結婚指輪を手作り・新潟のお客様~人気の定番・シンプル甲丸 ペアリング

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いつもご観覧を頂きありがとう御座います
新潟県長岡市の宝石店で、結婚指輪を手作りで
造っているジュエリーコウキの2代目、池田です

本日、ご紹介をさせて頂きます結婚指輪は
同じ新潟に住む友達からのご依頼です(*´Д`)
昔から仲良しの友達からの依頼って嬉しいですよね!

同じデザイン学校で夢を熱く語り合ったあの日々w
デザイナーになるのを夢見て東京や海外に行きたいと
熱く語っていた2人が新潟にいるという現実ですがw
変わらず元気な姿が見れて超嬉しかったです(^ω^)

ほんと友達からの結婚指輪の依頼って超嬉しくて、
保育園、小学校、中学校、高校、専門学校とあったけど
すべての友達から結婚指輪を作って頂いたという(涙)
本当にありがたくずっと大切にしたい縁ですよね(*´Д`)

 

それでは新潟市の友達の結婚指輪を手作りいたしますが
今回は結婚指輪とペアリングを一緒にした記念の指輪です♪

 

というのも、まだ結婚はしていないんですが
このペアリングが今後、結婚指輪になるという事でw
あえて結婚指輪としてご紹介をさせて頂きます(^ω^)

ペアリング(結婚指輪)の詳細となりますが
○ペアリングの幅が2本ともに2.3ミリの細身タイプ
○ペアリングの厚みが2本ともに1.7ミリの肉厚タイプ

○指輪のデザインはシンプルな甲丸をベースとして
センター部分にワンポイントでハート彫りが入ります
ハートも2つの指輪が重なると1つのハートになります♪

細身でシンプルなデザインですが、厚みが結構あるので
見た目よりもボリューミーな着け心地が体感できますね。

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いつものように、2人分を作るのに必要なプラチナを
溶解してから金槌で鍛金作業をして育てながら作ります
その様子もお伝えしたいのですが時間がないので(汗)

分かりやすいように動画でご紹介いたしますので
この動画を見て頂ければ作業内容が詳しく分かります
Youtube動画 → プラチナの溶解からの鍛金作業の様子

 

 

プラチナを溶解して鍛冶(鍛金&鍛造)をすると
写真のような長細いプラチナ板になります(^ω^)

この形になるまで金槌でガッツリと叩いていますので
粘り強くて強度のある上質なプラチナに育っていますよ

動画では短い時間しかご紹介が出来ませんでしたが、
実際には何時間、何日も時間をかけてする作業なんです。

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細長い1本のプラチナ板が2つの指輪を作る長さです

同じプラチナから作り出されるペアリング(結婚指輪)
凄く素敵ですよね!この工程にこだわり続けています

ちなみにプラチナ板の幅が2.4ミリ、厚みが1.7ミリ
これは完成した時の指輪の幅と肉厚で、ほぼこのままです

幅は後で削るので若干の余裕がありますが、肉厚はこのまま
で仕上がりますのでで肉厚の調整をする場合はここでします。

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糸ノコギリで1本のプラチナ板を2本にします

作業開始の時から一緒に鍛え上げられたプラチナの板が
ここでようやく2つのペアのプラチナ板になります(^ω^)

1つの地金から2つのペアリングを作るという事で
感慨深いですよね!同じ指輪から絆や愛情を感じられます

当店の創業当時から親父がこだわっている製造方法なので
自分もその想いを受け継いで一生この手法にこだわります!

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当店では昔からこの製造方法で結婚指輪を作っているので
珍しい事ではないのですが、初めて見る人は衝撃や魅力を
感じると思いますが、お客様の事を想うと自然とこうなり
手間がかかってでもお客様が満足して頂けるように(*´Д`)

こういう一手間をする事でお客様が喜んで頂けます
結婚指輪、ペアリング、それぞれの想いがありますので
妥協せず、お客様と私が納得できる指輪を作るだけです!

今回、友達と彼女さんと一緒に打ち合わせをしたんですが
お二人が、めっちゃ幸せそうで、そして楽しそうでw
そんなお二人に対して一切の妥協は許されませんよね
もちろん全ての指輪制作がそうですが納得するまで作ります

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ペアリングに刻印を打ち込みます

板を丸めた時に内側になる側に、刻印を2種類いれます
1つはプラチナ900を証明するpt900の刻印、
もう1つはジュエリーコウキで私達親子が間違いなく
手作りをしましたというjkマークの刻印を打ち込みます

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刻印を打ち込んだらプラチナ板を丸めます

ヤットコなどの掴む工具で強引に曲げる事もできますが
傷が深くつく恐れや、綺麗に丸まらないので丸棒を使います

丸棒とは指輪を丸くしたりサイズを伸ばしたりする棒です
プラチナ板を丸棒に押し当て、押し当てた箇所を金槌で叩き
押し当てる部分を移動させながら叩いて丸めていきます

言葉にすると簡単ですが、意外と難しい丸め方ですw
コツというか慣れというか経験が必要な丸め方ですね

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木槌や金槌を使って、プラチナ板を叩きながら丸めますが
金槌だと硬いのでプラチナ板に傷がつく可能性が高いので
慣れていない場合は木槌で叩くのがお勧めですね

最終的には綺麗な真円にするのですが、今の段階では
そこまでキッチリとした円じゃなくても大丈夫なんです
もちろん最初から綺麗に丸められれば1番良いですがw

丸めていくと繋ぎ目が出ます(まだ繋がっていませんがw)
板の端と端があわさるので繋ぎ目が出来るのですが、
この繋ぎ目には隙間が一切でないように削って調節します
隙間が少しでもあると溶接をした時に食い込んで溶けます。

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指輪のロウ付け(ろうづけ)をします

ロウ付けとは分かりやすく説明すると溶接です
繋ぎ目をロウという地金で溶かして指輪を融合させます
ちなみにロウとは融点が何種類もあり溶ける温度が様々

融点の低いロウで溶かせば早く溶けて簡単なんですが
強度に問題がでてきますので結婚指輪に融点が低いロウを
使う事は当店の場合、まずありません(キッパリ!)

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という事は融点の高いロウ?
いやいや、そんな単純なものではないですw
基本的にロウは融点が高いものであっても指輪の本体より
融点が低いんです(指輪が溶けるので当然なのですがw)

上の写真のようにロウではなく結婚指輪の本体に使っている
プラチナを薄く伸ばして溶かす!危険ですが最強の方法です
これをロウ付けとは呼ばず「トモ付け」と呼びます(*´Д`)

なんでトモ付けが最強かというと溶接個所の強度が強い!
そして指輪と同じプラチナの地金なので変色もしない!
というのも融点が低いロウほど、時間が経過すると変色します

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酸素バーナーでファイヤアアアアアアア!

これはもうロウ付けのレベルではなく溶解と同じ原理ですw
制作開始の時に溶解しましたが、プラチナが溶ける温度が
約1800度弱、トモ付けも同じ約1800度の炎なんです

じゃ指輪が溶けちゃうじゃん(;´Д`)
その通りなんです!指輪も一緒に溶けてしまうので(汗)
溶けてしまう部分を極力少なくするのが職人の腕と断言します!

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なのでプラチナ板の時に、幅を0.1ミリ広くしていたんです
このリング幅が余裕あればあるほどトモ付けには有利というか
多少溶けても安心できるんですが、幅を多く取りすぎるのも
幅を削るのが大変になるし地金の無駄になるので注意が必要です

上の写真を見て頂ければ分かりますが、繋ぎ目のトモ付け部分が
少しだけ角が溶けているのが分かります。この範囲ならセーフ
溶け過ぎると大失敗してしまうので熟練された技術が必要です!

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2つのプラチナリングを真円にします

トモ付けが完了したプラチナのペアリング
まだ綺麗な真円ではないので、さっきの工程のように丸棒に
プラチナリングを入れ金槌で全面叩きます(木槌は使わない)

指輪なので真円にするのが目的ですが、もう1つ目的があり
それはお客様の指のサイズまで叩いて伸ばすんですね(^ω^)

手作業で叩いて伸ばすので伸びすぎないよう注意が必要です
そして手作業だからこそ細かいサイズの設定が可能です。

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真円になったプラチナのペアリング

そしてリングサイズも指定通りになっています
ここで長かった鍛造(たんぞう)作業は終わりとなります
※打ち出しや槌目の場合は、まだ鍛造が続く事になります

鍛造作業の次にする作業は彫金(ちょうきん)
鍛造が叩いて作るという意味ならば彫金は金属を彫るという意味
もちろん彫るだけではなく削ったり彫刻したりも彫金作業です。

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最初の彫金作業は、ペアリングの幅を削る

鍛金作業がずっと続いていたのでプラチナリングの幅が広く
なっていますので広くなった幅をヤスリで削って整えます

指輪の幅が2.3ミリになるように、ノギスという定規で
細かく幅を計りながら削りすぎないように注意して削ります

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ペアリングの角を削り落とす彫金作業

プラチナに限らずイエローゴールド、ピンクゴールド
ホワイトゴールド、シルバーなど共通する事なのですが
指輪の幅を削ると鋭利な角が出ます(これをバリと呼びます)

このバリという角が厄介なんですよね(;´Д`)
地金特有の粘り強い角で、ルーペなどで拡大して見ると
ノコギリのようにギザギザした鋭利な刃が繋がっているんです

このバリをそのまま放置して指輪作りを続けると・・・
ほぼ職人の指の皮膚が切れます(裂けます)(;´Д`)
切れ具合が浅い深いに関わらず危険な事になるので削ります!

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バリを落とす注意点としては「削りすぎない」

結婚指輪に関わらずどんなデザインの指輪にも言えますが
角を落とし過ぎると見た目のイメージが変わる恐れが・・・

最初から角を落とすデザインであれば関係ないんですが
平打ちタイプやサイドにミル打ちなどのデザインを入れる
タイプの指輪は角が重要になってくる場合が多いので程々に

リングのデザインによってバリの落とし方を変える事が重要
となりますがお客様の1番着けやすい角にする事が1番(^ω^)

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プラチナリングにハートの柄を彫刻します

最初はヤスリで削っていくのですが、いくら小さい精密ヤスリ
を使って削っても、ヤスリでは削れる限界が訪れます(汗)
これはヤスリの形状が問題で変形ヤスリを使っても厳しいです

という事で、精密ヤスリで彫れない部分はリューターバーや
タガネという彫る専用の工具を使って彫刻していくんですね
この彫ったり削ったりする作業もまとめて彫金作業と言います。

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2つのペアリングを重ねるとハートに(*´Д`)

2つの指輪を重ねると1つの模様が現れるペアリング
ペアリングの王道ともいえる愛情たっぷりのデザインです

プラチナリングの幅が2.3ミリの細いシルエットなので
そのバランスに合わせてハートの形もスマートになります
スマートな変形ハート模様も大人可愛いですよね♪

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ハートの形が現れたと同時に、友達と彼女さんの顔が
自分の頭の中に浮かんできてドキドキしますw ぶww

というのも友達が、彼女の事を自分に紹介する時に
「大島優子さんです♪」と紹介しちゃったもんでw
どうしてもイメージがもう大島優子さんにしか見えないw

しかも大島優子さん似の彼女さんと、友達からお菓子やら
日本酒やら、イクラの醤油漬けやら、鮭やら、ホタテやら
たくさん頂いたもので(貰いすぎて申し訳ありませんw)

こりゃもう最高の結婚指輪を作るのが自分の使命というかw
いやほんと感謝感謝です!ご馳走様でした(*´Д`)
大島優子さん似だけにヘビーローテーションで食べさせて頂きますw

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結婚指輪は「良い着け心地」が本当に超重要!

結婚指輪にしてもペアリングにしても(どんなリングでも)
指への負担がない(ストレスがない)着け心地は重要です!

「指の形に合う丸さ」を実現すれば着け心地が飛躍的に
よくなって着けている感覚すら気にならなくなります!
指の形に合わせて吸い付くような楕円形を作るんですね
企業秘密なので詳しくは教えられませんが着け心地は最高です

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1つのリング(ペアリング)を甲丸に削ります

このデザインの特徴は細身の甲丸(こうまる)です
それが基本ベースとなっているペアリングですので
プラチナリングの角を段階的に丸めながら落とします

これが甲丸の角度(丸さ)を作っていく上で大切な彫金
作業となるんですよね(バリ落としとは全く異なります)

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甲丸の丸さ(角度)を削りながら整える

ペアリングの角をヤスリで削り落としながら甲丸の丸さを
調節していくんですが、写真のように段階的に落とすんです

何段にもわけて角を削り落とす事で丸さを作っていくんです
一気に角を落とすと、急角度の甲丸になる恐れがあるので
安全第一という事で階段のように一段一段落として調節します。

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一段づつ角を落としているので仕方ないですが指輪の表面が
ミラーボールのようにカクカクとした表面になっています

甲丸の角度は調節してOKなので、表面のカクカクを整えます
ヤスリでカクカクを削りながら丸く整えて甲丸リングにします。

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目の荒いヤスリから目の細かいヤスリに替えて仕上げる

目の荒いヤスリ(荒目ヤスリ)で彫金作業をガツガツと
していたのでプラチナの全面は深いヤスリ傷が沢山あります

その荒目ヤスリの削り跡を「アブラメ」という細かい目の
ヤスリに変更して再度、彫金作業の開始です
荒目と同じように全体をアブラ目で仕上げて傷を消します

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アブラ目で仕上げたものが「荒仕上げ」と呼びます

荒目で彫金した時のペアリングの時と違って光っています
まるでミラーボールのように細かくキラキラしています
アブラメで彫金をするとこういう仕上がりになるんですね

ちなみにこのまま仕上げると荒仕上げのペアリングです
今回はピッカピカの鏡面にするので更に仕上げていきます

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耐水性のペーパーヤスリでプラチナリングを仕上げる

アブラメで仕上げたプラチナリングを更に仕上げます
耐水性のサンドペーパー(紙ヤスリ)で小傷を消します
アブラメで整えると細かい小傷が残るからなんですね

耐水性の紙ヤスリなので水をつけながら指輪を擦ると
抜群の効果を発揮します!紙ヤスリの研磨材が水と混ざり
プラチナの表面をさらに滑らかにする事が出来るからです

写真のようにプラチナリングが真っ白になったらOK!
※真っ白になっても小傷が指輪に残っていたらアウト!

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研磨ゴムでプラチナリングを仕上げる

指輪を仕上げる工程がガッツリと続きますねw
プラチナをピカピカに光らせるには手間がかかります

この手間が大切で、例えば適当にすれば適当な光沢に
手間をかければ、かけただけ光沢に奥深さが加わります

とくにプラチナの光り方は黒光りするような深い輝きが
特徴なので妥協せず、しっかりと仕上げていきましょう

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研磨ゴムはザックリすると2種類あります

この研磨ゴムの事を「シリコンポインター」と呼びます
シリコンポインターには大きく分けて2種類の性質があり

茶色いシリコンは研磨材が混入している研磨専用のゴム
青いシリコンは柔らかくて地金を光らせる磨き用のゴム
尚、ポインターの形は様々ありデザインに合わせて使います

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ヘラ磨き(ヘラがけ)

超硬ヘラ棒という道具を使って、プラチナを光らせます
ヘラがけ作業で結婚指輪に光沢が生まれるので凄く重要!

ピカピカな光沢というよりも、ギラギラと反射するような
鏡のような鏡面と言ったほうが正解だと思います(^ω^)

そんな鏡のような鏡面を作るには、ヘラ棒を指輪の磨く
面に強く押しあてて、プラチナの面を潰すように滑らせ
ながら磨くと鏡面が誕生するんですね(表現が難しいw)
力加減も重要で力加減によって鏡面も変わったりします

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バフという円盤型の布で磨いて鏡面が完成!

ヘラがけで磨いたプラチナリングには薄く跡が残ります
この跡とはヘラ棒でプラチナを潰した時にでるヘラ跡です
バフという磨き布でヘラ跡と消しながら更に光らせるんです

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円盤型の磨き布(バフ)にも種類があってコンパクト型は
リューターの先端に設置(細かい部分を磨く為)する方法

もう1つはパワーのあるグラインダータイプで力強く磨く方法
どちらもプラチナリングを光らせるには欠かせないバフです

グラインダータイプは凄くパワーがあるので円盤型の布が
ちぎれてしまうので、いつもホコリまみれになります(;´Д`)

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ペアリング(結婚指輪)の完成!

2つの指輪が重なるとLOVEなハートが(*´Д`)
まるで二人が重なっているようで照れてしまいますw
友達なので余計に照れてしまいますが超羨ましいです!

結婚指輪やペアリングを作られるカップルさん達は
皆さん幸せそうな表情で、作り手のこちらも幸せを感じます
店頭でお会いしなくてもネット販売でも全く同じ気持ちです
そういう幸せオーラの中で仕事ができるって幸せ者です(涙)

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こちらのペアリング(結婚指輪)の詳細になりますが

○リングの素材 プラチナ900
○リングの幅  2.3ミリ
○リングの厚み 1.7ミリ
○リングの重量 約3.6g(サイズによって違います)

○リングの特徴 細身の甲丸でセンターにハート模様
細身なのにボリュームのある肉厚、鏡のような鏡面仕上げ

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今回は友人からの制作依頼という事で嬉しかったです!

デザイン学校で夢を語りまくっていたあの日から20年以上
早いものでお互い40代のオッサンになっちゃいましたがw
しかしまだまだ老け込むには早いのでお互い頑張りましょ!

またこの歳になってみて語り合いたい部分もあるので
忙しいと思うけど時間を作って呑みに行きましょう(^ω^)
この度は本当にありがとう御座いました!

そうそう、その友達に「お前はカップ麺の食い過ぎだわ」
と言われてから気になって、カップ麺を週6日から週3日に
減らしましたw やっぱ時間がない時でも昼飯をきちんと
食べないと、もう若くないんで体には気をつけます<(_ _)>

 

こだわりの制作記事をご覧頂いて、制作工程に納得をしてから
私の作る結婚指輪をご購入して頂けると作り手として幸せです
結婚指輪の一覧はコチラ → ジュエリーコウキ 結婚指輪の一覧

 

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