚指輪
世界中の全てのジュエリーのうち鍛造で作られたリングは
5パーセント未満と言われるほど鍛造リングは少ないです

その理由は、鍛造リングは地金を金槌で叩いて炎で焼いて
じっくりと時間をかけて地金密度を上げていくという製法
熟練された技術や知識を持った職人のみしか作れない技法
鍛造リングを作る為の専門工具や機材など設備も必要な為

伝統工芸と言われる鍛造リングは日本の宝だと思いますが
受け継ぐ職人が激減しており鍛造リングは衰退しています
だからこそ鍛造技術を受け継いだ私が広めたいと思います

指輪作りの制作日記をご覧頂いて、鍛造技術に納得をして
私の結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです。

お気軽にお問い合わせOKですよ(^ω^)
こちらの「お問い合わせ」もしくはメールで
j_kouki_ring@yahoo.co.jp までお願い致します。

結婚指輪の一覧です → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧
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